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こんにちは一歳の男の子を育てるアラフォーママです。ブログはヘルニア体験記、子育てのこと、日常の記録ですヘルニコア体験記の続きです当時の日記帳を見つけたので、追記しました。(2022.8.22)前回の記事はこちら『ヘルニア体験記〜総合病院受診・入院・ヘルニコア〜』こんにちは一歳の男の子を育てるアラフォーママです。ブログはヘルニア体験記、子育てのこと、日常の記録ですヘルニア体験記の続きです前回の記事はこちら『ヘルニア…ameblo.jp目次•ヘルニア発症•A整形外科クリニッ
受付番号を呼ばれて診察室へ中にはジャイアンみたいな先生笑我が町の産婦人科医がちびっちゃジャイアンなら大学病院のはボスジャイアン!笑なぜか私の先生になる人はジャイアンっぽい…しかも今度はガチジャイアン!(しつこい笑)こんにちはあー分葉状過形成疑いですね再三!ほんっとに再三!何度も何度も調べた「分葉状頸管腺過形成」(legh)たぶん今日は細胞診のために組織をとるブラシをするはずだ痛くありませんように受付で預けたMRI画像のCD-ROMは今日の診察では見な
子宮腺筋症核出術からもうすぐ7年。膠原病発症のトリガーになったかも?で1度止めたジエノゲスト。あまりにも経血量が増えてきたので、半量の0.5ミリにして、今年の3月末から再開しています。去年は病院までタクシーで行きましたが、今年は20分歩いて行きました。途中でどてきん?今川焼き屋さんが開いていたので、MRIの後で食べようと1個買っていきました。MRI予約の30分前に病院着採血室にいつものおばちゃん技師さんがいたので、取りにくい左腕から採ってもらいました。1
田中みな実ちゃんの写真集トーク〜握手会が名古屋である!って時に行こうかなぁ〜と思ってました。取れなかったのですけどね。で、すっかり忘れていたのですけれど。「田中みな実ちゃんの背中…観てください!」とお客さまがどうなってるの背骨って1本通ってないですよね私のいつぞやの背骨のMRI画像ですこれを、日赤の整形外科部長は読めなかったこんなに崩れた背骨を戻すのに。。。命がけでした。試行錯誤しながら、ほどいてき
《骨腫瘍の発覚①初期症状》はこちらレントゲンで右上腕骨に腫瘍らしきものがあると言われた数日後、B整形外科でのMRI検査の結果は、、、「骨腫瘍だね。結構大きさがあるから、早い段階で手術になるかな。」目の前のモニターに映っていたのは、素人のわたしにでもわかるほど、骨の中に、すっぽり収まっている、まっくろの、なにか。その大きさ、約5センチ。先生から、骨腫瘍についてざっくりと説明があった。自分で調べていた内容とだいたい同じだったけど、予想外だったのは、腫瘍が良性とは限ら
2019/07/292/7に関節鏡下手術をしてから24週4日。再びMRI撮影をする日が来ました🏥今回は画像をスマホで撮らせてもらいました📸術前&術後、両方の画像を。術前のMRI画像は⬇️赤い矢印で示した部分が白く写っており腱板の完全断裂を示しています💦術後、約半年(07/29)のMRI画像は⬇️青色の矢印は骨に打ち込まれたアンカーボルト🔩しっかり写ってますね➰白いベルトのようなものがなくなっているので再断裂はないとの診断でしたが、黄色で示すように、所々何やら白っぽい
2021/1/8昨夜、整形の主治医に電話をもらい、本日病院午前は予定が入ってたので、14時〜の診察に主治医の先生から、昨夜電話で話をしたように、MRI検査をしたあとにレポートをまとめるのだが、その際に画像診断をする読影技師さんとともに、他の部分に怪しい影があることがわかった実際にMRI画像見せてもらうと確かに腰部にあるそこで、先生からこの部分が何かを調べるために、2月に予定している腰のしこりの生体生検検査を早めに実施したいと思うとのことこのしこりが良性ならば、腰にある影につ
