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BL妄想小説です。ご注意を。
BL妄想小説です。ご注意を。リアル設定ではありません。楽しめる人のみどうぞ。
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…夕飯はニノと雅紀が鍋を作りにやってきた。雅紀とは初なのに警戒はしていないラップに包んだ砂を見せている「さとしくん砂はじめてだったの?」コクコク頷き「空たかいよ海は塩っぱい…波がざーってなって砂が足にさわさわする潮の匂いは猫さんの背中の匂いあったかい」雅紀はうんうんと目を細めてたニノは保護クリームで真っ白な顔を見て「さとし今日はバカ殿ですか?」智くんは???「バカとの…なに?バカなの?」「違
本日のランチは、牟礼の国道沿い〜「さとし」さん。カウンター席、座敷席・・・2階では宴会も出来ちゃう寿司処〜♪お昼のランチは、寿司以外から・・・「ハマチ刺身定食」メインの刺身ほか、熱々茶碗蒸し、赤出汁・・・それから食後のフルーツ付き(*´з`)まずは、身体を温める意味で、、、熱々の茶碗蒸し( ̄▽ ̄)フワぁ〜っと優しい玉子の風味🎵鶏肉、ミツバ、その他色々〜色んな味が溶け込んで身体も心もホッとする味わい(*☻-☻*)♪そして、メイン・・・ハマチの刺身🎵ピッチピチのハマチ君5キレ
BL妄想小説です。ご注意を。
ほの暗い灯りの中で、あなたが美しい体を弓なりにそらせて、喘ぐ。『う、うん、あ、アン、アし、しょお…』「なに?」『しょおも…あっ』腕を伸ばして、俺のものを掴もうとするのを素早く制止して、キスをする。左手は彼のものを掴み、焦らすように、ゆっくりとスライドさせながら。『しょぉ……はぁぁん』『しょぉ、もう…しょお…ねぇ』「なに?」『わかってる…くせに…』「ふふっ……もう少し楽しませてよ」すると、我慢ができなくなった智が、腰をくねらせて俺の腕をつかみ、
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智くんがご飯を食べ終わるとすぐにコクコクしだす赤ちゃんみたいだな抱き上げて布団におろすといきなり「やっ!」と軽く叩かれる「智くん…大丈夫…何もしないよ大丈夫…なでなでなでなで」「ごめんなさい…なでなで気持ちいい…」目を閉じてまた眠りだす。ニノが目を丸くして「翔さんあなた…別人みたいですねなんですその甘々な表情に態度…」「ニノ…可愛いくないか?」「私には威嚇してる様にしか見えませんでしたけど?」確かに
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ニノが夜に様子を見に来た智くんは壁に案の定貼りつき…瞬きもせずに目を離さずニノの動きをジッと見ているなんだかそれも可愛いく見えてきたのは疲れたからかな…ショックのせいか…しかし可愛い顔してニノには威嚇してるみたいで子猫みたいだな…ふふふ「翔さんあの怯えている小動物をどうにかしてください」「動物じゃないさとし」「おやさとしって言うんですねあなた…話せるんじゃないですか睨んでないで一緒に夕飯…食べますよ
BL妄想小説です。ご注意を。遅くなりましたが💦あけましておめでとう!今年もぼちぼち更新ですが宜しく御願いします。
さとし香川県高松市牟礼町牟礼1128-1豚味噌漬を選びました。2022.9用事先へ向かう途中で今日の昼食は和食をいただこうと思い、さとしに寄りました。お店はうどん県香川高松市郊外にあります。本日の日替メニューから豚味噌漬を選びました。内容は、豚味噌漬、茶碗蒸し、ご飯、味噌汁、香の物、デザートでした。豚味噌漬は味噌の風味と焼いた香ばしさがあり美味しかったです。ご飯との相性も良く、ご飯がすすむ君でした。茶碗蒸しは出汁が好みの味で美味しくいただきました。ご飯は美味
