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【最終更新日2024年4月17日】(思い出す度に少しずつ更新しています)赤ちゃんの棺が必要になってしまった方向けに、赤ちゃんの棺の一例と火葬場のことについて載せておきたいと思います。赤ちゃんのお見送りの仕方については様々な方法がありますが、個人的にはご家族が納得されて、後悔のないお見送りであれば、どのような形でも良いと思っています。以下は自分で手配した場合ですが、産後は心身疲弊していますので、どうか無理なく身の回りの人たちや葬儀屋さんに頼ってくださいね。赤ちゃん用の棺について大人と
ここ連日ずっとお悔やみのメッセージが届くそしてネコ仲間から素敵なお花もめぐちゃんからありがとうございましたしかし前ジムのサウナ仲間から「事務的なあなたらしい」と嫌味を言われたが満更ウソではない九龍の使っていたモノをネコママにお問い合わせし使って貰うことにした餌も含め次々とシェルターにそして書類だ九龍の各証明書など不要と全て昨日処分したそしてAmazonの定期便砂やシートなど「定期便」で申し込んでいたのだ『カナガン』の餌も止めた後数日で次の便が届く前で良かった前愛猫が
今日は七日七日のお経をお坊様があげにきてくれた私の両脇に座る長男と次男お坊様と一緒に慣れないお経を読む息子達の声旦那嬉しいだろうな胸が熱くなったお骨になって家に帰って来たその日から旦那のお骨は小さいサイズの写真と一緒にずっと私の部屋にある好きだった食べ物、飲み物お骨の前に「どうぞ」と置いたりしていたけど私の部屋にはもきちがいる置いたと同時に狙ってくる笑この日は一階の祭壇に旦那の好きな食べ物を並べた久しぶりに旦那を祭壇の定位置に「ゆっくり美味しい
先日、夫の四十九日を無事に終えました。いつも通り夫の実家にお骨と祭壇一式をもって行き、お寺さんに来てもらって法要。やっぱり泣ける。亡くなった直後より今の方が泣けます。法要中も夫が運ばれた時の事を思い出して親戚のおじさんから病名を聞かれただけで込み上げるものがあって堪える人前だと強がって直ぐに涙とめられるのにひとりだと家でも外でもボロボロ泣ける部屋の掃除中に家具の配置がしっくり来なくて「夫さんソファとラグの位置関係これで良かった?動かしてから何かが違うんだよ。なにが違う?」
帰ってきたら「ただいま」とか時々話し掛けたり寝る時は「さぁ、寝よっか」枕元にお骨を移動させたりしてるけどでも旦那と向き合う時間をほとんど作っていないそれでなのかはわからないけどもう居ないんだとかあまり実感していない無意識にそうやってやり過ごそうとしているのかもしれない旦那にお線香をあげ手を合わせる時なんて凄く違和感を感じる「旦那に手を合わせるなんてなんか変な感じ笑」と呟いてしまうだけどあまりにも旦那と向き合っていない事に罪悪感を感じて
こんばんは!いつの間にか日が短くなり、(一応)秋になりましたね。暑さ寒さも彼岸までと言いますが、その通りですね。今までは特に意識することなく迎えていた春秋のお彼岸でしたが。。。今回は、夫が亡くなってから初めてのお彼岸で、、、どうしたら良いのかわかりません。お骨はまだ手元にありますが、お墓参りはしておいた方が良いのでしょうか。。。車で15分〜20分位の距離なので、1時間ちょっとで行って帰って来れると思います。今年の春のお彼岸のとき、夫にお墓参りに行くように勧めたんです。夫は長男だし、お墓参り
父が21日に亡くなり、その夜にお通夜、そして22日に葬儀。葬儀の後、棺を花でいっぱいにして、火葬場へ。父は、私達が見送る中、最後の目的地に向かって、去っていきました。火葬場から、会場へ戻るときは、私も夫の車に乗って戻ります。そして、葬儀場で、会食をしながら、お骨になるのを待つのですが、ここで叔母夫婦が帰ることに。コロナの中、会食はしない、と、事前に聞いていたので、お弁当を持ち帰ってもらいます。その後、私達は、別の部屋に行き、そこで食
