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話が前後してしまいます。日赤病院で、MRIの検査を終えました。内科の診察を待つことに。待っても待っても夫の順番きません。夫は椅子に寄りかかったまま無言の状態が続いています。内科受付に行き、『本人が座っているのも辛いと言うので、ベッドに寝かせて頂くのは可能でしょうか?』直ぐに看護師さんが迎えに来てくれて、点滴室のベッドで休ませて貰えました。我慢せずにもっと早く言えば良かったですそれから随分と時間が経ち、夫は点滴室から診察室へ。内科の先生はゆっくりと話始め
大腸の内視鏡検査後はクリニックにて胃の内視鏡検査を予定していた(貧血の原因を探る為)しかし下腹部に痛みを感じクリニックでCT撮影異常が見つかり総合病院への紹介となった改めて胸部から骨盤部まで、造影剤を使用してのCT撮影5日後に結果説明があり膵臓を原発巣とする腫瘍と説明を受けた肝臓、骨に転移あり病巣が広範囲に散らばった画像を見て信じられない気持ちでいっぱいだった何故こんなことに?すぐに確定診断の為の検査入院が決まったこの日痛み止めはボルタレンに
健康診断では貧血が問題視されていたクリニックで受けた便潜血検査は陽性1か月後に大腸の内視鏡検査を受けた食事制限を伴い腸を空っぽにするのが大変処置中も痛みを感じ検査に疲れる幸いなことに結果は問題なしその後腹痛があり数日後に受診、腹部のCT撮影この時の画像により他病院への紹介を受けた紹介後の総合病院では造影剤を使用してのCT撮影、外来で短時間で終了血液検査あり痛み止めのロキソプロフェンを処方される
もう17時過ぎなのに今朝の血液検査で炎症の数値(CRP)が悪く今から尿検査とCT撮影を行うと言われました主治医は今日まで夏休みなのにこんな時間から検査って…よほど悪い数値なんだろうか?と、思ってたら代理の医師が来て前より特別どこが悪くなってるとかではなかったが念の為抗生物質の点滴をしますと…私の細々❌血管のセイでベッドが血の海刺す前に看護師さんにプレッシャーかけちゃったしね私の身体いったい何が起きてるんでしょうね〜お読み頂きありがとうございます少
CT検査室。「この台の上に仰向けに寝てください。服はそのままで結構です。」えっ、このままでいいのか。「両手とも頭の上にあげてください。では、はじめます。」ウィーンという音と共にトンネルの中を行ったりきたり。病院の建物が新しくなって、機器も新しくなったようで、なんか新車の匂いがして気持ちいい。と思っていたら程なく「終了です。お疲れ様でした。」と。本当に楽な検査だなって感心。そのあとしばらくして、診察室に呼ばれて、CT撮影の説明。「画面の手前が足側になります。」と胴体輪切りの写真をパラパラ…。す
副鼻腔炎の手術で浜の町病院へ打ち合わせに行ったのだけれど副鼻腔炎前頭洞が詰まって頭痛!手術前に胸のレントゲンを撮影するとのこと。その写真には全く予期せぬものが写ってた。肺に大きな影が有り、副鼻腔炎の手術の打ち合わせは中止で即CT撮影に…「肺がんだと強く疑われます。治療をしなければ余命半年から1年です」と告知された「まあ、今まで60年間生きて来たから仕方無いか。あとは残された時間を楽しむしか無いね」みたいな強がりを言ってたけど、今思うとやっぱ相当
1週間後にCT撮影のため受診しました。造影剤入れて〜撮影終了。きっと癌だろうと思い診察室前に移動したら、心配して友達が待合室に来てくれていた。ずーと仲良し友達、有難い。診察室に呼ばれてドキドキ先生から所見ないんだよねぇと言われ、、、え?癌じゃないの?もしかするとCT撮影した場所より下の大腸とかに癌があるかも?と、大腸検査をする事に。婦人科の癌でもca19-9上がるらしいけど、婦人科健診は大丈夫とつい先日お墨付きもらったし友達に何もなかったと報告して、嬉し涙流しました。
総合病院にて手術日が決定しました。手術する事が決まってもなお、私は完治にむけて他の方法はないか模索していました。はい、とても諦めが悪いことはわかっています。でも、できるなら手術は避けたい、だって完治するかどうかわからない手術かもしれない、そんな気がしていたからです。そして、以前住んでいた家の近所にあった、いきつけだった耳鼻科さんに相談しに行きました。信頼して通っていたので、何か他の手段はないか相談できるかも、と思ったのです。ただ残念ながら相談には乗ってもらえませんでした。その耳
クラリスロマイシンとネブライザーを続けて一か月半くらい経ちました。クラリスロマイシンはもう一回処方してもらっています。この時すでに5月下旬くらいです。3月下旬に症状の爆発があって、もう2ヵ月ほど経ちました。このままじゃ治らない、と思った私は耳鼻科の先生に手術を受けたいと伝えました。先生は、病院を二つ推薦しました。1つ目は、耳鼻科の先生ご自身が学んだ大学病院。2つ目は、この耳鼻科で週1で担当をしている先生が基本勤務している総合病院。耳鼻科の先生は、二つ目の総合病院推しな感じ
