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こんばんは〜今回のハワイ旅行。利用したのは↑JAL公式サイトよりJALビジネスクラス✨自分でも写真を撮ったんですが…。ぶれっぶれ笑JALのビジネスクラスは初めて利用しましたが、快適以外の何ものでもありませんでした17インチの大型モニター映画は行き帰り合計3本観ましたこの真ん中部分が非常に便利でした小物を収納できる場所があって。扉の裏側にはミラーがありますアメニティポーチ中身は…。・アイマスク・マスク・イヤープラグ・歯ブラシシートはフルフラットになるので
今日の大阪は38度にもなるそうです来年はもっと暑くなるとか地球の温暖化、熱帯化が空恐ろしいです💦6時前に目が覚めたら異常な明るさ、朝焼けでした灼熱の太陽に身の危険を感じた朝でしたそろそろ春ハワイを終わらせたいのでいろいろ飛ばして機内食です😊JL791便ホノルル→大阪(関西)定刻12:10発-16:10着サクララウンジで少し飲んで食べてお昼過ぎの搭乗が嬉しいですランチを機内でゆっくりいただけますからね
シンガポールから羽田を経由して再びソウルへと向かいます。夜便ですので晩御飯を友人宅でたらふく食べたあとに空港へ。チャンギ空港にてチェックインの際に、marhabaラウンジへの案内がありました。第1ターミナルにあるmarhabaラウンジは免税店エリアからエスカレーターで上った先にあります。JALなどのワンワールド系のラウンジ利用者はこちらのようですね。ラウンジ内は奥行きのある細長い作りになっていて、けっして狭いわけではないのですが利用者でいっぱいでした。混んで
思ったよりラウンジは空いています。昨年は徐々に混み始め、OneWorldアライアンスの搭乗客が押し寄せているからかな、と感じていたのに、今年に入ってなんだか様子が変わります。ラウンジのスタッフのお嬢さんに聞いてみたら、「昨年秋にJALのサクララウンジも再オープンして、ファーストクラスラウンジに少し余裕がでました」なるほどね。サンフランシスコ便の搭乗の案内が流れるとますますラウンジの人影が薄くなります。突然、「KIKIパパさん!」声がかかってびっくり。なんとか
JALビジネスクラス斜めの席でちょっとイマイチ距離や時間も短く楽でしたが、、機内食洋食
こんにちは今日は行きのフライトについて書きたいと思います。今回はJAL便だったので、JALファミリークラブのサービスで預け入れの手荷物を無料で増やしてもらい、JALファミリークラブのサービスJALファミリークラブならご赴任からご帰任までトータルサポート!年会費無料www.jal.co.jpJAL赴任プランのポイントを利用して関空のホテルに宿泊&自宅から羽田までの荷物を無料で宅配してもらい、JAL国際線-JAL赴任プランwww.jal.co.jpJALファミリーサービスを利
事故の余韻は薄く華やぐゲート前ラウンジで、いっぱいゴハンをいただいたKIKI、おなかは、ぽんぽこになり、ちょっとマブタも重くなってきます。せっかくなら機内でグースカしてほしいから、寝支度にかかります。ママと一緒に向かったのは、シャワールーム。ラウンジの一角にずらりと並ぶ個室シャワー室で、さっぱりして、歯磨きもして、あとは寝るだけ。ゲート前の待合室は、空いている椅子が見当たらないほどの混雑ぶり。お正月の5日にホノルルに向かうヒコーキは、
2018年7月10日~15日までモルディブに行ってきました3泊6日7月10日21:00の関西空港行きのバスで出発まずは7月11日関西空港0:55発のJAL便でバンコクへむかいます。夜間便の為、機内食はでないのでラウンジでがっつり食べていきました。(うどんですかい、そばですかいはいつでも食べれるみたいでした。)初めてのサクララウンジ、結構人がたくさんいてびっくりビールもスーパードライ、ラガー、プレモルと三種類あって全部飲んでおきました写真に写ってない
ホノルルから羽田距離が短いので軽い食事です。
厳しすぎた残暑出発ゲートの待合室は、空席がわずかきっと機内もぎゅうぎゅうになりそうです。遅いハワイでの夏休みかな、それとも日本でバケーションを楽しんだのかな、日本人と外国人は半々、といった印象。8月末にホノルルに帰った時より、やっぱり子ども連れが少なく見えます。いそいそとゲートから乗客がヒコーキに向かいます。そして、日本にしばしのお別れ。まだ収まっていなかった残暑は強烈で、RUNは雨がざあざあの中、ほんの数日だけで、会議や、友人たちと過ごすためのお出かけや、
ヒコーキの座席についてから、記憶がまるでありません。ラウンジで、眠気と戦いながらも天身(おいしいまぐろの赤身)に、ワインを頂いて、ますますほろり。搭乗した直後は、CAさんと何語か交わしたと思うけど、そこから先は空白。ごとごと揺れているなあ夢半分で、そう感じながらも一度も目を開けず終い。あと1時間20分で降下が始まり、シートベルト着用のランプが点灯しますそのアナウンスで、やっと起き上がりました。そろそろハワイ諸島の端まで来ているはずの空、目の