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この春、桜をまったく見に行っていない私。上野公園とか綺麗らしいのに…こんなお花のアーチが映画館前にありました。お相撲さん達が楽しそうに記念撮影してた^_^見ないでおこう、怖いから…と思っていた映画を、えいやっ!!と勢いで見てきてしまいました。怖いからiMaxはやめて、TOHOシネマズのプレミアムシアターで鑑賞。もう充分でした、音も映像も。規格外の映画。この予告編みておいて、映画をみにいくと、なんか印象が違う…結構静かな映画で、ほぼ会話劇じゃん。という印象です。前半ちょっとウトウトし
アカデミー賞を受賞した作品「グリーンブック」。教養があり裕福な育ちのピアニスト、ドクターシャーリーとガサツで細かいことを気にしない運転手トニーヴァレロンガの実話を映画にした話です。北部では天才ピアニストとしてもてはやされたシャーリーはあえて黒人差別の強い南部でコンサートを開きました。コンサートツアーをするにあたり、運転手兼問題を解決してくれるボディガードのような人を募集しました。そこで、シャーリーはトニーが運転手となってくれることを強く望み、トニーは引き受けました。初めは、黒人のことをニガ
オリヴィア・デ・ハヴィランドの生誕107周年と没後3周年を記念して、オリヴィアの作品を紹介します。(1916年7月1日生誕-2020年7月26日死没)■オリヴィアは、1916年7月1日にイギリス人夫妻の次女として東京で生誕。父は東京帝国大学での教授。※妹はかの、ジョーン・フォンテインです。2歳の時両親が離婚し、母・妹と共にサンフランシスコに移る。1933年に“不思議な国のアリス”の地方公演で舞台デビュー。1934年、翌年ワーナーと契約、多数の作品に出演。『遥かなる我が子』(1
よかった………ぁあ…もぉ心配してコッチがハゲたわ!!!クソ……顔見たいな…見るまでは安心できねぇよ?俺……そか…翔ちゃん病室で付き添ってんだ…そっか…そっかそっか……ま、無事だったから良しとしますか?お前…起きんのオセェのよ…ライブ終わりの疲れた体に鞭打って救急車に乗り込みましたよ俺は!!なんか奢れよな……それと…本当良かった……お前居なくなったらどうしようって…お前の血を見て俺の心臓1回とまったからな…マヂで!!なんつって!!どーよ、アカデミー賞受賞者の実力