手術前の準備で、造影剤ありのCT撮りに病院へ。昨日は、診察と入院の手続きだけ。今、私は、休職中なので、大丈夫ですが、仕事しながら、これはキツかったな。。。でも、世の中には、そんな人はたくさんおられ、尊敬です。造影剤ありだと、ご飯食べずとなり、説明書読んでも、水飲んでいいかわからずとりあえず、用事してから行ったので、この天気もあり、喉カラカラ。結論としては、水は、飲んで下さいと言われ注射室(造影剤のルートとってもらう部屋)で、お水、200ccほど飲ましてもらう。午後の
2020年2月3日。この日は術前準備の内視鏡とCT。まずは10:30から胃の内視鏡。今回は初めて覚醒している状態での実施。待合いにいると、看護師さんが発泡剤を持ってきた。相変わらず美味しくは無い。。少し時間を空けて、今度は喉の麻酔です、と氷を持ってきた。口に含むと、喉の奥がだんだんと冷えながら感覚がなくなっていった。10分くらいだっただろうか。口の中ですべてとけた頃、検査室に呼ばれた。ここでは着替えはせずにエプロンのようなものを前にかけそのまま左を下にして横になった。看護
2009年12月の人間ドックの肺のレントゲン結果がD判定になり、精密検査(CT検査)が必要ですのでご来院くださいと書かれていたのが始まりです。実はそれまでの人間ドックでも肺はいつもB判定で、過去に肋膜炎を患い治癒した跡があると言われていました。肋膜炎になった記憶はありません。20代の頃仕事が忙しく、少々熱があっても咳が出ても休まず出勤してました。好きなことを仕事にしていたので忙しくても夢中で働いてましたが…。その頃もしかして?等と考えてみても分かりません。2010年1月人間ド
かなりブログをさぼってしまいました。3か月ぶりの呼吸器内科受診でした。去年まで2年位のあいだ診察は半年毎、CT撮影は1年毎だったのですが、2022/2のCT画像で影の範囲が少し広がっていてもう少し短い期間で観察要となり、その後は3か月毎の診察、半年毎のCT撮影と間隔が短くなっていました。2022/8のCT画像では少し影が減って、今回2023/2のCT結果は前回と変わらず。結果的にこれまでどおり拡大したりおさまったりを繰り返して全体としては横ばいという感じです。去年は
漢方薬を1週間服用して、再び漢方の病院に診察に行きました。血液検査の結果、体に炎症が起こっているような数値は出ていない、と言われました。なので、溜まっている膿が排出されることが大切なんだと思います。服用して1週間で何か変化はあったか、を聞かれました。鼻から喉の奥へ膿がダラダラと流れているので(後鼻漏)、常にタンが絡む感じがあること(このせいで、いつもガラガラ声になるのが嫌でした)左の鼻の空気の通りが、スカーっと筒抜け感があること頭を下げるととても臭いことなど、これまでの症状
こんにちは。先日ご来院頂いた患者様と色々話をしていたら当院のCT写真を見たことあるけれど隙間なくぴたっと組み立てられて綺麗だと褒められました。当院では退院の朝にCT撮影をするのですぐ骨の前後比較が出来ます。そのCT写真を院長が直接見せて説明しますが毎回患者様も感動されています。綺麗で滑らかに切られていたことが確認できますので腫れていても腫れが引いたらCTの骨のように綺麗に変わると期待できるので前向きでDTも乗り越えられると思います。頬骨とエラが確実に縮小出来て横
続きです!CTを確認し始めた先生。先生:抜釘オッケーです!この状態なら大丈夫ですよー。私も一緒に画面を見させてもらい。ふと疑問に思ったので質問。わたし:前回、くっついてないと言われた脛骨のこの箇所。こう見ると隙間があるように見えるけど、オッケーなんですか?先生:そうなんだよねー、これだけ見るとそうなんだけど大丈夫!一応、もう一度確認しよっかー。先生は画面左をよーく確認。もちろん私には何をどう確認してるか分からないこれ撮る?って画面を撮りやすく見せてくれる先生。そして確
15日に無事6回目3クールの抗がん剤(アブゲム)が終了し、16日に3ヶ月に1度のCT撮影に。15日には👨🎨腫瘍マーカーが増えてきているので、きっとCTにも増大が見られると思う。その場合は抗がん剤の変更を考えましょう。オニバイトかフォルフィリノックスになると思います。オニバイトを使った場合、その後フォルフイリになる事はないと思う。フォルフイリから、オニバイトに変更はあり。フォルフイリの方が副作用が強いかもしれない。3月22日にパネル検査の結果もでるから、他に使えるものがあるかもし