昨日は智バースデー記事がたくさんありましたねお休みしていても愛されてますねBLになります。智潤です。潤side病院のベッドで眠り続ける智に会いに行って、、、家に帰ると、さとしが居て、、、あ、、仕事はもちろんきっちりしてきて、、、まぁ、さとしはともかく、、智は、体調不良で休んでる、、、は、そろそろ限界になってきてる。担当医の話だと、、『どこも異常はないのですが、、、何か目覚めたくないことでもあるのかもしれません。』、、、らしい。だとしたら、原因は、、俺。別れるっていう考
BLになりますK*「えっ⁈」「あっ、、いや、俺もさちょっと酔ってたんだよ。だから定かじゃねぇけど黒く光るキレイな羽根が生えてた気がしてさ」「そ、、、か。」「あ〜〜、俺さ、絵描きやってんだ。だからあの羽根が本物だったら描きてぇなって思ったんだ。」黒い羽根はあるよ。だけど、出したらマズイだろ?「もし、仮にその黒い羽根ってやつが生えてたら怖くない?」「ん〜〜。こわ、い、、かなぁ?分かんねぇ。けど描いてみたい。あれをどう色をいれて表現しようか、、、、とかワクワクする(≧∇≦)」ワクワ
BLになりますK*ここに居られないという俺に人間、、、さとしは、居たらいいよと言う。確か一度人間から生命力をもらうと数日は普通に居られるはず。だから、少しだけここに居ようと思った。朝は朝食を作って(人間が食べるものを調べた)昼間は掃除と洗濯。(これもやり方を調べた)絵描きという職業は、時間がバラバラらしく朝出掛けたり、昼に出掛けたり、、、色々だった。夜はベットが一つしかないから、、って言って、俺を抱き枕のようにして眠るさとし。「別にこうしなくてもいいじゃん。」言えば「だ
家に帰ってきて。やっとふたりきりになれたってのにさっきから不貞腐れてるうちのおじさん。唇とんがっちゃってるし、、、、。いや、分かってるよ?山Pのことでしょ?でもさ、あれは若い時の話であって。しかも、完全なおふざけだしね。おーのさん。呼んでみても答えてくれない。あなたは、あれがおふざけだって分かってるけど嫌なんだよね?さとし?名前で呼ぶとやっとこっち向いた。あのね、あれは遊び。後輩へのイタズラなの。そう言いながらおじさんの膝に跨がって啄むようなキスをする。
幸いなことよ全き道を行く人々主のみおしえに歩む人々。幸いなことよ主のさとしを守り心を尽くして主を求める人々。まことに彼らは不正を行わず主の道を歩みます。あなたは戒めを仰せつけられました。それらを堅く守るように。どうか私の道が堅くされますように。あなたのおきてを守るために。そうすればあなたのすべての仰せを見て私は恥じることがありません。あなたの義のさばきを学ぶとき私は直ぐな心であなたに感謝します。私はあなたのおきてを守ります。どう
BLになりますK*玄関にさとしが倒れていて。病院にも行かずただ眠った日から変な夢を見る。自分と同じような真っ黒な羽を広げて。纏っているオーラが自分とは違う。何か魔力のような力を持ってる雰囲気の男の手が伸びてきて頬を撫でられる夢。顔はぼやけて見えないけど俺と目を合わせたソイツは、それまで纏っていた魔力のような力が何かに包まれるように優しくなる。「カズ、、、」呼ばれて返事をしようとすると目覚めてしまう。「あれは、なんなんだろ、、、」さとしは出掛けていて、一人残された部屋で考
BLになりますK*さとしに拾われて一緒に暮らし始めてから数日。今日のさとしは朝から居なくて、夜の11時も過ぎても、まだ帰ってこない。仕事が忙しいのかな、、、なんて思いながら、さとしに作った夕飯ぶんのおかずにラップをかけた。そういえば俺、全然エネルギーが無くなってく感覚がないな。もうそろそろ無くなってくるはずなんだけど、、、。そう思いながら窓の外を見るとまん丸の月が見えた。「満月か、、、。俺がこっちの世界に来たのも満月だったな。」満月、、、Monsterが人間の世界に降り立つ
書き途中だったお話をUPします。BLになりますo*「ん、、、、くちゅっ、、、」やっぱり、、、カズは上手い。「カズ、、、いい、、、よ。」まさか自分のソレを男にくわえさせる日が来るなんて想像もしてなかったけど、、、カズにならして欲しい、、、そう思った。気持ちいい。コクン、、、と、喉を鳴らして俺の欲をのみほして俺を見上げたカズの顔がすげぇ色気を放っていてヤバイ。「カズは、、、いいの?」「ん?、、ふふふっ、シて欲しい、、、よ。見て、、こんなんなって