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3RacingのCEROSPORTS55もHOTLAPで走らせてきました。前回の走行ではセンサートラブルが発生して本来の速さで走れませんでした。そこで今回はセンサーケーブルを新調して走らせました。センサーケーブルはスクエア製がお気に入りで好んで使っています。比較的安価で入手性も良く、程よく柔らかくてトラブルも少ないので気に入っています。そしてこの車は本当に良く曲がります。ツーリングはブレーキングを併用しないと鋭く曲がりませんが、この車はブレーキング不要です。もっと速い速度域に
とりあえず、ボディ塗ったけどイマイチイエロー塗るの難しい…あとはメカ積みだけ
今回は主にGフォースクラス(13.5Tリポギヤ比6.6、タミチャレタイヤ)に使用しているCEROSPORTについて紹介していこうと思います。CEROSPORTといえば高コスパが話題になりますが、走行性能も一級品です。特にGフォースクラスではタイヤのグリップを最大限に引き出すことが必要となるためシャーシのしなやかさや鉄製六角ハブの重さがプラスに働いているようです。主なOPは①アルミダンパー(効きを揃えるのが簡単)、②ダブルカルダンドライブシャフト(ややコーナリングスピードup?)、③アル
今日は山鹿RCRPに練習に行ってきました。久々の快晴で天気を心配せずラジコンすることができました。今日は主にCEROスポーツのセッティングを進めていきます。今回からカーボンシャーシに換装しています。予想としては安定感が損なわれる代わりに曲がるようになるのではと思っていましたが、実際は安定感はほとんど変わらず良く曲がるようになりました!24g軽量化されることもあり走りが軽快になった印象です。更に前後タイロッドの外側のシム調整(F5mm,R1mm)でハンドリングを調節し自己ベストを出すこ
中途半端でしばらく放置されてたCEROFWD何とかシャーシは完成しました。久しぶりにこんな難しいキット組みました…でも、¥13000でこのクォリティは凄いと思います。後は、メカ積みとボディ…今日はここまでにしときます。今日は奥さんが菜の花食べたいって言ってたんで菜の花とチキンのパスタを作りました!ケッコウオイシカッタ
CEROSPORTS55もHOTLAPで走らせてきました。前回マイルド方向のハンドリングに振ったら、遅い車になってしまいました。遅くなった原因は純正のクソ重いハニカムバンパーだったと思います。現在人気の高いハニカムバンパーですが、重いのが気になるんですよね。通常のウレタンバンパーは5グラムくらいですが、ハニカムバンパーは15グラムくらいあります。さらにこの車の純正ハニカムバンパーは25グラム以上あります。そのためウレタンバンパーに交換するだけでも20グラムくらい軽くなります。
先回からの続きです。BAG3の4.フロント&リアバルクヘッドの取付け(ステアリングシステムの作成)5.駆動システムの取付けここで注意することは、ステアリングシステムを組み立てた後ステアリンクアームやリンクがスムースに動くよう、ねじを締め付けすぎないように注意することぐらいですね。BAG46.フロント&ショックタワーの取付け7.フロント&リアスタビライザーの取付け8.アッパーデッキの取付け説明書の通りに組み立てればOKです。特に注意する点はありません。
・・と思わざるを得ませんなぁ。なぜ「ゲームの表現」は規制されるのか?CEROこと“コンピュータエンターテインメントレーティング機構”にインタビュー|Game*Spark-国内・海外ゲーム情報サイト『TheCallistoProtocol』発売中止を始めとする“規制”騒動を受け、Game*Spark編集部はCEROにメールインタビューを実施しました。www.gamespark.jp「木で鼻をくくる」というのが、まさにこのインタビュー記事におけるCEROの態度そ
明日までのセールでギャルゲーを1本買い足しほくほくのわたしです。これでいつエルデンリングを始めても、心の平穏を保つ準備は出来ました。やるとは言っていませんが。そんな訳で、パチパチON•A•ROLLトロコンしました。またプラチナ撮り逃してるからね、仕方ないね。日付を見ると約1ヶ月前にトロコンしており、全俺が泣きました。ステージの女の子や目標物にパチンコ玉を当ててあれこれしちゃおうと言う、ちょっとエッチなゲームです。PSストアのセールに出ており、2021年のKOTYに選評が出ていた事で
手元に届きました。CEROSPORTS55MATTCARBON!!一番初めの64が発売された時から出るのは解っていたのです。なにせ3Racing公式の方でパーツリストにカーボンパーツ単品がシャーシ含め発売予定で掲載されていました。その後、リストから消えたり一部先行発売されたりしましたが無事発売!このためにFRP版55をスルーして待ち続けたのです。予想と違ったのはマットカーボン。今ハイエンド界隈で流行りのシャレオツコーデ!そして新形状のアッパーデッキ。アフターパー