ブログ記事1,769件
HSGKハイレオンの続きです。今回2回にわたってボークスのガレキが再販されましたね~。2回目は特にさくさくつながって購入しやすかったようですが、1回目はいつもの地獄でした。どうにかほしいものが買えてラッキーでした。さて、ハイレオンですが、前回コレジャナイ感半端なかったフレーム塗装をやり直しています。え?何が変わったかって?写真じゃ伝わらない~。。
永野護デザイン展の続きです。ネタバレが含まれますので、見行く前に見たくないよと言う方はご注意下さい。行くのを迷っている方の参考になればと思います。FSS展示を進むと、各社の模型完成品が展示されていました私も作ったアワトレ1/144エンゲージSR3ですが、ポーズ変更して展示されていましたこちらは1/100のガレキ。ボークス、アワトレのGTMマグナパレス、ツァラトラが揃っていて、なかなか贅沢な眺めでした各社の同じ機体が比較しながら見られるなんて、とても貴重な機会だと思いますボークス
仮組みしました素組みサンプルはボークスSRで何度か見ているものの、自分で組み立てるとまた格別ですねテンションが上がりますヒールは足の甲さえ接着しなければ、後で組み換え可能ですが、通常版は展開形状、限定版は直立形状にするつもりです通常版限定版2ショットこれからバラして、パーツ洗浄します。次回から塗装に入りたいと思いますさて、どんな塗料を使おうかなでは、今回はこの辺で。ボークスIMS1/144L.E.D.ミラージュV3軽装仕様Amazon(アマゾン)サンワダイ
いろんなキットが進行中ですが、こちらのキットも始めてます。VORKSのニューキット、IMS1/144のレッドミラージュです。軽装仕様といいながらも、要はインフェルノナパームが付いてないというだけで、1/100単騎の時の不満だったベイルも付いてたり、なかなかのお買い得キットだと思います。組み立て説明書やパッケージだけ見てたら、1/100?と思っちゃうほど。で、早速組んじゃってます。こ
ファイブスター物語の作者であり、エルガイムなどのメカデザイナーとしても知られる永野護氏のデザイン展へ行ってきました。この日は全国各地で強風でして、所沢では常に10m以上、一時20mを超える風が吹いており、東所沢駅周辺も砂埃が舞って遠景が黄色っぽく見えるほど……(゚Д゚#)駅から徒歩10分くらい?ホラー映画のオープニングのように揺れる木々の間を通って、ところざわサクラタウンに到着。はじめて来ましたが、角川武蔵野ミュージアム、写真で見るよりかなりデカい!(゚Д゚#)左手には大魔神がお出
カイゼリンの続きです。左腕と、右腕の軸打ちまで進みました。ほんと、作りやすいキットですね〜。塗り分けは地獄を見そうですが。。
やっと全身の仮組みまで終了ですバスター砲が重過ぎて支え無しだと後ろにひっくり返ってしまいますね足の中に重しが必要かもですね👆このアングル良きですねーもう少し足関節を渋く調整しないとそのうちぶっ倒れて壊れそうバスター砲構えさせるには関節固定にしないと無理だわなー
こんばんは~^^社長たかぎさんからスネの線が無いとご指摘があったのでスジ彫りします。箱の完成写真は継ぎ目消しされていましたが確かに設定画では書かれていましたね^^;スジ彫り用テープを貼って・・・ケガキ針>ラインチゼル0.1>0.15>0.2>0.3の順にスジを広げていきました。塗装がパキパキに割れたので・・・筆でタッチアップしました。スミ入れしました^^コレで良いかな^^バスターランチャーを組みました。逞しい男根の剣で、完成です~^
やっと完成することができました~↓フレーム状態から↓フロントフェイスのアップです↓こちらがリアのフェイスマツゲも書き込みました。↓頬当てを取り付けた状態↓組み立てたんですが頭と頬当ての色が微妙に違っていることに気づき焦って塗りなおしてます(汗)↓胸部ブロックの組付け↓頬当て塗りなおし後です。色味合いました!よかった~↓頭部ブロック正面より(合わせ目もきれいに消えてていい感じ)ファティマハッチのグラデもこれで正解でした。↓頭頂部レリーフ(載せていいのだろうか・・)
IMS1/144バッシュの続きです。塗装していないと思っていた腹のパーツは、なんと塗装済みでした。えらいぞ、俺!この色は多分、ボーンミラーだと思う。というわけで、腰の装甲を少しずつ取り付けてます。足の付け根の改造に失敗しているようで、右足が取れやすくて、何回もポロリしちゃいます。で、それを直そうとすると、いろんなパーツがポロリポロリと。。
