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こんにちは!のんです。きょうもリハビリラン。低酸素ジムで歩き5分→ラン5分を30分間で3回繰り返しました。トレミはゴムの上を歩く(走る)ので膝に優しい気がしますグラフが面白いことになりました。TRACKTOKYOの練習会サブ4!プロジェクトは来週から復帰しようと思ってます。(結局まだ1回しか出たことない…)わたくし今年もONETOKYOの有料会員になっていますが、きょうから東京レガシーハーフ2024のプレミアムメンバーのエントリーが始まりました。おととしの第1回レガシー
〇米軍に制式採用されたヨーロピアンオートベレッタ92Fは、1984年に開始された米陸軍-のピストルトライアル「XM9-SPT」にベレッタ社が提出したダブルアクションピストルである。「XM9-SPT」には、92Fの他に、SIGP226やS&WM459Aなどが参加したが、トライアルの結果、1985年に92Fが米軍制式採用ピストルに選ばれた。当初は、92SB-Fという名称であったが、1985年に一般向けの販売が開始されると92Fという名称に改められた。92Fは、スライド上部が大き
金曜日は、午後休暇をいただき、国立競技場にやってきました。14時前くらいかなあ。同日開催の、MGC、マラソングランドチャンピオンシップ。アスリートビブスと、参加賞のタオルを受け取っていると・・・・。「伯爵、なんでいるんですか!?!?」まさかの、やんやんさんと、ディスティニー!!!!日曜日に30km走の応援に行って、そこでなんの約束もしていないのに出会うって・・・。しかも、電車で寝ていて、一駅乗り過ごして、国立競技場駅まで戻った。このタイムロスが無い
今週もMGCうぃーく今回は最初欠陥銃の烙印を押されても現在まで50年以上米軍制式であり続ける銘銃MGCコルトM16A1CPブローバックです1982年MGC初のCPブローバックモデルガンとして発売されました1983年創刊MGCの機関紙モデルガンチャレンジャーによるとCPとはキャップピストン方式ブローバックの略だそうでそれまでのデトネーター式オープンブローバックと違ってマルシンのPFC(ブラぐファイヤーキャップ)を研究しパテントに
今週はMGC特集今回は1973年発売MGCM16A1金属モデルガンですこれはSMGの刻印入りなので1977年以降のバレル一体型のモデルですサタはこのモデルがあったのは知ってましたがただの重いだけでリアルでないM16として認識してましたハイダーはベトナムタイプ調べてみると発売当時はいろいろあったみたいなんです当時実銃から採寸できず写真から予想して作られたそうです規制と規制の間、やむなく安全対策で実銃とは別の構造になったそうです見た目
どうもです。いつもはカースタントなんかを紹介してきしたが、今回はいつもの趣旨からズレて、ちょっとした雑談を。だいぶ前に、ブログでモデルガン収集をカミングアウトしました。↓『BYEBYE2021!!』皆さんこんにちはcarstuntです。今年もあっという間に終わりを迎えようとしてますね。今年は自分の部屋を、少しだけ整理しながら掃除しました。ミニカーにコミッ…ameblo.jp昔から私は車に加えて、拳銃好きでもありました。銃って車と同じで、色んなメーカーごとに個性あるものが多いのも特徴です
コクサイM192.5インチHW中古品同年と福岡旅行にいってニューMGCで手に入れました。タナカのディテクティブスペシャル購入を目的に行ったのですが、売り切れでした。残念!コクサイM192.5インチ鉄粉入りのHW金属のつぶつぶが嫌で購入していませんでしたが、この個体はそれがほとんど目立たず衝動買いです。写真では反射の影響でつぶつぶが写りますが、肉眼ではこれほど目立ちません。重量も700グラム近くあり手にとると重量感あり、非常にいい感じです。金属部と、プラスチッ
