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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••大隈君からお酒に誘われ“頂きます”と返事をすると、大隈君はにこっと笑って“準備するので座っていて下さい”と俺に言った。そして座る俺の前に次々に運ばれてくる乾きものに一品料理……“お気遣いなく”とは言ったものの、そのおつまみが美味しそうで………ヤバい。美味しいカレーを食べたのに、まだ普通に食べれてしまいそうだ。コンッ『こんな物しかな
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••畑で収穫した野菜を使ってサラダを作ると言った大隈君。だけど、”3人でお願いします“とその野菜が入ったボウルを俺が渡された。…いや、無理だと思う。レタスとキャベツを間違える俺が料理を作るなんて……〔…おやしゃいをありゃうの。〕《え?》スッ…〈…おみじゅのばしょはあっち。〉《え?》これは教えてくれてるのか…?『フフ。2人はよく僕のお
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••キャハハ♪〔じゅん、このおひげのにしゅる~〕『とうもろこしだね。黒いおひげのを選んでね。』〈かじゅは、きゅうい~!〉『チクチク痛いから選んでもらった物を僕が切るね。』〈あ、でも…こっちも……〉『フフ。じゃあトマトは2人で収穫してくれる?真っ赤なお顔のこがいいな~。』〈うん!〉〔まかしぇちぇ!〕『はい、お願いしま~す♪』……ん?と
BとLの妄想話です仕事から帰ってきたら珍しく明かりがついていた…どうしたんだろ?首を傾げたときリビングに続くドアが開いて翔ちゃんが突進してきた!「智くん!おかえり!」「ただいま♪翔ちゃん♪」飛びついてきた翔ちゃんを受けとめてお互い抱きしめあった「ふふっ♪いつもと逆だな?」「たまにはいいでしょ?智くん💙」おかえりのキスより激しいキスを交わした長いキスのあとリビングに入ると翔ちゃんはお酒を飲んでたようだ俺も冷蔵庫からビールを持ってきて翔ちゃんと乾杯したはあ〜♪仕事のあとのビー
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••真っ赤になったオムライス。”ちょっと足りないので僕に分けてください“と言ってくれた大隈君の優しさがあっても、味はまんまトマトケチャップ。それでも美味しく頂き完食。『潤己君美味しい?』〔うん、おいち♪〕『良かった。ゆっくり食べてね。あ、和臣君お口拭きたいからこっち向いて?』〈んー。〉スッ『うん。キレイになったよ。』〈あじゃましゅ。
BとLの妄想話です仕事に向かう翔くんを見送って二度寝した寝不足だったから昼過ぎまでぐっすりださっと掃除してスーパーで買い物した俺より忙しい翔くんに美味しい食事を用意するのは当然だし楽しいとはいえ夜はツマミが多いけどふふっ♪久しぶりに貝を使った美味しい料理を何品か作った翔くん喜んでくれるかなぁ♪「智くん♪ただいまー♪」「おかえり♪翔くん♪」玄関が開く音に飛んでって翔くんに抱きつくもちろんおかえりのキスをするために💙❤翌日仕事に向かう車内で運転してる俺のマネージャーの新
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬桃井さんがお肉を買い忘れて帰ってきた日から5日が経った。結局あの日は急遽野菜炒めやある物を使っておかずを作ったかな……キュウリと、大根はなんとなく使えなかったけど…【……】『もしも~し?ねぇ聞いてる惺史?』【……聞いてる。】『じゃあ無言はやめてよ。電波悪いのかと思っちゃうじゃん。』【…電波はいいでしょ。】『なら話してよ!それといい加減画面に顔出してよ!僕、ソファーしか見え
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~“慣れた”…それは本当だったようで、夜寝る時もウサギは床で寝るとは言わなかった。ただ、人一人分のスペースを空けて寝ようとするから俺の方に引き寄せてやったが…。それでも離れようとはせずに時々顔を擦り付けては穏やかに眠っていた。……俺は少しだけ複雑な気持ちになりながらも一緒に眠りについた。朝起きてする事、それは休日でも変わらない。だがここ数日ウサギがいるからとしていなかった事を久しぶりにした。そういう意
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~…ハァ。俺はため息がでた。心底面倒だと思ったからだ。《…一止さん、どうぞお引取りを。》「いや…だからな?」《何故です?ウサギは大丈夫だと分かってもらえましたよね?》「…ほぼお前からの情報だったが?」《なにか問題でもありますか?俺が看ていたんですからウサギ以上に把握しているのは当然でしょう?》「……お前…」《何ですか?》「…変わったな。」《…はい?俺は俺ですけど?》「いや、全然違うからな
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*『ショー?開け~て~(ฅº⌓ºฅ)』「…お待ち下さい。」手動でレバーを回し、窓が開いていく。全て開ききっても人間が入るようではない筈なのに、30㎝程のそこからなんの問題もなく入ってくると着地音もなく床に降り立った。…窓じゃなくちゃんと玄関があるのに。だけど流石……「…流石、自称悪魔さん。」『
