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こんばんは!フィンアーティストのYURIEです。フィンアートの画材について。国内外からこの質問が本当に多いので改めてご紹介します。使っているのは油性ペン。三菱鉛筆さんのペイントマーカーです。カラーは14色。でも魚の色って幅広いので、独自に色を組み合わせて様々な色を作り出しています。私は何にでも描けるこのペイントマーカーが大好きで、インクが無くなって使えなくなったら、”ありがとう”って囁いてさよならをしています。同じく三菱鉛筆さんのポスカだとカラバリが多くて扱いやすく
こんばんは!フィンアーティストのYURIEです。ブログテーマ”エッセイ”では、フィンアートを始めたきっかけや、やってきたことを記していきます。これから新しく何かを始める人にとって、私の経験が少しでも背中を押したり、役に立てれば嬉しいです。1番質問をいただくのが、フィンに、何で、絵を描いているのか。フィンアートを描く上で、画材が最初にぶち当たった壁でした。水の中で使うものだから、水性はNG。油性で、ラバー素材に描けるもの。なおかつ、時には過酷な海の中で、激しくしなるフィ
おはようございます!フィンアーティストのYURIEです。新しいこと初めます♫ダイビングの記念フラッグもオーダーをお受けすることにしました☆ウェブサイトの”order”ページにて、詳細記載しています。☆フィンアートHPそしてそして!フィンアート駆け出しの時から現在も応援くださっているダイビングショップ様とオーダーくださるお客様へ、感謝の気持ちを込めて、フラッグプレゼントキャンペーンをします。〜キャンペーン対象〜(下記2点を満たす方となります)①フィンアートをオーダー
世界に一つだけの絵をダイビングフィンに描きます。オーダーやお問い合わせはこちらからご連絡ください。finart_yurie8☆yahoo.co.jp(☆を@にかえてメールにてお申込み下さい。)WEBサイトからもオーダーいただけます。☆ご注意(必ずお読みください)①納期はオーダー状況によります。オーダー時に完成時期をお知らせします。②フィンアートは耐水性の画材を使っていますが、岩場や砂地に着底したり船で擦ると剥がれることがあります。③著作権が発生しているデザインは
久しぶりの快晴、絶好のダイビング日和でした。今回もDAツアーに参加。そして、少し遠出で、尖洲(JDC通称:ニコニコ島)手前の燕子岩(YanTzeNgam)という沈船ポイントに行ってきました。こんな遠出は、JDCも実に4年ぶり。そして、前日ストロベリームーンの満月、大潮にもかかわらず、透視度10m以上、抜群のコンディッションでした!どう、この透視度!参加者:U村、T田、O八木、N村、Mっちーのダイバー5名、初参加兼ノンダイバーのH本、S木、ノンダイバー2名の合計7
ゴールデンウィーク後半ですが、毎度のブログサボり病発症中…まとめてアップ予定…ってことで、今日は天気の抜群に良かった前半戦から最後の良いコンディション晴れ間も出て、強風の予報が外れて穏やかな長崎の海でした今日は大変お世話になって、ガイドの技を盗みにお邪魔してる福田さんの宮崎のグリートダイバーズのゲストさんと福田さんの教え子ということで、早速ガッツリとご案内そんなMちゃんは、太平洋側は沢山潜ってるけど、日本海側玄界灘側は初めてとの事で、宮崎長崎の海の違いはすぐに感じたみ
2024年のゴールデンウィークは、天気と気温がコロコロ変わる気まぐれです。後半戦のスタートは伊王島ボートダイブ水中パパラッチクミさんユカリさんコバシュウメグの5名でGO透明度はイマイチですが、サカナや小さな生き物が沢山で楽しかったです。ニシドマリホクヨウウミウシとクマノミと水中パパラッチイサキの子供の群れアヤメケボリ大きなヒラメ穴の奥にはコクテンベンケイハゼ夏に向けて、ボートダイビングの頻度を増やしてご案内いたします~~~
こんばんは!フィンアーティストのYURIEです。画材についてのお問い合わせをたくさんいただきます。フィンアートやキャンバスアートで使っているのは三菱鉛筆さんのペイントマーカーです☆画材教えて大丈夫なの?と、言ってくださる方もいらっしゃいますが、それって例えばプロカメラマンに、どこのカメラを使っているか聞くのと同じことですよね。撮り方、編集次第で写真に個性が出るのと同じで、画材もそれぞれの特性がわかってくると使い方の幅が広がります。描き方に関しては、私はかなり感覚的に