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こんにちは♪ポカポカ陽気の本日です。さてリール動画結構短くても作成が大変なのですが…これも慣れかな〜と頑張って作っております。今度はラフにフリーハンドで描く小さなバラの絵の動画です。良かったらご覧くださいね。↓(音源無し)Instagramはこちら(音源あり)NarumiYamashitaonInstagram:"フリーハンドで描いたバラです🌹もうすぐ薔薇の季節ですね🥰蕾がいっぱいで今から咲くのが楽しみです!バラの絵、あまり上手くいかなかったけど、良
先日、まだ紅葉には少し早い感じの有栖川宮記念公園をロケハンしてきました。本来実際に制作をするつもりで行ったのですが、いろいろ歩き回っているうちに、予定時間が来てしまい、結局ロケハンで終わってしまったものです。残念!!それでも折角なので、少し御紹介しておきます。公園の歴史などは、以下に掲載した公園案内パンフレットを御参照ください。公園の中は、結構起伏が大きく高齢の仲間には結構厳しいかもしれません。ただ、あまり歩き回らず目的の場所を決めていけば、楽しめると思います。先ずは、ロケハンをした
こんにちは♪ビオラのカードを描いてみました。ビオラの描き方を動画にしました。良かったら見てみて下さいね。インスタグラムからもご覧になれます!InstagramNarumiYamashitaonInstagram:"庭の可愛いビオラちゃん💞ちょこっと描いてみました♪動画編集練習中です!初心者なので下手はお許しを…😅#夢色水彩画#ビオラ#水彩画イラスト#水彩画レッスン#イラスト#水彩画教室#楽しいレッスン#透明水彩#花の絵#描き方#動画練習中#お
今日は、NHK文化センター(川越)の最後の授業をやってきました。実は今月一杯で、センターの撤退が決まっているのです。16年近くやってきた教室なので、寂しさはありますが、こちらではどうすることも出来ません。私の教室メンバーは、4月から同じ川越にあるよみうりカルチャー川越に移ることになりました。そのため、今日が最後の授業となった訳です。みなさんも通いなれた教室だったので、残念がっていましたが、来月からよみうりカルチャーでの再スタートとなります。今回の措置は、会社の方針でもあり、スタッフの
東京駅は、これまで何度か挑戦してきたモチーフです。ただ、これが結構難しく、なかなか満足の行く作品にならない宿敵です。今回も、敗北感を感じる結果となりました。それでも何か参考になればと考え、少し経過を載せてみることにします。先ずは、大略の形を捉えた下描きをします。(ほとんどシルエットとして輪郭を考えた下描きです)一気に絵具を流し込みます。暗い部分へと描き進めて…。最後に人物などを描き加えて完成とします。この辺りは下描き無しの直描きです。もう少し細部に及んでもよかったかもしれ
先日、アートわかばのメンバーと、浅羽野ビオトープへスケッチに行ってきました。好天の下で自然環境の中で描くのは、楽しい時間です。桜は終わっていましたが、天気予報が外れて、ラッキーな一日となりました。私は、それぞれ5分ほどの短時間スケッチのみでしたが、久しぶりのビオトープを満喫してきました。ちょっと小さくて分かり難いかもしれませんが、浅羽野ビオトープは高麗川ふるさと遊歩道の一部で、スケッチのメッカとなっています。図の③④の部分ですが、拡大してご覧下さい。入り口付近では、犬連れの方がの
こんにちは♪この度リール動画を作ってみました!動画編集って慣れないので難しすぎて疲れますが苦手意識ばかり持たないでなんでもまずはやってみること。と思って作ってみました!描いた絵をアンティーク風に仕上げてみる!という短い動画です。よかったら観てみて下さいね。こちらは庭のビオラちゃん達をちょこっとスケッチ可愛いビオラちゃん❤ティーカップに生けて飾っています。バラがつぼみをたくさんつけてきました。なのになのにうどん粉病発生。ガ〜〜〜ンどう対処した
こんにちは♪すっかり春めいて参りましたね夢色水彩画レッスンもときめく春の装いです。北海道から大阪の自宅アトリエまでかれこれ5年ほど通って下さってる生徒さんもいらっしゃいます💞雪解けを待って、お久しぶりの再会…いつも北海道の美味しいお菓子をお土産にくださいます。やっぱりバターサンドは六花亭✨ご遠方からお越し頂き本当に有り難いなあといつも感謝感激しております🥰春になって少しずつ新しい生徒さんも来られて新旧入り混じりながら活気も出てきて楽しいレッスンと
2020年9月のスケッチ会では上野公園内にある奏楽堂を描きました。MUSEACRYBROCKF6/透明水彩この建物は、明治23年(1890)に建築された東京音楽学校(東京藝術大学音楽学部の前身)の校舎です。昭和58年(1983年)に東京藝術大学から台東区に譲渡され、昭和62年(1987年)に現在の場所へ移築・復元したものを「旧東京音楽学校奏楽堂」として一般公開を開始し、昭和63年(1988)に、重要文化財となった歴史的建築です。瀧廉太郎がピアノを奏で、山
2024年4月九段(北の丸公園)にてのスケッチ会に参加。この日は午前中雨という予報でしたが、九段(普段)の行いが良いせいか曇り、お昼前から晴天というスケッチ日和となりました。今回は、横浜サークルのグループ展の翌々週に、千代田区を中心に活動している別サークルのグループ展が九段下のギャラリーで開催されているので、そこに案内するためにここになりました。国立近代美術館工芸館(旧近衛師団司令部庁舎)WaterfordF6×1/2/ペン画・透明水彩靖国通り
