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今日も1日お疲れ様でしたこの数日は特になにもなく過ごせております毎週G1レースが続くのが辛いところですが‥今思えば競馬に興味がないときは週末の15時からの競馬番組がつまらなくて違う番組を観てましたが今では逆に15時がきたらすぐにチャンネルを変えてる自分がいます‥最近では観るだけの楽しさ、単純に応援したい気持ちも芽生えはじめましたほんとにこれが続けれたら良いのですが‥毎日暑いですが明日も頑張ろう!
お疲れ生ですオークスも無事に終わりホッとしてます結局は人気サイドで決まって出番なしでしたが、見応えのあるゴール前でしたねそして今週はいよいよダービーが開催されます..その前に先週のサイン馬の活躍を見ていきます結果は5/11頭で散々でしたそして新サインはと言うと①番人気ではありましたが、2着に来てくれて継続した事になります..(余り褒められたものではない⤵)この新サインの種明かしをすると、前日のレース結果の1Rずれで3着までに来るという
【G1レースの奇蹟】◎オークス(東京11R)☆軸候補…12・7☆紐本戦…14・13・2・10☆紐押え…5・17……………………………………◯穴単複…1【予想の根拠とサイン】■馬の起点…5・8■騎手起点…11・6■指数馬…7・2・1■好調馬…13・7・14■枠サイン…13・12■同一馬…(16)■色サイン…6・7・10・11・12■異オッズ…10
いよいよオークスまできちゃいましたね!今回もブレずいきますよぉー💪
熊本市は2日、熊本地震で被災した熊本競輪場で2026年2月にG1レース「第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪」が開催されることを発表しました。同競輪場の開催は2007年度以来、約20年ぶりとなり、3回目の開催となります。4月3日の熊本日日新聞から掲載全日本選抜競輪は2026年2月20日から24日まで開催され、男子選手108人が出場します。2日の記者会見で大西一史市長は、G1レースを通じて、震災から復興した競輪場を全国にアピールしたいと話しています。また熊本競輪場は本年4月下旬には走路完成
お疲れさまです。土曜日の深夜はなんだかんだと仕事リモート対応をしていたので、睡眠短く日曜朝は気怠さが残ります。でも、いつまでも寝てられるほど若くもないし普通に起きる←10時くらいに出発して、心斎橋エリアから時計探しのスタート。その後は歩いて難波へ(ここが健康ポイント)そして難波から梅田までは地下鉄←ご飯にしましょう。いつもの駅前ビルの居酒屋でランチ。昼飲み客でめっちゃ混んでるけど、粛々と昼ごはんだ。そしてウインズへ、いざオークス。手堅めにオーダーした結果・・・・・。
本日は2006年生まれです。G1馬頭数14頭(牡馬12頭牝馬2頭)G1勝利数27勝(牡馬20勝牝馬7勝)この年代のG1馬頭数14とG1勝利数27は、2001年以降に生まれた世代の中で最も少ない数です。このことは、牡馬クラシックを勝った3頭が、いずれもそれ以外のG1タイトルを取れなかったり、図抜けて強かった牝馬以外に古馬のタイトルを取った牝馬が現れなかったりしたことなどが要因なのでしょう。それではランキングです。いつも通り、G1馬のみのランキングです。(1)G1勝
🐴悔しいです❗️🐱初っ端からいきなりどーしたのジローさん❓🐴先週のヴィクトリアマイルだよ🐱❓ジローさんが挙げた5頭のうち馬券に絡んだのはマスクトディーヴァのみで3着確かにモレイラはスムーズな競馬なら勝ててたみたいなコメントしてるけど、、、🐴はぁ😮💨そうじゃないんだな🐴去年のヴィクトリアマイルの予想でさ、調教師の名前の漢字に"木と口"が入ってるって言ってたんだよ。だけどさ、今年は国枝、木村哲、高柳(2頭)だろ、点数増やしたくなくて、その予想は入れなかったんだ。なのに終わって見た
当ブログは、2015年生まれの世代から始めました。しばらくの間は、その年から1年ずつ遡っていこうと思います。ということで、本日は2014年生まれです。G1馬頭数23頭(牡馬12頭セン馬1頭牝馬10頭)G1勝利数33勝(牡馬17勝セン馬1勝牝馬15勝)2023年終了時点では2014年生まれと同数タイで最もG1馬が多いの世代なのですが、特筆すべきは牝馬のG1馬の多さです。10頭という数は全世代で最多です。こういうときは傑出したが馬がいなくて群雄割拠だった、というパターンが多いで
