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ジャスト日本です。有名無名問わず、さまざまな分野から私、ジャスト日本が「この人の話を聞きたい」と強く思う個人的に気になるプロレス好きの方に、プロレスをテーマに色々とお聞きするインタビュー企画「私とプロレス」。今回のゲストは、プロレス団体GLEAT代表であり、リデットエンターテインメント社長・鈴木裕之さんです。(画像は本人提供です)【インフォメーション】2024.4.17(水)新宿FACELIDETUWFVer.4開場17:30開始
ここ数年の間に、私がガッカリさせられた選手が二人いる。ノアの清宮海斗と、2AWの吉田綾斗だ。まだ若手選手に過ぎなかった頃から、この二人はいずれ業界を代表するトップレスラーになるだろうな、と個人的に大いなる期待を抱いて見ていた。そしてその成長の過程を見ること楽しみにしていた。がしかし、ここ最近の彼らの身体を見て、私はガッカリさせられた。鍛え上げられた引き締まった筋肉は、しっかりとトレーニングされているものだとすぐに理解できる。その動きもかつてよりキレを増し、見映えがいい。人気プロレスラー
●X2024.4.1717:01Pなわポスト到着#グリートしようぜpic.twitter.com/gCjkDS6fOS—Pなわ(@p_nawa)April17,2024●X2024.4.1718:03Pなわポスト2024.4.17新宿FACE今日はここから#GLEAT#グリートしようぜ#ケンドー・カシン#悪魔仮面pic.twitter.com/1Yajl1fmpM—Pなわ(@p_nawa)April17,2024■GLEAT20
■GLEAT2024.4.17東京・新宿FACELIDETUWFVer.4YouTube【大会生配信】2024年4月17日(水)新宿FACE「LIDETUWFVer.4」《メインイベント》LIDETUWF【シングルバウト】30分1本勝負伊藤貴則vs佐藤光留《セミファイナル》LIDETUWF【ダブルバウト】20分1本勝負カズ・ハヤシLIDETUWFラストバウトカズ・ハヤシ&藤原喜明vs鈴木みのる&ケンドー・カシン第5試合LIDETUWF【シングルバウト】
黒いタイツの頑固者たち突然ですが…プロレスラーのコスチュームで好きなデザインとかありますか?今は本当に色々なデザインのコスチュームを各選手の方は穿いてますよね?昔ながらのショートタイツからロングタイツショートボックス型やら褌!?までw他にも色々な形のタイツがありますが俺はやっぱり一番プロレスラーらしいなと思うのは黒のショートタイツです黒のショートタイツに黒のリングシューズこれだけで強そうに思えたりしますでもUWF系スタイルの黒のショートタイツにレガースもカッコいいです
俺達のプロレスラーDX第191回悲しくてやりきれない~嫌われプロレスバカの硬くて粘着質な一生~/剛竜馬転落したプロレスラーの末路は無性に哀れだ。リングで命を落とした者、障害を背負った者、生活ができないほどの貧困に喘ぐ者…。生きながらにして廃人となっていくのが彼等の末路だとしたら、夢と希望を売るエンターテイナーとは光と影の格差が激しい職種である。彼は自分の人生が破滅に向かっていることを悟っていたのかもしれない。彼はプロレス界の問題児であり、嫌われ者だ。それはキャラクターでは
ジャスト日本です。プロレスの見方は多種多様、千差万別だと私は考えています。かつて落語家・立川談志さんは「落語とは人間の業の肯定である」という名言を残しています。プロレスもまた色々とあって人間の業を肯定してしまうジャンルなのかなとよく思うのです。プロレスとは何か?その答えは人間の指紋の数ほど違うものだと私は考えています。そんなプロレスを愛する皆さんにスポットを当て、プロレスへの想いをお伺いして、記事としてまとめてみたいと思うようになりました。有名無名問わ
サンボ浅子の思い出サンボ浅子に会ったのは第一次UWFの会場、後楽園ホールだったように思う。人懐っこい笑顔を浮かべて、「あのー、何処かで会いましたよねえ」と話掛けてきたのだった。そうである。サンボ浅子は、TAXMANIA55が今も税理士活動の拠点にしている江東区深川のマンション、同じマンションの住人であった。えらいガタイのいい人なので、車から降りてきたサンボ浅子に、TAXMANIA55が「柔道やってるの?」と声を掛けて立ち話をしたのが最初の出会いと会話であった。
撰ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにありヴェルレエヌ太宰治(1909~1948)は、初期の作品『葉』の中でフランスの詩人ヴェルレーヌのこの言葉を引用し、作家としての才能に対する自負とそれ故の不安を吐露した。前田日明(1959~)は、第二次UWF旗揚げ時、この言葉を引用し、格闘技プロレスの開拓者としての自負とその実現への不安を口にした。松永里愛(2005~)は、Juice=Juiceを背負っていく自負とそんな自分にビビりまくる心情を表現す
【前田日明】リングネーム前田日明身長192cm/体重145.3kg(現役時115kg)誕生日1959年1月24日(64歳)出身地大阪府大阪市大正区所属新日本プロレス→UWF→リングスデビュー1978年8月25日/引退1999年2月21日1999年2月21日に引退はしていますが今でも心に残るプロレスラーです格闘家というイメージも強いが最後まで黒のショートタイツに猪木イズムを感じたしプロレスを批判していた時期もあったが誰よりもプロレスラーだったよう
人気YouTube「前田日明チャンネル」とは?~インタビュアー・片田直久さんに訊く~人気YouTube「前田日明チャンネル」とは?2005年2月にアメリカで誕生したオンライン動画共有プラットフォームYouTubeは2006年10月にGoogleが買収したことによりグローバルに発展していき、現在ではテレビと共に巨大映像メディアとして君臨しています。近年、YouTubeに進出する芸能人や有名人が続出している。それはプロレスや格闘技界
前田日明が船木誠勝に対して、あの不穏試合の真相を語っている。プロレスの裏話の場合、ファンの話を鵜呑みにすることはしない。ファンは所詮当事者ではなく、人から聞いた話だ。やはり当事者が動画で真相を語っているというのが、一番真実に近いと思う。UWFが経営難だったとは、UWFファンだった私も全く知らなかった。理想を追い求める佐山聡と、現実を見る前田日明。いつしか意見の食い違いから直接会話できないほどの仲になってしまった。第三者を通じて話し合いを持つと、伝言ゲームのように意図