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4月4週概要としては、一喜一憂伴いながら週末金曜に向かっていく、というものだったが、PCEコアデフレーターとミシガン大消費者サーベイ確報値は、一見、無難というか利上げ利下げどちらの方向に対し、なんともいえないような数値になった。目先の方向性を決めるのは、これら統計結果を受けた議長が5月1日の会見で、再度の利上げの可能性に言及すれば市場は落ち込み、為替でいえばドル高継続、防御策なき無防備な円はサンドバック状態、というのが通常の解釈。ただこれは基本的な考えであって、結局のところ議長会見の
GW初日いかがお過ごしですかサリーさんはジム活でしたZUMBAとエアロで汗かきました(^◇^;)疲れた〜帰宅してからは明日は夫とまたお義母さんのところは行くので準備少しおかずを作って持って行こうと思って、きんぴら、浅漬け、煮物を作りました他にお薬カレンダーの準備などして…夕飯は面倒なのでマック久しぶりにフィレオフィッシュ食べたくなりまして買ってきてもらいました他にこちら…マックのフラッペも買ってきてくれました左が宇治抹茶フラッペ、右があずきミルクフラッペうーん、微妙スタ
各国、現役の政治家要人が、次々とトランプ氏を訪問。イギリス首相を務めたデーヴィッド・キャメロン外務大臣も先日、訪問しました。次期大統領との顔つなぎでなく、現在、軍事政権で実質的な大統領であるトランプ氏との打ち合わせ!移動時の車列を見ると、隠さなくなってきました。我が国は、前回、スカを喰らった麻生太郎自民党副総裁・元財務大臣が、トランプ氏とトランプタワーで(日本時間)今朝会談。トランプ氏自身が、ドアまで出迎えるほどの歓迎ぶり!DonaldJ.Trump(@
本日(日本時間28日午前3時半)に発表されるFOMCの政策金利の数値は今後のFRBの出方を見る上でもとても重要なイベントになると思います。このブログではこれまでも何度も指摘しているように昨年の5月より前の時点で利上げを始めていないと今のような事態となると書いてきているので、今の世界の状態というのを見ても、ああ、そうなりますよね、という感想しかありません。対策も講じられるだけ講じたので、口座の中はテスラが1200ドルから800ドルまで減価したのを除けば(新興企業の株は創業者が経営から手を引く
他にも為替に関する参考となるブログがあります。ご覧になってみてください。前営業日の主な要人発言23日09:44鈴木財務相「市場の動きは高い緊張感をもって見ている」「為替相場の行き過ぎた動きには適切に対応」「過度の変動にはあらゆるオプションを排除せずに対応」「日々の動きについてはコメントを控える」「環境が整ったと捉えられてもいい」(為替介入について問われ)「今後の対応は日米韓共同声明などを踏まえて行動」23日10:31植田日銀総裁「(物価上昇率が見
こんにちは。おじワンです。今日の日経平均株価はプラス777.23円(+2.07%)で午前の取引を終えております。TOPIXはプラス36.45ポイント結構な上げ幅ですが、おじワンの持ち株は微増指標の上げ幅には全然追いついていませんKDDIの下げが響いております。国際情勢もまた悪くなりそうなニュース1$155円まで後少し!介入ははたしてあるのか・・・今月は正直厳しい追加で購入して利益の出ている銘柄を整理しようか思案しております。直近でプラスになりそう
皆さまおつかれさまです。今日は日銀会合があり、緩和を続けるとのことから、上がりましたね。でも、ちょっぴり物足りないない気が。電気機器が買われてますね**内容としてはこんな感じ⬇️あとは、来週のFOMCでアメリカ・日本がどう動くか、ですね。で。今回は半導体の決算について。4月11日にローツェの決算があって、まあまあ今期は良い感じな気がして半導体良いのかな?✨と思いきや。。。何だかまちまちな感じが。。。ローツェは今期良くなりそう+増配で、次の日にS高になってそれから地
4人家族2020年に家を建てました。年間の世帯収入、約1400万円。手取りは、約1千万円です。皆さん、こんにちは。始まりましたね、新年度職場は、人の入れ替わりもあったので、ものすごくバタバタしています3月は、マイナス金利解除、イールドカーブコントロールの撤廃など大きな転換となり、ドル建て保険を多くかけている私としては、円高に振れることを期待していましたが‥。実際には円安にとりあえずドル建ての学資保険のうち1つが今月で支払い完了するので、せめてもの救いになっています今月は定期
https://t.me/NESARA_GESARA/9577https://t.me/NESARA_GESARA/9577NESARA-GESARAWiederhergestellteRepublikdurcheinenGCR:Standvom26.Juli2023Schwarzer-Schwan-EreignisseInvollerStärkeGlobalerFinanzkollapshatbegonnenChaseBankschließtlandeswe
とくに注目される要因🔸豪・消費者物価指数🔸ドイツ・Ifo企業景況感指数🔸米・耐久財受注🔸中東情勢リスク(イラン、イスラエル動向)🔸為替介入リスク🔸FOMCへの思惑🔸GWへ向けてポジション調整Fundaliafinance
