ブログ記事3,052件
CT第5戦:マーガレットリバーのDay3が進行中。It'sON!Day3oftheWesternAustraliaMargaretRiverPro|WorldSurfLeaguewww.worldsurfleague.comMen'sのERが終わって間髪入れずにR32。シウバさん、2ヒート連続って体力的にキツすぎん?しかも対戦相手ジョンジョンなのに、て思ったけど前のヒートの勢いそのままで行けるから良いのかなぁ。1本めでしっかりエクセレントスコア叩
悪性だと告げられた日は病室の中でカーテンを閉め切ってひたすら泣いていました5年生存率の低さ死への恐怖心まだ幼い子供達私が入院したのは外科病棟なので、周りは膝や股関節、腰の手術をする年配の方ばかりでした皆さん優しくていろいろ話しかけてくれるのですが、この日は察してくださり妙に静かでした私の腫瘍は5×5×8センチほど腫瘍の周りをぐるりと3センチ以上一緒に切除せねばならない坐骨神経に非常に近く、場合によっては坐骨神経を切らなければならず、その時には車椅子になる唯一救わ
お久しぶりです!相変わらずカドサイラの点滴を続けていて体調は変わりありませんが、先月だったかな〜ずーっと取れない背中のしびれが気になると看護師さんの問診で告げたところ看護師さん「えっ!?背中のしびれ?痛みとかは?」それ、骨転移疑ってますね?私「それが痛みがあるわけではないし、しびれもずっと続くわけでもないんですよね〜。なんですかね?」看護師さん「kurowaさんは…あら、だいぶCTも撮ってないんですね。」私「先生も積極的に検査をしようというスタンスじゃないみたいですし…
2014年12月23日に救急搬送され、一番最初に行ってもらった治療がt-PA(組織型プラスミノゲンアクチベーター)と呼ばれるものでした。一応、説明はされたんですが、詳しいことはよくわかりませんでしたが、先生は解りやすく説明をしてくださいました。このt-PAと呼ばれる脳梗塞の治療ですが、先生の説明いわく、脳梗塞は、動脈硬化で脳の動脈が狭くなったり、心臓などから血栓が剥がれて流れて来たりして、脳の血管が詰まる病気です。脳細胞に栄養や酸素が送られないと細胞が死に、半身麻
続きです。『顎骨壊死の状態大学病院受診②CT画像』続きです。『顎骨壊死の状態大学病院受診①』先日、顎骨壊死対策で、高気圧酸素療法(HBO)、腐骨除去をしての定期検診に大学病院を受診してきましたいつも…ameblo.jp今後についてですが、様子見は様子見ですが、ここまで再生して、顎骨はある程度しっかりとした状態になったと評価できるみたいです残す課題は食事、歯、かみ合わせの問題。上が現在、真ん中が術後、下が術前です。下の歯は術前は前歯のみ7本でしたが
患者さんで時々ある事を書きます。腹痛や胃部不快感があり、受診します。初めての受診であれば、かなりいろいろ検査します。その中にCTを行う事が多いです。これらの検査で問題なく、機能性胃腸症という自律神経の問題などと判断され、漢方を処方され改善します。しかし、しばらくして、また同じ症状またCTを希望し。。。。これを繰り返す,。。こんな感じで、不安感の解消のためにCTをやりたがる患者さんが、それなりにいるのです。CTは、被爆のある検査です。必要最低限にするべきです。癌の方が、定期
真面目に車道の左端を自転車で走っていたら車に追突されて胸が張り裂けるような衝撃を受けて宙に浮きうつ伏せに倒れました倒れる寸前に、股関節の為に鍛えた背筋やインナーマッスルを最大限に使ったと思います!肋骨が折れたかなともうダメかなと思いました左の股関節をかばって右の肘と膝下を怪我しました。いちばん痛いのは胸です。右股関節の手術傷痕の下を強打して腰骨も打っていましたドアミラーがぶつかった腕は上着のおかげで打撲ですみました。左足の靴が飛ばされて誰かに探してもらったのを思い出しまし
