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ディモス仕様、カイエン仕様ともに撮影終了しました。現在画像を編集しています。
バーガ・ハリ・BSコブラ完成です。エース機らしいオーラがあってたまりませんね。関節は半光沢にすればが良かったかも、、、初めてGTMを組みましたが、めちゃくちゃつくりやすかったです。fssがアニメ化とかしたら爆発的に広まると思うのですが、、、色々気になる箇所があるのでもう一度作り直したいです。皆様も是非。それでは
GW最終日は同級生とオフ会開催中学校で初めましてからの、高校生卒業までの同級生知り合って40年もう俺達お互いに56歳・・・(笑っ)これぞ最早腐れ縁呼び出しを食らい、半年振りに秋葉でお茶のお誘い頂きました😃午後3時ラジ館前で待ち合わせ自分が数分前に到着即座に合流(笑)そのままラジ館内部を散策ボークスさんに突撃レッド・ミラージュV3軽装版外観は、ドラゴンモーターヘッドは本当に美しいですキットは入手するも組んでは
Amazon.co.jp:F.S.S.DESIGNS7ASHDECORATION:永野護:本Amazon.co.jp:F.S.S.DESIGNS7ASHDECORATION:永野護:本www.amazon.co.jpキャラ増やしすぎ、大風呂敷広げすぎで畳めなくなりつつある「ファイブスター物語(FSS)」ですが・・・。ようやく出ましたね。「デザインズ7灰の勲章(F.S.S.DESIGNS7ASHDECORATION)」
ウレタン塗料で研ぎ出しまで行いました。製作期間は3か月ぐらいですね。装甲の取り付けをネオジムにしているので取り外せます。
いろんなキットが進行中ですが、こちらのキットも始めてます。VORKSのニューキット、IMS1/144のレッドミラージュです。軽装仕様といいながらも、要はインフェルノナパームが付いてないというだけで、1/100単騎の時の不満だったベイルも付いてたり、なかなかのお買い得キットだと思います。組み立て説明書やパッケージだけ見てたら、1/100?と思っちゃうほど。で、早速組んじゃってます。こ
カイゼリンの続きです。脚はこんな感じで。スネのパーツは片方ドボン中w透明パーツ、中々苦戦中。かなりきちんとやすりがけして整面してから塗装しないと、あとで後悔します。我慢できずに股関節部と合体!まだ塗り分け終わってませんが、こうやってみると、テンション上がります^^
こんばんは~^^腰から出ている棒が意味不明のため真鍮線を刺してバスターランチャー基部のつっかえ棒にすることにしました。先っちょに瞬着パテを盛って相手のほうも瞬着パテを盛っています。更に見えないところに瞬着パテを盛ってガチガチにします。コレでしっかり支えてくれるはず。リアアーマーは腰パーツの凸凹がかみ合う感じになるのですね・接着しました。これも見えないところに瞬着パテを盛って固めました。押し出しピンの跡を先に埋めるべきでしたね^^;瞬着パテで埋めて気泡はタミ
静岡ホビーショーも終わり、またカイゼリン制作に戻ります。SHSでは、サグラダファミリー卓に来て頂いた方々、お話伺えた方々、お世話になりました。有難うございました。さて、まずはホワイトを塗装しました。トアミルのカイゼリンホワイトです。写真では分かりにくいですが、塗装指定通り、蛍光ブルーグリーンが混ざった感じのホワイトです。ガイアのクリアホワイトよりも隠蔽力が高く、つや出しにたっぷり吹き付けた
今回はバーガハリを作る過程でTwitterにあげた画像のまとめです。65000円の高額キットなだけあってパーツ大量です。このパーツなんかはレジンならではのデカさ、複雑さがあってとても面白いです。ボークスならではのハイディテールパーツもちらほら欠品がめちゃくちゃあるらしいとのことで、いつもより入念にパーツチェック。全部ありました。仮組みしていきます。コトブキヤの初号機と並べて。でかいですね。飾る場所は完成した後の自分になんとかしてもらいます。このまま飾ってもそれはそれで良いか
1月(正確には年末)から始まった工事も3月にようやく終了し、サイレンAを再開してますが、サイレンAが塗装で行き詰まっているので、新しいキットを始めようと思います。これまた発売当時に購入して積んでいた破烈の人形GTM版です。めちゃくちゃかっこよくて、作りたいものの、塗装色のイメージがつかめず手が伸びなかったのですが、今回、いよいよ作ることにしました。塗装のイメージは、後で考えることにします。最近、嫁さんのお父さんが亡
色々慌ただしくしているうちに、2024年は始まってしまった。2024年。リアルロボット界隈としては、「重戦機エルガイム」の40周年というトピックに触れずにはいられないだろう。「重戦機」と書いて「ヘビーメタル」と読む。ガンダムで言うところの「モビルスーツ」にあたるロボットを指す言葉である。この時代のリアルロボット系は、ロボットのことをそれぞれ独自の言葉で呼んでいる。ダグラム:コンバットアーマー(CBアーマー)ザブングル:ウォーカーマシン(WM)ダンバイン:オーラバトラー(A
IMS1/144レッドミラージュの続きです。腿と脛のクリアパーツを多用途接着剤で接着して、ほぼ完成してます。うんうん、かっこいいぞ〜。ベイルも仕上がっているのですが、なんとベイルを接続するパーツの合わせ目処理を忘れていたようで。。というわけで、塗装が終わるまでは、ベイルは立てかけてごまかしますw