明日は娘の月命日です。私達は娘を手元供養にしています。娘のお骨も私達のそばにいます。朝に花の水を変えて、ミルクとお水を取り替え夫婦一緒に毎日お線香をあげて手を合わせます。おはよう。おやすみなど挨拶はもちろんのこと、娘に声を掛けています。手元供養にして、お骨を見ることで悲しい気持ちにもなりますが苦しく辛い時は娘のお骨を抱っこすると気持ちが落ち着く時もあります。娘の名前は季節の花から取って付けました。私は花が好きで女の子には花の漢字を使った名前にしたいと思っ
夫は骨になりました。実感はなく、骨を見ても、イコール夫と思えず。最後はちりとりみたいなやつで、ガーっと入れられて、夫は身長が割とあったので、壺に収まり切らないような感じで一番上に頭蓋骨があったのですが、叩いて入れられたように記憶しています。その後、また斎場に戻ると義母が、「お骨も、ここにあるものも皆んな家に持って帰るからな!」と言われました。精進落としの後、片付け等してたら、義父母が怒った口調で、「帰るから。全部終わったら最後に家に寄れ」と言われました。結果的には、お骨もその他諸々も義
ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントありがとうございます2017年から不妊治療をしていましたが、採卵2回、移植7回の末2020年7月に着床することができました。初めまして方はこちらをぜひ読んでください。自己紹介&治療履歴はコチラ中期中絶を決断後のブログになります。不快に思われる方もいると思いますが、お許しください。退院した後の話になります。▼入院1日目『中期中絶入院1日目』ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントありがとうございます201
2020年12月28日⑦火葬場にはお向かいのお家のAちゃん…お通夜に来てくれたバァバのお友達…ママの職場の方々…前日に連絡が取れたママの専門学校の時、仲が良かったお友達…Tちゃんと、のんちゃんが来てくれてて…ママとキミ達がお空へ逝く時、お見送りしてくれたんだよね…バァバは本当にありがたかった…収骨の準備が出来ました…と呼ばれ行くとお骨を入れる箱の他に小さな骨壷が3個…収骨をみんなで始めるとババ様…ここのと…ここも…こっちのも…と、小さな骨壷の方に
おはようございますゴールデンウィーク後半も連日いいお天気旅行や行楽、帰省などみなさん楽しく過ごされてますか今日5月4日は愛猫むぎちゃんの一周忌。日付が変わって0時15分頃旅立ちました。帰省していた息子、娘、私の見守る中で。亡くなる少し前、娘と私がむぎちゃんの手をそれぞれ握っていたらぎゅーって強く握り返してくれたんです。苦しくてもうそんな体力無いはずなのに。最期まで優しくて強いむぎちゃんでした。あれからもう一年も経ったんですね。闘病から3週間後にお空へ旅立ったむぎちゃん。当時
おはようございます先月、母の四十九日法要で岩手まで行きました旅行ではないけど…私の備忘録として投稿させていただきますね予約した新幹線はそれほど早い時間ではなかったのでゆっくりめに起きて朝食主人と半分こずつして食べたけどどちらも美味しかったです母のお骨がめちゃくちゃ重かったので(正確には骨壺がね💦)少し早めに家を出て予定してた快速ではなく各駅の電車で座って行きましたお骨を床に置くのもイヤだったし棚に乗せるわけにもいかないしねちなみに…お骨はそれとわからないよう
火葬から1ヶ月まだ31才だった君いつも学生さんに間違われていたね。笑顔の君に会いたいよ。お骨はまだ手元に。きっとこのままずっと一緒に。いつかまた会おうね。それまでゆっくりおやすみなさい。
早いもので夫が亡くなって1か月過ぎました。来週には49日の法要。早いなぁ。タイトルのお骨。夫のお骨は大小2つの骨壷に用意してもらった。普段は私と夫くんの家に骨壷も祭壇もある。義母の配慮から毎回の法要は、お仏壇がある義実家で行っていて法要の度運んでいる。毎回運ぶのが大変だから骨壷や祭壇は置いておいてもいいのよ〜。と言われつつ…毎回持ち帰りしていたが、49日が近づいて「大きな骨壷だけでも義実家に置いておいたらどうか」と再び言われるようになってきた。以前は全く考えられなかったけど「義母だっ
