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今日までの検査11月CA19-92412月造影CT検査異常なし1月CA19-9282月CA19-9105CA19-9の値が急上昇のため、PET-CTの検査を受けました。その結果は、肝臓が光っていました。2箇所。一つはわりとはっきりと、もう一つは疑い。先生は「肝臓に転移していると思います。ただ、造影CT検査では何も見られなかったので、造影MR検査をして、確認します。その結果を見て、今後の治療を決めていきましょう」と話しながら、放射線治
タグリッソ服用して4年と10ヶ月が経過した。4.5ヶ月前にやった放射線治療の経過を診て頂く、主治医の先生👨⚕️の診察だった。◎8月3日血液検査、MRI検査があった。結果は、、、MRI検査脛骨の転移が消え切ってない事が判った。放射線治療の効果が物足りない。血液検査腫瘍マーカCEA微増23.3(前回17.9)CEA増加が止まらず別の転移も疑われる。来週PET-CT検査を入れて頂いた。🤏残念な感じだが、明らかな新たな転移はなさそうなのでその確認をしてもらう🔍という事で、タグリッ
引き続き、ステージ4の肺腺がんが分かった頃の話を書きます。肺腺がんの告知を受け、妻が周辺に相談した結果、がん専門病院で診てもらう方針に変更となりました。妻が相談した友人の医師の方が急遽調整して下さり、その方の勤務先で造影剤CT検査を受けることが出来ました。読影は委託している専門医が行うとのことでしたが、その場でざっと見ていただいて、胸水が肺の半分ぐらいまで上がってきていること、いくつかのリンパで腫れが見られるので転移が予想されることなどを教えてもらいました。並行して、がん専門病院の初診予
今年は過ごしやすいほぼ貸し切りのお風呂に入ってぐっすり寝れるかと思いきや、、三時、四時には目覚めてしまう中々早寝遅起きが出来ない『再発4回目〜ゆるいセブンルールまで』紅葉が綺麗退院してからビビリなわたしは食事のたびに20回から30回は咀嚼していた入院中から毎日あったお通じが退院して2日目は出なかったそれくらいは今までなら便…ameblo.jpまたまたブログチェックして六時ごろ起き出して大浴場へ鴨川温泉なぎさの湯天然硫黄温泉で五十肩に筋肉痛のわたしにはピッタリわたしは検査
PET-CTの結果を聞きに今年最後の診察にいきました結果は、再発転移は確定しませんでした。造影CTで指摘された肝皮膜の結節は、PET-CTで確認されませんでした。但し小さいために偽陰性になっている可能性があるとの事で、経過観察となりました。その他に遠隔転移はありませんでした。腹膜播種の指摘はなく、その事は心底ホッとしました実は病院の通院用アプリで、検査のデータもスマホ画面で、見れるようになってい
夕べは少し不安になるくらい雨が降って、いました久しぶりに、インコと2人でのお留守番なので、賑やかな方がいいけど、雨音が聞こえないように浴室の窓を閉めて、テレビも消して、ほっとして…夜11時。ヴォトリエント(パゾパニブ)を、1日4錠と3錠、交互に飲むようになりました。これで、1日3錠から0.5錠増やして、3.5錠飲むことになるわけで。ヴォトリエントは最大4錠なので、残り0.5錠。鴨川の先生から増薬アドバイスをもらったけども、その時から実はイヤだった。今日の検査では、CRPがやけに下
12月の造影剤CTでは異常がなく、2月のCA19-9の値が50(手術前)→24(12月)→28(1月)→105(2月)と急上昇したため、PET-CTの検査となりました。静脈注射の後の安静時間、ずっとボーッと過ごしました。入院してから、ボーッとするのが得意になりました。結果は月曜日の外来で。不安だけど、少し落ち着きました。今は調子がいい。この今を楽しまなくちゃ。皆さんのブログからいっぱい励ましをいただいています。「今は晴れている、明日の雨を心配しても仕方ない。」すてき
