ブログ記事730件
来週からハネムーン・イン・ベガス大阪公演当日券のことやら色々が公式さんから発表されてる。ちょっと前に東京もそれだったなぁわー、大阪行きたいー。伊野尾さんちゃんと休めてるかなぁ。ハネムーン・イン・ベガスあちらのポストで見つけたやつ。カーテンコールのときのこと。ネタバレかもスゥイングとかアンサンブルのこと。何も知りたくない方はスルーしてくださいねー。〜スウィング〜何か
偏食が過ぎると言っても過言ではないほど普段全く洋楽しか聴かない私ですが、雷に打たれたかのようにある男の世界にどっぷりとハマって抜け出せなくなってしまいました・・・それがこの方、ROLLY1982年にグラムロックバンド「すかんち」を結成、ギター&メインボーカルを務める(すかんちについては別記事で)90年にメジャーデビューを果たし、96年の解散以降ソロ活動を開始。ROLLYといえば平成生まれの私にとっては「自分が子供時代テレビに良く出ていた変わった人」という印象しかなかった
ROLLYに思いっきり興味を持っていかれたところで、ROLLYが活動していたバンド「すかんち」が自然と気になった。すかんちは・キーボードのドクター田中(一番左。93年に脱退)→小川文明さん(ドクター脱退後加入)・ギター&メインボーカルのROLLY(左から二番目)・ドラムの小畑ポンプ(一番右。解散後はポルノグラフィティのサポートメンバーとして有名)・ベースで紅一点のShima-Chang(右から二番目)の四人で構成されたグラムロックバンド。へぇ~知らなかった。ド派手だが
歌手、槇原敬之の逮捕を受けて、従兄弟のローリー寺西(現:Rolly)さんがどれほど悲しんでいるかと思うと、残念です。ローリーさんと私は同い年で、彼がテレビに出てきて喋るネタがどれも身近で面白かったのです。特に、学生時代のローリーが槇原を自宅に呼んで無理やりホラー映画を見せたときの、槇原の怖がり方を再現してくれたのは、腹を抱えて笑いました。そういう楽しい青春時代を送ってきたはずで、人がうらやむほどの才能を有する槇原氏も、2度目の逮捕とは・・・薬物を断ち切ることがどれほど難しく、また、誘いを
TOKIOの長瀬智也さんの父上・好隆さんが元レーシングドライバーだった…というのは知っていたんですが、乗っていたのはFL500という軽自動車のエンジンを使ったフォーミュラカーだそうです。それにしても父上そっくりやな。年代的にB110サニーあたりでプロダクションカーレースに出ていたものだと勝手に思っていたけど、まさかまさかのフォーミュラカーとはね。余談ではありますが、ローリー寺西(現・ROLLY)さんの叔父である寺西孝利さんは元・日産ワークスドライバーでした。1968年の第1回日本グランプリ
番組のサイトから流刑の惑星に送られた男のお話。前後編に分かれていて、前編を見たときはそれほどでもなかったけど、後半でなんだか気になりだした。与えられた金属の球体が命綱。バスケットボールよりひと回り大きいくらいで抱えることもできる。この大きさがミソ?ボタンを押せばグラスに入った水が出てくる。でもそれが同時に刑を執行する機械でもある。許された回数を超えたとき、ボタンは起爆装置になる。男が水を飲んでると遠くでドカーン。また1人刑が執行されたということ。自分以外の人間には出会わない。
2002年3月9日公開。園子温監督作品。54人の女子学生が手を繋いで新宿駅のホームから一斉に電車に飛び込んだのを皮切りに、各地で次々と集団自殺が発生する。黒田敏春(石橋凌)、渋沢健次(永瀬正敏)、村田勝行(麿赤児)を中心に刑事たちが事の真相に迫ろうとするが・・・。停車駅である新宿駅では電車は減速しているので途中で停まってしまうし、むしろ脱線して電車内の乗客に怪我人が出るんじゃない?・・・なんて思ってしまう私には向かない映画でした。ジェネシスを名乗る鈴木宗男(ROLLY)の歌が