8月9日付けの日本経済新聞朝刊にて金融庁が2024年に始まる新しい少額投資非課税制度(NISA)で悪質な回転売買の勧誘を行政処分の対象にすると報道されました。株や投資信託を売却すると非課税の投資枠が復活するしくみが、手数料目当ての短期の乗り換え勧誘につながりかねないため、監督指針を改正し販売で顧客が不利益を被る事態を防ぐものとするそうです。これは本末転倒で思わず笑いの出る方針である。まず、株式売買のNISA利用売買はネット証券を中心に手数料は無料が多く投資信託も手数料率
こんにちは、日経225先物無限攻略の225えびすです。こちらのコーナーでは会員様向けに、一週間全体の展望と予定を週初に、そしてその日の強弱ポイントとサポート・レジスタンス等の節目ポイントは毎日、更新していきます。サポート&レジスタンス(本日のポイント毎日更新)標準偏差+2σ41373先行スパンA3927625日移動平均39217基準線38910Hデイトレターゲット38350達成!!レ
こんにちはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございますm(*__)m今週の月曜日(7/25)から「EA神たかけんさんの単ポジEA」を使っています。EAの名前は「アトラス」です。想定月利は、15%となっています。今週の5日間の勝敗は、3勝2敗となりました。そして、こちらが1週間の損益となります。↓↓↓損益は「+101,777円」となりました。週利にして約40.71%。月利に換算すると約162.84%となります。今週に関して言えば、爆益ですね。勝敗も3勝2敗と現実
円安が止まりませんね。植田さんが会見で足元の円安について「基調的な物価上昇率に、円安が今のところ大きな影響を与えているということではない」と火に油を注ぐような発言をしたので、勝負あったと思いました。ただ、その日のうちに158円台まで上昇するとは、びっくりです。158円台に入ったのは、日本時間の27日の5時半過ぎですから、狙い撃ちです。これで介入でしか円安は止められないでしょう。しかも、介入を実施しても、あくまで円安のスピードを抑制するスムージングオペレーションです。介入で急落したところは、
今晩夜中にFOMCが行われます!ドル円は先日お話した通り売材料がないため上昇しており、昨年の高値をトライする動きになっています!市場では「為替介入するんじゃない!?」みたいな声も出ていますが相場を知らない方のいう発言で驚きました笑するわけないやん!ってツッコミ入れたくなるほど相場がわかっていない方なので介入するかも!とSNSで発信している方は偽物と思ってください笑ドル円は昨年の高値である152円を超えないとまず介入はされず、まずは今晩のFOMCでドル高になるかどうかを日本政
他にも為替に関する参考となるブログがあります。ご覧になってみてください。前営業日の主な要人発言26日08:49鈴木財務相「為替市場の動向をしっかり注視していく」「為替政策のタイミングや手段について述べることはできない」「(円安の影響)プラスとマイナス両面があるが、マイナス面への懸念もっている」26日12:29日本銀行声明「長期国債およびCP・社債等の買入れ、2024年3月の金融政策決定会合において決定された方針に沿って実施する」26日12:44赤沢
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替140.05+0.54金2010.4-9.2-11.1-15円銀24.940-0.447-0.375-1.2円白金965.5-19.3-14.1-46円原油75.74+0.45+0.52+710円コーン546.25-6.75-9.75-420円大豆1404.75-4.00-1.50+200円米2年国債利回り4.845%
今回のGWは、明日に日銀金融政策決定会合、5月1日にFOMC、5月3日に雇用統計があります。休み中に相場が大きく動く可能性が高いです。休み明けは今と全く異なる相場水準になっている可能性があります。上げに自信がなければ手仕舞いも最良の手段かも知れません。
(注目は米雇用統計とFOMC)前回雇用者数は30.3万人増と予想上回る強い伸びとなり失業率は改善。労働市場が堅調であることが示された。これを受けてパウエルFRB議長らの慎重姿勢が予想されるところ。利下げ開始時期見通しがますます遠のくものと思われる。29日(月)・昭和の日祝日で東京市場は休場・ドイツ4月消費者物価指数30日(火)・日本3月雇用統計・豪3月小売売上高(3月)・NZ中銀半期に1度の金融安定報告・中国4月製造業PMI・非製造業PMI・財新製造業PMI・ユーロ
会社四季報は7ブロックに分けて解説している①ブロックどんな会社か①【特色】:ビジネスモデル市場シェア沿革【連結事業】:事業構成と売上高利益率で収益性がわかる【海外】:海外売上高比率②ブロック業績記事前半業績欄:今期予想営業利益後半材料欄:成長戦略経営課題④ブロック所有経営【株主】:トップ10の株主【業績】:予想1株益(自己株口の株数を削除して算出)⑤⑥ブロック安全性と収益性【財務】:貸借対照表の重要数値(有利子負債・自己資本比
円安どこまで進むのか?今日の日銀の会合を受けて植田総裁は今の円安は物価上昇にあまり影響なく許容範囲というコメントをし円安が加速しました。米連邦準備制度理事会(FRB)は、5月2日、3日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開催、ここでアメリカの政策金利がさらにプラスするのではないかとの予測も。そうなると日米の金利差が広がるので、さらに円安が加速する。1ドル160円も間近か?ますます海外旅行は辛くなる?これからどこまで円安に進むのか?続きはhttps://note.c