毎週日曜日にポストしている先週の大きなひとこま絵日記。1週間を1ページにコツコツ描いていくスタイルで、2021年1月から始めて169週目になりました。先週は関西へ出張していて、ちょっとバタバタしてポストできませんでした。というより、出張準備のため、色がつけられずこんな感じ。描いてはいたのですが、色まで手が回らず、でした。右上のシーラカンスは、神戸でお会いしたお客様が、動物のイラスト特に海の生き物を描きたいとおっしゃったのがうれしくて、ついシーラカンスを描いちゃいました。
MAMAMOOフィインの初ソロアルバム『Redd』のタイトル曲です。フィインの爽やかな声でカッコイイ歌い方とダンスに魅了されてしまいますwatercolor『Redd』WheeIn作詞・パク・ウサン(RBW),JQ,ナム・ヘジュ作曲・パク・ウサン(RBW)Iwilldrawmeせはやんちょんいっちょがげ새하얀종잇조각에真っ白な紙切れにぴっかルどぅれひゃんよんっとおルりょ빛깔들의향연떠올려色彩の香煙が浮かぶWha
先日アクアプライマーを紹介しましたが、油絵具やアクリルで描く際に下地材としてよく使用されるジェッソも水彩と合うかもしれないと考えテストしてみました。アクアプライマーは水彩用に開発された材料なので、それなりの味が出るように思います。まずはジェッソを下塗りした用紙に直接ペン(ふでDEまんねん)で描いて、着彩します。このような感じになります。紙に直接描いたのとは異なる、面白さはあります。もっとはじくと考えていましたが、予想以上に絵具が乗ります。もう一つは、アクアプライマーを下塗りし
春になって長いこと咲いてくれた可愛いラナンキュラス、今年の花はこの子たちで終わりです。夏の間は株を休ませて秋に再び植え付けます。(庭の植物を育てているリーダー、母から聞いたにわか知識です)花たち、また来年会おうね。
シュミンケホラダムの三原色を持っているのに、まだ色相環を作ってなかったことに気がつきました。なので、早速。カドミウムイエローライトマゼンタへリオセルリアンです。赤、オレンジ系はスキッとした色にならなくて、もう一度作って隣に塗っちゃいました。周囲の色は、三色全部混ぜて作った中間色です。理論と実際は違いますが、それでもずいぶんたくさんの色ができるものです。これに水を加えると、本当にたくさんの色を使えることになりますね。三原色だけで描いてみよう
山本二三さんの講演でいただいた削用筆。おろしました。削用筆とは、日本画に使われている筆で、芯はイタチ、表面は羊毛のようです。(メーカーによって少し違うかもしれません)絵具の含みがよく、まとまりも良いということで、とても使いやすい筆のようです。動物の毛を使うのは少し抵抗がありますが、せっかくいただいたものなので、大事にに使おうと思います。ぬるま湯で表面の糊を落とし、使ってみました。モデルは安野光雅さんの「小さな家のローラ」から。ナイロンの水筆ペンとはずいぶ
以前から気になっていた「マルチサイジング」というメディウムを試してみました。紙に塗布すると、絵具の吸い込みを押さえにじみにくくします。簡単にいうと、普通の紙が水彩紙になる、というものです。ホルベインさんがおっしゃるには、どんな紙でも水彩紙になるというわけではないそうです。使い方は、あらかじめ紙に塗って乾かしておきます。乾いたら、普通に使うだけ。若干薄めて(器に水が残ってた)塗った紙を使ってみました。紙は2種類。ミューズの葉書と月光荘のポストカード。どちらも
少し前にサンプルをいただいていたウィンザー&ニュートンのコットマンスケッチブックの紙を試してみました。細目、中目、粗目の3種類があり、粗目を使ってみました。国内生産の紙だそうです。ウィンザー&ニュートンと謳っているので、ウィンザー&ニュートンを使う方が良いかと思いましたが、セヌリエの三原色が気に入っているので、セヌリエでグリーンを作ってみました。さらにウィンザー&ニュートンのコットマンシリーズのビリジャン、シュミンケホラダムのペインズグレーも。紙の使用感は、
先日のよみうりカルチャーでの講座は、3色だけ使って描くことをテーマとしました。この方法は、混色を学ぶのに最適だと考えています。3色あれば、ほとんどの制作に対応できます。ただ、単に赤、青、黄があれば良いかというと、なかなかそうはいきません。印刷インクでも、マゼンタ、シアン、イエローなどといった色が使用されていますが、水彩絵の具でも、同じことが言えます。マゼンタはやや赤紫、シアンは青緑、というように微妙に違う3色が必要となってきます。(もちろんこれでも、全てをカバーしようとすると苦しいもの
9月3日、国立科学博物館で開催されていた「古代メキシコ展」に行ってきました。最終日、ギリギリ~。アステカ、マヤ、テオティワカン文明の遺跡から出土したものの展示です。デザインがヨーロッパとは違う味わいがあり、すごく惹かれます。詳しくはまた別に描くつもりですが、一目見てびっくりしたのが、こちら。アステカの「鷲の戦士」像なのですが、ガッチャマンに見えませんか?ヘルメットをかぶり、羽根のようなマント。名前も「鷲」ですし。うれしくてちゃちゃっと描いてしまいました。
毎週日曜日にポストしている先週の絵日記、3日遅れになりましたが見てくださいね。ちゃんと描いていたのですが、何かと用が湧いてきて。1週間を1ページにコツコツ描いていくスタイルで、2021年1月から166週目になりました。よく描いてきたものです。松江の日本酒メーカー豊の秋さんのみりん七寶を買いました。その後はちょっと忙しくおやつも買わず(笑)でも、散歩だけは行っていて、植物図鑑のようになっちゃいましたね。チューリップ。ご近所のお庭でとてもきれいに咲いていて、うれし