今週もMGCウィークまた、わすれてました・・。有名なモデルがあったのを。MGCレミントンM31RS2モデルガンです1981年発売だそうもともとM31RSという1975年発売の金属モデルがあって1977年の規制で発売終了大都会、西部警察に出演し人気が再燃したためABSで再販されたのがRS2だそうですABS初期型デラックスモデルとHWピストルグリップモデル1979年10月に始まった西部警察金属モデルがベースだったんですねー今知りました
コルトローマンは、コルトが1969年に発売したMkⅢシリーズのダブルアクション・リボルバーです。MkⅢシリーズとは、中型サイズの“Jフレーム”を採用し、強度と安全性を向上させた製品群の名称で、ローマンの他にトルーパーやメトロポリタン、オフィシャルポリスなどがラインナップされていました。しかし、その人気はいまひとつで商業的には上手くいかなかったようです。その後、MkVシリーズでもローマンを発売しましたが、依然として影は薄く、短期間で生産終了となってしまいました。ローマンは、アメリカでの
MGCSIGP210モデルガン|人見広助のパノラマ島(ameblo.jp)まずはリンク先のMGC(タイトー)P210の過去記事をご覧ください。毎晩、MULEのブログを読むのを日課にしてます。色んな新製品の開発状況や再販予定の品々の再生産状況がブログで公表されていますが、商品がなかなか発売されない。CAWグループは人手が足りないらしく、告知してから発売までの期間が長い。いつ発売されるのか全く予測が付きません(笑)。SIGP210もかなり前から告知されていましたが、や
どうもです。普段と趣旨がズレた記事になりますが、今回約1年半ぶりにこちらの記事のPART2を作成するに至りました。Gメン'75に登場する銃器は、メモで1丁ずつ記憶させており、創刊号を見るたびにやるルーティン状態になりました(笑)。本当に久々になりましたが、また話数が進みましたらPART3も作りたいなと思っております。需要あるか分かりませんが(笑)、ファンの人やマニアの良い情報になったら幸いです。それでは、1丁目はこちら↓①S&WM104inchハイパトカスタム104話の津坂刑事殉職
どうもです。今週のモデルガンは修復+プチカスタムをしようと思います。私のお気に入り銃でもある、MGCコルトローマン2インチ。ジャンクの遊び用が経年劣化により、バレルが外れてしまいました。古いモデルガンですので、こればかりはしょうがないです。折角ですから、バレルインサート除去を試みました。この頃のMGCのインサートは、バレル本体ごとの溶接ではなく、鉄板をそのまま入れてただけでした。なので、銃口前からドライバーで叩きつけると、このように外す事が可能です。かなり錆びてましたので、少し掃除もしまし
ゴールデン・ウィークと巷では、お休みでしょうけど…汚部屋の片隅からトイガンのパーツを引っ張り出してみましたtatsupapaです。😅💦↑MGC固定ガスガンGM6でふ…(バレルユニットが欠品してるので、発射不能でありんす🥹)とにかく、パーツボックスにバラバラな状態でしたので…埃を落として、かき集めて写真の状態にしました。😰↑主なメカパーツ…↑この写真の真鍮ワッシャーとスチールパン以外は、マグナムショップ「むげん」さんの「マジカルトリガーキット」です。↑純正パーツと比べると、あ
さて、お次はトリガーの交換。小学生の頃から大好きだったスリーホールトリガーがついに我が手中に、、、!!もちろん「デトニクス用」として売られている訳もなく、購入したのはハイキャパ用のトリガー。こいつのトリガーバーを交換してデトニクス用にしてしまおうという作戦だ。だが1911のトリガーは、メカの一番奥である。フレームをハダカにしないと交換できぬ。MGCのGM2、GM5ならヨユーで分解出来るんだけど、ガスブロはそうはいかん。。。なんかモデルガンにはないパーツとかいっぱいあるんだよね。し