こんばんは、広大乳腺外科川又です。梅雨が明けても夕方の雷雨⚡不安になる日々ですね。さて、先日ご紹介していました・・・この子たち→朝起きたら・・・🌞きれいな蝶々になっていましたなかなかあおむし→さなぎ→蝶々🦋は図鑑では知っていましたが、この目で確認できたのは初めてでしたこれまで数週間大事に育てていたので、なんだか、寂しくはありましたが、お空に離してやりました👋先日、医療被曝について記載させていただきました。「ペットと骨シンチはどうちがうのですか?」ご質問あり
2022/5に卵巣がん発覚、子宮卵巣付属器、大網の摘出手術胸水あり転移なし明細胞癌ステージ4a抗がん剤治療TC+BEV6クール2022/12から維持療法でゼジューラ服用遡って書いていましたが、近況になります。ゼジューラを服用しはじめてから、1年が経ちました。安定して過ごしていましたが、8月にとった腫瘍マーカーCA19-9が10→20(旧)に増え、徐々に上がり始めました。
いつもブログをお読みいただきいいねやコメントをいただき本当にありがとうございます今日は4週間毎の通院日でした。先週受けたPET-CTの結果と腫瘍マーカーの検査もあったのでかなりドキドキしていました。再発治療の効果判定のためのPET-CTでしたが、結果は治療の効果ありPET-CTは骨転移・肝転移が消えるということはやはりなかったですが減弱傾向でした局所再発の所見なし。骨転移・肝転移は新規の転移を疑う所見はなし。肺転移の所見もなし。本当に、
6月6日(火)先端医療クリニックでMRIとPET-CTをうける。ホテルみたいな豪華な受付に圧倒されて思わず凄いねーと夫と話す。大体、終わるのに3時間くらいかかるとの事、付き添いはロビーで待っているか、外出しても良いとの事なので、検査に送り出すと近くのショッピングモールにパジャマや下着など入院に必要なものの買い物を済ませる事にした。時間になってロビーで待っていると少しして夫が出て来きた。受付のお姉さんがなんだか心配そうな顔をして夫と話してるので、どうしたの?と聞くと、なんでも造影剤の針
がん疑いの3か所(リンパ・副腎・胸椎番)の確認の為PET-CT検査、もちろん初体験です前日PETセンターから連絡があり「待合室は暖房があるんですが、検査中に寒いかもしれませんボタンや金具のついていない物でしたら何枚着ていただいても大丈夫ですので」とのお話えっ、ドンだけ寒いんじゃい!?私冷え性ですので、非常にビビりましたここの所めっきり涼しく(寒く)なってきたし寒いと体調悪くなっちゃうので・・・ズボンは流石に裏地もこもこはやりすぎかな?と思い厚手で裏地がほんのり毛羽だった
梅雨明けしたようですね毎日暑いです。昨日、治療方針を聞くために病院に行きました。やはり化学療法、抗がん剤治療からになりました。覚悟していたつもりだけど、実際に決まると不安になってきましたあと、とても驚くことがありました。なんとステージが変わるかもしれないのです最初にかかった病院で、乳がんと脇リンパも腫れていて転移ありという診断でした。今の病院でも、エコーでもリンパ節転移可能性大、PET-CTでもリンパ節に集積が見られ、転移の可能性という結果でした。ですが、1度目の
自分的には絶対寛解してないと思ってたんですが。消えてました。PET-CTに映るびまん性は完全にOK造影CTに映る濾胞性は少し残っているけど、部分寛解で維持療法になりました。朝から採血、造影CTそして長い待ち時間。今日こそはと、美登利寿司にと並びましたよ。ドキドキしながらのランチです。お腹いっぱい~。おいしかった~。でも、店内は観光客が多くて、しかも中国人が多い。マナー悪くて、食べ散らかして、テーブルの上も下もぐちゃぐちゃ。ちょっとがっかりですよね。もう
写真は、明後日の大腸検査に備えて、大学病院のコンビニで入手した検査食です。意外と美味しそう。おやつまで、付いてる。問題は、明日、これを規則正しく食べられるのかということ。明日も、病院だからなあ。待ち時間が。。。今日は、PET-CT検査で、昼過ぎまで、水以外、何も口にせず、その後も、いろいろ訪問したので、ようやく食にありつけたのが、18時。やばい。お腹減りすぎ。PET-CT検査の後は、外来の婦人科の看護師さんにいろいろ話を聞いて、その後、医療ソーシャルワーカーさんに
