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禁忌はよく出題されています。一般名も出題されたことがあるので併記してあります。
手術から1ヶ月半、退院後2回目の外来へ。この日からは一人で通院を開始。CT撮影を終えてから診察へ。①CTの結果手術前からのCTを含めて画像で確認した。手術前:4センチの腫瘍↓手術直後:腫瘍を取り除いたあたりが黒く写っている。この黒い部分は空気とのこと。術後に頭の中がぽこぽこもきゅもきゅ鳴ってた原因はこれだったんだな。ちなみに空気は自然に脳に吸収されていくらしい。↓術後3週目(前回の診察):空気は消失し、腫瘍を取り除いた隙間も1.3センチくらいまで埋まってきた。↓術後7週目
にほんブログ20歳前後男性当院の前に2ケ所の医療機関を行ったけど風邪と言われてた治らないので3件目に当院に来院CTでみごと肺炎ですねどうだ!すごいだろ!なんて言うつもりはさらさらなくて後医は名医の通り後に診た医者が圧倒的に診断有利だからねCT撮れば医者なら誰でも分かります逆に当院最初にきてその後他院で肺炎とかも沢山あると思います
お久しぶりです!相変わらずカドサイラの点滴を続けていて体調は変わりありませんが、先月だったかな〜ずーっと取れない背中のしびれが気になると看護師さんの問診で告げたところ看護師さん「えっ!?背中のしびれ?痛みとかは?」それ、骨転移疑ってますね?私「それが痛みがあるわけではないし、しびれもずっと続くわけでもないんですよね〜。なんですかね?」看護師さん「kurowaさんは…あら、だいぶCTも撮ってないんですね。」私「先生も積極的に検査をしようというスタンスじゃないみたいですし…
9月6日に癌の可能性極めて濃厚と言われ、頭は真っ白になったけど泣くことも取り乱すこともなかった。ただ、7〜8年前にパニック障害って診断されて、朝晩飲んでたレキソタン1mmを今は自分で今日きそうだなって時に飲むっていう飲み方で徐々に減らしてもいいよって先生に言われ、ほぼ飲まない日が続いていたのが、飲まずにはいられなくなった症状としては、息ができなくなる誰かにギューっと首絞められてる感じ。慣れてるから「きたなっ」って感じで乗り切れる気分のせいなのか夜ご飯もあまり食べられず…9月9日朝方、
12月14日泌尿科で留置カテーテル装着(旅行に行くため)12月19日PM7時寒気あり食欲なし38.4度(発熱時尿量は少なく濁っている)留置カテーテルぬく(カロナール服用)PM7時半熱以外の症状はなく入浴PM8時就寝熱37度6分PM23時熱38度2分12月20日AM6時38度4分(カロナール服用)起床時の尿量も少ない寒気ありAM8時38度1分食欲あり14日夜~16日昼まで外出家族以外との食事はなし。マスクも常時
今日、妻が入院した妻は、ここ何日か微熱が続いていた昨日までは7度台だったんだけど今朝、9度台まで上がったでも、熱はあるけれど妻自身は、そんなに辛そうでもなかったで、今日は訪問看護の日だった朝9時に訪問してくれた看護師さんは一応、受診したほうがいいと言い癌センターの主治医と、連携を取ってくれたで、あれよあれよという間に入院主治医は今日、オペ日だったので入院させて、いろいろ検査した方が早いという判断だと思うで、検査してもらった結果血液
2021年はクリニックでのCTから始まった。3月_そこで腹部大動脈に2個、骨盤の外側に1個、転移が見つかった。昨年末のPET-CTの時は見つからなかったのに。結局、再度確認したところ映っていた。なんだかんだと理由を言っていたT先生。でもこちらからすると、全身の転移が判るからと言われてわざわざ鴨川まで撮りに行ったにもかかわらずCTで見つかる。ましてや私はCTの造影剤は使えないのにである。
先日、顎骨壊死対策で、高気圧酸素療法(HBO)、腐骨除去をしての定期検診に大学病院を受診してきましたいつものごとく、フランクに対応してくださる担当医。診察前にCT撮って、その結果とともにです。診察室入って、とりあえず診察台へ。「何か、変わったことはないですか~?」と聞かれ、「腐骨が出てるような気がするけど、見えなくて~」と最近、気になっていたことを伝達。「どれどれ~、あ~、これですね~、CTでもそれっぽいのがあってね~」で、その場でとっ
月1の診察、先週CTの結果と共にゔぅ怖い…採血結果待ちの間に皮膚科へ戻ったらすぐ呼ばれました、結果「再発初見なし、リンパ肥大も無し」ところで皆さん知ってました?ゼジューラ服薬期間が決められている事3年なんですって!!3年以降のデータが無いらしく、どうするか相談しましょうとの事。11月で3年…困ったな
派遣先の事情で今日は私は仕事に行く必要がないので、朝イチ職場健康診断➡️地元病院にて2月のMRリニアックの成果を確かめるCT撮影会を入れてました。CT撮影会に間に合わせるために受付1番を狙いましたが5番でした。受付時間くるまで並んで待機してましたがあちらこちらの派遣先からいろんな人が集まっています。知らない人ばかりでしたがその中に脚を骨折している60台かなという人がいて、タクシーで検診会場に来た方がいて、なかなかつかまらなくてーとおっしゃるのでGOTOタクシーアプリを紹介して待ち時間内にイン
転院前の病院でCTと骨シンチの検査結果報告をしたい、その時紹介状を渡すのでという内容の連絡がありました。しかもいつもの先生とは違うさらにお偉い先生からの結果報告らしい。私はなんか嫌な予感がして…。10月13日のことあぁー気が重い…。しかも今日は13日の金曜日やん💦不吉💦💦午前中の診察。予定通り呼ばれました。🧑⚕️先生転院希望だということで、紹介状は用意してあります。転院理由はなんかあったんかなぁ私はいつもの先生との会話の内容と、1番の理由は手術先行なら1月になると言われたことが
