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龍桜音(りおん)のブログへようこそ4月12日、東京カテドラル聖マリア大聖堂で神仏の導きかと思えるターゲットさんとの再会がありましたターゲットさんから私達の雇用期間が最終日だった3月31日にメールをいただいていました名前や課室名等は伏せ字とし一部、割愛していますターゲットさんから私へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯◯さん、遅くなりましたが、3年間お世話になりました。◯◯課という戦場を生き残った戦友のような存在でした。♡♡♡割愛
窓のプログラム家猫ミーExcelVBAの場合ADOでSheetからデータのSELECTはできそうですね。SQL文を使えればプログラムは断然楽になりますから。接続文字列が問題だったのですが、解説ページが随分有りますので、何とか形になりました。ListBoxに表示します。Eventsの処理です。'社員リスト作成'++++++++++++++PrivateSubLabel2_Click()OnErrorGoToCatchDimstrSQLAsStri
5月に斎藤守也さんのバリアフリーファミリーコンサートが有るんですが、今回、「いつかの空」って曲の時に皆さんが撮った空の写真を映したい、と。んも〜、喜んで4枚応募しちゃいました💦(多い?何通でも応募可と有り。)(3枚に留めようとしたが、1枚追加)夕陽の写真と、ひこうき雲、(守也さんが教えてくださった)彩雲、長野県美ヶ原で撮った、一本道を応募しました参加型のコンサートってあまり無いから、しかも空の写真て事で、すげー嬉しかった♪🎹今日は勉強会の日でした。🖥今日は眠く
窓のプログラム家猫ミー「MicrosoftPrinttoPDF」という仮想プリンターが入っているので、調べたところ、Windows10から標準搭載のようです。Windows10から搭載された「MicrosoftPrinttoPDF」は、「プリンターとスキャナー」の中にある仮想プリンタードライバーである。プリンター名をクリックして「デバイスの削除」をクリックすると、「MicrosoftPrinttoPDF」を削除することができる。Microsoftのアプリケーション(例:P
にほんブログ村<2023.02.23>朝は、釣りの成績表の集計プログラムのプチ改造で時間を潰し…(たまにはプログラミングしないと…ね)10時過ぎ、実家へ立ち寄り夏タイヤを詰め込み…いよいよ待ちに待った(約1年)新車とのご対面へ向かいます。少し早く着いたので、ディーラー前にあるモスバーガーでランチ。お腹を満たしてからディーラーへ。2時間半ほど滞在し、保険も更新し手続き完了~新車の匂いを堪能しながら帰宅しました。帰ってから運転席から見る内装は前車のカローラツーリングと9
以前、Filter関数の話を書いた。Excelで「入力されているデータから一つを選択する」場合に、入力規則でリストを指定することがよく行われる。これはリストにないデータを入力することがないようにするためだ。この場合「ドロップダウンリストから選択する」にチェックを入れてリストから選ぶようにすることが多い。しかし、リストが長くなると選ぶのが大変になる。直接入力も可能であるが、下の例だと(株)などを正確に入力する必要があり現実的ではない。図リストから選択する例実際に作ったものは出せないの
こんにちは、Pajaです。最近、長男がプログラミングに興味を持ってきたのでプログラミング教室を長男と私で行いました。凄く簡単な事からのスタートです。最初は、プログラミング言語がどうのこうのより分岐とはなにか、ループとはなにか、変数とはなにかを勉強する事にしました。そこで最初に選んだプログラミング言語は、ExcelVBAにしました。サンプルプログラムでこうなるんだよとかあーなるんだよとか説明したいので、この選択にしました。ExcelVBAだとExcelを操作して直ぐに結果が解
とりあえず、股関節を人工股関節手術するにしてもしないにしても、倉庫の仕事には戻れないと退職をきめましたが、、、さて、本格的に次の仕事どうしよう???デスクワークがいいですねと言われても、40代、男、未経験事務、、、なんて、そんな就職先あるんかいな。。。悶える日々、、、とりあえず、タイピングはタイピング検定3級レベルで打ち止め感。。。Word,Excel,PowerPointerの勉強は少しづつでもしていますが、実務でやってない限り、即戦力になれるとは思えませんし、、、
マウスでドラッグするだけでスケジュールが引けるEXCELVBAで作成したフリーソフトです※「簡易版」の画面イメージ(エンジニアでない人はこちらが使いやすいです)【特徴】・フリーレイアウトです通常、こういったソフトはタスク列などの項目が固定なので自由につかえませんが当ソフトウェアは自由に列の追加・削除が可能です。日付表示や進捗などプログラムの機能が設定された列も不要であれば列削除する事で、機能を無効に自動設定します・undo(アンドゥ)機能があります失敗
