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最近、受験生からの質問が増えてきたので、急いで、インタビューまでの内容をまとめていきます合格した、HECとESADEのスケジュール、面接内容、質問内容、対策、感想についてまずは、HECから。。スケジュール3月30日出願4月9日出願受付完了の連絡※最終結果発表日から2週間以内に一次結果を連絡するとのこと(3月30日~4月9日は謎の期間でした)4月21日一次合格通知4月22日面接官の連絡先が届く※5月3日までに面接を完了するようにとのこと4月
こんばんは今日は欧州MBA校の特徴について、お話します。(完全に私のイメージですので、誤っていると感じられる部分もあるかと思います。ご了承ください。)当初から北米と欧州の学校を比較して、欧州の学校を目指していました。具体的に調べたのは、以下の学校です・LONDONBUSINESSSCHOOL(イギリス)・Cambridge(イギリス)・Oxford(イギリス)・IMD(スイス)・INSEAD(フランス)・HEC(フランス)・ESSEC(フラン
ISBの留学にあたって、1年で必要となる費用について簡単にまとめてみました:寮のタイプは二タイプですので、多少差は出ますが、4人のシェアタイプで一年間の学費は548万円、1人用家タイプで571万円となります。1人用家タイプの場合の学費合計571万円入学金:Rs.295,000≒45万円学費:Rs.2,895,720≒434万円寮費:Rs.490,880≒74万円その他:Rs.118,000≒18万円4人のシェアタイプの場合の学費合計548万円入学金:Rs.2
今回は当ビジネススクールの親分であるUCアーバインについて、2022年5月時点での最新情報をお伝えしたいと思います。なお内容の大半は公式HPに依拠しています。MBAプログラムについてお調べの方は、日本人ウェブサイトもぜひご覧になってみてください。【基本情報】カリフォルニア大学アーバイン校(UniversityofCalifornia,Irvine;UCI)は、カリフォルニア大学群の中でも比較的新しい部類の学校で、時系列としてはUCSanDiego(UCSD)の翌年、UC
そういえば、再開したのが入学からだったので、ADMISSIONのプロセスをしっかりかいていなかったので、以下に記すと:1stRound:9月中旬締め切り2ndRound:1月頭締め切りの基本2回。その1~2か月後に面接→合否、という感じ。学校自体のClassof2022(Co2022)のGMAT/GREの点数はGMAT580-780点(平均713,中央値710)GRE313-338点(平均328中央値328)生徒数は、934名、そのうちHyderaba
お久しぶりです今日はEssayについて、まとめていきます合格したESADE、HECのEssay問題と回答したポイントを少しまとめていきますまず、Essay問題には、2種類あります1、通常のEssay問題2、裏Essay問題裏Essayは、ApplicationFormの中に潜んでいるEssay問題ですここでも手を抜かず、1、で書ききれなかったエピソードを入れることをお勧めします次に、注意点ですが、学校によって制限数が、Characters
先ほどの話ですが、イベントでよくWhyHECについてご質問いただくので、まとめておきます私のWhyHECは以下の通りです①Diversity国籍:60か国職種:金融、コンサルに偏っていないMarketing&Sales23%GeneralManegement26%Consulting18%Finance&Accouting16%フランス国籍以外の教授の割合:65%女性の割合:32%留学生:92%②Collaborative・グルー
僕はMBAを何歳までに取るべきかを受験時に非常に悩んだことがある。なかなか上がらないスコアやお金の準備、会社を辞めるタイミングがズルズルと後ろ倒しになり、出願当時32歳で渡航時には33歳になっていた。そこから2年後の卒業時には35歳になるわけで、日本の転職市場35歳限界説とか言う感じの記事をネットや立ち読みで勉強の休憩時間中に見ながら、「やばいなギリギリだな」と思っていた。また学校のパンフレットの受験ファイルも28~30ぐらいが生徒の平均で出てるところが多く、「少し年食ってるからMBA行けても年
スタンフォードのMBAに留学中の方のツイートで、おっと思うツイートがありました。今度入学予定の日本人の全員が学部から海外大学卒業者であるとのこと。https://twitter.com/Hiroshi99857672/status/1254194661259767808このことが示唆することは何だろうか?仮説をいくつか考えてみました。・コロナ禍の影響で、純ジャパが留学を控えた説。これは一定あるかもしれませんね。出願のスケジュールとか考えると微妙に重なっていますので、最後の
2月後半がすこぶる忙しかったのと、ネット環境が悪くてブログ更新が滞っていた。今回は香港に行ってきたので、上海との個人的な感覚的な違いについて。いきなりフォトジェニックな写真でつづるが、2月前半は、授業がしばらく休みだったので、香港に行ってきた!完全にプライベートで笑詳細は、MBAとあんまり関係ないので避けるが非常に楽しかった!!今回で、3回目の香港なのだが、(とはいえ、前回は深圳モジュールで通り過ぎただけだが)CEIBSに入った縁でクラスメイト含め多くの香港の方とお近づきになれたので、