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~〜№1〜…ふぅ〜。こんな所かな〜?学園から帰ってきて、自分の部屋でいろいろと調べものの続きをしたりしていた。それでふと時計を見たら今は夜の9時過ぎ。9時…あ…あ〜やっちゃった…スマホを見れば、陸、陸、陸、陸、たまにトラがきてまた陸…ちょ〜っとだけ集中してたらこんな事に…あ〜……うん。トラにはおやすみLINEしとかなきゃ〜♪pupupu♫…ん?内線?『はぁ〜い?』“海寧様、お休みの
BとLの妄想話ですいっぱい翔ちゃんと愛し合って眠っちゃった翔ちゃんの髪を撫でてる幸せな時間💙❤それを邪魔するように電話がかかってきた!「こんな遅くになに?」「どうせ起きてたんでしょ?あのさ副社長がカンカンらしいよ?」「は?どういうこと?」「ほら珍しく社長を怒らせたじゃない?それを俺達が悪いって言いふらしてるの」なんて面倒な…せっかくの幸せな気持ちを台無しにされたわでもニノは情報をくれたんだ気をつけろってことなんだろうお礼を言って電話を終わらせた少し考えて俺のマネー
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~🐾~ンフフ♪僕だよ~♪あのね?僕ね、今からお仕事するの!なんのお仕事かって言うとね~?…ちょっと待ってね?このドアさんをこうして……タッタン!カチャ……トン〖さとし~!“休けいさん”の時間ですよ~〗さとしのお絵描きのお部屋に入って、さとしを呼んでくる事なの~!アヤちゃんさんにね?僕にしかできない事だから、お願いしますって言われたの~だから、時計さんを見てそ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••カタカタカタカタカタカタbububuーbububu「………」bubububu…「…あの、櫻坂(おうさか)さん?」カタカタカタ《……》「櫻坂さん!」__カタタッ《…あ、ごめん。何?》「その…さっきからスマホ鳴ってますよ?」bububu…《……そう…みたいだな。》「……」bububu…もう7時半か……。今日もまたこの
BとLの妄想話です相葉ちゃんニノ松潤にラインを送って俺のマネージャーに電話した「櫻井さんの件ですか?」「嵐の件だろ」「すでに上層部が対策を練っています」「絶対断るんだろうな?」俺のマネージャーの新井風季は優秀で事務所の出世頭と言われてるだけど俺の担当から離れる気配は無い「…絶対とは私からは言えません」「俺は嫌だぞ!そんなことするくらいなら嵐を辞めてやる!」「それは…」俺達や一部のファンの間での共通認識嵐は五人で嵐なんだよ今の事務所から嵐が抜けたらどうなるか
BとLの妄想話です不在だった社長が入ってきて副社長を睨みつけた「彼らにそんなことをさせるなんて聞いてないよ?どういうことか説明してくれないか」「社長!彼らは仕事を放りだして来てるんですよ!」「それには事情があるんだろう?」副社長は悔しそうな顔で社長に大御所の話を始めたそれを聞いた社長はめったに怒らない人だというのに…激怒した「彼(大御所)には私から話そう今後も嵐だけじゃなく他の子にもそんなことはさせないよ?わかった?」「…ですが!」「社長はボクだよね?」「…わかりま
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~俺をご主人様と呼ぶふざけたウサギを一応玄関にはいれた。だが、その場で立たせておいた。こいつを信用していないのもある。そして何より…汚い。潔癖…と俺は思っていないが、きれいにしていたい俺にはその汚ない格好のまま中を歩かせる訳にはいかない。《そこから中には入らせない。》『…え?どうして?僕を飼ってくれるからお家に入れてくれたんじゃないの?』《俺はそんな事を一言も言っていない。》『…え?』《今は仕
CBR1000RR-Rのようなスーパースポーツを所有する方に、燃費を気にする方はあまり居ないと思います。私もその内の一人でありまして、いままでオートバイの燃費を気にしたことはありません。そもそもSSに実用性なんて求めていませんし、一般的なツーリングにも行きません。CBRの前に所有していたZX-6Rについては、1000㏄以上のオートバイを乗り継いできたこともあり、それらとの比較では何となく燃費が良いな、くらいには思っていまいした。そんな6Rの印象もあってか、ある日突然CBR1000RR-R
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ここに来るのを楽しみにしていただけあって、双子は家に入るなりパタパタと走り出してしまった。俺は大隈君に平謝り…だけど大隈君は全く気にしていなくて……『2人とも~?お家に帰ってきたら先ず何をするんだっけ~?』〈おてて!〉〔がりゃがりゃぺっ!〕『はい、正解で~す♪洗面所に踏み台を用意したので使ってして下さ~い。』〈は~い。〉〔は~い
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••双子にするみたいに世話をやいてくれようとする大隈君。でも、流石にベルトまで外してもらう訳にはいかず1人で出来ると声をかけるとピタッと手を止めて物凄く恥ずかしそうに顔を真っ赤にして”ごめんなさい“と脱衣場から出て行った…そんな顔を見た後だからなのか、ベルトが外れている自分の姿を鏡に見たからなのか、こっちまで恥ずかしくなってきた俺は急いで服を脱ぎ風呂