お疲れ様です。最近、アメーバピグのインやれ、ゲームやれ、かなりイン率低かったのですが、標記のプラモデル作ってたのが、原因です。マストとバイザー無しにしてます。また、剣は、軟質パイプが言うこと聞かないのと、剣を右手で持つのに、右の腕に収納というのは、理にかなって無いので、外してます。ナイトオブゴールドのみベイル持ってないとの設定ですが、すでにモーターヘッドの概念が原作では、もう無くなっているので外しました。(^^)色も赤ベースにしてます。※理由は後半に記載。バイ
そもそもこのシリーズは旧キットちゃうよね。やはりモーターヘッドなんてものは繊細で我慢強くて丁寧な人向けのものよねとりあえず全部筆塗りしました。ただでさえ細身で肘関節なんて前後両方にユルユル曲がるところへこの武器と盾は重すぎる。しかもね?このスピアの持つところにカバー?つくけど逆向きにつけてます。合わないんですわ。どうやっても。手が邪魔で。切った削ったすればいいんでしょうがまあもういいかなと。パトレイバーと同じく缶の光沢トップコートぶっかけます。んー
新年明けましておめでとうございます。新年らしく、新しいキットの記事を始めたいと思います。年末に発売されたばかりの、ボークスIMS1/100エンゲージSR1です。当分作るつもりがなかったのですが、この季節、塗装待ちが長引くので、いつも新しいキットに手を出してしまいがちです。今年も御多分に洩れず、進めていきます。ざっくりと組み立て説明書を見た感じ、オージェアルスキュルと良く似た構成の
HSGK1/72ハイレオンです。ちまちまと記事をアップしても面白くないので、一気に進めちゃいました。少し逆光気味で撮っているので、透け感が伝わるかと思います。順光で見ると、ほぼ不透明ですが、よく見ると透けてる感が再現出来たかなーと思ってます。初めてのガレキで、いきなり半透明装甲のGTMはちょっと無謀でしたが、どうにか完成まで漕ぎ着けました。目の前に立っているハイレオンは、もう本当
塗装前にマスキングのスジ彫り直し中です
デモールがとりあえずの完成となりました❗️今回のデモール制作はかなり大変でした😅特に頭部デザイン・背面はなかなかイメージが固まらず苦労しました💦その辺りはしつこく考えて何とかしっくりくるように調整しました☺️完成してみるとそうゆう苦労も楽しいと思えるところではあります✨塗装に関しては写真だと分かりにくいんですが、黒く見えるボディ色はかなり濃い紫で、明るい場所ではもう少し紫っぽいです。この色はけっこう気に入ってます😊濃い紫と白のコントラストはなかなかメリハリが出て良いですね❗️今回
カイゼリンの続きです。胴体と脚を組んでみました。1/100なのに、この時点でかなりの大きさ。頭部は、脅威の一体成型でパーツ数はごくわずかで組みあがりました。裏を返すと、マスキング地獄だということなのですが。。もともと1/100と小さめなのに、小顔さんのお顔をどうやって塗ろうか。。いつも後回しにして、忘れてしまう手首やガットブロウ。剣先が少し曲がって
ツァラトウストラ・アプターブリンガーとりあえずの完成とします🎊似たような角度もありますが微妙に違います😅今回の改修はやる前からかなり大変なものになることはわかってましたが想像以上に大変でした💦というのも、1回目に完成したのがやく一年半前で、その時からいくつかGTMを作ることで技術的に少しづつ出来ることが増えて当時の作りの甘さがわかっていたのと、今年デザインが新たに発表されて作り直す箇所が多いことがわかったことです😅今回の改修で1番大変だったのはやはりプロポーションです❗️ZAPのプロポ
日本海側は大変な積雪だそうでお見舞い申し上げます。こんな中、キュベレイは無事新しいオーナー様の元へ嫁いで行きました。私といえば、単身赴任で新天地に参りました。横須賀でございます。若かりし頃、高校を卒業して東京に出てきて初めて買ったバイクでツーリングしてきたのもここ横須賀の三笠でして、まさか仕事で来るとは思いませんでした。さて引っ越しも終わり模型制作場所を急ぎ整備しまして、横須賀での制作第一号に選んだのがこれです。オージェアルスキュルですね。発売してもう一年経つでしょうか。早い物で
マグナパレスですがとりあえず腕が付きました💪🏻🦶🏻✨この時点で足が長く腕が少し短いですが、このあと頭を作ってから全体のバランスを整えていきます😊マグナパレス最大の難関である頭をこれから作るわけですが、僕の中では頭頂に向かって細く、下に向かって外に広がるイメージなので軸になる部分をプラ板で作り、その後パテ等を使い盛ってから削りまくって形にしようと思ってます。上手くいくかは分かりませんが、こうゆうのは勢いが大事なので頭で考えるよりとりあえずやってみるって感じですね😊この写真に写ってるプラ板が
