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『貞彦190話口にはだせないメッセージ』『貞彦189話嬉しい再会』『貞彦188話蹴り飛ばされた玩具』『貞彦187話思いが込められた握手』『186話もらえないカルテ』『貞彦185話…ameblo.jp貞彦191話『DV相談の予約』頑丈目さんから教えていただいたDV相談センターへ電話をして、2週間後に予約を入れてもらう。貞彦さんはいつから保健師さんと連絡をとり、どんなことを言っているのかを考えれば考えるほど不安になる。けして保健師さんが私を裏
11月のある日、Familyadvocacyという軍の支援団体の女性たちが我が家に来ました。「私たちがあなたを助ける。全部話して。」私は何とか助けてほしくて、すべてを話しました。Familyadvocacyは数回来てくれました。ただやはり、ホームシックや子育てストレスなどの相談とは異なり、誰かに話してどうにかなる問題ではありませんでした。それに「助け」ってなんでしょうか?誰かがどうにかできる問題ではないんですよね…。私がひたすら話して、Familyadvocacyがメモ
こんにちわ^^リンダです。今日は、「夫からモラハラを受けてるのではないのか?」と思うようになって、市の女性相談室へ行くきっかけを書きたいと思います。数年前とある職場で働いていた私は、その人間関係に疲れ果ててしまい退職しました。その後、以前の職場に復帰した際は、「お帰り」と温かく迎え入れてくれて、とても心がホットしました。しかし、私が辞めたことを快く思っていなかったのが夫でした。復帰した以前の職場は時短パートだったので、夫に「扶養に入れてほしい」と懇願して
①実家に戻る親はオッケーしてくれてるが、出戻りの妹は母子手当が危うくなる為、微妙な反応②とりあえず、市営県営に入る自治体のDV相談に電話してみたら、あなたの今の収入だと出て生活が成り立たないかもしれないから生活が落ち着くまで、生活保護申請をしたらどうかと‥でも、車を手放さないといけない。③寮や社宅があるお仕事につく毎日、悩み寝付けません。こんな母親でごめんなさい。
今日はわけあって、午後半休ですさて用事の合間に部屋探し市営県営住宅の話を聞きに行きましたよ離婚が成立してないと申し込めないそうだでもDV相談の担当者に電話したら、とりあえず募集してる部屋を聞いてきて!との事だったので、明日から募集が始まるからまた市役所へ飛びますダメだった場合も考え、違う手も考えてますよビレッジハウス!そちらの見学予約もしましたさてさて、あとはまた仕事探すぞ
続いて、その足でシェルターがある市へ移動して転入手続き。「DV相談をしていて支援措置を受けている」と話すと別室で丁寧に手続きの対応をして頂いた。この市には祖母の家があるので、一時的にここに住民票を置くことにした。それから携帯の契約へ。契約の時の住所は祖母の家にした。携帯を持てたので、仕事も住むところも自分で探せる。一気に前進できる!やっと携帯を持つことができて、本当に嬉しかった。それにしても、一日でたくさん動いたので少し疲れた。そう言えば、祖母は元気なのかな?祖母が美人だと思