WIN5のレース名に「JRAウルトラプレミアム〇〇〇〇〇〇〇〇〇カップ」というのがあります。〇の中には過去にG1レースを制したことのある馬の中でも懸賞馬クラスの馬の名前が入るのです。一競馬ファンとしては今週は何だろうと思いをはせるのが楽しいですね。レーシングカレンダーで調べればいいじゃんと言いたい方もいると思いますが、そこはあえて見ないのが楽しみなんです。今週で言えば「JRAウルトラプレミアムエアグルーヴカップ」が該当します。「エアグルーヴ」と聞くだけで反応してしまうファンもまだま
先日の日曜日、初めG1レースを見に中京競馬場へ。パドックから気合い入れて写真撮りまくってたのに…設定がぁぁ😭いつの間に触っちゃった?って感じで…パドック写真全滅😭やってもた…馬券はまだまだ買い方も❓だらけ写真も馬券の買い方もまだまだ勉強が必要です⸜(˶'ᵕ'˶)⸝まぁぼちぼち楽しみますっ🎶
カバヨです!2冠牝馬、誕生なるか?いよいよ注目のオークスです。桜花賞(1600m)からオークス(2400m)と距離の大幅延長が鍵となります。カバヨの見解桜花賞馬の◎7ステレンボッシュ。体形も1600mより2400mに適していて、特に弱点は見当たらない。2冠達成濃厚と見た。ライバルは◯12チェルヴィニア。桜花賞の屈辱を晴らすために鞍上も強化。◯堅実に!◎カバヨの勝負!★決断の3連単!G1レース、連続でタテ目で的中(万馬券)を逃したので、今回は点数を増やして勝負です!
5月19日(日)に、第85回優駿牝馬(G1)が行われました。第85回優駿牝馬(G1)1着チェルヴィニア(牝3)父ハービンジャー騎手C.ルメール調教師木村哲也(美浦)馬主(有)サンデーレーシング生産牧場ノーザンファーム桜花賞13着から挑んだ2番人気チェルヴィニアが、3歳牝馬クラシック2冠目の優駿牝馬(G1)を制しました。2024年オークス(GⅠ)|第85回|JRA公式【レース概要】2024年5月19日(日曜)2回
今日は3歳牝馬のG1レース、オークスでした。勝ったのはチェルヴィニア。鞍上はやっぱりのルメさんでした。ルメールさんもチェルヴィニアちゃんも強かった!おめでとうございます!そして今日は鬼滅の刃の栗花落カナヲちゃんのお誕生日です。カナヲちゃん、お誕生日おめでとうございます!
桜花賞13着の雪辱!オークスはチェルヴィニアが勝ちました!チェルヴィニアは道中、中団の外でレースを進めゴール前で前を行く桜花賞馬、そして1番人気のステレンボッシュを捕らえて差し切りました!鞍上のルメールはこの勝利で現役最多のオークス4勝目を飾りました!桜花賞の時はチェルヴィニアにムルザバエフが騎乗しましたが他の3戦はルメール騎乗で1着2回、2着1回と人馬とも相性は抜群でオークスという大舞台で再びそれを証明しました!そして2着に敗れたものの1番人気のステレンボッシュも強い競馬をしました。手
本日は2009年生まれです。G1馬頭数18頭(牡馬12頭牝馬6頭)G1勝利数47勝(牡馬31勝牝馬16勝)G1勝利数の47は、2015年生まれの51勝に次ぐ歴代2位の多さです。この世代は中長距離勢の層が厚く、大阪杯昇格前の中長距離G1をすべて複数勝利しています。これは2023年終了時点で唯一です。また、JRAのG1を連覇している馬が5頭いるというのも現時点で最多です。さらに、史上「初」の記録を持つ馬が多数いる代でもあります。それではランキングです。いつも通り、G1馬のみの
【優駿牝馬(G1)】東京・芝2400M18頭1着:12番チェルビニア(2番人気)2着:7番ステレンボッシュ(1番人気)3着:14番ライトバック(3番人気)(3連単12-7-148,060円=9番人気)7番が本線だったけれど、桜花賞大敗後もルメールが引き続き乗ってくるならと12番の頭からも上位人気を少し買っておいてなんとか引っかかった。上位人気3頭決着でこれだけつけば儲けもの
オートレースの基礎これだけ抑えておけばOK!オートレースの基礎です。ランク審査ポイントハンデ枠順試走走路ランク半年ごとに選手をランク付けしてクラス分をしています。S級、A級、B級があります。上位から(S→A→B)の順番です。審査ポイント選手の能力を数値化したものです。数値が大きいほど強い。ハンデ10m単位で距離によるハンデが付けられます。競馬の斤量のようなものです。0.01秒で10mと言われています。枠順内側が有利ですので、基本的には外側に行くほど強い選手と評価