IMS1/144バッシュザブラックナイトの続きです。ヘッドが完成したので、いよいよ合体!おお~、かっこええ~!実剣の塗装を忘れていたので、エアでポーズwそれと、もうお気づきかと思いますが、アンクルアーマー?とか腰アーマーの後ろのとか、まだついてないパーツがけっこうありんす。それと、知らんうちに腕のケーブル?も外れてるやん。。この写真だ
こんばんは~^^肩の工作からです。サイドにスジ彫りが無いので追加します。腕の付け根のパーツの肩の受けを少し削って広げてあげると後ハメ出来ます^^肩の整形完了です。真ん中の継ぎ目は最終的に隠れて見えなくなるはず!頭と首の接続が変です・・・めっちゃすき間が空きます><首側に1mmプラ板を貼って斜めに削りました。こんなもんでいいでしょ^^;脇の継ぎ目はプラ板で塞ごうかと思うのでマスキングフィルムを貼って型取りします。0.3mmプラ板に貼りました。
IMS1/144レッドミラージュの続きです。塗り分けがひと段落したので、残りの部分の組み付けを進めました。ここのパーツ、1/100よりも一体成型されてて、合わせ目が少なく目立たない構成になっていて、半透明装甲を生かして作りたい派には嬉しい進化です。というわけで、ここまでさくさくっと組みあがりました。おお〜、かっこええやん!!なのですが、、
破烈の人形が完成しましたので、次のIMS行きます。1/144バッシュ・ザ・ブラックナイトです。1/144キットのNo.1なので、すこぶる評判が悪いです。ま、先人たちの対策案がネットで見れるので、最大限に参考にさせてもらって進めたいと思います。このポーズで立たせたいですね〜。
IMS1/144黒騎士です。ネットを見ると、相当作りにくいと評判のこのキット。確かに、凹凸のダボはほとんど機能せず、はまらないか、もしくはガタガタ。ガタガタでどうにでも付けられるパーツ同士を如何に正しい角度で組付けられるか、という変なスキルを要求されます。上級者向け、というのとはちょっとニュアンスが異なると思います。ま、愚痴ってもしょうがないので、進めていきます。まずは、足首。ちょっ
1/144レッドミラージュの続きです。今まであまりやってこなかった、フレームの塗り分けをやってみました。あんまりカラフルなフレームって、好みではなかったのですが、やってみると、それなりにかっこよくて、気をつけないとついついやりすぎちゃいますね。今回はパーツも小さいし、あとでその気になったので、水性アクリルを筆塗りしました。手軽なのがいいですよね〜。はみ出したら、マジックリンで拭き取れますし、筆ムラ
どうも、プラモデル担当の山家です。前回に引き続きジュノーンもといエンゲージSR3の方を作っていきますよ~前回お見せした初回特典のメタルパーツ太いパイプ状の物は脛内部に使用します。もちろんプラ製でも問題なく作れますが足底の物と合わせて下半身に重心が寄るので安定感が増しますね。脹脛の装甲は個別になっているので立体感ある仕上がりに。(確かここにL.E.D.のエンジンが収まっているはず?)脚部完成して立ちました接着剤必要なキットですが実はここまで接着剤なしで組みあがり
IMS1/100エンゲージSR1を作っています。胸回りのパーツの整面が終わりました。ま、サフ吹いて、再度チェックはしますので、とりあえずこの状態までで進めていきます。それにしてもカッコいい。写真に撮ると、粗がよく見えるので、やっぱりこの後少し修正してます(^^;ツイッターとか見てると、多くの方がすでに取り掛かられていて、すごく上手に作られているのを
IMS1/144レッドミラージュの続きです。一部ゴールドの塗り分けがありましたので、やってみました。さほど複雑なマスキングでもないのですが、小さいので慎重に。少し落ち着いた色味にしたかったので、クレオスの8番ゴールドを使いました。いい色ですね、8番ゴールドは。つま先のパーツは、シルバーの塗り分けです。で、この凹んだところのゴールド達は、水性塗料のゴールドにしました。
今日は、BANG破烈の人形です。IMSは改造する事もなく、ひたすら整面なので、記事にすることもなく。。唯一?の改造個所は、この膝。片方から切り離して、接着して合わせ目を消しました。これで先に塗装する事が出来ます。このバング、とにかく面が悪いです。目立つところはほぼ全部やすり掛けしたほうがいいです。大丈夫と思って塗装したら、なんやこれ?!となります。で、結局整面しなおし