ご訪問してくださったり、いいねをしてくださり、ありがとうございます田舎で孤独に闘病している身としては、励みになります6/4、再発治療(パクリタキセル+カルボプラチン+アバスチン)6回目を終える。6/28、CT造影剤検査7/8、採血・採尿、CTの結果を聞く。腹部が膨満気味で、う◯ちが異常に細いので、まだ居着いてると思ってましたが、私の予想を良い方に裏切り画面上では、腫瘤も腹水も見えないそうです。確かに、昨年12月と6月の画像を並べてみると、素人目にも違うように見えました。良かった
市の肺がん検診のレントゲンに行って来たいつも昔の傷跡の影があると言われて引っかかってCTの再検査しているまた今回も撮影のあとのすぐに先生の目視で去年と同じって言われたから市から再検査のお知らせ来るんだろうな~でもそれで毎年チェックしてもらって大きさが変わっていたり他の病気も見つけてくれるんだから助かるよね~
夫が、仕事を休んでついてきてくれました。朝一の9:00~9:30で毎回予約しますが、8:30受付開始なので、その枠の中で来た者順に診察されることになります。先週は激混みだったので、今日は早めに出ましたが、結構空いていました。そして、1番。病理検査の結果、針生検で採った組織は乳がん確定、あとは、細胞が足りなくて良性か悪性か判断付かず、との事でした。リンパの結果ももう出ているとの事ですが、総合して今後の治療法を決めるとの事で、後日。あと、もう1つ、良性の小さな腫瘍もある
この日も会社を早退してS病院へ【MRI検査:造影剤】人生初v(・∀・*)v撮影室の外の待ち合いで着替えを済ませモニターで検査の流れ・注意事項を見ながら待ってました。なかなか呼ばれない…何回これ見んねんっ名前を呼ばれスリッパに履き替え中へ……撮影室と待ち合いの途中の空間の部屋?に座り待ってる間、撮影室から大きい警報音・ブザー音が聞こえてくる。何か騒がしい感じ。しばらくするとレントゲン技師さん?が点滴の様な袋に入ってる液体を紙コップに入れ『全部飲んで下さいね』イッキ飲みしたった笑そして順番
皆さん、こんにちはいつもお読みいただきありがとうございます今日は治療日で朝から病院です🏥ほんっとに4週間はあっという間ですが今回も充実した毎日を過ごさせてもらいオットや仲間には本当に感謝ですさてさて、気になるマーカーはCA12526→26→28→29とほぼ横ばいでした白血球も大体2000ちょっとなんだけど毎回3日前にかかりつけ医でノイトロジン打ってもらってるので5000くらいまで上がってますそうそう、12月に撮ったCTやっとカルテに反映されてました放射線科医
T病院での結果をK病院に持って行ったのは6月になってから。約束通り交互の検診の為。いつも通りCTと血液検査。そしてここでは尿検査がある。結果はT病院の時とほとんど変わらず。唯一、リンパ球の数値が良くなっていると言われた。そして本題へT病院で診て貰える事になったことと、手術もT病院でしてくれる様ですと伝えると、T先生は『やれるならやってもらえば』との回答。(この言葉はちょっと残念です)そして今度は『T病院で頭のMRIを撮って
論文No3162Managementofincidentallydetectedsmallanteriormediastinalnodules:Whichwaytogo?WenTaoFang,NingXu,YanShen,...TengMao,ChunYuJi,LeiZhuLUNGCANCER,VOLUME168,P30-35,JUNE01,2022<目的>肺がんのCTスクリーニングの使用が増えるにつれ、無症候性の小さな前縦隔結節(SAM
患者さんで時々ある事を書きます。腹痛や胃部不快感があり、受診します。初めての受診であれば、かなりいろいろ検査します。その中にCTを行う事が多いです。これらの検査で問題なく、機能性胃腸症という自律神経の問題などと判断され、漢方を処方され改善します。しかし、しばらくして、また同じ症状またCTを希望し。。。。これを繰り返す,。。こんな感じで、不安感の解消のためにCTをやりたがる患者さんが、それなりにいるのです。CTは、被爆のある検査です。必要最低限にするべきです。癌の方が、定期
続きです。『顎骨壊死の状態大学病院受診②CT画像』続きです。『顎骨壊死の状態大学病院受診①』先日、顎骨壊死対策で、高気圧酸素療法(HBO)、腐骨除去をしての定期検診に大学病院を受診してきましたいつも…ameblo.jp今後についてですが、様子見は様子見ですが、ここまで再生して、顎骨はある程度しっかりとした状態になったと評価できるみたいです残す課題は食事、歯、かみ合わせの問題。上が現在、真ん中が術後、下が術前です。下の歯は術前は前歯のみ7本でしたが
昨日、退院後3日目で検査と診察受けてきました~ドキドキのCTの結果は「縮小維持」え???変わってないだと?うそだろ?主治医は、まだ3週間だし、抗がん剤2ヶ月やらずにいて大きくなってないし、悩ましいけど、こんな感じかな?と話していたモヤモヤが過ぎるあんなに頑張ったキムリアがまだ明らかな効果を見せてくれていないことに落ち込んでますしかも、副作用の貧血はしっかり進んでて来週早々に輸血かも…キムリアの評価は最終的にはPETだろうし、今回も単純CTでの評価でした。そりゃ消えていれば一