VBAでユーザーフォームに標準モジュールから値をわたす方法としてユーザーフォームにグローバル変数を作ればいいと思ってやってみるとうまくいかない(A.うまくいかない例)。フォームが起動する前だとそのグローバル変数はまだ生成されていないしフォームの起動後だと値は入れられても何かのイベントがないとそれを利用するタイミングが来ない。調べてみると、標準モジュール側のグローバル変数に値を入れておいてフォームが起動するときにその値を利用すればいいと書かれている。それはそれで正しくて、う
可視セルの選択構文Object.SpecialCells(xlCellTypeVisible).SelectVBAを使わない場合通常ある範囲なか可視セルは選択は、Ctrl+Gで「ジャンプ」→「セル選択」経由で、「選択オプション」→「可視セル」を選び、「OK」を押す。Subtest1()’A1を含めた可視セルのみ選択するRange("A1").CurrentRegion.SpecialCells(xlCellTypeVisible).Selec
A、B、Cの3人で抽選をするのだけれど、Aは子供なので2倍ぐらいよく当たるようにしたい、とか、人数の違うA、B、C、D、E、F、Gの7グループがあって全体の代表者を出すグループを人数を考慮して選びたい、などという時に使えるように重みをつけて整数の乱数を発生させるマクロです。例えば、A、B、C、D、E、F、Gの各グループには5、8、12、30、7、45、2人が属しているとします。合計人数は109人です。そこで、1から109の範囲の一様乱数を発生させた時乱数=13ならBグ
いよいよ、連休最終日ですね。先の投稿でメールに添付されたPDFファイルの印刷がありましたのでちょっとだけ新しい事PDFファイルの印刷について・・・VBAは・エクセルなどOffice製品・IEやWindowsの操作が出来るその他のソフトは操作できないと紹介しましたがそれぞれのソフトに準備されているコマンドラインが実行できます。方法その1SellExecuteを使う。仮にPDFのファイルをクリックすると関連付けされたソフト(AcrobatReaderなど)が起動します
こんにちわ!VBAびよりの、春っちです!今回は、「名前を付けて保存」を繰り返し行ってみようと思います!前回は、ワークシート(3)(左から3番目のシート)に「名前を付けて保存」をしました。今回は、ワークシート(1)→名前を付けて保存ワークシート(2)→名前を付けて保存ワークシート(3)→名前を付けて保存と連続で各ワークシートをファイル保存をしていきます。※ファイル名は、分かりやすいように全て「シート名」で保存していきます。ワークシートを沢山
Excelなどでグラフを書くときは、目盛りは自動で決めてくれます。ヤフーファイナンスなどを見ていても、グラフの目盛りはそれなりに見やすく決まります。どうやって計算しているのだろうと思って調べてみても、あまり計算方法は示されていません。グラフと目盛りの間隔(新潟大学)こういう記事がありましたので参考にして作ってみました。考え方としては1.データの最小値min、最大値maxとその範囲(R=max-min)に対してN区分ぐらいの目盛りにしたい。ヤフーファイナンスを
10秒後にマクロを実行するSubtest()’10秒後指定マクロを実行するApplication.OnTimeNow+TimeValue("00:00:10"),"Greeting"EndSubSubGreeting()’挨拶のマクロ(実行対象マクロ)MsgBox"WellcomtoYokbali168"EndSub実行結果ApplicationオブジェクトのOnTimeメソッドで、指定時間後にマクロを実行
日付と時間の指定ができるマクロを作りました。タイトルに日付が入るようにしました(わかりやすくするため)Sub日付時間指定でメールを送る()Setolkapp=CreateObject("Outlook.Application")SetobjMsg=olkapp.CreateItem(0)'0=olMailItemDimdAsDateDimtAsVariantd=InputBox("日付の入力")
先回作成した「東京・男」ボタンを改めて押してみます。(下図)すると、下図のようなエラーが表示されました。ここで「終了」ボタンを押すと、このマクロ実行を終了してくれます。でも、このままではエラーの原因も分からず、次回も同様なエラーが出てくることでしょう。エラー表記を見てみると、「実行時エラー'1004'」そして「RangeクラスのAutoFilterメソッドが失敗しました」と書かれています。「デバッグ」ボタンを押すと、VBA画面が現れ、「Selection.AutoFilter
いよいよ最後です。QPowerAutomateは何に使いますか?やはり難しいですか?Answer今まで紹介したアプリはインターネットを利用したサイトの作成、ファイルの共有でしたがPowerAutomateは日ごろのパソコン作業を自動化(RPA、マクロ化)するアプリです。エクセルVBAのライバルです。エクセルのVBAを使って日ごろのパソコン作業をボタンをクリックするだけにできました。このマクロ化をVBAのプログラム言語を使わずにマウス操作でRPAを作成するアプ