月1の診察、先週CTの結果と共にゔぅ怖い…採血結果待ちの間に皮膚科へ戻ったらすぐ呼ばれました、結果「再発初見なし、リンパ肥大も無し」ところで皆さん知ってました?ゼジューラ服薬期間が決められている事3年なんですって!!3年以降のデータが無いらしく、どうするか相談しましょうとの事。11月で3年…困ったな
おはようございます本日は6週間ぶりのケモデーですあ、昨晩久々に東京に帰りましたなんかこうねー投薬期間空いてるって思うと患部の胸が気になるこう、じわじわ〜と痛むような違和感おいおい第一回目のケモ期間引き伸ばしからこれはないわ〜と思いつつ気のせいかもしれん!と様子見です久々の主治医変わりないですか?はいあ、でも胸がまた苦しくなって
水の樹です娘の闘病記をお読み頂きありがとうございます温かいお言葉、本当に嬉しいです先日、肺の血栓と腫瘍を確認するため胸部CT撮影を終えました結果は、肺の血栓はまだ居座りつつも若干小さくなってきているようなので内服しつつ経過を見ることになりました呼吸への支障がないので、まぁ良しとします多発性肺転移している腫瘍については6週間前の画像との比較になります娘の肺CT画像には、大小様々な腫瘍がいくつも散りばめられています画像を比較すると、抗がん剤の効果で点在する腫瘍たちは約半
2022年4月29日まずはレディースクリニックの紹介で、MRIを撮影。MRIは総合病院でも設備がないことが多いので、MRIを撮れる専門病院に行きます。2022年5月20日にがん告知の後、総合病院の医師の指示で5月24日に外部病院でのPET-CT撮影。CTとPET-CTの違いについては、こちらのサイトが参考になりました。【PET-CTとPETの違い-費用や医療施設選びのポイントなども解説】https://www.mrso.jp/mikata/225/CTでは造影剤
こんばんは〜〜昨日はとても綺麗なお月様でした。皆様のところでも見れましたか?さて、ケモデーの時には決まって血圧を測るのですが先日は上が179、下が104でしたこれって血圧が高いのでしょ?40代の後半から一気に血圧が高くなり始めましたね。。。同年代の友人でも血圧を下げる薬を飲んでいる人って結構な割合でいます。まぁ、私のことですから薬を勧められてもそう簡単には手を出しませんけども・・・と思っていたのですが、私の主治医、一向に血圧の件に
2018.2.21(水)8:00少し胸痛はあるが、眠れたと本日は午前中に胸部造影CTがあるので朝食は無し昨日はほとんど食べなかったので、今日に限って朝からお腹すいたと文句言ってます...10:30小児科K先生も一緒にCT室へ点滴用のルートから造影剤入れるはずでしたが...入らず別の箇所から...おまけに採血もルートから出来ず別の血管からいい血管がなかなか見つからず、赤外線みたいなのを当てて血管を探す機械を出してきて見つけてくれた!この機械、以前『月曜から夜更かし』で紹介され
vol.1112月の診察と時系列つい先日、2月の診察が終わった。今回は、3ヶ月ぶりの頭部MRIと胸部CTとレントゲンと血液検査のフルコース。まずは呼吸器科から。今回からまた担当医が代わり、、、この病院、一年で3回担当医が代わった。。。そんなにこの病院、嫌なのかね。。。まぁ、がんになって、もうすぐ6年。呼吸器科の先生だけでも計5人に診察されてるから慣れたもんだよ。血液検査は相変わらずコレステロール値が高いが、その他はなんとか基準内に収まってくれている。CTの結果だが
先週、腹部と背面痛が強かったけれど、発熱はなくのう胞感染ではないなぁと思ったので、近医を受診しました。もともと産後に肝臓が肥大してるのに気づくきっかけになったクリニックなのだけど、最近は逆流性食道炎の薬を時々もらいに行っているところ。おそらくは肝臓かなぁと思いつつも、ゴールデンウィークで少し食べすぎたのか、胃の調子も悪く感じたので(胃じゃなくて食道だけど)、薬ももらいに行こうと。久しぶりに受診して、念のためCTを撮ってもらいました。診察をしてくれたのは、初めての先生だったのだけど…肝のう
