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こどもの日の、甥っ子くんと三重県の鳥羽水族館へ行ってきました。あまり乗る機会がないからと、フェリーに乗って行ってきました。水族館はフェリー乗り場からずです。短い船旅を楽しみました。カーフェリーなので車も乗せれたのですが…駐車場待ちの列ができていたので、車はおいてきてよかったです。すぐ隣に、海上保安庁の船が止まっていました。ニュースでしか見たことなかったから、ぱちりとしてみたよ。警察の船も並んで止まっていました。水族館のところにあった、郵便ポスト。ジュゴンは水族館で見れるのはここだけだ
潰瘍性大腸炎歴13年MAKOです。下血、痛みなし。バナナ便3回粘液だけ4回うち夜に数回少し寝不足患者会(TOKYO・IBD)オンライン交流会に参加免疫調整剤など免疫を落としやすい薬を使っている感染リスクがあるためZOOMでのオンライン交流会を6月から開始。個人差あるので参考程度にお読みください。【UC再燃下痢の食事】再燃中でも人参・ごぼうなど不溶性食物繊維カットの工夫(すり潰す、直角に切って繊維を切る)して食べたら改善した事例。
松島観光後、宿泊したのはホテル瑞鳳迎賓館櫻離宮というお宿。仙台市太白区秋保町にあります。じゃらんの口コミでここに決めましたが、あくまでわたしの感想ですが、、、口コミ、よく書きすぎでは???という感じでした。良かったのは、部屋の広さとトイレが2つ付いていたことベッドルームは全くの別室で個室になっていて、洋間にもテレビはありましたが、ベッドルームにもちゃんとあったこと。ホテル瑞鳳とは、別邸専用の通路とエスカレーター&
タクロリムス開始して便回数は減り、食事再開点滴もやっと外れた治療はタクロリムスの血中濃度測定して(採血)薬の調整が続く💊看護師さんからもそろそろ退院かもねと言われる入院時の状態から便回数が激減して看護師さんから良かったねって言ってもらえて嬉しかった看護師さんが主治医に雲子さんそろそろ退院ですかね?って聞いたら主治医はう〜〜んと言って考え込んでたらしい(笑)何か気になる事があるのかも?って言ってたけど…便失禁もしなくなったしこの状態なら通院治療可
採血の翌日、土曜日。息子を家で休ませて、結果を聞きに行きました。主人も一緒に行きました。診察室に入るなり…先生の険しい顔…分かっていたけど、「とても悪いです」…と今見ても、とても恐ろしい数値先生は、初めましての主人に対して、とても丁寧に分かりやすく、詳しく、これまでの経緯を説明して下さいました。そして、入院治療になると思うので、どこかご希望の病院があればそちらに紹介状を書きますので…と。といっても、病院のことはよく分からず、決めかねていると、ここには◯◯先生という、すごくいい
血液検査このころのCRPは0.9くらい症状は血便、粘液便食欲はあり。食事もできていた🍚前日は検査食で過ごす(意外と美味しかった)ネットで見た飲みやすくする方法前日夜に作って冷蔵庫で冷やすストローで飲む作戦成功?吐くことなく飲めた🤢初内視鏡検査は鎮静剤ありすぐに意識がなくなった検査の途中で痛みで目覚めてしばらくモニターの大腸をみていた白い粘液のようなものを発見想像していた大腸より綺麗だな…って思ったところでまた意識がなくなる検査終了次回の予約をして
潰瘍性大腸炎/全大腸/難治型IRISきまぐれブログ今日は友達とディズニーSeaへ🩵めちゃくちゃ久しぶりでした受給者証で少し良い思いができたといいますか、改めてDisneyってサービスの最高峰だなと心底感じました💕まず、チケット代🎟️が、休日で、高い日¥¥¥¥でした!通常9,400円が→障害者料金で7,400円に平日はもっと安いです。普段の治療費、通院費用で出費多い分、本当に助かります入園チケットはDisneyresort公式アプリやwebからしか買え
