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妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ニノが夜に様子を見に来た智くんは壁に案の定貼りつき…瞬きもせずに目を離さずニノの動きをジッと見ているなんだかそれも可愛いく見えてきたのは疲れたからかな…ショックのせいか…しかし可愛い顔してニノには威嚇してるみたいで子猫みたいだな…ふふふ「翔さんあの怯えている小動物をどうにかしてください」「動物じゃないさとし」「おやさとしって言うんですねあなた…話せるんじゃないですか睨んでないで一緒に夕飯…食べますよ
明日……いや、もう今日からコンサート。嵐と一緒にいるのは楽しくて。でも、翔くんと二人だけなのは今だけなんだ。(もっと安心してずっと一緒にいたいなぁ)『どうしようかな?……』そんな意地悪な言葉も無視するように、翔くんの唇がすぐそばまで来た「どうしたの?イヤ?」『イヤじゃないけど…』「けど……?」『何でもないよ』「キスしてもいい?」『良いよ……』チュッ💋ギュッっと抱き締める力が強くなった『ねぇ、脱が…』脱がせてと言おうとして、自分がバスロープをかけられただけだったのに
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智くんがご飯を食べ終わるとすぐにコクコクしだす赤ちゃんみたいだな抱き上げて布団におろすといきなり「やっ!」と軽く叩かれる「智くん…大丈夫…何もしないよ大丈夫…なでなでなでなで」「ごめんなさい…なでなで気持ちいい…」目を閉じてまた眠りだす。ニノが目を丸くして「翔さんあなた…別人みたいですねなんですその甘々な表情に態度…」「ニノ…可愛いくないか?」「私には威嚇してる様にしか見えませんでしたけど?」確かに
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…夕飯はニノと雅紀が鍋を作りにやってきた。雅紀とは初なのに警戒はしていないラップに包んだ砂を見せている「さとしくん砂はじめてだったの?」コクコク頷き「空たかいよ海は塩っぱい…波がざーってなって砂が足にさわさわする潮の匂いは猫さんの背中の匂いあったかい」雅紀はうんうんと目を細めてたニノは保護クリームで真っ白な顔を見て「さとし今日はバカ殿ですか?」智くんは???「バカとの…なに?バカなの?」「違
BL妄想小説です。ご注意を。
翔side「潤…これからの俺たちの話をしようか」その手を離したには俺なのに忘れようと思っても、忘れられなくてもう一度掴もうにも、掴めなくてでもやっと…この腕の中に震えながら差し出せれたその手を掴み、力強く抱きよせた「しょうくん…」耳元で甘く零れた声は心震わせる「じゅん…」もう一度俺と…と口を開こうとした瞬間ぐうぅと可愛い音が部屋に響いた「ふはっ潤…おまえ」「やっぁ…あっごめんなさいっ」顔を真っ赤にした潤にどこか緊張していた気持ちが解される俺たちにはまだ時
智side早く会いたい翔くん…気がついてる?視線の先に必ず潤がいることをその瞳に愛しさが戻っていることを潤…気がついてる?そんな翔くんに戸惑いを隠しきれてない事を昨日は翔くんと二人の仕事だった潤早く会って温もりを感じたい「ただいま…」「おかえり…さとし」ふわりとした笑顔で迎えてくれるなんでだろ…変わらないこの笑顔に泣きそうになるのは「じゅん…」抱き締めた温もりは確かに暖かいのに「さとし?どうしたの?」「いや…なんもない潤不足」「なんだよそれっご飯…出来てるよ」
はぁ……どうしよう翔くんが何かを察知したみたい聞かれる事はわかっている素直に答えたら………言われる事もわかっている家に誘われたもう、彼と別れて何ヵ月も、あのマンションに帰っていない。それでも、あの部屋に入る理由が欲しくて何となく脚は向いていた鍵は持っているけど、部屋番号を押す無言でドアが開くと同時に、広々としたロビーが見えて懐かしい。エレベーターに乗って階数を押すと、ちょっとドキドキした。ドアの前に立つと、ガチャ……内側からドアが開き、翔くんと、目が合った「おかえり」
ひんやりとした空気の中で、背後からキュッと抱き締められた。びっくりしたけどその衣類からは、大好きな翔くんの臭いがした。『えっ!えっ?しょおくんっ?』「さとしぃ🎵」まるで、何年ぶりの恋人同士が再会したように……俺たちは、暫く無言で抱き合っていた『あはははは……しょおくんっだっ』「どうしたの?酔ってないんだよね?」『うん。飲んでないから。翔くんに会いたいなぁ……って思っていたら、本当に翔くんがいたからさぁ、、』って、うれしいことを言ってくれる。じゃあ、あれは本当に俺を誘うた
こないだ、近所の友達のRちゃんがネズミのぬいぐるみをラジコンみたいに動かしたり、Rちゃんのパーティーでうちはなんか演出を頼まれたけどカニがいっぱい出てきてプチパニックになったり、フランを作るよう言われたり、友達とケーキ屋行く夢を見ました。最近、ブラックチャンネルにド嵌まりして動画を一気見したのでそれの感想を細かく。ただし、以下の内容はブラさとを脳内に刻み込んでる腐女子が書いてるので、そういった妄想過多状態になっています。ご注意を。OPでブラックがいくつもの画面でさとしく
さとし香川県高松市牟礼町牟礼1128-1豚味噌漬を選びました。2022.9用事先へ向かう途中で今日の昼食は和食をいただこうと思い、さとしに寄りました。お店はうどん県香川高松市郊外にあります。本日の日替メニューから豚味噌漬を選びました。内容は、豚味噌漬、茶碗蒸し、ご飯、味噌汁、香の物、デザートでした。豚味噌漬は味噌の風味と焼いた香ばしさがあり美味しかったです。ご飯との相性も良く、ご飯がすすむ君でした。茶碗蒸しは出汁が好みの味で美味しくいただきました。ご飯は美味