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午後のFP3級実技試験は13:30の回に申し込んでいたので13時に受付に行ったら『試験開始しますか?』と言われ、早めの開始にしてもらえました。その方が早く終わって帰れるしテストの結果パソコンに答えを入力していくため最後に点数が表示されるんです。発表までモヤモヤしないのは助かる学科の合格点は36点のところ私は43点合格実技の合格点は60点のところ私は75点合格いや〜良かった合格率が高いので優秀な方は簡単に受かるんでしょうが私、勉強得意じゃないので・・FP3級
円安が止まりませんね円は安くなる一方僕も円に対する考え方を変えないと・・さて今日は試験を受けに行ってきました。試験など何十年ぶり受験者の中で50代の僕が一番ジジイだったのかも結果は学科54点(正解率90%)実技80点合格ですジジイ頑張った(笑)3級でも1か月くらいは勉強しました次は9月に2級を受けます五十の手習い第2章です
物覚えが悪い人は勉強した内容をすぐに忘れてしまいがちだが、個人差はあっても誰でもあるのだからあまり気にしてはいけない。もうこの時期になると計算問題一辺倒でもいいと思う。隙間の時間を見つけては計算問題を1問でもいいから解いて記憶を定着させて欲しい。計算式を見直すだけでもいいから常に計算問題のことを意識して解いてください。覚えてしまった計算問題はたぶん大丈夫だから、あやふやな計算問題に特化して追い込みをかければ何とか間に合う。解き方も大切だが正確性とスピードを意識して解くことが一番
たまにFP試験の過去問サイトをチェックしているのだが、目からウロコだったので紹介します。法人税等の損金処理はなかなか覚えづらい論点なのですが、この覚え方なら間違えないなと思った。税金は儲けに対して課税されるのが基本なので、法人に対しても儲けがないのであれば法人税はかからないことになります。物税特定の財産や所得に対し、それが帰属する人とは無関係に、直接課税される人税財産や所得が帰属する人に対し、個人的事情を考慮して課される人税に対しては損金不算入となり、物税に関しては損金算入が可
計算問題の勉強は学習する人・しない人みんなに平等な論点です。学習した人は必ず得点できて、学習しない人は得点できません。答えは1つしかありません。覚えるスピードと理解度には個人差がありますが、どんな人でも学習すれば必ず得点できるという点では数ある試験問題の中でも一番結果が出しやすいです。そして点数も高いので合格ラインにグッと近づきます。改めてアップしますが、これらの計算問題での論点は最低限クリアしなくては合格しません。試験1ヵ月前でこれらの論点を理解していないようだとほぼ実技試験で
3級受験者のページ<<<目次>>>1.各分野の細かい論点についてまとめています3級FP試験はCBT試験に移行したので、下記の頻出論点だけでなく幅広く学習する必要があります。試験問題が年1回のサンプル問題だけ公表されるので、過去問による出題傾向の把握が年を追うごとにしにくくなるかもしれません。大幅な変更はないとは思いますが、ピンポイントで頻出論点だけを学習するのではなく、常に全体像を意識しながら学習していってください。3級で出題される可能性が高い論点を厳選しています。テキストを一
派遣会社から研修の案内がきました。特に受けたいものがなかったので、おすすめになっていた、「人事と給与計算」にしてみました。FP試験で勉強した内容と被る部分が多かったから楽でしたね。通勤の時間と昼休みを使って終わらせました。これで8時間分のお給料getですありがたい。もっと頻繁にやってくれたら良いのに。面倒くさいけど
FP試験まで1ヵ月となったがゴールデンウィークにまとめて勉強する人もいると思う。超短期集中型の人にとってはいい期間だと思う。普通の人が3ヵ月かかってやる勉強をゴールデンウィーク期間の10日間にやるという若干無謀な挑戦なんだけどトライするのも悪くない。1日1分野ずつやって頻出論点の学習と過去問を解くの繰り返しで何とか覚えようとするわけだけど、記憶力がいい人が有利だ。1日8時間から10時間くらいやらないと間に合わないと思うので、普段から勉強する習慣がない人にはこれほど苦痛な時間はないだろう。
手術当日は0日目として下さいと書いてあったこれは全国統一基準なのか?ならば今日は2日目です昨日よりも目が潰れてて二重なんかどこ行った腫れ過ぎて目がおわてる状態でそう今日はFP試験の日朝起きて顔見たら腫れ過ぎてたから一瞬行かんとこうと思ったがあかんよ関係ない試験やから誰もそんなに見てないて〜ということで午前中の学科試験終わりました120分も時間いらないよほとんど60分を待ち遠しそうに待って出て行ってたよ午後から実技頑張ります
FP試験では計算問題を制する者が合格すると言ってもいい。しかし計算問題は完璧に覚えたとしても時間の経過とともに忘れやすい。よって二段構えで学習して欲しい。まずは初期段階は計算スピードは無視して、計算の仕組みや計算式を丁寧に覚えていって欲しい。しばらくすると忘れてしまうが、あまり気にすることはない。覚えている問題もあると思うので、何が解けない原因だったのかしっかりと分析しよう。解き方は分かっているのに電卓の打ち間違いやピックアップ数字の間違いや計算式の間違いなどであれば、それを修正
