ブログ記事78件
5日前にスーパーで生ニシンを買ってきて、糠味噌に漬けた。糠床に直接入れると魚の臭いが残るので、糠味噌をトレーに敷いて魚を載せて上からかぶせた。北海道の糠ニシン漬けは、ニシンに糠+塩で重石をして長い日数かけて発酵させる。ずっと昔に食べたがしょっぱかった。ズッキーニを漬けようと準備した乳酸発酵済みの糠味噌に漬けたら塩加減もちょうどよいのではと、初めて作ってみた。妻は、ニシンは骨が多いからと食べないので、妻用には子持ちカレーと菜の花の煮つけにした。あとは、いただいたタケノコをきんぴら
どくだみの横から覗いているのは茗荷竹⁉️見つけていなければ明日は大きくなりすぎて食べられなくなりそう皮を剥いてお味噌をつけてしゃきしゃきといただきます春の味覚‼️我が家の庭の三番目にゆっくりと咲く桜ももうハラハラと散っていますプランターの三つ葉をカットしてキッチンの窓辺に夕食にすぐ使えるようにあら!サクラの花びらがお伴です二階のベランダからの眺め絶景❗この桜は息子の小学校入学記念樹こちらは娘の小学校入学記念樹のさくらんぼの実のなる桜もう実が見えます🎵二階
夏の味覚と言えば「茗荷(みょうが)」〜茗荷(みょうが)〜今は一年中出回っていますが、夏茗荷の旬は6月〜7月、秋茗荷は9月ごろだそうです。私たちが食する茗荷は、夏に茗荷の葉の下に芽を出した「みょうがの子」。この「みょうがの子」から白い蘭のような花が咲きますが、花が咲いてしまうと味が落ちてしまうそうです。ちなみに茗荷の花の季語は「秋」…茗荷を食すると物忘れをするようになるという俗説があります。お釈迦様の弟子の一人、槃特(はんどく)は、物忘れがひどく、自分の