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今年のGWはカレンダー通りに休みいつもより休みが多い出掛ける予定はコナンの映画くらいなのでのんびりしてますダラダラするのが好きな人なので家でのんびりが実は一番幸せかも。マラソンでケースとフィルム買ったからあとはiPhone買うだけ!悩むのに疲れて夫が買ったのと同じのを買いました。新しいiPhoneは嬉しいけどそこへ辿り着くまでがとにかく面倒くさい。【米軍MIL規格取得背面強化ガラス】NIMASOiPhone15ケースiPhone15iPhone15pro
タイトルと関係ないですがクリアパーツの複製にハマってます。それは置いといて車体はクリア前のデカール乾燥中なので内装組めるとこだけ組んどきます。エキマニ塗装。市販バイクみたいなレインボー塗装よくみますが実車はこんなのが多いので銀塗ってクリアブラウンで調子つけるくらいがいいかなと思ってます。エアインテークは上にネットを被せるせいか設計にまるでやる気を感じません。そっちがそうならこっちも「全体銀吹き」→「ファンネルをマスキング」→「全体半艶黒吹き」だけやっておいて網の方をウエザリングとかで
タミヤのマクラーレンMP4/4続きです。クリアー層をせっせと作っています。前作のカルマンギアでは、焦って、欲張って、しつこく、缶スプレーを一気に吹きすぎて、下地の白がひび割れるという初歩的な失敗をやらかしたので、今回は基本に戻ってエアブラシでコツコツと重ねていきます。ちゃんと乾燥させてから次の層を重ねるようにします。今3回目を吹いた所ですが、まだまだ柚子肌です。これはリアウィング。2回目の時にホコリを噛んで、ペーパーの角で除去しようとしたんですが、なかなか取れず、逆に塗膜を傷つけて
【ROUND0.T】開幕直前スペシャル皆様、こんにちはF1視聴歴29年F1マネージャー2022で大変お世話になったオスカー・ピアストリに脱帽な、尊です速さあり、冷静さありホント脅威の新人が現れちゃいましたね!!個人的にはマックスやルイス級だと思ってるんでぜひぜひランドと一緒に名門復活を!!というわけで今回挑戦するソフトはこちら⇩⇩⇩PlayStation4・PlayStation5『F1マネージャー2023』……って、おいおいもう2024年なのに今頃
あれから三十年か。今も信じられないな…いくつも彼のモデルカーを作って…いくつも彼の関連書籍を買って読んだなぁ…作りかけのMP4/4。今日の三十回目の命日までには完成させるつもりだったんだけど、ついついサボっちゃったな。あれから三十年経って、自分も色々変わったような、やっぱり何も変わっていないような…ラッツェンバーガーとセナ…改めてご冥福をお祈りします。
タミヤ1/20フェラーリSF70H(ItemNo:20068)の製作記4回目です。今回はメインのフェラーリレッド、ブラックの塗装とデカール貼り付け前のクリア塗装の製作日記。・フェラーリレッドについてフェラーリと言えばRossoCorsa(ロッソコルサ)、直訳するとレーシングレッドが特徴の一つですよね。元々、初期のF1マシンのボディは、チームの国籍を元にナショナルカラーで塗装する事が決められていました。基本的には各国の国旗や国章に使われている色が元になっていて、イギリスは
4度のF1チャンピオン経験者であるアラン・プロストは、数年前に行なわれたインタビューで、現役時代に最大のライバルであったアイルトン・プロストとの関係が大きく変わった日のことについて語っていた。「私は、一部の人たちと同じように祝うつもりはないよ」プロストはセナの命日についてそう語った。「私は彼に関する質問に答えることができるよ。問題ない。確かに彼は並外れた男だった。でも私は、他の人たちと同じようには考えていないんだ」プロストとセナは、現役時代にコース上で凌ぎを削り、度々タイトルを争