テーブルにデータが無いとき、つまり見出しのみの状況で、データを追加した場合、下図のようにテーブルがおかしくなります。それを防ぐため、データ追加する前に、テーブルは空っぽかを判断することが必要になります。テーブル(ListObjects)データの有無判定Subtest()’データの有無判定IfRange("A2").ListObject.DataBodyRangeIsNothingThenDebug.Print"テーブルにデータがな
テーブルの並べ替え(昇順)Subtest()’テーブルの並べ替え(昇順)WithRange("A1").ListObject'「3」列目を、昇順にソート.Range.Sortkey1:=.ListColumns(3).Range,order1:=xlAscending,Header:=xlYesEndWithEndSubテーブルの並べ替え(降順)Subtest()’テ
テーブル(ListObjects)配列で最終行へデータを貼り付けるSubtest()’配列でデータを貼り付けるDimArryArry=Range("E6").CurrentRegionWithRange("A1").ListObject.ShowTotals=FalseDimnAsLongn=.ListColumns(1).Rang
「テーブルにこのフィールドが存在するか」確認する方法ってループで全フィールド名を照合するのがポピュラーなようです。(ぐぐると大抵この方法がヒットするので)ざっくり書くとこんな感じでしょうかDimfAsfieldForEachfInCurrentDB.TableDefs("table_alice").FieldsIff.Name="対象のフィールド名"ThenExitForEndIfNext対象テーブルのフィール
二次元配列をセルに代入Subtest()'二次元配列をセルに代入するDimmyArray1AsVariantDimmyArray2AsVariantDimiAsLongDimjAsLongmyArray1=Range("A1:F168").Value’配列myArray2を再定義するReDimmyArray2(1To168,1To6)
小学校でプログラミング教育が必修化となり、注目を集めていますが、下記のような悩みを抱えている方いませんか?・そもそもプログラミングって何?・どうやって学んでいけばいいの?・社会で通用するプログラミングスキルとは?このようなお悩みを解決するために、身の回りの自動化を題材に楽しく学んでいきましょう。今回は、「信号機プログラム」を題材に取り上げます。第1回~第4回までの内容はこちらに掲載しています。事前に見ていただくことをお勧めします。第5回目は、青・黄・赤の点灯時間が
久しぶりにエクセルの話題です。最近必要になったマクロです。OutLookを使って日々の定型常務のメール送信を自動化していました。・Office365の新規メールアドレス・メール送信専用の共通メールアドレスなどの追加で、メール送信元のアカウントを複数追加メール送信時に送信元のメールアドレスを指定したい。送信元を指定(変更)するコードは1行です。SetoItem.SendUsingAccount=Session.Accounts(“アカウント名(標準の設定ではメールアドレ
セルの値をテキストファイルに出力Subtest()’セルの値をテキストファイルに出力DimiNumAsIntegeriNum=FreeFile’書き出すファイルの保存場所を””で囲むOpen"D:\test\My_test.txt"ForOutputAs#iNumDimiAsLongi=1DoWhileSheets(1).Cells(i,1).Value
実務では、表のなか数字を入れてほしかったのに、単位を含めていれてくれることがあったりします。また、システムから出力された表も、数字に見えるが、実際左上に緑の三角が付いている文字列となっていることは往々あります。今日は、文字列を一気に数字(数値)に変換することを見ていきます。文字列を数値に変換するSubtest()’数値変換DimiAsLongDimMaxRAsLongMaxR=ActiveSheet.Cells(Rows.C
先日、こだまグリーン早得について書いた時に、「のぞみやひかりを使った時との時間差を求めてみたら」と書いた。実際にこれをやるには様々な区間で乗換案内を何度も実行する必要がある。こういう時に、Webサービスというのは不便だ。一つ一つマウスで選択して、駅名や時刻を入力する必要がある。というわけで、以下のページにあるVBAを使ってみた。VBAはVisualBasicforApplicationsの略で、主にExcelを制御するために使われている。複数経路の時間を一括で調べるExcelVBA
前の投稿でHyperLink関数を使った翻訳方法を紹介しましたがVBAやPADを使って複数のセルを連続して翻訳したい。VBAで英語翻訳を自動化!VBAでIEを操作する方法ですね。実際にVBAコードを作成して実行してみると〇半角英数字の英語を翻訳×全角文字の日本語を翻訳全角文字の部分が文字化けしてしまいます。どうもIE(InternetExplore)の問題の様です。ではMicrosoftのPAD(PowerAutomateDesktop)の場合はPADで自動翻