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てつそうです。いつも、いいね、やフォローをありがとうございます。とても、励みになります。こちらは、肺がんステージ4の自分が、ステージ4と診断されるまでの、生活と、その心の変化を書いています。未熟なところも多いかと思いますが、あたたかく見ていただけましたら、嬉しいです。10月10日PETCTの検査の日になった。生まれて初めてのPETCT検査。検査内容を調べると、放射性薬剤を体内に投与して、その分析を特殊なカメラでとらえ、画像化し全身のでどの部位にがんが転移し
先日受けたPETCTの結果が届きました。精密検査の必要あり、でした。下咽頭の病変あり、癌の可能性があるとのこと。首のしこりが気になってドックを受けたけど、ほんとに?とびっくりしました。まずいなー、百カ日と初盆、準確定申告、相続の手続きと忙しいのに、まさかこんなことになるなんて。しかも、下咽頭癌てよくなかったような…もう不安でいっぱいとりあえず週明け急いで耳鼻科受診です。診断つくまで落ち着かないな〜もう仕事どころではなくなってしまいました。母になんて言おう❓ねこたちをどうしよう❓
2023.09.06今日はいよいよ初めての大学病院。お義父さんの運転でお義母さんも一緒に4人で向かいました。高速使って1時間半ものすご~~~く緊張です。とにかく朝、いや、昨日の夜から胃がキリキリと10時予約で9時半受付。10時過ぎてようやく色々な検査の案内。10時診察予約ですけど先生い会われました??って「まだです。」だって検査の方先案内されちゃったし10時過ぎちゃったけど大丈夫かなって思ってたけどまぁ大丈夫だったみたいですが。採血⇒レントゲン⇒心電図⇒診察
ご無沙汰しておりますまたあいてしまいました、、、ベージニオのおかげで元気に仕事と育児に勤しんでおりましたが、、、2月から腫瘍マーカーCA15-3が上昇し始め、先月末のCTで、肺転移肝臓転移新出あーショック‼️ベージニオ1年も効いてくれなかった転移治療なので、なるべく早く見つけて治療する事が延命につながる訳ではありません、、、なので、ちょっとベージニオで引っ張ろうと。私もその意見に賛成で。それが1ヶ月だろうが、2ヶ月だろうが、1個の治療をなるべく長くする事は、転移治療
お久しぶりの更新です。腹膜播種のオペから丸二年が過ぎました。本日私は、一年ぶりに腹膜播種センターの定期受診のため大阪に来ています。今日の日を迎えるまで再発なく無治療でいられたのは、オペしてくださったラストドクター呼ばれる名医と経過を診てくださる地元の主治医のお陰です私のここ数年の経過はというと卵巣癌からの腹膜播種を繰り返しており…2018年に再再発してオペとTC療法の標準的な治療をしましたが、2019年3月のラストケモから約2年で再々再発が見つかりました。その際は
前の事になってしまいますが11月に出たPETCTの結果です自分の記録のためと気にしてくれている方に報告のために書かなきゃと思っていました肺と肺の粘膜に転移らしきものがあると言われていました元々は腎臓癌で骨に転移をしています背骨に3箇所右肩、肋骨、左脚の付け根です3年ぶりのPETCTの結果では肺と肺の粘膜はとくに何もありませんでした良かった右肩と肋骨と左脚の付け根も変わりなく…でしたがなんと背骨の3箇所の癌細胞が消えていました日々の治療のお
そこからの二週間はとてつもなく長く感じられました。母も「せめて10日後にならないか」とがんセンターに電話したと言っていました。腹水はさらに溜まり、二週間後、待ちに待ったPETCTは苦しさで冷や汗をかきながら受けました。結果は「転移なし、ステージ3の卵巣がん」とのことで、ステージ4だと思っていた私はホッとして涙が出ました。10月初旬に抗がん剤スタートです。しかしひどいと思ったのはその後の先生の言葉。「お母さんから受付にクレームの電話が入ったそうだよ。なんか検査を早くしろって言ったらしい