ローガン・サージェントにとって、今週末のF1マイアミGPがF1最後のレースになる可能性があるとの噂が、マイアミのパドックにF1が到着してからここ数時間で飛び交っている。この噂によると、トト・ヴォルフの17歳の愛弟子キミ・アントネッリが次のイモラでのエミリア・ロマーニャGPでウィリアムズから即デビューする準備をしているという。この若いイタリア人はつい数日前、イモラで2022年型メルセデスF1マシンをテストしたばかりだ。イタリアのF1ジャーナリスト、レオ・トゥリーニは「イモラ以降、キミはすぐ
新たに調合したマクラーレンレッドでボディの塗装に入ります🖐キット付属のデカールをコピーしてマスキング位置を決めます💦💦吹き漏れの心配がありますが・・・とりあえず吹いてみましょう(^^ゞ若干、吹き漏れがありましたが💦修整可能範囲なので、一晩経過したらマスキングで出来た塗装の段差を少し削ってみたいと思います。オレンジっぽい蛍光レッドになったかな。写メすると、どうしても赤が強くなっちゃうwエンジン上部にファンネル☺👍ファンネルが見えなくなるインダクションポッドw段々と終わりが
2024年のF1世界選手権第6戦マイアミGPのフリー走行が5月3日(金)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマーク。角田裕毅(RB)が8番手につけた。フェルスタッペンは、セッション終了間際にソフトタイヤで1分28秒595をマーク。2番手には0.105秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。気温29度、路面温度50度のドライコンディション
タミヤ1/20フェラーリSF70H(ItemNo:20068)の製作記6回目です。今回はカーボンデカール貼りの製作日記。SF70Hの製作の中で一番時間がかかったのがこのカーボンデカール貼り。でも、デカールを綺麗に貼るには時間をかけて丁寧にやるのが一番だと思いましたよ。キットのデカールにも目立つ箇所のカーボンデカールが入ってはいますが、ほぼ全てのカーボン剥き出しパーツにデカールを貼るには社外品のカーボンデカールが必要です。今回はStudio27のSF70H専用フルカーボンデカール
第2戦は、あいにくの雨で中止となりました😢次に切り替えましょう👍出雲タミチャレ第3戦のご案内です⬇ほんとはトラックして、次はラリーでしたが、今回、中止になってしまってトラックやりたいよー🙏って方が5人ほど集まればトラックも開催することにします日が長くなったので、トラッククラスが増えても、暗くなる前には終了出来ると思います(たぶん😓)まあ、出雲タミチャレは、お祭りみたいなもんです🙌それでは、多数のエントリーお待ちしておりますでは、またでーす😌
「鈴鹿御見上」5月1日(水)F氏のおみあげF)なんかわかりますH)えぇぇっなんなん?ひっくりかえすとぉH)んんんんん?!そうかぁ鈴鹿F1いったんやぁ!F)そうなんですよぉ(笑)それにしても“タイヤカスさきいか”とはねぇ(笑)前述の裏側にテープ貼りしてあったのは“本物のタイヤかす”究極のSDGSですねぇ\(^o^)/それにしても“見極めろ”っていわれてもねぇ・・・(笑)“タイヤかす”だてひろしは一応しってはいますが改めてお勉強“タイヤカスさきいか”とは------
なかなか先に進めません💦とりあえず🖐マクラーレンの、ある意味鬼門のマクラーレンレッドの調合を始めました。オレンジに見えてレッドに見える蛍光レッドになるのが理想としてますが・・・色味が難しいです💦💦もう少し、調合を変えてみたいと思います。そして🖐結局、少し配線増やしました(≧▽≦)エンジンとリヤアクスルを形にしたらシャシーに接着して、現物合わせで配線を少しだけ増やしたいと思ってます(^^)🖐ついでに・・G-PORT1/8スケールセーラーヴィーナスに捨てサフ。気泡
ドイツのハンブルグにあるミニチュアワンダーランド世界最大級の鉄道模型のテーマパークだそうで断然行ってみたい場所なんですそのミニチュアワンダーランドに、2024年4月にオープンするのがF1のモナコグランプリを再現したコースなにはともあれ、あまりにも精密に再現されたモナコグランプリの様子をとくとごろうじろなんかすごいですよねもう行ってみたくてウズウズしちゃいますモナコグランプリといえば、忘れられない1992年F1史上最高の