何度も不合格になっている人が見るページ本来であれば2級までであれば一発で合格できるのがFP試験のいいところです。なぜ合格できないのか冷静に振り返って今後の学習に役立ててください。1.不合格になった原因を理解する※参考ページ合格できない人はこんな人2.基本は3級3級を甘く見ている人は合格しない。3級さえ不合格になる人はもう一度根本の基礎からやり直そう。※参考ページ3級FP試験を受験する意義3.実技試験は学科の勉強が基本実技は別物という考えは捨てよう。学科が
初めてFP試験を受けようとする人はテキスト選びで悩む人も多いかと思いますが、個人的主観として下記の点に注意して選べばいいと思う。お勧めのテキストを紹介しておきます。「'22~'23年版これであなたも一発合格!FP3級参考書」良い点は以下のとおり。・見やすい・分厚くない・3級合格に必要な論点が最低限書かれている・テキストを読んでも挫折しないで最後まで読める悪い点は以下のとおり。・2級以上の受験者には少し知識が薄い・学習が進むにつれて物足りなさを感じる・論点によって
タックス分野でも一番理解しづらいのが配当所得・配当控除だと思う。株式であれば譲渡時に値上がり益に対して課税されるだけでなく、配当金などについても課税されます。公募株式投資信託の収益分配金なども配当所得になります。会社の業績が好調なため、儲けの一部を株主に持ち株分に応じて配当するのが株主配当というものです。上場株式等の配当所得を申告する場合は、総合課税または申告分離課税のいずれかを選択します。総合課税を選んだ場合配当所得を含む総所得金額に累進税率が適用され、配当控除の適用される。
消費税は2級になると出題される論点です。まず覚え方は消費税がかかるものと消費税がかからないものを覚えることです。これがまず基本になります。どんな取引が消費税の課税取引なのか、非課税取引なのかを覚えてください。非課税取引から覚えるといいと思います。『【3級FP試験重要論点】消費税の非課税取引』消費税の非課税取引タックス分野の論点に対応した過去問を販売しています。通しでやるより論点別の過去問を集中してやれば知識が定着しやすくなります。3級FP学科試験…ameblo.jp次に覚えるべき
不動産にかかる税務は不動産分野の中では建ぺい率や容積率の計算と並んで重要な論点です。「不動産にかかる税務」・「建ぺい率や容積率の計算」は絶対外せないポイントです。不動産を売った・買った場合にどんな税金がかかるのか、特例はどうなのか、不動産登記はどうなるのか、関連付けて覚えるようにして下さい。不動産を買った場合登録免許税登録免許税の税率は、たまに出題されます。売買課税標準税率軽減税率不動産の価額2%令和5年(2023年)3月31日までの間に登記を受ける場合1.5%
2024年1月から開始される新NISAと現行NISAの比較についてまとめてみました。FP試験を受験する人はまず現行NISA制度をしっかりと覚えてください。おそらく新NISA制度が出題されるのは2025年以降の試験だと思います。新NISAと現行NISAの比較について現行NISAを覚えれば新NISAは簡単に覚えられます。おそらく試験の出題者はNISAをいつ出題させるか悩んでいると思います。現行制度は2023年で実質終了するので2024年の試験では出しづらい。新NISAは試験ごと
ではではFP2級、3試験に役に立つかもしれない?語呂合わせを紹介します😁FP試験はよく法改正などで変わるので、あくまで参考にお願いします。私自身は試験に関する知識はほとんどありません。あくまでテキストを見て追加で語呂を思いついただけです。リスク管理、金融資産運用、相続・事業承継に関する分野はございません。試験を受けた夫が使用していたのはこちらのテキストです💁♀️イメージで攻略わかる!受かる!!FP2級AFPテキスト&問題集2022-2023年版Amazon(アマゾン)1
今年から3級はCBT試験に完全移行し、2級も2025年からCBT試験に移行が予定されている。既に出ているテキストも2024年の試験には対応しているが、新たな年度に対応するテキストは大体6月か7月には出揃う。CBT試験に移行しても試験に出る論点はほとんど変わりないと思うが、問題の出し方や法改正された論点がどのような形でいつ出るかは本当に分からない。年に1回のサンプル問題は公表されるが、それだけでは心許ない。テキストも大事だが問題集の方が今後は重要になってくる。10年分くらいの過去問が
2024年1月FP試験にかかる法改正2024年1月FP試験での法令基準日は2023年10月1日現在で施行されているものになります。1.年金額老齢基礎年金の満額支給は2023年4月が基準になります。67歳以下・・・795,000円68歳以上・・・792,600円795,000円の金額だけは必ず暗記です。2.後期高齢者医療制度後期高齢者医療制度では現役並み所得者は3割負担、一般や低所得者は1割負担でしたが、新たに一定の所得がある者について2割負担が加わります。課税所得2
FP動画で受験生から絶大な信頼を受ける人気のサイトだ。俺もほんださんのファンの1人。たくさんの動画をアップしているが、どれがいいのかチョイスするのがなかなか難しい。その中で3級FPの受験初心者を対象とした「FP3級をたった9時間で最速合格できるFP爆速講義」を視聴してみた。俺の場合は動画を見るというより、ほんださんがアップしている論点と俺がアップしている論点がどれくらい違っているかを確認するために見た。結果としてはほんださんも俺も3級合格に最低限学習すべき論点はほぼ変わりなかった。