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グリオマトーシスセレブリとの診断はあくまでもMRIの画像だけからの判断。確定診断を出すためには、脳に針を刺して腫瘍細胞を取ってくる「生検」をして病理診断をしないといけないらしい。その前に、MRSという検査で腫瘍の性質を調べておこうということになった。代謝を測ることで、腫瘍の活性度が分かるらしい。平日の18時なんて、普段は検査の予約を入れない時間帯だと思う。しかも、検査技師さん任せにせず、Y先生自ら立ち会うという。病気の深刻さを感じたと同時に、病院の方々の配慮がとても嬉しかった。
2日間かけて、MRSとMRIの検査を行う。いずれも眠剤を飲まされるも、もうすでに飲み過ぎのためか全く寝ずに倍の量を毎度毎度飲まされる。まだまだ赤ちゃんが眠剤になれるってなんだよ…MRSの結果→乳酸.ピルビン酸の値が基準値よりも高いと表示しているMRIの検査→前回は淡蒼球だけが白いモヤのようになっていたが、今回は大脳基底核という箇所全体に白いモヤが広がっている〜以下引用〜大脳皮質と視床・脳幹を結びつけている神経核の集まり。線条体・淡蒼球・黒質・視床下核からなる。運動調節・認知機能・感情
S.epidermidisが血培で生えました。CNS(MRS)感染症=表皮ブドウ球菌(S.epidermidis)ほぼ確実に医療機器人工物感染症。人工物表面にバイオフィルム作り抗菌薬に抵抗する。メチシリン耐性でありペニシリンとセフェムは効かない。入院中にS.epidermidisが生えた場合、医療機器感染を考える。カテーテル感染やポート感染を考える。そうでなければ、、、GPCのほとんどはコンタミといわれる。⇔GNRはほぼ真の菌血症である。さらにCNSの80%はコンタ
スイフトスポーツを買ったので奥さんが乗ってたスズキジムニー(JB23)が自分のものになった。最終10型なのですがノーマルマフラーがふんづまってるように感じるというか伸びがないのでマフラー交換することにした。選んだのはエムテック中京のMRSタイプ3マフラー音もほどほどで車検対応なので選んだ。フジツボやHKSとも悩んだけどコレ。中身はこんなの。ガスケットやステッカー、ボルトなど付属しているが取り付けの説明書は入っていなかったぞ。入れ忘れ??元々ないの?純正マフラーを外そうと下に潜るがフ
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。こんにちわ今日も激暑の猛暑?!日中のバイクがきついですね。マフラー強化月間も今日まで!!当店の在庫のサイレンサー(消音器)がよく売れた6月でした。本当は6月の初めに宣伝を考えてましたが・・・ブログネタが溜まってまして・・・・今回ご紹介するのは・・当時のヨシムラ集合管などに装着されていたMRS製旧ヨシムラタイプインナーサイレンサー品番MRS-RS-70Z¥5,000(税抜き)
私の愛車は、2000年式トヨタmr-sである。約20年前の車であるため、いろいろつまらないところが壊れていく。今回は助手席シートベルトストッパー(正式名称はストッパータングというらしい、、、知らなかった)がいつの間にか取れていることに気づいたので、トヨタ共販でパーツを買い取り付けを行った。取り付けは簡単で、構造は写真のようになっておりシートベルトに挟んだ後、先端の尖った部分を熱した金属で潰す。多分他のトヨタ車もパーツは同じなのではないかと思う。私はガスバーナーで熱した六角レン