こんにちは。過去を振り返って書いてます。1月22日本日、東京J病院でMRI検査がありました。次男と嫁さんがMRI画像の診察を受けた。次男の様子を聞いたら食い入るように、その画像を見ていたらしい。やはり、次男も心配しているんだ。私は結果を聞くまでドキドキが止まらなかった仕事も手につかなかった。もちろん、嫁さんも次男も同じ気持ちだっただろうと思う結果…再発はありませんでした。ほっとした。嬉しいより何より、ほっとした。これで1か月は心配せずに、次男と暮らして行ける次男
「シャントの状態が安定したら退院し、後は◯◯ちゃんの好きな事してお過ごし下さい…」これから後は緩和ケアって事ね。今お世話になっている脳外科担当医の見解。夏に、周りの方のご好意が重なって得たご縁で、他院の先生に医療相談に行きました。今回、お友達の後押しもあり、もう一度その先生の元を訪れ、持参したMRI画像を見て。「播種していないよ、まだ取れるよ、自分の子供だったとしたら取るよ、取ろう、いや、取る!!」と力強く言って頂いた。そして、先生「娘さんの1番な事は何?!」私「幼稚園へ行き
2021年12月がん発覚トリプルネガティブ乳がんステージ2Aしこりの大きさ2.4㎝リンパ節転移無しグレード3悪性度ki6780%増殖スピード悪性度高く、増殖スピードが速いタイプで主治医も難色を示した2022年2月抗がん剤治療開始EC療法4回←今ここが終了したとこドセタキセル4回その後手術予定2月から抗がん剤治療が始まってEC療法を4回終えた4月21日にMRI検査を受けた結果がんが消えていた!その2日後、4か月間、措置入院していた娘が退院
2度目の腰椎椎間板ヘルニア摘出術(腰椎5番〜仙骨)から退院後の体調の様子を思い出します(2016年春〜)①体調体調や痛みレベルのアップダウンが激しく、精神がついていかない。起床時起き上がりがつらくて枕元にはコルセット常備。あやしい朝はコルセット装着してから起き上がるように気をつける。股関節の痛みもでてひどい日は「首、腰、股関節」のフルコースの痛みで歩くにもギクシャク。薬が効いたり、調子のいい日は演劇鑑賞に行けた。杖はほとんど使わずカバンの中で待機。車の運転には
一般病棟から術後MRI検査まで術後翌日…はさすがにしんどかった・・・。両親もいたのでベッドの角度をあげて・・・の姿勢もしんどくて。しかし、横になってもしんどい。仰向けになると頭から不思議な音がするのだ・・・。ぐにょっコポッそして、首が痛い・・・。整形外科で使う首コルセットがほしい・・・。ほしいと懇願したが最後まで出てこなかった・・・。そしてそして、昼食は・・・パスタ顎もあかない箸も持てない・・・まあ、点滴してるから食べなくても大丈夫なんです
子宮腺筋症核出術からもうすぐ6年。昨年数ヶ月飲んだジエノゲストを中止して約10ヶ月、経血量はびっくりするほど増えています。電車の時間もギリギリだし、雨も降っていたので6年ぶりにタクシーで病院へ。(去年までは20分歩いて病院まで行っていた。)MRI予約の5分前に病院着採血は、いつものおばちゃん技師さんではなく、若い技師さんに当たってしまいましたが、それほど痛みもありませんでした。MRIは全く待たずに順調に終了。駅ビルで食べるもの買う時間がな
3回目の来院3月18日ダンナは仕事なのでひとりで病院へ行きました診察の内容をダンナにも聞かせようとiphoneのボイスメモを使用(コートのポケットに入れて)たぶん病院内、録音禁止です‥ごめんなさい診察室に入ると既にPCの画面にMRI画像が映し出されていました。画像を見るなりお腹周りの脂肪に着目していた私あれ?思ってたより脂肪がないお腹出てたけど、太ってたわけじゃないやーん!とちょっと嬉しかったそしてゆっくりと先生が画像を見ながら説明を始めました。T先
7月10日(火)MRI検査MRI検査の予約は、午後2時からです。食事は、検査の4時間前(午前10時)からとれないので、私は朝食を8時前に軽く食べました。飲水について、水とお茶であれば検査前まで可能です。私は、朝コーヒーを飲みましたが、それ以降は水だけにしました。トイレについて、検査予約時間の2時間前から排尿を控えるので、12時前に済ませました。着衣について、金属が着いた着衣のままでは検査が出来ないので、当日は用意された服に着替えました。貼り薬なども、検査が出来ない場合があるので、湿
