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朝、夫に電話の件話したら、「停止ではなく、転送を聞いて欲しかったな〜。6ヶ月転送して、大丈夫なら解約‼️」大丈夫ならって、これ、まだ婆ちゃん戻って来ると思ってんの?「わかった。聞いてみる。」朝からサイト開いて確認したわよ。NTT西日本ボイスワープというそうだ。種類は2つある。1、無条件転送転送元を呼び出さず、即座に転送2、無応答時転送転送元の呼び出し音が鳴っている時に、受話器を上げれば通話可能。但し、転送元→転送先の通話料が発生。どちらも月額500円也(日割り計算あり)
フレッツ光ネクストのレンタルルータ(HGW)は、DHCPで自身をDNSサーバとして通知し、DNSプロキシとして振る舞う。この挙動は変えられない。(変えてしまうとhttp://ntt.setup/が使えなくなるからかな?)DNSの参照先を変えるには、PPPoE接続時はその設定画面からDNSサーバを設定してやれば良い。ではIPoEのときはどうするのかというと、たぶん「詳細設定」→「DNS設定」が使えそう。ヘルプには「但し「.(ドット)」のみの設定は許容されます。この場合は全てのドメイン名と同
電話した日と時間はこちら1回目は平日の8時頃2回目は平日の15時頃3回目は祝日の13時頃いや、ブログ用かと思うくらいにバラバラ過ぎて笑ってる電話切って折り返しまでの時間はコチラ1回目は平日の8時頃→27分2回目は平日の14時頃→16分3回目は祝日の13時頃→14分一般的な電話受付が9時〜17時なので、8時頃に電話したときは少し待ちましたでも、それ以外は15分くらい折り返しの電話番号は、かけた番号と同じフリーダイヤルです折り返しがきて分かった結果は1回目→家のルータ
今日は、、、日曜日仕事はお休みいただきましたなのに???晴天またまた引きこもって、、、我が家のインターネット環境を改善2週間前にNTTから送られて交換したWi-Fiルーター、、、ターミナルのPR-400NEと無線LANカードのSC-40NE、、、、頻繁に途切れるので交換したのだが全然変わらない、、、毎日、毎日、再起動を繰り返して、、、、、、何やら、この状態はどこの家でも起こっている症状らしい、、、お困りの方の投稿がワンサカ出ています。中継機を以前取り付けたことも、、、BU
「京阪電車の旧線を歩く」の続編です。最初に、少しだけ土居駅の歴史を説明した後で、今は消滅している「京阪池」についても触れてみたいと思います。かなり改良されていますが、かつては京阪電車の戦前からのB線駅(土居~野江)の中で一番簡易な造りだった土居駅です。土居駅の上りホームの下の築堤です。旧・守口~蒲生はコンクリート擁壁で囲う工法が原則でしたが、この土居駅は盛土のままです。参考書籍によりますと、この場所は守口~蒲生間の高架工事に使う土砂の集積場(土砂置場)だったようです。その当時、この場
災害時の連絡手段として、公衆電話の意義が見直されているそうです。携帯電話の普及にともない街角からは姿を消しつつあるものの、停電に左右されず通信制限の影響を受けにくい強みがあるからだそうです。そういえば公衆電話ってどこにあったっけ?公衆電話はどこにある?NTT東日本・NTT西日本のホームページで公開されている「公衆電話設置場所検索」が役に立つことが分かりました。NTT東日本公衆電話設置場所検索公衆電話設置場所検