ブログ記事64,709件
シャーシが完成したF104Driftいよいよメカ載せとボディのフィッティングを行います。このシャーシの最大のネックはメカ搭載のスペースがとにかく無い‼️製作初期からESCのサイズや受信機のサイズを図りながら実はそれなりに算段を立てていました。やりながら結果オーライ✨にならないくらい狭小なスペースwwESCは元々F104に搭載していたホビーウイングのXR10Justockを再搭載しました。ノンブースト、ノンターボ仕様ですが、小型の筐体が都合が良く継続採用決定❗️そしてセパレートア
日曜日、夜Chieri(ちえり)です今日は、日曜日長風呂して、部屋で涼んでいますコメントはしてません(安心してください)✨✨血圧計測お風呂上がりから、1時間弱長風呂後…運動したり、長風呂したり、のためか血圧は、低め有酸素運動の時にも、心拍が上がらないなと思ったので、負荷をあげてみたし動けば動いただけ、良い感じにぬるのだね週イチくらいで、血圧確認してみようかねF1決勝待ちアンチヒーローみながら、スタート待ち自己紹介→*どぞ、よろしく
こんばんは♪今日のフェラーリF138です。まさかのアロンソがアストンへ移籍…よほどメルセデスエンジンを操りたかったのでしょうか⁈タイトル通り完成させましたが…シビックと並行して作業を続けていました。完成したのですが、かなり悲しいです…ノーズコーンは、わりときれいに作れました。あれほど仮組みしたはずですが、スキマが多すぎます…塗膜も考慮していかなければならないのは当然ですが、それ以上につらい大失敗をしてしまいました泣リアウイングは、わりと垂直も出ていていい感じですが、塗り分けがか
エミリアロマーニャいいレースでした。リバティメディアが筋書いてるんじゃないかと勘ぐりたくなるような展開でしたね。ネットの御用記者の角田賛辞は鼻つまみものですが、とっても良いドライバーになったことは間違いありませんね。楽しみです。310はクリア吹いてます。さて棚を見渡すと、生涯ラスト製作用に1台ずつ。そしてそれ以外がこちら。順次積プラ崩ししていきます。ベネトンB188からやろうと思っていますが、これをやれ!というのがありましたらリクエストください。
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記7回目です。今回は最終工程の組み立て作業。なんとか2018年最終戦に間に合いました。全パーツ塗装、工作済みなので、これまでの苦行が嘘のように一気に組み上がりました^^調子に乗ってちょっとやらかしましたけど・・・焦らされまくったので興奮し過ぎちゃいましたね。さ、今回もどんなオッパイ、じゃなかった失敗があるのか乞うご期待!それでは製作日記。インストの組み立て順通りにサクサク組んで行きます。まずはエンジンと駆動系の
2024年のF1世界選手権第7戦エミリア・ロマーニャGPの決勝が5月19日(日)にイモラ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝した。フェルスタッペンは、通算59勝目、今季5回目のポール・トゥ・ウィンとなったが、第2スティントのハードタイヤに苦戦。2位でフィニッシュしたランド・ノリス(マクラーレン)に0.725秒差まで迫られた。ランド・ノリスは17回目の表彰台。そのうち9回が2位という結果となっている。3位にはフェラーリのホームレースとなったシャル
<5/20>おはようございます。女子サッカーU17決勝は1-0で北朝鮮に敗れました。残念!ディフェンスの弱さには気が付いていたのですが・・・1点も取れないとは残念でした。北朝鮮の女子は強い。終始押された試合だったようです。バレーボール女子もランキング上位のポーランドに苦戦、残念ながらストレートで敗れました。F1の角田もイモラで検討・・・10位入賞ポイントゲットおめでとう。これ全部お金払わないと見られません、結果私は観れません。夕べ肩と首が
こんばんは雨ですでもイモラは晴れて。。。るかな?本日はあのイタリア・イモラ・サーキットよりF1エミリア・ロマーニャGPです以下、レースレポになりますご興味のない方はスルーしてください<m(__)m>いつもいいね&フォローありがとうございますさぁもう鮮明に残っているマイアミGPの結果F1ファンのみなさんの記憶にしかと刻まれたであろうランド・ノリス初優勝から2週間が経ちましたね~今日はイモラですイモラと言えば、悲しいけどアイルトン・セナと
ボンジョルノ!ラーナちゃんです。ちょっと前のお話ですが、2016年5月末にモナコにF1観戦に行ってきました。熱烈なモータースポーツファンではないですが、セナやプロストなどのF1ブームの世代でしたので、夜な夜なテレビで観戦しておりました。モナコは、じつは、イタリアからとっても近いです。イタリアのジェノヴァからは、車で約3時間位です。F1開催時期は、モナコのホテルは、満室で、お値段がとっても、とっても高いので、フランスのニースのホテルに宿泊しました素敵なニースの海岸まさしく