年明け診察初日、PETCTの検査がありました。この検査も前の病院で受けていたので内容は同じでした。重いドアの個室に通され、検査着に着替えて鍵付きのロッカーに着替えと荷物を入れます。別室で放射能を含んだ薬剤を静脈注射します。それからさっきの個室に入って1時間位のんびり過ごします。個室には電動リクライニングの付いたチェアーが置いてあり、調光付きの照明、エアコン以外にパネルヒーターまで設置してあって、ペットボトルのお水かお茶が渡され、時間になるとPHSに電話が掛かって来て撮影室に向かいます
4月5日㈮漢方医院で血液検査をしてから1週間たちました。その間、五苓散と補中益気湯の煎じ薬を飲みました。耳閉感は治りませんが、ふらつきが減り視界がはっきりしてきました。漢方薬は体調を整えてくれる、と思います。1週間ぶりに漢方医を受診しました。血液検査の結果は、肝臓、腎臓、血液、悪いところは特になく悪性リンパ腫の検査である「可溶性ILー2受容体」についても私は477で、ちょっと高めだけれど正常値の範囲(122~496)に収まっているから大丈夫、とのことでした。可溶性ILー2
本院で2週間前PETCTを受けましたいつもは造影剤を使うCTだけど今回は糖が集積する習性を利用して見る検査です腫瘍マーカーが基準を超えてる理由もわからず合う薬がわからず、遺伝子検査も保険でできずこのPETCTを一度受けてみようということになったので2週間前の強い雨の日でした病院に行ってこのCTを受けました診断結果を聞く日になりました2週間、忙しい毎日でしたので心配を忘れることができたのかもしれません病院に2時間近く早く行ってしまった途中腹痛でコンビニのトイレに2回も立ち
ちょいちょい体調が悪い日もありつつ、概ね元気で過ごす日々。病院のお盆休みも終わり、最初の異変があった日からちょうど丸々4ヶ月…PETCTの結果が出ました。胃腸科の先生は当初からずーっと膵臓を疑っていました。だから、PETCTの結果を見て、「不思議なんだよね〜」と一言。「膵臓には全く問題がなかったんだよね。でもね、ここに問題があるのよ。」と見せられたのは胃でした。PETCTでは癌の所見があると赤く光るらしいのですが、胃の辺りがしっかりと赤く光っていました💦胃カメラをした時、胃
温泉旅行のあとは現実へ。再び母と息子と自宅へ戻り(帰りは飛行機で。プレミアムエコノミー席なるものにしてみました)、次はがんセンターでの初診です。「がんセンター」…なんて禍々しい施設名なんだと思いましたが、日がよく入る明るい建物で安心しました。初めましての先生は優しそうに見えました。早速PETCT等予約をし、既にパンパンになった腹水を抜いてもらうため処置室へ。腹水も調べるということで、やっと治療が始まる!そう喜んだ矢先に突然の悪寒。熱を測るとなんと38℃を越えており、急遽検査をしたと
こんばんは。前回の記事の中で、PETCTの結果で肝臓のラジオ波焼灼のことで気になる所見があったと記載しましたが、それって何?って気になさる方もいらっしゃると思ったので、別記事で投稿しますね。どんなことかというと、PETCTの結果、9月に肝臓の腫瘍に焼灼した6個のうち4個の縁にうっすらとオレンジ色の反応があったんですよ。放射線科のレポートは、弱いながらも集積は認められ、腫瘍の残留の可能性があるとのことでした。主治医は、前回のCTではとても綺麗に焼灼できているように見えていたので、少し
昨日は、2019年8月ぶりのPETCTをやってきました11月にCTもやってるし、12月の腫瘍マーカーも基準内だったし、それに痛みも全く消えてるので、なんの不安もなく、検査して、、、まーブログに書く事もないだろーな。とか思いながらその日のうちに、結果と診察です。超待ちました。番号飛ばされてて結果、[右腸骨転移増悪][左鎖骨上リンパ節転移疑い]"疑い"て書いてあるけど、まぁ転移だよね。って。ピッカピカに光ってました。腸骨は真っ赤っ赤てか、はーー??右?今まで
こんにちは。訪問いただきありがとうございます。先日は、3週間ぶりの受診でした。腫瘍マーカー(CA125)、45になってました。私☞「少しずつマーカー上昇してるので私としてはこのまま時間の問題で再発?再熱?可能性が高いのでしょうか?先生はどう思われますか?下がる可能性はあるのですか?」主治医☞「そやね。他にマーカーが上昇するようなものが見当たらないから、このまま上がっていく可能性はすてきれないです。この時点でPETCT撮ってもいいし、もう少し後からでもいいですよ。」私☞「リムパー