手術から1ヶ月半、退院後2回目の外来へ。この日からは一人で通院を開始。CT撮影を終えてから診察へ。①CTの結果手術前からのCTを含めて画像で確認した。手術前:4センチの腫瘍↓手術直後:腫瘍を取り除いたあたりが黒く写っている。この黒い部分は空気とのこと。術後に頭の中がぽこぽこもきゅもきゅ鳴ってた原因はこれだったんだな。ちなみに空気は自然に脳に吸収されていくらしい。↓術後3週目(前回の診察):空気は消失し、腫瘍を取り除いた隙間も1.3センチくらいまで埋まってきた。↓術後7週目
皆さん、おはようございますいつもお読みいただきありがとうございますさて昨日は先週撮ったCTの結果を聞き今後の治療を主治医と話し合う日でした待ち時間が長そうだったのでお買い物に出かけたら『芋・栗・あんこフェス』なるものを発見お昼食べようと思ってたけどビターキャラメルモンブランのかき氷をいただいちゃいました中にも栗がゴロゴロ入っていて大満足だったんだけど体が冷えちゃいました〜持ってた熱いお茶を飲んで温まったけど寒い時期のかき氷は要注意ですねさてさて、3ヶ月前と比較する
5/11に大腸ファイバー検査の結果を聞きに消化器内科受診しました。詳しい説明を受ける前に、Dr.から『全て言ってもいいかな?』と念を押される感じで確認されました。私は『はい。かまいません。全部知ってないと困ります』と答えました。そして…検査の結果は…大腸の横行結腸に腫瘍。大きさは70mm、肛門側へ2㎝間隔をあけて6mmの2カ所。腫瘍は簡易検査で悪性腫瘍。大腸ファイバーとCTの画像診断でStage4確定。(大腸癌TType2、T4a(SE))この時、私
ラジオ波焼灼療法受けてきました14時にCT室に入り点滴のため針を刺し血圧計とパルスオキシメーターを装着身体の両側にマット等を入れてナナメ左横向きにし腕は上にあげて固定先生がわき腹のポチッとなってるとこ診てもう(皮膚からがんが)出てきそうだね痛みは楽になるからねと言ってくれたあとは意識なし眠くなる薬のおかげで記憶はおぼろげ気がつくと看護師さんに痛みは大丈夫?今は7:30ですよと言われてビックリ白湯を一口もらいまたウトウト主人も横に来てくれたけど
(前回の続き)(アシュトンマニュアルより引用)6.(?)脳組織の構造的あるいは機能的損傷がベンゾ離脱症状を遷延化させている一つの原因ではないかについての考察をしたい。まず構造VS機能の考え方について整理したい。構造(structure)とは、作り、組み立て機能(function)とは、働き、能力違いや定義を説明するのは非常に難しいがざっと上記の概念で捉えることにする。アシュトン教授の時代、ベンゾ長期服用者のCT画像診断をしたそうだが、異常なしだ
先に更新したR32H1でのシウバさん気の毒案件(蓋を開けてみれば気の毒ではなかったんだけど)に始まり、なかなか盛りだくさんだったMen'sのR32。ヒート順は前後するけれども、まずはR32のH11。ファイナリスト予想でも挙げてたし、ORから見ていて調子も良さそうだったから「お?これホントにいいところまで残るのかも?!」と個人的に色めき立っていましたよ。ヒート終了2分半前までは。あの波に乗らせちゃだめよフレデリコマジでショックでした。。その後に乗った1本でフレデリ
10月25日にクリニックで告げられたこの時点での検査結果をもう少し詳しく。今現在では右側1/4切除。しこり3センチで切る時は癌細胞を残さないように1〜2センチ多く切る事になる。広範囲の石灰も全部とる。ホルモン、放射線、抗ガン剤があって今現在は抗ガン剤はやらなくてもいい可能性大癌の成分やタイプは紹介先の○○病院の先生より説明がある。乳腺クリニックの担当の先生はとっても優しくて癒し系の先生。以上。検査結果を聞いたあと、紹介先の○○病院での検査内容を聞く。診察CT(全身)MRI