静岡ホビーショーの話をやっつけませうか。プラモのハセガワさんちの本社に逝ってきたんですよ。株式会社ハセガワ(hasegawa-model.co.jp)そういうツアーがありましてね。ホビーショーと合わせて逝けるヤツ。普通の会社なので、もちろんこのツアーでないと入れません。ふふふ。F-104座ってきたぜヒャッハー。なぜかといえばハセガワさんちの社屋の屋上に置いてあるからです。詳細は謎。みんな知ってるけど謎(笑)。7いやーエエですな。コレは飛ばせそう。
天気も良く、塗装終了。明日、塗装は終わる予定です。何事もなく、順調に進めばですがね最近にしては面倒くさいカラーリング?!ではないので完成も早いですね。これから大変なカラーリングばかり続きます・・・
3回目です。最難関のマルボロレッドの塗装です。マスキングは丁寧に、しっかりとしていきます。もれのないように。へたな場所にかぶらないように…。1回目。うっすらとかぶせていきます。よ~く乾燥させていきます。ちなみに私は、マルボロレッドにこいつを使用します。アサヒペン蛍光塗料スプレー「レッド」です。個人的にタミヤの蛍光レッドは「赤」すぎるように感じるので。2~3回吹き付ければ、いい感じのマルボロレッドになってくれます。2回目。
自宅に盆栽化していた2台のF1マシンこの内1台をドリフトマシン化する計画をボチボチと進めてきました💦といってもG.W前半に完成していたので時差が激しいのですが😱犠牲になったタミヤ製F1シャーシF104W盆栽化していた未走行シャーシこれをベースにドリフト走行出来るよう各部を改良してきました💨そして完成した華麗なる転身でF104Wから自称F104Dへパッと見た感じはあんまり変わり映えしない単なるF1マシン(笑)リアビューもやっぱり変わり映え無し💧基本構成はF104を踏襲しているの
サンマリノじゃなくてエミリア・ロマーニャたのちかったですのう。今年もF1は全て面白い。F1エミリア・ロマーニャ決勝速報|フェルスタッペンが逃げ切り優勝!ノリス惜しくも届かず。角田裕毅は10位入賞(motorsport.com)F1エミリア・ロマーニャ決勝速報|フェルスタッペンが逃げ切り優勝!ノリス惜しくも届かず。角田裕毅は10位入賞jp.motorsport.comRaceHighlights|2024EmiliaRomagnaGrandPrixAfter
シャシーとボディをネジ止め加工。これで塗装工程に入れそうです(^^ゞまずは捨てサフから💦明日のお仕事が終了したらやっと連休モードに突入です(^^)w4日間で、どこまで詰められるか・・💦1月からスタートした冬季迷彩コンペ。本日が最終日です❗明日、ブログ記事にまとめてアップします🖐零士祭りは7月末まで。ファイナルラップコンペは10月末です(^^)🖐
角田選手もいいレースでしたのう。角田裕毅、スタートで順位を落としたのが痛すぎた「ストレートが速いヒュルケンベルグに先行され、レースに妥協を強いられてしまった」(motorsport.com)角田裕毅、スタートで順位を落としたのが痛すぎた「ストレートが速いヒュルケンベルグに先行され、レースに妥協を強いられてしまった」jp.motorsport.comまあイロイロあるっちゃーあるけど。理想を言えばミディアムでひっぱった方が速かったでしょう。計算上はたぶん。でもそうする
鈴鹿サーキットの新しいアレがイイカンジです。HondaRACINGGallery|鈴鹿サーキットパーク|鈴鹿サーキット(suzukacircuit.jp)HondaRACINGGallery|鈴鹿サーキットパーク|鈴鹿サーキットお子さまから大人の方まで、モータースポーツの楽しさや迫力を体感できるエリア「GPフィールド」www.suzukacircuit.jp前に書いたような気もする。気にしたら負け。とにかくライティングがナイス。もちろん展示
これで合ってんのか?感が半端ない本製作ですが、うだうだ言ってもしょうがありません。ままよで進めます。デカールが剥がれてくるリスクは大きいので全デカールにクリアかけ。セミグロス化は最後にします。乾燥待ちでインテリアの準備。切り出して曲げます。バネ下。サスペンションアーム。椅子周りその他。普段の半分以下のスケールでの工作で苦戦してますが、パーツの精度とかが高いので、楽しさはあります。
皆さんこんにちは〜!!(*^^*)現在、コロナウイルスで問題となっていますが個人的には花粉がひどくて辛いですが、そんな花粉を押し退けてラジコン走らせてます(ᐛ)さて、今回はZENの新しいシャーシについて、長く発売されているZFC-014と比較しながらご紹介をしたいと思いま〜す!!(*゚▽゚ノノ゙☆過去に1度発売されていたシャーシをリニューアルして登場した「F103カーボンメインシャーシ2」前に販売していた頃はラジコンをやっていなかったのでわかりませんが、かなり人気があったと聞きます
モデラーズフジミフェラーリF1F92AT1992最近はF1マイブームで、f1マシンばかり作っています。週末に外でクリアーを塗っていたのでが、大失敗をしてしまいました。今後、このf92atはどうしましょうかね。前回は、フロントサスペンションの組み立てをして、あともう少しで完成するところまで来ていました。さあ、これから最終アセンブリーに入ります。いままでバラバラだったコンポーネントをアンダーパネルに接着していきます。フロント部分は