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ザワザワスタスタ……スタッうん、今日も時間の3分前ぴったり。チラッ……コソコソ…はは……相変わらずコソコソ話しが好きなお母さん達だね。まぁ、もう慣れた…というか最初から噂されるのなんて分かってた事だから僕はいいけど、子供達まで巻き込む事にならないといいな……今の所は大丈夫そうだけど…親の言葉を真似するのが子供だから……ガ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~《…悪かった。無理して話しをさせすぎた。》『僕は大丈夫だよ?』《…当てにならないからお前の大丈夫は聞かない。》『…大丈夫なのに。』《分かった分かった。》『……』《…ん?なんだ?怒ってなんかないぞ?》『違う…』《じゃあなんだ?》『…ありがとう…』《…は?》『僕の話し聞いてくれて…。久しぶりにいっぱい話せて…嬉しかった。』《…お前、今までどんな暮らしを___》『…?』《…いや、何でも
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~俺が務めている部署は第2経理課だ。ただ、経理課と言っても第1とはフロアーも違うし、同じ並びには営業企画課と奥には第1と第2の営業課。企画で提出された案の予算の確認や捻出を引き受けこっちで予算の企画書を作り上げる。偶に営業と一緒に取引先に出向いて、代わりに説明したりとデスクに張り付いているだけではない。いや、ほぼ座ってはいるが…。そしてそんな部長から出社してくれと頼まれたのは、損害の大きいミスが発覚した
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~久しぶりにゆったりとした休日を送ったと思う。…それだけ家にいて何もしなかったという訳だが。一止さんを帰らせ俺達は朝食を摂った。と、いってもウサギはインスタントのスープしか飲まなかったがな…。熱が下がった今、優先すべきは体力の回復だ。抱き上げて運ぶのが軽くていいなんて言ってられない。あのどこを抱いても骨が当たる感じは嫌だからな。それにボディクリームを塗る時にも力加減が気になって仕方ないしな。俺はウ
O櫻井さんを見ると…大きな目が…細くなっていた…「……櫻井さんも…かわいい…」「…え?」驚いた顔をした…「んふふ。」「あ…」…?「…さとしくんの…その顔…」「…え…」「…俺……めちゃくちゃ好き…」ドキッ!「……」「…あ!…なに言ってんだ!」「……」「…ごめん…忘れて…変なこと言ったよね…ははっ…」「……それ…」「え…」「…それ……潤にも言ったの?」「…え?…どういう…こと?」「…だから……潤に……」「どうして潤さんに…?…言わないよ?」「……じゃ…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~🐾~タッタッタッタ…タッタッタッタ…タタッ…タッタッタッタ?「真空さん?どうされましたか?」〖あ、アヤチャンさん!あのね?さとしがいないのぉ~〗「…もしかして大野さんですか?」〖そうなの!さとしがお部屋にいないのぉ~💦〗「これはどうやら当たりのようですね。」〖ふぇ?〗「あぁ、大野さんでしたね?大野さんならキッチンにいらっしゃいますよ?」〖キッチン…?〗「下に行
「さっきはごめんね。」「なに?」「半裸で出てきちゃって。」温まったせいだろうか、頬がほんのりと赤くなっている。「平気だよ。けど、智くんがマッチョだなんて外から全然分からないね。」「見たの?」智くんが横目で僕を睨む。「み、見えたもん。」「じゃあ翔くんのも見せろ。」智くんがいたずらっぽい声を出す。「な、なんでそうなるんだよ。」「見たいから。」まるで将来の夢でも語っているかのようにキラキラな瞳で言う。「み、・・・一緒に住むことになったら見せるよ。」「ふふ。それなんの
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~『んふふ♪…ふふっ…ギュ~♡』《…良かったな?》『うん♪』…ウサギが抱きしめているのは“ヒタ君2号”と呼ばれたうさぎのぬいぐるみだ。1号と同じ大きさで約1m20はあるが、色は違って薄いグレーの奴。あの時、この2号を親父に手渡され“宜しくな”と言われた…。どうやら家用に持っていけという事らしいけど、何年かぶりの親父との会話が“ああ”の一言で終わった。夕食を一緒にとお袋に誘われたけど、明日も
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃☾°̥࿐໒꒱𓂃𓂃𓂃𓏸𓈒もっと話がしたいと言ってきた暁翔。だから俺達は階段に座って話す事にした。話題は、大野さんが言った言葉…暁翔がそれを詳しく聞きたいっていうからだった。だから俺は話してやった。もう、暁翔に大野さんの話しをするのが嫌じゃなかったからだ。そしたら……《凄い格好いいね大野さん!》『……』《それに、大野さんが“導いてくれた”っていった智夜君の気持ちがよく分かったよ!
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~月曜日…。俺はスッキリした気持ちで実家にウサギを送り届けた。いつものように笑顔で玄関から出てきたお袋。ここ数日、まともに顔も合わせなかった俺がウサギの隣に並び“ウサギを宜しく”と言った時のお袋の顔は……酷いものだった。そして俺を鼻で笑った。……。でも、ウサギが…『おはようございます。よろしくお願いします。』と、お袋に言うと顔が一変して、物凄い笑顔でウサギに挨拶を返していた…。……この違