ウィリアムズ・レーシングは、今週末のF1マイアミGPからついにスペアカーの用意が整った。冬の間に生産が遅れた結果、ウィリアムズはアレックス・アルボンとローガン・サージェントのために3台目のシャシーを用意できないまま2024年シーズンを迎えることになった。オーストラリアGPではその代償を払う状況となり、アルボンがプラクティスにクラッシュしたため、その週末に彼のマシンが再び使用できなくなり、チームはサージェントのマシンにアルボンを乗せて、サージェントを欠場させるという難しい決断を迫られた。
【ROUND4.R】アゼルバイジャンGP決勝皆様、こんにちはF1視聴歴29年ノリスに名門復活の夢を託す尊がF1マネージャー2023第4戦アゼルバイジャンGP決勝レースの模様をお伝えしていきますでは今作を始めるにあたりルール説明を、由侑葉クンからマクラーレンでWタイトル岩佐選手を加入させる全セッション参加以上ですじゃ、さっそくプレイしていきましょう!!アーカイブはこちら⇩⇩⇩『【F1マネージャー2023】ゲームさんぽ倶楽部の書庫』ゲームブログゲーム
サクサクと撮っておりますにゅ。夕方の写真。18~19時くらいに撮ったヤツです。この時間になると暗さがちょっとキツいな。画質が明らかに悪くなる。悪くなるといってもオレの場合は比較がEOSR6Mark2とかだから、だいぶキツい比較ではあります。Z30はセンサーがZ50と同じで、Z50はD500と同じらしいんですよ。少なくともベースは同じらしい。ということはZ30はセンサーの能力としては2016年のD500相当という。映像エンジンはひとつ新しいけど。コレはちょっと
ほげぎょ~♪(カキカキ好き~♪)明日から4月??最近は月日の流れが速いですね(言い訳)4月といえば人事異動。旦那氏はこの度「コウノトリの郷公園」関連に異動になりました。それは~!!!コウノトリのヒナや卵持ち帰り放題では!!!!バードブルダーも4台になったからコウノトリもOK!!!!(違旦那氏「国の天然記念物を勝手に持って帰ったら捕まります」デスヨネー。さてわが家にビックニュースが。モモイロインコのこももさんがおたまを産みました小さい頃は仲良しだったのですが、お年
順調に組んでます。両サイドのPCとモノコック後端のPCに配線を足しました。フロントの建て付けは素組みだと少しポジキャンになるので、フロントのアップライト下部のダボを切り落としてネジ半分内側にずらしたところに穴を開けてビス留めにしました。ロゴは組んでから貼らないとはめた時にわれます。はめたらフラットクリアで保護します。ウインドシールドが欠品だったので残りのキットから持ってきて型をとってます。透明レジンで複製します。アラインメントが取れてタイヤつけてインテリアは終了。あとはシールドが複製でき
2024年F1観戦記、ラストになります。『2024年4月3日(水)F1日本GP観戦へ、いざ出発!【観戦記①】』2024年今年もF1日本GP観戦へ行ってきました。鈴鹿、初の3月開戦ということで全体的に桜推しとなっています。2024年4月3日(水)今年も午前中に仕事を切…ameblo.jp『2024年4月4日(木)F1日本GP木曜日【観戦記②】』2024年F1日本GP観戦記2回目です。『2024年4月3日(水)F1日本GP観戦へ、いざ出発!【観戦記①】』2024年今年もF1日本GP観戦へ行
少し前ですが、F1日本GP前のイベント(六本木ヒルズ)に行ってきました。フェルスタッペン、角田君も生で見れました。🌸満開懐かしいF1マシンも・ホンダRA271・ロータス97TやっぱりJPSカラーのロータス+セナ、カッコいい!・ベネトンB189・マクラーレンMP4/7・フェラーリF2000以上☠️
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記4回目です。今回はデカール貼りです。実はとっくにデカール貼りは終わってシコシコ研ぎ出ししているので、ちゃちゃっと製作記。位置決め下手だし神経使うしで苦手なデカール貼り。レーシングカーのデカールは多いし目立しAFVと違って汚しで誤魔化せないので大切ですよね。大切!!マクラーレン、しかもMP4/8はマルボロから大金貰ってるのでスポンサーの数が少なく、楽な方ですけどね。ベネトンとかロータスとかは細かいスポンサーデカールだらけ