MRI画像を先生から何枚かもらっていました。その中で一番衝撃だったのは、腫瘍の大きさがよく分かる画像でした。スマホでの操作なので字が汚くてすみません。オレンジで囲った部分が全てがん細胞です。その左側には子宮が窮屈そうに写っています。子宮体部まで浸潤しなかったのは、集まったがん細胞が自ら壁となり、子宮体部に行く道を塞いでいたからじゃないか?と先生は言ってました。それと、子宮体部は赤ちゃんが育つ場所だと教えてくれました。ここまで大きくなるまで放っておいたんだなと思うと、情けない気持ちに
7月24日検査報告この画像を見て、驚きました!⬇︎⬇︎⬇︎(病院から貰えた資料の、紙を撮影した写メなんで、画像見づらくごめんなさい)恐竜のタマゴみたいな下腹いっぱいのシコリ潰された黒いのが子宮で、子宮自体にも筋腫が、いくつか有ると言われました。画像を、少しずつズラして色々な面を見せていただきました。先生たちも、コレが左卵巣なのか悪性腫瘍なのか、子宮筋腫なのか判断出来ないと困っていました。ただ、かなり大きいので、何にせよ開腹手術で全摘にしましょうと、いわれました。【所見/
2021/1/7自宅で夕飯を食べ終えた時間に電話があった☎️何故か電話のベル聞いて病院からだと直感が、、がんセンター整形の主治医からだった1/5に撮影したMRI画像診断レポートをまとめる段階で読影技師とともに気になる点あると言うので明日出来たら病院に来れないかとのことなんだか嫌な予感が頭をよぎるとりあえず、悪いことがあるんだと想定して明日病院に行くこと了承し電話を切った☎️主人には心配はかけたくないので、電話の内容を軽く伝えて明日病院に行くと伝えた😉その晩、私は骨と肉腫と検索し
あーちゃん、はーちゃんは超低出生体重児で生まれたため脳のMRI検査をしています。あーちゃんは修正38wの時に、はーちゃんは修正42wの時に実施しました。あーちゃんは修正40wで脳のMRI予定でしたが、吸啜反射がないことや、はーちゃんに比べあまり目を開けないこと、そして体にこわばりがあることから、医師がエコーでは分からない脳出血やPVLなど何かあるかもしれない、と思ったようで、MRI検査が2週間ほど前倒しとなりました。医師との面談でMRIの結果を聞く時、正直すごく不安で、怖かったです。特に
はじめまして、45歳独身の“はるひ”と申します。127㎜の漿膜下筋腫1個最大31㎜の粘膜下筋腫複数子宮ポリープ複数を、6月22日の開腹手術にて子宮ごと引きずり出す予定となっております。MRI画像を見て思ったこと4月27日、画像診断クリニックにて撮影。MRI撮影の流れは、受付→5分ほどの問診→→医師から簡単な説明→着替え→→30分ほど待ち→20分ほど撮影→→着替え→会計クリニックに入ってから出るまで所要時間1時間半くらいでした。
多発骨転移!!骨の色んな箇所に『爆弾を抱えてる』って感じかな💦臼蓋(左)、仙骨(右)、第1腰椎(左)、第7肋骨(左)、第11胸椎、肩甲骨(右)、橈骨(左)…肋骨は折れたりヒビが入ったり😭仙骨にヒビが入った時は痛くて歩きにくかったが、今は大丈夫!今、整形で注視してくださってるのは腰椎。今のところ骨折の心配や神経への圧迫はないとのことだが…ずっと、おとなしくしてて欲しい🙏シンチグラム画像ではあちこちが『イルミネーション』のように光る😱これらの数えきれないくらいの
前回主治医のいる大学病院を受診してから一週間、ロキソニン、ボルタレン(頓服)、リリカ、トラムセットを飲み様子を見ていましたが、一向に効いている気配がありません。正直毎日このまま痛みに耐えるのはきついので10月18日(木)、再び主治医の元を訪れました。処方された薬が効かない事を伝えると遂に恐れていた神経根ブロック注射の話が出ました。この治療法、腰椎椎間板ヘルニアの患者さんの中では激痛の治療として有名で、炎症や障害を受けている神経根に直接注射をし、局所麻酔薬を投与するというものです。保存療法