ドリフト走行向けの、コントローラーアシストMODもありますが、今回はグリップ走行向けのゲームパッドアシストを紹介ドリフト走行向けのゲームパッドアシストMODですと、限界までハンドルを切る前にカウンターが当たってしまうので、グリップ走行では、走りづらい場合もあります今回紹介するのは、グリップ走行向けのゲームパッドアシストMODConsoleFX:AConsole-likescriptforGamepadsConsoleFXFinallyplayAssetto
ということで決勝が終わりました。https://youtu.be/wya4iAJLlzs?si=x2_i6r4Wm9c7pHHd古くからご存じの方は、分かりやすいオールドタイプサーキットではありましたが改修したタンブレロでしたっけ...?あそこ、もうちょっと直線にして、直角左ターンにした方が良さそうです。抜けません(笑)🤣それこそ改修してから相当な年月だと思いますが当時の速度とマシンの大きさが基準でしょうからね。あとは、改修費用と川が
30年前の本日1994年5月1日、イモラにて行われたサンマリノGPでアイルトン・セナが帰らぬ人に。享年34。当時の新聞記事。この日一報はフジテレビの「スポーツWAVE」にて。その後のF1中継で逐一報道されたようだが、私はこの日JGTC富士の開幕戦見た後で疲れていてテレビつけたまま寝落ち。翌月曜日は休みをとっていたが、朝に目が覚めたらワイドショーでセナの悲報が。ワールドチャンピオンのセナだからセンセーショナルに報じる当時の新聞。その前日のラッツェンバーガーの悲報はベタ記事でしかなかった
今週の運勢【5/13版】です。金運・恋愛運・健康運大吉セットです。今週は金運・恋愛運・健康運大吉セットです既にゴールデンウイーク気分は切り替わり皆さんご自分のペースで活動されていることかと思います気候もよく活動しやすいこの時期にがんばってみてはどうでしょうか?では、また会おう!最後に、私の大好きなNHKのお天気お姉さん晴山紋音(あやね)さんなんか、毎週、常駐しそうな
オラクルレッドブルレーシングRB18RBPT2022RdエミリアロマーニャGPスプリント&本戦優勝#1マックス•フェルスタッペンエミリアロマーニャGPの後はフェラーリネタにしようかと思っていたんですが、マックスのポールtoウィンだったのでネタを変更!しかし、ラスト10周からはノリスの追い上げが凄まじかったのですが、あそこで逃げ切るのもチャンピオンの力ではないかと、しかし、今後の展開が気になります。ここにワークスメルセデスが入ったらな〜。と言う事で、今回のモデルカー
キャンセルされた「第5戦日本GP」大盛況と思われた76年の「F1選手権インジャパン」はスポーツニッポン新聞社が赤字を理由に主催を辞退したことで一転。4月に予定していた第5戦の日本GPはキャンセルとなってしまいました。3年間は開催することで誘致したJAFは困惑することに。モーター誌で大きく紹介されていたF1情報と再挑戦する日本勢への期待が高まっていただけにとても残念なニュースでした。大人の事情も⁉最終戦に組み込まれた77年日本GPその後、JAFを主体に「日本モータース
ローランド・ラッツェンバーガー。1960年7月4日オーストリア生まれ。1989年トヨタチームサードのドライバーとして初来日。以降サード加藤眞代表とは親子のような二人三脚を。トヨタワークスドライバーとしてサードからJSPC、ル・マン24時間に参戦する傍ら、ステラからキグナスローラで全日本F3000、オートテックBMWM3で全日本ツーリングカー選手権に参戦。日本で過ごした5年間で耐久2勝、F3000で1勝、JTC2クラスで6勝。JTC-2では90,91年クラスチャンピオンに。93年
神ヤスの10000番まで水研ぎしてみました☺🖐神ヤス#4000番で水研ぎした状態。神ヤス#10000番の状態。こちらも神ヤス#4000番。そして🖐神ヤス#10000番。#4000番・・・からの(^^ゞ#10000番(^^)🖐全体像🖐#4000番でのサンディングが終了した図🖐#10000番まで終了した状態。所々、粗がありますが(^^ゞとりあえず、このまま進めてみたいと思います。クリアーが、まだ完全硬化してなくて💦爪を立てたらクリアー層が凹みました(^^ゞ修整可能範囲だ
実写はこちらやはりずんぐりしててフェラーリっぽくない。模型の方がシュッとしてます。モチベ上がってきました。
F1のために生えた方もいらっさると思うので再掲しておきます。キャノンEOSR7でシャッタースピード~1/320秒までで使うと、妙に不鮮明な画像になると思ってらっしゃる方。電子先幕シャッター+高速連続撮影H(H+ではない)で撮る。秒間8コマ。連写としてはまあ実用的なところでしょう。コレでブレはまず気にならないくらいになります。たぶん。オレの場合はそう。腕が悪いのは差し引けば(笑)。ブレの原因は腕も含めてイロイロありつつ、一眼レフよりもどーにも上手くいかない人は、シャッ