前回のブログにてご紹介させて頂きましたNETFLIXのオリジナルドラマの実写版シティーハンター。主役の冴羽獠の仕事の相棒の槇村秀行が愛用していた拳銃として、ドラマの中でも「コルト・ローマンMK-Ⅲ」と冴羽獠の口から槇村の妹の香に向かって説明するシーンが有り、リアルタイムでシティーハンターを読んでいた若しくは観ていた世代のファンには感涙物のシーンが有った。そのコルト・ローマンMK-Ⅲは原作と同じくMGCのニュー・ローマンをモデルにしていた。何故MGCのニュー・ローマンがモデルかと分かるかと言
今週もMGCうぃーく今回は悪を独自にさばける裁判権を持った処刑部隊の隊長が持ってて人気になった1挺MGCコルトウッズマンモデルガンです1979年発売1978年発売のキャップ火薬パワーがわからず動かせるのは22口径の軽量銃ぐらいだろうと思われてました左から22LR空薬莢MGC22LRCP、オープンカート22口径=5.56mmだと5mmキャップでもカートの厚みが0.5mmしかとれない強度上厚みが1mmは欲しいためカートは外径6.94m
お疲れさまです✨✨✨夏の選手権が終わったと思ったら早くもセンバツへ向けての戦いが…追われる立場明石商コールド発進⚾️凄いっスねーここまではシード校が順調に✨✨✨話変わって朝方のマラソンMGC国歌独唱⁉️⁉️⁉️どうしたんだろ…💦💦💦男子のスタート何のトラブルがあったんだ⁉️⁉️⁉️男女ともに改めて感動させていただきましたー💧💧💧素人的には今までの訳の分からん選考より一発勝負で分かりやすくて良いと思います✨✨✨
お仕事前のトラック練@KallangTrack。直前まで閾値走にするのか、400mx10本にするのか悩んで。だってまた最近暑いものだから。サクッと終わる400mx10本の方にかなり傾きかけたけど。先週、閾値走を二つに分けてしまった(8周+6周、レスト5分)ことが、なんとなく悔やまれていて。やっぱり30分一気にやりたい。見れば正面の時計が7時25分で。よっしゃ7時半から30分頑張ってみようと、ようやくここで決めた。よっし、今日はきっちり30分やっぱり
どうもです。今日は久々の私自身、趣味の世界の独り言記事になります(笑)。既にカースタントで通してる当ブログですが、偶にこういったネタも出てくるので、あしからずです🙏それでは、タイトル通り紹介しますモデルガンはこちら↓MGCハイウェイパトロールマン41マグナム通称"ハイパト"と呼ばれ、MGCのヒット作にして初の樹脂製モデルガンになります。今年の2月上旬に某オクで落札。ジャンク個体でしたが、1週間かけて清掃、パーツも44マグナムから流用させ、快調に作動するぐらいまで復活させました。モデ
075.COLTmkIVSERIES'80COMBATELITE(Vol.4)1986年ブルー・スティール/ステンレスの組み合わせによるガバメント・モデルをベースにしたコンバット・エリート.45が発表されました。この年はコルトの創立150年にあたり各種のエングレーブ・モデルやオール・ステンレスのゴールドカップ・ナショナルマッチ、同じくステンレス製のオフィサーズACP、380ガバメントのコンパクト化ムスタングなどが登場しました。
今週もMGC特集今回は唯一の快調作動トグルアクションモデルガンMGCルガーP08モデルガンですMGCではおもちゃ屋ルートでキットモデルが出廻った初のモデルガンだそうです1975年発売当時壊れやすかったモデルガンはパーツの供給が不可欠だったそうです。細かいパーツ供給が不可能なおもちゃ屋ルートで売るには壊れにくいモデルにする必要があったそうですルガーは人気モデルのため製品化が待たれましたが以前の金属モデルはリアル路線設計が古く故障も多かったそうです。
こんばんは&おはようございます。10月も半分が終わり折り返し地点となりましたが、東京は「お出掛け日和の土曜日」「秋の深まりを予感させる雨の日曜日」となりました。更に、日が落ち暗くなるのが早くなった事も秋が一層深まっていく事を感じさせ、夏が暑かった影響もあり例年に比べて遅れると見られる紅葉シーズンが本格的に始まろうとしています。そして関東とその近郊の週間予報が以下の通りです。明日の東京は概ね晴天に恵まれますが、朝晩と昼の寒暖差に注意が必要です。15日21時