夫の事故の前からずっと晴天が続いていた。大勢の方が来てくださった一般弔問の日も晴れていた。なので混乱なく進められて本当に良かったと思っている。でも、告別式の日、斎場へ向かう時突然の大雨慌ててマイクロバスに乗り降りしきる雨の中斎場へ向かった火葬が終わり、お骨を拾い再びホールへ向かう時には雨はすっかり上がり穏やかな日差しが降り注いでいた。あれは夫の涙雨だったのかな。これでお別れだよっていう…甥っ子や叔母はこの日キレイな虹を見たそう別に関係ないのかもしれないけ
まるで自分の身に起きたこととは思えないそんな葬儀でした。お骨になったパパと家に戻った日あー、やっとお家に帰って来れたね涙が溢れた。あの日、家に帰ってくることなくいったい一人でどんな思いだったのか。せめて、苦しむことなく穏やかな最期であったらと。まだ納骨をしていません。お骨にいのちが宿っているわけではないけれどいつもそばにそんな思いでいます。分骨して小さな骨壺におさめてお家にいてほしいそんなことを考えています。青色が好きだったパパこれ、ステキだなぁ。
昨日投稿したつもりが出来ていなかったようなので再度アップします。〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️翌日のお通夜には予想を遥かに越える500人以上の方々が弔問に訪れ涙ながらに🌻との別れを惜しんでくれました。親友のAちゃんが弔辞を読んでくれ号泣!🌻が生まれてからのフォトスクリーンが流れ又々号泣!私達遺族席は一番後ろなのですが、その後ろの空きスペースに入りきれず外で待機していた大勢の人達が立ち見席を作るような形でフォトスクリーンを見て泣いていました。会場には秦基博さんの【ひ
・先祖に願い事は禁物,この世に未練が残る・先祖には,一日の感謝をする,愚痴は厳禁・仏壇に遺品,写真を置くのはよくない・仏壇の花はトゲのあるものは厳禁,柳も厳禁・位牌は屋根付,繰り位牌はさけたほうがよい,離散衰運の相となる・夫婦と家族とを一枚の位牌にはしないこと,別々にする・三十三年経った位牌は,僧に頼んで魂抜きをしてもらい,先祖代々の位牌に入魂してもらう・お骨を仏壇や家にいつまでも置いておくと障りが出る,長くても1年まで
昨日は仕事を休みました法要は先日の土曜におこないましたが本当の四十九日は昨日だったからですお骨になった息子と部屋でふたりきりで丸一日を過ごしました会話したり泣いたり謝ったりまた元気だして話しかけたりと午後は天気も回復してきて気持ちも回復してきてやってみようという気持ちになりました四十九日にしようと思ってたことそれはお骨と対面することです火葬され骨壷におさまってからずっとお骨を見てなくて見たい、会いたい、と思ってましたしかしこれまではまだそこまでの精神状
分骨して分けていただいたお骨がある。1つ買っておいた小さな骨壺には入りきらず2つ目を買った。昨日、2つ目の骨壺に、入りきらなかったお骨を入れる作業をした。骨壺にダイレクトに入れるのをやめて小さな納骨袋に入れて骨壺に収めた。ダイレクトに入れた方が空気の隙間があってお骨がそのまま入るような気もしたが納骨袋に入れながらの納骨はどうしてもお骨を多少粉骨しなくてはならずしかも2個のミニ骨壺に全部収めたかったので
ずっと起きるのが辛かった毎日。朝起きると、三女がこの世にいない事を確認して絶望して始まる1日。あれをしなきゃ、これをしなきゃ、あの仕事も準備しなきゃ、あーあの事で役に立ててよかった、、、あの子も今ころ頑張ってるだろな。そんな現実の様々な事が頭に浮かんできて、重い身体をギシギシと動かし家事を始めて、子供たちを起こして、出勤する毎日だった。今朝は何だか三女がペタッとくっついてる感覚で起きて、何か、どーしたの?とか聞いてみたりして、気持ちが少し軽かった。ママ、許してくれるの?そんな事を言って