こんにちはさて、画像を見て絶句………の、前回の続きのお話です。実際のMRI画像載せます。見たくない方は飛ばしてください。MRI画像がこちら↓この黒い部分が筋腫ですちょっとわかりやすくしたものがこちら↓この赤で囲ってある黒い部分。これが筋腫ですお腹の中の大部分を占めています黄色で囲ってある部分は膀胱です。普通どれくらいの大きさなのか私にはわかりませんが、筋腫で圧迫されてるのが分かります。頻尿にもなるはずだ。そして、青で印を付けた部分。おへそです。筋腫がおへその
以前から頸椎の狭窄が指摘されていて、首の前屈はしないよう、GCUの主治医から言われていましたが、一昨日はじめて、脳神経外科の先生とお会いして、頸椎の状態の詳しい説明を受けました。Uの首のMRI画像をみると、頸椎が上にいくほど(第4あたりから)低形成で小さくなっていて・・・とくに第1頸椎と第2頸椎はちょろっとしか写ってない第1頸椎と第2頸椎は通常連結していないといけないのですが、その連結がほとんどされていなくて、第1頸椎が動いてはいけない方向に動いてしまう危険性があるとのこと
今日は、以前、ご近所の脳梗塞を患った方から病歴紹介カードを持っていたほうが良いよとアドバイスをもらっていたので、テンプレートをダウンロードして、そのカードを作りました。外出時、発作等の症状が出た時に役立つ物だと教えてもらいました。出番が無い事が1番ですよね。あと退院時に術前術後のMRI画像をいただきましたのでご紹介します。術前術後こんなになっても大丈夫なの!?という状況ですが、今の所は目立った後遺症が無く、普通に過ごせているので大丈夫そうです(汗)人間ってすごいですね・・・昨
先日のブレたMRI画像を見ながらのお話は、余命宣告に近いお話でした。そして今日、今回は撮り直したMRIの画像を元に昨夜行われた、放射線科、脳外科、小児科、のカンファレンスの結果を聞きました。「前回再発の可能性が高いと話していた箇所は、追加分の局所照射による壊死で白く映っている可能性が高いと言う事になりました。しかし、そこ以外に、もしかしたら再発?と思わせる箇所も映っています。どちらにしても手術してその部分が活動性の高い悪性細胞かを調べないと正確にはわかりません。」そして、左側の麻痺について
何十年と伸ばして来た髪を切ってきました。ステージはまだ分からないけど、腎臓にコブ有り←MRI画像にて現在の症状は血尿のみです。13日火曜日にがんセンターに転院予定。只今51才。ハタチの息子を持つシングルマザーです。絶対に克服してみせます!私の人生、まだまだこれからです!
向かって左が今日右側の赤い矢印のが今年の7月に撮影した画像去年の11月に髄膜腫の開頭手術をし、今日は手術後1年と1ヶ月経ってのMRI検査です。朝の9時に腎機能の採血💉をしMRIの造影検査をしてから…時計を見たら11時半過ぎ検査予約制なのに、めっちゃ待ちました😅既に診察予約時間の11時は過ぎていたので診察は後回しになっていました。待合室で、少し待っていたら受け付けの人に…昼からの診察になりそうです〜😳と今朝は、病院で勤めていた時の先輩が最寄りの駅の改札で😍待ってくれていました
私は、21年前に『変形性頚椎症』と診断されて前方固定術を受けました。頚椎5-6、6-7に私の左腸骨を移植しています。その4年後に痛痺れが酷くなって他院で、後方からの『頚椎椎弓形成術』を受けて、頚椎3、4、5、6に人工骨を入れています。最初の時の自覚症状は。。。左手の親指付け根の筋肉萎縮だけでした。ピンクの矢印の部分の筋肉が萎縮していました。これは今現在の写真です。手術当時はこんなには萎縮していませんでした。病院で仕事をしていたので、何かの診察の時に、両手を広げて裏表
11時過ぎ、カンファレンスルームに、脳外科主治医と担当医、小児科主治医と本日の担当看護師、そして私たち夫婦。先日の、急な発熱による悪寒で一部ぶれてるMRI画像を見ながら説明を受けました。原発腫瘍摘出跡の周りに白いモヤモヤがまとわりついている。これを再発と見るか、追加分の定位放射線治療の浮腫と見るか。先生の話のニュアンスだと、6:4で再発の方が可能性高そうでした。もし浮腫だった場合、このまま2週間に1度のアバスチン点滴治療によって、改善していく。でも、もし再発だった場合、その2〜4週間