4月26日は通院でした。血液検査の結果は3月末でステロイドオフしたからかCRPは0.1ありました。ですがアルブミンは4.2で基準値内に入っておりその他の数値もそんなに悪くなかったので皮下注射することになりました。診察後、看護師さんに呼ばれいよいよ皮下注射。私はお腹か太腿のどちらかに打つと聞いていたのでお腹に打ってもらおうと思ってました。ところが、処置室に入ると看護師さんに腕に打ちますよと言われました😳私は思わず「え!?お腹か太腿じゃないんですか?」と言うと「腕に打ってる方もいらっし
ステロイド点滴の副作用はすぐに出た足がパンパンに浮腫む🦵レクタブル(朝、夜)便回数多すぎて💩するタイミングがつかめない😭でも頑張る最大でも1時間しかレクタブルとどめておけないトイレに行くと下血と混じって赤ピンク色になった泡が出てくるピンクの泡を見つめながらこれいつ効いてくるのという疑問が…オール+7!水様便💩(笑)水様便というより粘血だった🩸便回数に変化なし😭ステロイドって凄く効くんじゃないのそれでもせっせとレクタブル頑張ってた😭あとは
どうも!一向によくならない、yunaですCRPもあがっちゃいましてねお腹痛いのもしんどみ🌟ってことでついに、はじめてのステロイドです〜他のステロイドに比べて全身にまわりにくいそうで副作用が少ないそう肌荒れとかムーンフェイスにならないといいのですが怖いな〜ステロイド〜でもこれ以上悪化させたくないので早めに手を打ちたかったのですきっとまだ直腸までしか再燃してないので全体に回る前に!お願いだから止まって!!!あんまり言ってなかったかもしれないけど私は全大腸型ですそ
こんにちは潰瘍性大腸炎寛解維持中!ちゃちゃです服用薬をアサコールにしてから渋り腹もないような?というか何かあるとソワソワしてたお腹の痛みがもうずいぶんないです♡腸の知覚過敏がだいぶ抜けたのかもしれません!(知ってますか?☺︎)あるのは排卵期の鈍痛けっきょく痛みはゼロにはならない笑そう腑に落ちてからかなりラクになったなぁとしみじみ思ってます薬に対しても飲んでも飲んでなくてもいっか必要なら飲もう大事って思ってから逆に減薬が進むと思ってる薬も病気も“悪いもの”と
内視鏡検査後に臨床調査個人票が手元にきたどれどれ重症度は…重症全大腸炎型🔥最初は左側大腸炎だったのに😭そういう病気の流れだったんだ…って思うしかない他は見るの忘れてて不明見ればよかった🥺食事も開始五分粥絶食続きで入院中は孤独のグルメ観て食欲を満たしてた待ち望んでいた食事だけど食べられない一度も間食できなかった薬はイムラン追加先生から100人に一人の割合で脱毛すると言われたあとから知ったけどイムランてNUDT15遺伝子型検査をして
つづき担当のUC専門医T先生が診察室にいるかと思いきや、知らない学生さんのような若い男性医師がいて、『あ、どーも。』と。T先生は今日は不在なので担当したという説明を受け、この若い先生は、新人先生で外来に出てきたばかりということがわかりました。症状を聞かれたので説明したところ、若い先生、いきなりスマホをいじりだしました。WHY電話が鳴ってるわけでもなく、スマホをいじるドクターってはじめてみ
ステロイドをまずは1週間飲んでみましょう…とのことでしたが、5日間ほど飲んだあたりで、とてもとても、このまま様子を見ていていいのか分からないくらい不安になり、ひとりでクリニックへ向かいました。息子の症状が…、どんどんどんどん、悪くなっていったからです「息子さんの様子は?ステロイドの効果は出てきましたか?」と聞かれ…全然効いてないみたいで、むしろ、悪化しています…と答えると、先生の表情が一気に曇りました。「おかしいね」…と、先生。便の回数が増え、ひどい下痢で、相変わらず便は見せて
希望する大学病院のIBDセンター宛に紹介状を書いて頂き、病院の場所や行き方など下調べ。高速を使ってドアtoドアで約30分あとは月曜日に連れて行くだけ。ところが日曜日、「腹が痛い…」と訴えるように💧便の回数は変わらず1日6回前後。ほとんど水下痢の血便🩸(だと思われる)横になるのも辛そうで、珍しく顔をしかめている前日から食事はほとんどとっておらず、お粥やゼリー飲料、お味噌汁の汁だけを飲んだりしていました。水分だけはしっかり。でも、息子の様子をみていて、月曜日まで待てない…と思