Ⅰ.「アラン・プロストの時代」アラン・プロストは1980年~1993年までF1で活躍したレーサーです。私がF1を観始めた(良く観ていた)のは古舘伊知郎が実況をしていた頃(1989~1994年)で、しかもにわかファンにも満たないミーハー視聴者だったので、何もかも詳しく知らないまま観ていました。当時はアイルトン・セナやナイジェル・マンセル、ジャン・アレジらが人気で、プロストは強いけど地味であまり人気が出るタイプではない印象でした。そんな頃から20年以上の年月が経ち、大人になっ
慣れないF1キットとの悪戦苦闘は続きます。リアウィングの背面のデカール、明らかにハミ出るんですけどw取説とデカールの番号を3回見直し、間違いなくコレなんです。コレ以外には無いんです。ほら、Marlboroだけ明らかにデケぇってwホビーデザインの社外デカールがあるので、そっち使えばいいだけの話なんですが、ここまでは順調にキット付属のデカールが使えていただけに、なんか社外デカールを使うの勿体なくて・・・でも薄々感じていたのは、なんか、タミヤの純正デカールの方、全体的に文字がデカく
昨日は千葉で地面を掘り起こしに行ってきました。降られませんでしたが帰りは夕立。ラッキー。そして今日は作業日です。クリア吹いてます。ガイアEX03の通常シンナー1:1割りで砂吹き後、5回積み重ねます。その乾燥中に内装の下準備。サイドポンツン上のターボエアインテークは左のように吸入口が分厚いので削っておきます。これは絶対やったほうがいいです。パイピングの用意。コード用0.45径コードとソケット用1.2径チューブを用意。内径0.5の真鍮菅を5ミリにカット。先日導入の金切りバサミでシャ
皆さんこんにちは〜!!今回は以前のレースレポートの回で告知していました、F1ボディ製作のコツをやっていこうと思います!!人それぞれのやり方があるので1つのやり方程度に見てもらえればと思います今回は普段自分がやっている段取りを紹介していこうと思います( ̄^ ̄ゞ(俗に言うつばさ流)今回は上の写真と同じ、ZENJ191のカットをやっていこうと思います今回がたまたまこのボディですが、基本的にF1ボディは全て同じやり方で作っていきます自分のボディは基本的にカットラインよりも、若干低く搭載し
🏁本日は伝説のF1ドライバーと呼ばれたアイルトン・セナがサンマリノグランプリのレース中に事故死してから30年になりますが、あの当時F1グランプリ中継でアイルトン・セナ事故死のニュースを報道してアナウンサーが泣きながら中継していたというけど、吾輩がF1が好きになったきっかけはアイルトン・セナと中嶋悟でしたね。R.I.P.
クリア乾燥したので研ぎ出します。タミヤスポンジ#3,000で段差消し、神ヤス#6,000、#8,000、#10,000で水研ぎはいつものように。#8,000あたりで光沢が出て#10,000で鏡面って感じです。タミヤコンパウンドで仕上げて、水で流さずに磨き専用スポンジで拭き取りながら仕上げ磨き。番手はなんで#4,000なのかわかりません。サイドポンツン内側の塗り分けはとても面倒ですがカーボンデカールなら超簡単。ボックスのモールドは邪魔なのでエッチングノコで切り落とします。後で塗って貼りま
整形できたので塗ります。ビスと磁石で形状復帰できるので、安心して塗装とデカール作業ができます。この状態でイエロー塗装。この時期はキャメルはまだなので真っ黄色です。黄色だけ塗ったらデカール。長いものは切っても問題無く繋がりますし、切れたりよれたりの事故防止になります。これが貼れればあとはそんなに難しくありません。前部モノコックが貼れたら仮組みして位置合わせをするとラインがきれいに揃います。貼れました。ほとんどオリジナルデカールなのに焼けもなく崩れもなく貼り切りました。こういう体験はも