2021年3月31日③この日もパパが来たよ…百か日を知らないで来てくださって不思議な光の話をしてくださったOさんのお話…パパに聞かせてあげたんだ…パパはそんなコトあるんですね…と、浮かない顔…そうだよね…嫁と子供を追いやってしまった当人だもんね…嫁の母にこんな不思議なコト言われてもどんな顔したら良いかわからないよね…バァバの気遣いが足りなかったね…急にパパ…正座して…あの…お願いがあって…3人のお骨が欲しいんです。今、お骨を入れるペンダントがあっ
2021年3月31日⑤どれくらいとかそんなコトではなくて大切な3人のお骨を分けると言うコトは大変なコト…バァバだって、わかってる…ママは最後のお手紙で○○(パパ)家のお墓には入らない…って書いてた…だけどババ様に少しずつ持って行かれてる…ババ様がやっと納骨に返してくれると言うのに今度は、パパ…ママは…キミ達は…どう思うのだろう?…ママは最愛のパパには持っていてほしいのかな?…キミ達もパパだもんね…パパに持っていてほしいのかな?…バァバがそれを引き裂
子ども達4人を乗せた賑やかな車が、我が家に到着しました。よんちゃんのお骨が眠る、我が家に。夫が、赤ちゃんを連れて自宅に入りました。その周りを3人の子ども達がまとわりついていました。私は、少しの荷物を抱えてゆっくりと自宅に入りました。久しぶりの自宅。10日前に、大きなお腹で自宅を出た。あの時、お腹の中にいた赤ちゃんは、今、私たち家族に抱かれている。よんちゃんの時は、妊娠37週でお別れしたから。最後の最後まで、不安で不安でたまらなかった。だから、本当に、良かった。そう思い、久し
2021年4月30日グレの火葬の予定日になったんだ…グレの身体は、やっぱり固くなってしまったけれどお顔は、眠っているようだった…火葬の手続きで役所へ…近くの市の火葬場はペット専用もあるんだ…そこで、お骨にしてまたバァバのお家に帰ろう…か〜えちゃんは午前中、有休を取ってくれて一緒に行ってくれたんだ…グレは、たった2㌔…さらに小さくなったグレが入った骨壷と共にお家に帰った…ナナとニャースと茶太郎の横に並べてあげたんだ…ペットも飼い始めたら家族…家族を失うって本当に
あーちゃんへ沢山のコメント、メッセージをありがとうございます。ブログを通してあーちゃんはこんなに皆さんにお気持ちをいただいていたのだなあと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。おひとりおひとりへのお返事をするのは難しいため、こちらでご挨拶にかえさせていただければと思います。ご訪問ありがとうございます2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。詳しくはこちらをどう
リビングの一角に祭壇を作ってずっとそこにいた息子の遺骨。8寸の骨壺が入った骨箱は存在感と重さが半端なくちょっとやそっとじゃ持ち上げられないくらい。若い男性の骨はしっかりしていてやっとの思いでぎゅうぎゅうに詰めた息子のお骨…大きな骨箱はあまりにも存在感が大きく…見る度に、息子を空に還した日のことが想い出される。メモリアルキーホルダーも買ったのに骨壺を開けるのが怖くて未だにお骨を入れることができない。そこで、息子のお骨を粉骨にしようと思い立った。サラサ
世間はお彼岸ですね…パパが亡くなって初めてのお彼岸我が家のパパのお骨は私の目の前のリビングの仏壇に有るからお墓参りは関係ありません…突然の事だったのでお墓も決まっていない皆が慌てて納骨しなくても良いよって言ってくれるからこの件はちょっと後回しもう少し近くにいて欲しい他の事務手続きは毎日毎日書き続け送り続け返送され続けまた送り続け…家のポストから毎日郵便書類が飛び出した本当に頑張った私パパに褒められたい一心
朝、目覚めると急に寂しさが襲ってくる。『おはよう』って声をかけてた旦那さんはとなりにいない。そして遺影とお骨に手を合わせ『今日も1日見守っててね』と話しかける。旦那さんがいないこと以外は以前と変わらない日常生活なのに。旦那さんだけが私の生活からいなくなっちゃった。一番失いたくなかった人。そしてこの気持ちをかかえて仕事に行かなくちゃいけないんだよね。