前回ってもうあれから4ヶ月経ったんですねどうでも良くて放置していましただけど仕事が3週間も一時帰休になって家にいる時間も多くなったので手を出すことにしました4ヶ月ぶりのM93Rはどーなっていたかというと中編でも修理したマガジンから再びガス漏れしてましたなのでマガジンからやり直しですマガジンをバラしてみると、ガスチャージバルブの最上部に付いていたゴムパッキンがパリパリになって砕け散ってました(´・ω・`)先に言っておくと替えのパーツを買ってまで直す気はな
マルイのG26、非常によいピストルなんだけどいかんせん古い設計であるための弱点がみっつほど。ひとつはスライドストップのノッチ削れ対策がされていないこと。これはレバーを使用してのスライドリリースをしないことで対応するしかない。ふたつめは、フレームが実物より大きくて実物用ホルスターとかに対応していないこと。これは社外品でリアルサイズのフレームに交換で解決可能。GUARDERガーダーUSVERSIONオリジナルフレームBK東京マルイG26/KJG27GLOCK-97(BK)A
こんばんは&おはようございます。今日は13日の金曜日。欧米諸国では不吉な事が起きる日とされ、同名のタイトルだったホラー映画が思い出されます。世界を見渡すと、ウクライナとロシアの間で紛争が起きている事は周知の事実ですが、ここ数日イスラエル付近も騒がしくなって来ています。何とか穏便に事が収まればと思いながら推移を見守っていますが難しいのでしょうか。関心を持たなければと思いながら日々の報道を見聞きしている一方で、生まれてからそのような世の中に身を置いた事が無い者にとってはどうしても異世界
タニオコバのツイストバレル(写真)のことを思い出した。ライフリング?が入ったバレルとしては、最初はMGCのM645あたりでサイクロンバレルとして採用されたと思う。ただ645はノンホップなので、射程も短く、効果はまったくわからなかった。サイクロンバレルとツイストバレル、同じものという解釈でいいのかな?前回書いたが、小学生のころ、SSオートマグ遊びの一環として、ツヅミ弾にライフリングを彫ってスラグ弾にしたことがあった。集弾性向上を狙ってだが、まあ遊びだね。彫ったってダメなことは薄々わか
このモデルは、ハンマーが、折れやすく、デットストックと交換しました。
LugerP08MGCの金属モデルを買ったのが昭和50年でした。その少し前に、知り合いのお兄さんがMGCの黒いルガーを持っていまして、撃ち合いに使わせてもらったことがあります。ドリルで深めに掘ったカート1発につき紙火薬を6粒ずつ込めて撃つと爆音とともに前から火花と見事なガンスモーク。撃たれる友達もビビッて、近くで撃たないでくれと、撃つ自分でも弾を装填する時勢いよく装填したら暴発しそうで、ゆっくりと装填するのですが、最後の3mmくらいで止まるんですよ、その状態でトリガーを引くとファイアリ
「またベレッタか…」と読者の皆様は呆れ気味かもしれないが、2022年はMGCベレッタM9のレポートからスタートしようと思う。何度も申し上げているような気もするが、ベレッタ92Fは私が最も好きなピストルである。そして、その92Fの魅力は何といってもデザインである。スライドトップが大きく抉られたデザインは理屈なしに美しい。さらに、ホールドオープンした姿などは最高にセクシーだ。グリップはやや太めだが、程よい丸みが抜群の安定感を生み出している。と、こんな具合に92Fについて語り始めたら、その
今回は当ブログの趣旨とは脱線したお話になります。一昨日にゴジラVSビオランテ(1989)から破壊を紹介しましたが、Gun好きの私は本作視聴後、意外とプロップガンが凝ってる事に気づきました。本作に登場するバイオメジャーの工作員が、冒頭で使用するMAC-11。見えにくいですが、サプレッサー装着でして、色付のマズルフラッシュから電着式なのが分かります。ベースはMGC製モデルガンかと。因みに自衛隊側は当時定番だった64式小銃とM16A1。但し発砲シーンはM16のみでしたね。同じく工作員2人が使用