おはよう最近流血騒ぎ続きのちゃちゃです一つ目は包丁で指ガッツリ切ってしまい二つ目は結膜下出血というものを初めて経験しました…どちらも見た目が派手で正直パニくってしまいました…子どもがどちらも心配してたのに全然余裕ぶることが出来ずたぶんちょっとショック残ったと思うやっぱり身体の不具合に弱いわたし。なーんて思いましたどちらももう治ったよ𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘.𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘さてさてまぁそこらへんはさておき先日2ヶ月ぶりの診察でした前回リアルダからアサコール6錠に変
潰瘍性大腸炎歴12年目makoです。退院23日目。まだ腸のご機嫌は、かなり安定、寛解したかな。便はバナナ便が2回。粘液、下血、腹痛はほぼなし。ヘルペスは痒いです。現在の治療薬(1日)・ゼルヤンツ5mg×4錠・リアルダ1200mg×4錠・ビオスリーOD錠×6錠からミヤBM錠×6錠今さらですが、昨年12月に10日間入院時、絶食5日間明け15食の病院食の紹介。【全体的な感想のまとめ】・腸管治癒のために必要なたんぱく質が豊富な食べ物が圧倒的に多い。(クローン病は
入院中に自分の状態がどんなかんじなのかはわからなかった主治医からは炎症値は下がってるとは言われてたけど薬は効いているのか具体的な炎症値の数値は知らなかった転院初日入院で主治医とはじめましての状態でのスタートだったのもあって質問しにくいのもあった主治医は治療が上手くいってない事薬が効いてないとかそういう事は伝えないようにしてたのかなと思う。多分(笑)入院前半は薬効いてなかったし内視鏡検査もステロイドの効果判定かな(推理)そういうのを伝えないで治療のステップアップ
2022年の夏突然血便がはじまる他の症状(腹痛、下痢)はなく血便のみ最初は痔かなと思ってスルーそのうち治まるかもと思って何も気にしないで過ごしていた一週間経っても血便が続き粘液便にさすがに不安になってきて検索開始検索結果は大腸癌、クローン病、潰瘍性大腸炎と出てきたクローン病は違うと感じて除外残るは大腸癌か潰瘍性大腸炎さすがに現実逃避している場合じゃないと覚悟してクリニックに予約大腸癌、潰瘍性大腸炎のどちらだろう不安でいっぱいだった
息子の症状は悪くなる一方で、サラゾスルファピリジンを中止しても、ステロイドを飲んでも、あんなによく効いていたステロネマ注腸を続けても、全く良くなる気配はありませんでした。おかしいね…そう言いながら、なんとか過ごす日々。きっと、注腸剤が届いていないところにも炎症が起きてしまっているんだろうな…やらないよりはマシなのかも知れない…と思って続けていました。とある金曜日、期末テストの最終日。テスト終わったら部活休んですぐ帰っておいでね。病院行こう!息子「おう、そうだね」しかし、息子はがっ
今回は、アメリカの大学受験でよく聞かれるImpactedMajorについてのお話です。【ImpactedMajorとは】皆さんはImpactedMajor、またはImpactionっていう言葉を聞いた事ありますか?私はここ1〜2ヶ月の間に、子供と一緒に参加したCollegeTourの時にガイドの学生が話していたのを聞いたのが初めてでした。恐らく、今まで読んできた大学受験に関する記事などにも頻繁に出てきていた言葉だったのだろうと思いますが、私がちゃんと認識したのがこの
治療、入院は過去の振り返りなので今の事を。振り返りが長過ぎて追いつくのいつになるんだろう笑寛解してもうすぐ1年薬はリンヴォック服用中病気発症したときにブログ、X(twitter)の経験談がとても参考になってたくさん読んだどういう薬使って治療してどのタインミングでステップアップしていくんだろうって治療内容が知りたかったあと費用!笑治療費高いのかなって…その情報載せてくれてる方とっても有難かったそれで受給者証の存在知ったりいろいろ勉強になった同