未破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術退院後1年検診脳腫瘍(髄膜腫)経過観察1年検診CT検査とMRI検査でしたMRIの間中髪の毛が顔に当たっていてくすぐったかったですこんなことでナースコールするわけにはいかないしとひたすら我慢したので終わった時はほっとしました診察では脳に入れたコイル変化なし脳腫瘍(髄膜腫)の大きさ変化なし全く問題ないですこの頃頭が痛いことが度々あったのですが手術とも脳腫瘍(髄膜腫)とも関係ないですと言われました次は1年後に来てくだ
朝目が覚めたら、娘から深夜の2時に、「やっと寝られそう」とのLINEが。2時まで痛みで寝られなかったようです・・・。そこから6時まで、4時間はまとめて寝られたようです。よかった。朝食はごはん以外のおかずは食べきれたそう。午前中に娘にLINE電話をしたら、声に張りがなくて明らかに元気がない。LINEで文面でやりとりしてる時よりも元気がなくて、心配になりました。少し話したところで「看護師さん来たから」と切られてしまいました。今日やったこと。・尿の管以外の管が取れる(だからとい
PETCT検査の日病院🏥最初の病院へ行ったその日から、熟睡できない日が続いていて。検査の前日はたまに飲んでる眠剤を飲んでぐっすり寝て目覚めもスッキリでしたさぁ。いよいよ今日のPETで光れば悪性。光らなければ良性。。転移してるかしてないか白黒はっきりするそう思って朝イチで病院へ向かいました🏥一度PET検査受けてみたいと思っていましたが。まさかこんな形で受けることになるとは閉所恐怖症なので心配でしたがお医者さんに話したらCTが大丈夫なら大丈夫だよと言われて不安でしたがおくすりなしであと
2021年はクリニックでのCTから始まった。3月_そこで腹部大動脈に2個、骨盤の外側に1個、転移が見つかった。昨年末のPET-CTの時は見つからなかったのに。結局、再度確認したところ映っていた。なんだかんだと理由を言っていたT先生。でもこちらからすると、全身の転移が判るからと言われてわざわざ鴨川まで撮りに行ったにもかかわらずCTで見つかる。ましてや私はCTの造影剤は使えないのにである。
副院長室に呼び出し昼休みに昼食をとっていたら食堂に看護師さんから電話。「先生が今すぐ部屋に来て欲しいってことだったので行けますか?」「わかりました!向かいます!」えっ来週診察だったけど、なんか悪いことしたかな???私はすぐ副院長室に向かいました。(副院長が健康管理室の先生なので)ノックをして先生の横に座るや否や「ちょっとあんまりよろしくないよ」「えっ・・・なんかありました?」「さっきのエコーで大き
先日、「歯茎が腫れて,卯も胃の様な物が出ている。」と言って来院されました。その時の口腔内写真とレントゲン写真です。左の前歯の歯茎が腫れ、膿が出ている状態でした。左右の犬歯の周りの歯茎にも腫れが見られました。レントゲン写真を撮影してみましたが根尖部にも,歯の周りにも,特に異常は見られませんでした。CTを撮影して見ました。CTでも明らかな異常、骨の吸収、異物の存在は見られませんでした。左右の犬歯の部分は,歯茎の中を探ってみるとこの様に,歯石の沈着が確認出来ました。ただ
入院からの続きです。2016.8.31タクシーで隣駅の大学病院へ着いたのが11:25ギリギリセーフすぐに内科の診察室へ呼ばれ持っていた紹介状、レントゲンを渡す書類一式を診て、今までの話を一通り話すと「今すぐ入院だなー。さっきの病院でも言われたと思うけど、結核、膠原病、肺癌の疑いがあるから、一刻も早く入院しないとね。お子さんいるんだっけ?」と。私「はい。子供もいますし、主人が海外にいます。すぐに連絡した方がいいですか?」先生「それは、今すぐ外行っていいから電話してきて。
1月25日22:00にこんな電話が掛かって来ました「今の時間そちらで見て頂くことって出来ますか?」「はいいいですよ痛いの?」「はいぃ…」「どこからお出でになるの?」「埼玉の和光市ってところなんですけどぉ…」「うんうん和光市ね」「はいぃあのぉ…一つ聞いてもダイジョブですか?」「何でしょう?」「あの…今日歯医者に行ってCT撮ってもらったんですけどぉ…」「うんうん」「それでもあのぉ…『原因が分からない』ってことで一旦帰されたんですけどもぉ…」「あっなるほ