ツァラトウストラ・アプターブリンガーとりあえずの完成とします🎊似たような角度もありますが微妙に違います😅今回の改修はやる前からかなり大変なものになることはわかってましたが想像以上に大変でした💦というのも、1回目に完成したのがやく一年半前で、その時からいくつかGTMを作ることで技術的に少しづつ出来ることが増えて当時の作りの甘さがわかっていたのと、今年デザインが新たに発表されて作り直す箇所が多いことがわかったことです😅今回の改修で1番大変だったのはやはりプロポーションです❗️ZAPのプロポ
こんばんは~^^また難儀なキットに手を付けてしまいました^^;多分20年ぐらい前に買ったやつです。ウェーブがインジェクションキットを手掛けた初期の頃のなので擦り合わせや関節の調整などやる事がてんこ盛りなキットです。A部品、B部品C部品×2D部品、E部品P部品、ポリキャップ、デカール、スプリング、説明書デカールはヤバそうですね^^;部品点数的にはそんなに多くないですね。バンダイだったらあっという間に組めてしまうレベルですが・・・接着面が平ら
ゲートシオンマーク3の続きです。まずは左足から、軸打ちを開始しました。ハイレオンよりも少しダボが甘めな感覚。ハイレオンは軸打たなくてもある程度なら仮組できるくらいのレベルでしたが、このリッタージェットはちょっと無理っぽい。原型師さんの違いなのかはよくわかりません。でもまあ、組みやすいキットなのは間違いなし。サクサクと形になっていくので、モチベが上がります。花粉と黄砂に負けず、少しずつ進め
こんばんは~^^発売当時に継ぎ目消しのため少し組んでたみたいです。先に接着出来るところは接着していました。デカールが生きてるかどうかですねぇ…見た目は良さそうですけど。説明書の順番通りに足から組んでいきます。足首は継ぎ目消しがあるのに接着していなかったので接着しておきます。明日研磨します。かかとの裏のスリットの所にがっつり継ぎ目が来ますが彫り直すのも大変なので放置で^^;足裏パーツはしっかり摺り合わせしないとハマりませんでした。それでも少し浮いています
昨日2月4日は、「重戦機エルガイム」の初回放送から40周年だったらしく、Twitter/Xでも「エルガイム40周年」のハッシュタグがトレンド入りしたのだそうだ。折角なのでこの機会にエルガイム関連の話をもう少し。前回・前々回のブログはこちら。『重戦機エルガイム40周年』色々慌ただしくしているうちに、2024年は始まってしまった。2024年。リアルロボット界隈としては、「重戦機エルガイム」の40周年というトピックに触れずには…ameblo.jp『重戦機エルガイム40周年(
ゲートシオンマーク3の続きです。左腕の軸打ちが終わりました。あ、手首がまだでしたね。薄っぺらいパーツ(しかも透明)があったり、かなり気を使う場面が多くて、なかなかに時間がかかりました。次は右腕です。そういや、新作IMSはサイレンFでしたね〜。Xで流れてきた画像を見る限り、モールドがバキバキにシャープな感じがするので、期待大ですね^^
GTMガレージキット第二弾バーガ・ハリBSコブラ全高約38cm装甲はクリアー仕上げ、フレーム・装甲裏は半艶です。腹部と背骨はメッキ感を損なわないように、くすみを抑えるようにウレタンクリアーを上掛けしています。
リッタージェットの部品請求にどれくらい時間がかかるかわからないので、ここは割り切って新しいキットを始めようかと思います。ボークスの1/100カイゼリンです。GTMは1/72のあの大きさの迫力が、その魅力を最大限に引き出すと思うので、できれば大きなスケールがいいのですが、カイゼリンは1/100しか展開されてないので、残念ですね。まあ、ただキットの箱を開けて見ると、小さくなっても全く妥協されていない脅威のディテールにびっくりします。
長い工事が終わって、燃え尽きた感が出て、さらには花粉と黄砂にやられてましたが、ここへきて、所沢の永野護デザイン展や大阪ボークスさんでのFSSシリーズ展で英気を養い、ダルマスの軸打ちでようやくテンション上がってきました。左脚につづき、右脚も軸打ち完了しました。やっぱ形になるとテンション上がりますね。それにしてもデカイ。脚だけでもかなりの大きさ。さ、次は腕に取り掛かります。
カイゼリンの続きです。胴体と脚を組んでみました。1/100なのに、この時点でかなりの大きさ。頭部は、脅威の一体成型でパーツ数はごくわずかで組みあがりました。裏を返すと、マスキング地獄だということなのですが。。もともと1/100と小さめなのに、小顔さんのお顔をどうやって塗ろうか。。いつも後回しにして、忘れてしまう手首やガットブロウ。剣先が少し曲がって
サフを吹く前にレジンウォッシュで洗浄します。レジンウォッシュを落としたら次は筋彫りと表面処理です。バーガハリはクリアレジンなので、筋彫りは特に気を使います。しかし、どうしても失敗することもある(オイ)のではみ出した溝は瞬間接着剤とアルテコで埋めました。瞬間接着剤は透明なので、割とごまかせます。クリアレジンにはこの透明サフを吹きます。透明なので塗れてんのか塗れてないのかよくわからず難しい塗料ですが、威力は抜群です。これを載せた上にならしっかり塗料が食いついてくれます。ただ、普通