しこりの正体が悪性リンパ腫だと分かって血液内科に行くことに〜【2019/01/25】PET-CT身体のどこに癌があるか調べるために癌が元気になる点滴をしてPET。薬が身体にまわるまで1時間くらいかかるんだけれど脳やら目を使ったらそっちに薬がまわるからケータイ、本禁止でひたすらボーっとしてなきゃいけない(暇)点滴してから半日は放射線が身体から出てるから子供に会うのは禁止。だから人生初のヒトカラに行った!!漫画も読めるからひたすら大好きな日常を読む、、、【2019/01/29】PETの検査結
2016年11月上旬②子宮筋腫摘出術後の診察日。再診の受付をすると、予約表の印字に、「MRI」の文字が追加されていました。予想通り…今度は造影剤入りのMRIだろうなぁ…。痛いのかなぁ…。色んな感情が飛び交う中、診察室へ。「まずは1人の方が良いですか??」診察室へ入って、直ぐに伺うと、「まずは、内診から先にやりましょうか。」と、内診へ。内診にかける時間が、いつもより長くを感じる。「あれ、右下腹部痛む??」おー!先生!まさに!!めちゃ痛いんです!!そんなやり
私の孫は2023年の4月〜入院。1ヶ月間は病名が分からず…ヘモグロビンと血小板の輸血を繰り返してました。やっと分かった病名ランゲルハンス細胞組織球症多臓器型(リスク臓器あり)2023年5月25日〜6月26日3クールの治療を受け…抗がん剤【①キロサイド(シタラビン)②オンコビン(ビンクリスチン)】ステロイド【1クール目デキサート】【2クール目プレドニン】お薬の効果が出て、一度は維持療法に入れたのですが…すぐに悪化。2023年9月23日〜2024年3月2日
今日の朝から絶食しましてPET-CT受けてきました‼️結果…問題ありませんでした❣️🙌🙌🙌万歳🙌🙌🙌先日のアメトピにも選んでいただいた記事『頭部MRI結果』地元のかかりつけ病院で、頭部MRI受けてきました。造影剤ありです。頭への転移が怖いのでね。結果、問題無しでした🥰良かった、良かった😊大学病院は検査したら、結果…ameblo.jp頭のMRIでも、PETでも👍腰の炎症初見はあり、慢性的な腰痛はありますね…と言われたくらいです。『腹膜播種は画像に写りにくいけど写る場合もある。で
12時の予定ですが11時過ぎと少し早めに到着駐車場がどこも満車で焦りましたが運良く第二駐車場から車が一台出て来て車止められた6階のcafeで時間を潰し12時に総合受付にて手続き4階の受付に移動し検査の同意書に署名しました3階に移動し先ずは検尿、採血採血は12人待ちとあったので少し待つ様だなと本を広げたら10人ごぼう抜きで私の番になったこちらの看護師さんも採血とっても上手で全然痛くなかったです!別棟のPET-CT検査センターに移動既に2人が待っていました生憎受付の方が不在で
いつもご訪問どうもありがとうございます(=^ェ^=)昨日は予定通りPET-CT検査を終えました。緊張していた私に、大丈夫💕と応援して下さりどうもありがとうございました(^-^)帰宅して少し遅めのお昼ご飯を食べ、それから娘と一緒に娘の通学用の冬靴を近所のABCマートで購入。(←庶民的~)家に着いて猫のトイレ掃除をしていたら、何となく目眩が・・・。気のせいかな?と思いつつ、ベッドに横になると、更にぐるぐる~🌀っと。わ~本格的な目眩だぁ~(@_@)ムカムカもしてきてしまい、トイレへ行くと
12月下旬転移がないかを調べるためのPET-CT検査。がん細胞は、正常細胞よりもブトウ糖を多く取り込むという性質を利用した検査。ブドウ糖に微弱な放射能を出す成分を組み込んだ検査薬を投与し、がん細胞に取り込まれた検査薬から発する放射線を捕らえて画像化するらしい。そのため、前日から食事や運動に制限がかかる。食事:検査6時間前から絶食。糖分のない飲み物(水やお茶)はOK運動:前日から激しい運動は禁止。筋肉に検査薬が取り込まれて診断が難しくなるみたい。どの程度の運動で検査
2021年1月15日左乳がん告知2021年1月16日妊娠発覚2021年4月15日左乳房全摘、リンパ節郭清(レベル3まで)術後病理→浸潤性小葉癌10.5cm、リンパ18個中16個転移。ホルモン陽性、ルミナールA2021年6月よりAC療法4クール。2021年9月7日予定帝王切開で出産。産後、ドセタキセル2クール受ける。2021年10月8日腹水から小葉癌の細胞検出されたと告知される(腹膜転移、ステージ4)。骨転移疑い(腸骨と脊椎全体)。2021年11月より大阪の朋愛