PET/CT検査•心電図•血液検査を前日に済ませ今日はその結果を聞きに来ていますどうか【転移】してませんように🙏💦今回の検査結果が1番心配だったかもしれません前日Dr.Tが『明日は誰かご家族一緒に来れますか?』なんておっしゃるものだから私は心の中で『いやいやいや💦止めて止めてー💦余命宣告されるのか?』不安の上に不安を上乗せ状態という訳で今日は旦那さんと次女が一緒です心強い不安だけどやはり今日も私はいつもの様にお話するし笑ってる次女もわかってるから私と
2022年12月14日。内視鏡手術で摘出した腫瘍の病理検査結果は、術前生検からひるがえって悪性腫瘍と出てしまった。急遽、転移を調べるためにPETCTを撮ることに。「癌、ということです。」と言われてから2日。当日は疲れて寝てしまったが、昨晩はほとんど寝られず・・・しかも絶食という状態で病院へ向かう。予約の45分前には到着せよ、と説明を受けたが、あいにくの渋滞。仕方無く途中、病院に電話をかけ「予約時間には絶対間に合うが、45分前は無理である」ことを伝えた。気を付けて来て下
ほら、月曜日あたりからろくに食べれてなかったしおまけに今日は朝昼抜きだし朝から糖分の入った飲み物さえ禁止だしフラフラとお仕事しながら昼からダッシュで病院🏥に💨おかげでPETCT撮影前後の待機中ベッドで爆睡電気毛布がやけに気持ちよくて🥴撮影前の医師による問診で数日前からのお腹の件話したらなんだか時系列おかしくなりややこしかったわそんでもって改めて病歴をはじめから話していたらさらに???となりなんだかあなた、色々大変だったのねとま、この先生が読影してくれるのでしょうか
まぁですね~人間ドッグを受けに行く時点で20年ぶり身体に不調があったので薄々は分かっていたんですけどね三重旅から帰ってきたらポストに人間ドッグの検査結果が届いていたんです実際に結果が書かれた書類を目の当りにしたらあ~あやっぱりね〜と大当たりでもね~不思議と自分でも驚くくらい涙が出るような悲しい気持ちにも落ち込む事もありませんでした冷静もうこの歳まで気ままに生
地下の放射線科へ行き受付。人間ドックなんかで受けるとすごく高いって言われてるPETCT検査へ。まず体重測って更衣室へ案内されました。造影CTは着てきたTシャツのまま撮ることが出来たけどPETCTは病院が用意した物に着替える必要があるみたいです。着替えて待合で待ってると呼ばれ注射?点滴されて「体中に回るまで90分くらいかかるのでこちらでリラックスしてお待ちください。」と言われリ温浴施設にありそうなクライニングチェアーのあるブースに案内されました。そこにはテレビもあり何となくミヤネ
今朝は何も食べず、腸管膜にうつった再発らしきものの確定検査にPETCTを受けに行ってきました。食事を抜くって本当に辛いわぁ。2020年8月と同様、あんな機械に入るなんて心身共によくないことよ。ブドウ糖によく似た放射性薬品を血管内に入れてから4.50分。全身に行き渡った頃まで仮眠室で静かにしてるんだけどそこでもグッスリ眠ってしまいました。まぁ連日、数十キロ歩いて体力つけてるからオンオフの切り替えは十分できてます。今の不安は、これからの治療のこと。意外とすぐに弱
昨日、妻の術後半年のMRIやPETCT結果をふまえた診断結果を聞きに、有給を取得して妻と病院に行きました。主治医は、先日見つかった子宮の腫瘍は経過観察で良いと判断できたが、他に転移が疑われる部位がありました。と話し始めました。先日のMRI画像の段階で、転移はないと思う。という言葉を聞いて安堵していたところにまさかの言葉でした。光っている場所は喉のすぐ横の辺りでした。今後、耳鼻科の先生の診断を受け、そもそも癌なのか、それが手術で取れるのかどうか、取れないのなら抗がん剤をどうするのかなどの話