潰瘍性大腸炎発症を発症した雲子です潰瘍性大腸炎と診断される前、診断後もネットで検索をたくさんしたブログ、X(Twitter)もチェックして同じ病気の方の記録がとても参考になりました。でも、同じような症状の方はなかなかいなくて軽症〜劇症まであって人によって症状も違うし治療歴も違う症状によって使う薬も違う副作用も人それぞれせっかくなので今までの病気発症前の事治療の事、入院中の事その他いろいろ記錄にもなるのでブログに書いていくことにしました。
とりあえず、リアルダを2週間飲んでみて様子を聞かせて下さい…ということでしたので、私一人で病院へ行きました。ちょうど生検の結果も出ていて、頂いた病理検査報告書には「UCとして矛盾しない」と、書かれていました。UCとは、潰瘍性大腸炎のこと。潰瘍性大腸炎で間違いない!ということ。さて、先生の「リアルダ飲んでみてどんな感じですか?」という質問に対して、答えはこうです。飲み始めて比較的早い段階で改善傾向が見られましたが、1週間を過ぎた辺りから、症状が少しずつ逆戻りしていて、今は飲み始める
ちょうど1W前位から腸の調子があやしく前兆のガスが多発お腹が張る軟便っぽくなってきている粘液が出てきている気がする便の回数が1日3回位に増えだしたが続いていまして本日、便器が真っ赤になる程出血がシャーッと下腹もポッコリ腫れて出てきました(腸が再燃で、炎症起こして腫れてきた)原因は、回復してからも書きますが、歯のホワイトニング剤です歯のホワイトニング剤での再燃は2回使って2回ともなので、今後
つづきUC専門医から、新人のスマホ先生に代わり、ステロイド治療がはじまりました。入院するかどうかギリギリラインの40ミリの服用から開始。朝5ミリ×8錠、夜5ミリ×8錠。入院したくなかったので、通院でがんばる旨伝えての治療開始。効果はてきめんで、1日30回もトイレにかけこみ、立てっていられない位の腹痛&ゲーリーさん&粘液&出血もダラダラでフラフラだった私が、ナントたった1日で魔法のように腹痛ナッシ
今回はカリフォルニア州のコミュニティカレッジからUCへ編入を考えている生徒さんに是非ご一読いただきたい、TAG(TransferAdmissionGuarantee)についての情報です。【TAG】TransferAdmissionGuarantee(UC編入保証プログラム)皆さん、TAG(TransferAdmissionGuarantee)ってどういうものかご存知ですか。私は名前だけは聞いた事がありましたが、実際にどういうシステムになっているのかは、今回調べてみて
ちょっと道を間違えてハラハラしながらも、無事大学病院に到着検温をすると37.3℃…微妙な体温💦念のため…とPCR検査💦問診票を書き、持参した紹介状と直近の採血結果、おくすり手帳を看護師さんに渡して待機。しばらくして、PCR検査は陰性です!と伝えられてホッとしていると、診察室に案内されました。血圧を計り、脈をとる…先生が「はやいなぁ」と。脈拍が、110を超えていました腹痛は?「はい、あります」すごく痛い?「いや、まあまあ」辛いよね?「まあ…」…みたいなやりとりがあり、ベッ
注腸剤のおかげですっかり症状が治まり、1日1回の固形便になっていた息子。ところが、処方された【サラゾスルファピリジン】を夜に1錠飲んだ翌朝「今朝はちょっと緩かった💩」と。なんとなく、嫌な予感はしつつも、朝にまた1錠飲んで学校へ行きました。帰宅した息子に様子を訊ねると、「学校でもしたけど、ちょっと緩めだった💩」…と。すると、夕食後にも出たようで…そう、明らかに回数が増えて便が緩くなったのですおかしいです。注腸もまだ続けていたし、急にこんな風になるかなぁ…やっぱり、薬が合わない
今回はカリフォルニア大学についてのお話です。(2021年9月の記事)私は恥ずかしながら、ここ半年くらい前までカリフォルニア大学(UC)とカリフォルニア州立大学(CSU)の違いをほとんど理解していませんでした。上の子供が高校に入学して直ぐの保護者会で、カリフォルニア州の公立大学の説明があったのですが、まだ高校に入ったばかりの頃だし、「えっ、もう受験の話?まだまだ先の話でしょ。」なーんて感じで軽く聞き流してしまいました。子供が高校3年生になって大学受験を意識してからもまだボンヤリとした感じ