ブログ記事16,549件
アメーバスタッフ『皆さまが安心してAmebaをご利用いただくために』いつもAmebaをご利用いただきましてありがとうございます。Amebaブログ事業責任者の山本です。本日はAmebaのご利用にあたり改めてお守りいただきたい…ameblo.jp夜の闇に消えゆく火光は遠き日の強い想いの名残りかつての輝きは、儚くとも失われゆく想いを今宵に灯すあの日の熱き約束も今は火の粉Thefadingemberinthenig
漢詩の「五言絶句」を詠んでみました。五言絶句は、1句5語、全4句20語の漢詩形式で、起承転結の構造を持ちます。特に唐代以降の近体詩では、1句、2句、4句で韻を踏み(1句は踏まないことも)、音声的な美しさを作り出します。これを押韻と言います。韻とは、発音した時に耳に残る音の響きのことです。この詩では1句では韻を踏んでいませんが、2句の「更(ɡènɡ)」と4句の「生(shēnɡ)」で中国語の発音で韻を踏むように作りました。人生詮春風拂青草花開鳥声更感恩惟大
君のことを思うそれだけでわくわくして嬉しくなる君へのプレゼント何がいいかなよろこんでもらえるといいな今日は君の何でもない日何でもない日のサプライズよろこんでもらえるといいな大切なお時間に読んでいただきありがとうございますまたです*˙︶˙*)ノ"
あすこには明るい夜のカケラがいつまでも沈んでる波と戯れ消えはしない
愛してるじゃ足りなくてただ抱きしめたきみは気づかない?この腕に思い込めてるやさしい瞳に囚われる僕に
迷う心の片隅に、いつも孤独な私が佇む夢も希望も彼方へと遠のき荒れ果てた境地に沈みいま立つ、荒んだ心の並行世界は、どこなのだろうInthelonelycornerofawanderingheartIalwaysstandforlorn,dreamsandhopesfadingawayThisbarrenrealmofaravagedparallelworld,wheredoe
虚空に響く声震えてはむせぶ切なさを
『調書』石原吉郎の詩集の表紙に珈琲を飛ばしてしまったこれは痛い痛いなあらためてマアンについてきみのあれはよかった再現性が有るものなら尚良いが一度きりなのでわからない心でなく体にも深いところがあり刺さるという事実を知る待てよあれは心だったのかもしれない調書のような詩を書こうデリダの声がして少しずつ時間をずらせと助言してはお前が言うなとハイデッガーあぁマアン次は図書館に行こう個体の崩壊と溶解の本の在処をちゃんと教えてあげるあぁマアン年上はよかった?
『心の屈折』闇夜の中でその影が舞い追い求めるその足音が響く不可解な動きに思いは巡る幻惑の中に不気味に魂が囚われ約束は儚く繰り返す黒い言の葉それは幻か…ameblo.jpあの日の誓いは空に消えた風心に残るのは悲しき痕跡あなたの言葉は幻の欠片となり寂しき夜に怒りだけが彷徨う約束破られ拳を握りしめるThevowfromthatday,dispersedli
++perceives++キミと別れたあの日こそ苦痛を伴う日々の中抜け出す口実を探し孤独いられるってことが一番楽なことなのだと悟ったのかもしれない
ゆうらりゆらり夕暮れ迫って漕ぐブランコ明日にしよか今日にしよか行こか戻ろかやめよか言おかゆうらりゆらり面影浮かべてゆらりるらキュンと痛んで涙が出そう友達のままでそれともそれとも?言えば友達には戻れない迷うまま春風に揺らすゆうらりゆらりゆらりるら言わなきゃ後悔言っても後悔?同じことなら言わなきゃ損損ああ、神様!どうかこの想い届きますようにこめさんのお題『ブランコ』に参加してます🎵公園の八重桜がかわいかった(*^^*)いいですよねえ✨風がすごく強かったのそ
夢と絶望と狂おしき想いたゆたう心に光探しつつこの道を躓きながら歩むDreams,despair,andcrazythoughtsWhilesearchingforthelightinmywaveringheartStumblingalongthisroadpromptTheSonyAlphaa7IIIcameraisusedtodepicttheu