12/16予約時間は11:306時間前から絶食の指示で朝食は抜き当日はストレッチもダメだそうでまずはいつのもの血液検査30分前に受付に来てくださいとのことで11時に核医学へパニック症で閉所とか苦手なことを伝えると見学させてもらえることに(netの画像を拝借)まあこんな感じよね第一印象、思ったより広くて大丈夫そうだったけど台に寝て中に入るときには上に上がるからおいおい天井が近いじゃないか、、、とちょっと焦る頓服の薬も飲んで行ったおかげでそ
CT検査で肺転移が分かったので先日PETCTの検査もしてきました。結果は腰にも転移があるらしいのですが特にもう驚きはなくそれより今1番怖いのが鎖骨下の胸に出来た腫瘍です。アメブロで幾つも闘病記を見た中で1番これは辛いだろうなと思っていた皮膚の外に出てしまってる腫瘍の痛みに泣きながら最後を迎えるこんな辛い現実にいつの間にか自分がなってしまってるとは・・・舌がんとか口の中の癌だけは嫌だなーと思っていた癌になってしまい放射線とか抗がん剤はしたくないと思ってた治療をする事
なんだか最近、私の気持ちがそわそわしてるおそらく原因は腫瘍マーカー.CA125が今年に入って21.27.32.34.40と上がり続けてるからかな(腹膜がん、漿液性3a期)CT画像は問題なかったけど,このまま上がり続ければPETCT撮る予定です😰今までブログは拝見するだけやったけど、今は病気発覚から今までの経過や日々の出来事、感じたことなど書きとめておきたいそんな気持ちでいっぱいです文章書くのは苦手だけど素直な気持ちが上手く伝わればいいなと思う
8月下旬初のPETCTでした。検査についてネットで調べると、検査後も体から放射線が出るため、検査後1日は子供とは触れ合わない方がいいと書かれているのを見つけました。夏休みだったため子供たちは実家に避難させました。検査当日朝から絶食遅刻厳禁のため早めに出発◉受付◉検査着に着替える◉放射線薬剤を腕から入れる(薬入れた後、先生と看護師さんが被曝しないように壁から顔を出してこちらに話しかけてきた|ω・`)そんな原始的なやり方でええのかい。もっと身体を守ってください)◉1時間ほど
PET検査の次の日に検査を聞くために朝早く起き。。午後から仕事なので、仕事の準備をして、いざ病院へ今日は結果をだけだったので待ち時間も少なかったです診察室へ入ると。。光っている画像が。。。。がーん光ってる。いろんな方のブログで見てきた画像とおんなじいゃーん大きい。。🏥転移はなさそうだね。手術になるから呼吸器外科の予約とMRIなどの予約も入れておくね。あっ。肺活量の検査だけして帰ってね。まぁさ。。癌だろうなぁー。とは思っていたけどさ。。もしかしたら。なんか別の病気かもと少
こんにちは。今日は都内の大学病院へ検査結果を聞きに行ってきました。診察室に入ると主治医がずっと検査結果の画像を見ていたので、イマイチだったのかなあーと心配していたら、どこにも浸潤もなく、押してもなく、リンパに転移もなく、全部腹腔内だそうです。でも2年前の再発時のPETCTの集積よりは濃い黄緑色で、集積率も高く、少し大きくなってたそうです。(元は境界悪性の腫瘍なので、酷くならない限りは真っ赤になりません。ちなみに初めての再発の時は真っ赤でした。)膀胱と左直腸の間に約2cm、あとは左側の腸の
先日は皆さんから沢山コメント頂きました。お礼申し上げます。治療法が全くないとは言えないけど肝転移ってやっぱりヤバイよなーー。今はまだご飯も食べてるし、動けるし、痛みもほとんどないけど(播種とか癒着によると思われる腹痛はよくあるけど)、やっぱり肝臓に来たと言うことは癌が血流にのって来たわけでアッチコッチ癌が飛んでるのだろうし、しかも5ヶ月くらいで2cm程になってるのでこのままいくとあと半年くらいか?なんてことも考えてしまう。今、PETCTやって肝臓以外にピカピカになってたらシ
今日は検査と受診だらけ…手術する(できるか?)かどうかわからないのに、ここまでやらないといけないのですかね?個人的には、PETCTとMRiだけで、充分だと思いますけど。出来ると決めてから、リハビリ科だとか、麻酔科とは、いまやらないいけないこと?糖尿病内科にいたっては、いきなり入院してください。いやいや、手術するならわかるけどまだ、わからないのに入院って?患者の事を考えないで、自身のペースで話をするのはどうかと?抗がん剤治療ができてるから、血糖値も高めなんですけど