こんばんは。こんな時間になってしまいましたが今日は効果判定を聞きに病院へ行ってきました。採血する血管が見つからず、3度失敗。少し温めよう!と言われて、一旦休憩し何とか人差し指の付け根で当たりをみつけたけどここからは雫程度しか採れなかった。でも、根気強く『痛いっ!』と言うまで採っておられました。採血の時間だけで50分かかって脂汗と痛みと緊張で疲れてしまった。お陰で、結果聞くまでの待ち時間ぼんやりとすごせました。結果から言いますと完全寛解治療前にあったリンパ腫は綺麗に
最近、がんが分かった頃の画像を上げていますが、続いてPET-CT画像です。PET-CTだと、がん細胞が光るので、どこに転移しているかが分かりやすいとされています。一番目を引くのは、頚椎で黄色く光っている点で、骨転移です。原発は、肺門部当たりのようで、少し赤く染まっている所になります。また、特に右わき腹付近の胸膜も赤く染まっていますが、胸膜播種が写っています。あと、3D合成された画像も上げます。上の画像はスライス画像なのですが、こちらは上から透写した感じに合成したものになります
2024年4月4日ようやく現在に追いつきましたここからはほぼリアルタイムの通院記録になります。この日は本来抗がん剤の休薬週でしたが、PET-CT検査があったため通院でした検査時間は11:30。30分前までに検査受付するようにとの指示でしたので、10:50に病院到着予定で、新幹線の予約を取りました。いつもより遅い新幹線で出発したためか、駅も新幹線もすごい人でした。早朝の新幹線ではほとんど見かけない外国人観光客も数多く見受けられました。病院
3月27日にやったPET-CT。1か所は淡く、もう1か所はしっかり光ってましたと、いうことで、休薬の選択肢はなく以前効いたままやめてる治療があるので、それをまたやったほうがよいということでした。ゲムシタビン+カルボプラチン+アバスチン…GCですかねなんで薬って同じものでもいろんな名前ついてんだか。もらった書類には『ゲムシタビン・カルボプラチン・ベバシズマブ』って書いてありました。2017年に同じ治療してます。2017年5月~10月にゲムシタビン・シスプラチン・アバスチンで、10月か
こんにちは、ヨネです。再発かどうかの確認のため2日連続で検査を受けてきました。初日は造影剤MRI。検査4時間前からご飯を食べてはいけないので、朝なるべく早い時間にと思い、9時から検査してきました。お腹空くー。造影剤を使うので検査前に腎機能検査をしました。指先の毛細血管から少量の血液を採取し試験紙に吸わせて検査するのですが、なぜかエラーが2回も出て、3回目でようやく出来ました。指先がばんそうこうだらけです…涙。この日は婦人科と形成外科の診療もあったので病院をはしご。着いてからカフ
2016年11月中旬あっという間に過ぎた1週間。とにかく事をこなしていく、という感じでしたしんどかったなぁ…(笑)検査結果を聞き、今後の事を決める日がきました。先生は、検査の画像を見せてくださり説明を始めました。細かい会話の内容は覚えていませんが、MRIの画像に驚きました。右の卵巣が、物凄い肥大している夏頃に、子宮筋腫の為に撮ったMRIの卵巣は、左右共に通常サイズでした。それが、2〜3ヶ月の間で数倍にも腫れ上がっているのです。PET-CTの画像も、右卵巣に沢山の光
いつもご訪問どうもありがとうございます(=^・^=)一週間に三回も病院へ足を運んだ忙しい一週間が過ぎましたかなり疲れました・・・。月曜日は胃カメラ検診+急遽、乳腺外科受診。木曜日は乳がんサロン。金曜日は定期の乳腺外科受診。金曜日の定期の受診で絶対に聞こうと思っていたのは、先日のCT検査で見つかった、「肺の炎症」について。月曜日の乳腺外科受診の際、ドクターは「何か炎症があるという画像診断の結果です」と言ったので、私は、その炎症はてっきり肺の転移かと思い、少