冷たい雫が頬を伝う傷つきし心に浮かぶ君の面影変わらずに佇む君の姿誰にも染められぬ清廉さ忘れがたき想いが胸に痛む時は過ぎ去っても消えぬ愛しさ君の心を汚すものは何一つなくただ私だけが染まりゆく届かぬ思いに涙が溢れる月明かりに照らされながらかつての日々を追憶するだけ一人、ひとり静かに泣いている尊厳と清潔さを失わぬ君をただ遥かの彼方から眺めるしかない染まりゆく心を抑えきれずに切なく、そして優しく想うColddrop
【詩】『感じてる』著K&Dandy感じてる...感じてたよ...車窓から観える...秋の景色...穏やかなお日さまが...顔を出して...あなたを...歓迎していたね...万歳!かと想えば...おばんざいに...喉もわたしまで...喜んでたの...遠距離だからこそ...嬉しい瞬間...そのひとつひとつに…何かの…こだわりを持った…感触を…育てていきたいの…
【詩】『肩の力を抜いて』著K&Dandy並んだ...ハンガーに...纏ったものを...預けた時...肩の力も...抜けて行く...いいのよ…あなたの重みは…わたしが…纏ってあげるから…今だけ…ゆっくりと…くつろいで…いらっしゃい…ByK&Dandy!!(b^ー°)
目映いばかりの閃光の中貴方の輪郭を指で追う譬えファントムだとしてもお願いこのまま醒めないで重なり合う素肌はsilkのよう快楽と言う名の湖Lacdesainte-croix♡美しい幻影光の神秘を混合させる貴方の魂に触れさせて
重い嘆きの淵に沈み目覚める度に痛みを感じるこの世界からは逃れられない過去の傷が癒えぬまま未来は灰色に染まりゆく希望の光は見えてはこない生きる意味を見失い心はやがて沈黙する時は無情に過ぎ去っていくSinkingintothedepthsofdeepsorrowFeelingpaineverytimeIwakeupUnabletoescapefromthisworldWithpastwo
【詩】『StandByMe』ByJohnLennon夜が訪れると辺りは闇に包まれ目に映るのは月明かりだけ僕は怖くない怖くなんかない君が僕の、そばにいる限りだから、愛しい、愛しい君よ、そばにいて僕のそばにどうかそばに僕のそばに、いて欲しい僕らの見上げる空が崩れ落ちてきても山が崩れ、海に飲まれても僕は泣かない、泣いたりしない涙も流さない君が僕の、そばにいる限りそして、愛しい、愛しい君よ、そばにいて僕のそばにどうかそばに
闇夜の中でその影が舞い追い求めるその足音が響く不可解な動きに思いは巡る幻惑の中に不気味に魂が囚われ約束は儚く繰り返す黒い言の葉それは幻か現実なのか心は痛む微笑みの裏に再びの狂気が潜み言葉は優しくとも、しかし刃なり病む心の闇には照らす光なし求め続ける恐怖の影の追跡逃れられぬ心の深淵からはただただ屈折するその奇矯な欲望悲しみの中で複雑に絡み合う愛と狂気、二面性の恐怖の渦警鐘の響きは、ただ空に消えたのか
【詩】『THEROCK~continuingbusyness~』著Dandycontinuingbusyness…continuingbusyness…続く忙しさ…「忙しいってしあわせ」と…散々語って来た…この俺…continuingbusyness…continuingbusyness…続く忙しさ…まだ余裕があったんだろうね…きっと…continuingbusyness…co
なんかさ、今日ってずっと曇っててムシムシしてて、暑かったり寒かったり、変な悪夢見たり、こんなんじゃさBADBADBADじゃんね。それにね、自分の事もちゃんと守れなかった。それとね、人様に迷惑ばかりでね、さっさと去って死んじゃえばいいのに、大人になったら簡単に死ねなくなった。顔が、肉が、臓物が、全て気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。天気のせいでいいよね?こんなんなったって誰のせいとかじゃなくて自分が悪くても自分のせいじゃないもんね。エゴのせいだって言い聞かせるの。よく分からない。ストレ
【詩】『THELOVESONG~あの出し汁の様な味を出したくて~』著K&Dandy寒い訳でも…ないのに…あの味が…恋しくなるの…出汁が効いて…具材の旨みと…重なる美味しさ…無性に…食べたくなるの…無性に…食べたくなるのは…あの日に…帰れるからよね…この豚鍋…いままで…食べたことのない…凄く美味しい出し汁だったの…思わず…ふたりで…「なにこれ!
【詩】『THELOVESONG~この山の様に聳え立つ~』著K&Dandyホームに…降り立った時…空が…曇ってたから…その姿には…逢えないだろう…そう…想ってたのに…見事に…魅せてくれたの…わたしは…堂々と聳え立つ…その姿を前に…恥ずかしくなった…何事も…諦めたら…試合終了なんて…言っておきながら…諦めてたのは…わたしの方…今日も…
【詩】『灯台』著Dandy馬鹿とブスは…【東大】へ行け!か…面白いこと…言うわね…それじゃ…わたし…【灯台】に行くわ…灯台ってね…一艘の船が…航路を迷わない様に…一生懸命…灯りを灯すのね…人が…悩んでたり…暗闇に入ってたら…わたしの…灯で…道を切り開いてあげるから…わたし…そびえ立つ…大きな灯台になって…みんなの力になるわ…
夜もすがらの暗闇に泣き止まぬ雨注ぎの窓を眺めて佇んでいる心の奥に潜む淋しき孤独に呼応するかのごとく雨は降り注ぐ切なる想いに暮れゆく私の心この夜の果てを知る者はいないだろう愛しき君は、どこにいるのだろうか雨に濡れた私の頬を見つめて欲しい夜が明ける前に雨は止むのかいずれ私の涙も乾くのだろうか雨注ぎの悲しみに曇る夜の幕夜もすがら独り佇む私がいるpromptAhigh-performanceNikonD850cap
春は行く日に日に前へ向かって、と蠢く大地花も草木も芽吹き息づく遠く山並みは若葉色を纏う風も嫋やかにそこここを流れて行く菜の花畑と霞む空春の色が陽だまりに溶けて心緩ます和みのひと時気持ちも弾む何処かへ出かけてみたくなる誰かと話でもしてみたくなる何かが始まりそうなそんな淡い期待で嬉しくもなる長閑な風景に時間も止まる春うらら新緑が映える春は行く季節の移ろいゆっくり、とそれでも確かに幾千、幾万と繰り返し廻っている人は春を愛で詩を詠み
優しき雨は降り注ぐとも寂しき心は晴れやかならず春の息吹も寒さは消えぬ独りたたずむ私の胸にその微かな滴は何も慰めはせぬあの日の歓び季節の変わりやすさに消えてゆくように私の日々も消えていくああ春霖よ寂しき私の魂をも潤して暖めてくれよ春霖が運ぶ希望に抱かれたいと願うしかし寒々とした空にただ淋しく降り注ぐばかり『不染の君』冷たい雫が頬を伝う傷つきし心に浮かぶ君の面影変わらずに佇む君の姿誰にも染められぬ清廉さ忘れがたき想いが
【詩】『THELOVESONG~ふわふわ布団のその上で~』著K&Dandyふわふわ布団に…横たわって…長い休みを…待ち侘びてる…この間まで…寒い寒いって…夜の街を…小走りだったのに…汗ばむ季節に…変わって来たわ…季節が…動くたびに…ふたりで…寄り添えれば…それだけで…満たされるのよ…これからやってくる…長いお休みも…あなたは…走るのよね…
子供の頃欲しかった「ふしぎなポケット」ビスケットがあふれんばかりの夢の中カラフルなリボンを取り出して希望の空に羽ばたく日々ボールが転がり出すと友達と遊び回り無邪気に笑い合う明るい顔があったそのポケットから何が出るかを胸を躍らせながら待ちわびたしかし年月が経つにつれポケットの奥が空っぽになり夢よりも現実に囚われ失われてしまったものがあるあの頃の好奇心や期待夢に満ち溢れ、あふれる想像力そうして、いつの間にか僕の心の「ふしぎなポケット」はなくなってしま
覚束無い細い糸を辿りキミの甘い香りを呼び戻す˖࣪⊹˖࣪⊹降り籠める雨に紛れ憂いの涙が肌の温も