この日は術前検査。大腸内視鏡で執刀医が腫瘍の位置と切除範囲を確認し、マーキングクリップ(クリッピング法)と点墨で目印をつける。点墨法病変の近くの粘膜下層に墨汁を注入することで、がんがどこにあるのか印をつける方法。クリッピング法クリップと呼ばれる医療機器を病巣の周辺に設置することで病巣を明らかにする方法。こちらのページを参考にさせていただきました。大腸がんに対する腹腔鏡下手術の特徴とは?大腸がんの手術では、近年、腹腔鏡*を用いた腹腔鏡下手術が一般的になってきています。腹腔鏡下
4月20日転移がないか、抗癌剤治療ができるか、心臓エコー・CT・シンチ検査。どれも初体験心エコー。これは想像通り。CT。採血・採尿エリアもそうだけど、ここもベルトコンベアに乗ってるかのように淡々と進められていく、エキスパートな医療従事者さん達。寝かされてまずパチリ。造影剤注入後はお漏らしをしたような温かさがお尻の辺りに広がる妙な感覚。そしてパチリ。シンチ。骨に転移がないかの検査。造影剤注入後3時間経たないと検査ができないというので一旦外出、用事を済ませ昼食を取り。こ
3/17、造影剤を入れてのCT。金具がないブラを着用していたし、着ていた服も柄物ではなかった為、「そのままでいけそうですね」と言われ、服を脱ぐ事もなく、靴を脱いでそのままCTの台に横になり撮影することができ、帰る事ができたのでとてもラクだった。思い出しながらブログを書いてるんだけど、この時の事はあまり記憶にない。始める前に造影剤を注射するのかな❓と思っていたら(初めてなので無知)、CT撮影をし、横になったまま、途中で造影剤を注射されてまた撮影したような❓で、身体の部分的なところがちょっ
総合病院での再検査は、9月29日に決まりましたが、その間に高血圧の定期検診(9月22日)。循環器の先生が電子カルテを見ながら「健康診断の結果どうでした?」と。「肺に影が見つかってしまいました」と答えると、CT画像を見て「これですねー、うーん、ラッキーですねー、うん、うん、早く検査した方がいい、うん、うん」。電子カルテを見ながら何度もつぶやいていて、僕自身は、全然ラッキーじゃないんだけどなーって。でも、この「ラッキー」という言葉、本当に正しいことに気がつきました。ある医療センターのホームページで
今日は、通院の日でした。実は先週から、行くのがこの上なく嫌でして。。。今日は、痛いことしないし採血すらないのに。理由は、忘れかけてた(訳でもないけど気持ち持ち直しつつあった)癌とまた向き合うのが怖かっただけど、無情にも今日が来てしまい。朝から旦那に起こされ(AM4:30!!!)5時台の電車に乗って、病院に行ってきました今日は、コロナの影響かびっっくりするぐらい空いていました。いつもは人人人!!って溢れかえってて座る場所も無いのに。で胸写と心電図と肺機能とCTをし
病院にあるこの写真、なんかすき。飛行機の写真がたくさん並んでる中できれいだなあと思うのはこれ(*^^*)さて、入院前最後の病院。この間の術前検査で先生がうっかり入れ忘れてたCT撮影です。入院したら、身長体重もはかるのかなー?伸びたくないよーT^Tもう週末だ、今日1日がんばろ
「先生ぇ前歯なんですがぁ…もうやらないとぉ…」「ん?いやシッカリしてますけどねぇ…ちょっと診せて下さいねぇ」と云って上顎前歯のブリッジ③21|①②を探針で突いてみると…「ありゃりゃコレは割れてますねぇ…」「やはりそうですよね?」「ええ左上2本の支台がシッカリしていて右上3番もね破折は歯肉周辺に限定されてるのでね殆んど揺れは無いんですけど…破折しているところの周辺は虫歯になってますね残念ですがこれは抜歯ですねぇ…」「ということはぁ…土台になってる歯
キツネラインパッケージとは?エートップの大人気手術のキツネライン🦊その手術部位や同時におすすめの手術をご紹介します✋🏻💕︎どの部位の吸引が必要かわからない方もご安心ください手術前には3D-CT撮影を行いどの部位に脂肪が多いかを精密に診断しています👨⚕️❣️
7月5日(火)早朝激痛。動けない。救急車を呼んだ。このまま入院かなぁ。と思ったけどこの日は入院にならずそのまま帰宅。あんなに痛かったのにCT撮影と投薬だけ。次回予約の7月12日は変わらない。
こんにちは風はあるものの日向はポカポカしていますいつもいいねフォローありがとうございます昨日はCT撮影会に行ってきましたあの上を向いて寝て尚且つ両腕を上に上げる体勢は苦痛でした息を深く吸って〜と言われても痛くてまともに吸えない終わった時も自分だけでは起き上がれず看護師さんの首に腕を回して起こしてもらう始末悲しい最近は大好きなラーメン🍜療法も出来ないあー食べたい一昨日は娘がお友達とお出かけをして
抗生物質を4日間服用して本日再診。出血はなくなったけど腰痛、背中痛、怠さは変わりなく😥今日の尿検査では、前より良くはなっているけどまだ菌が少しあるとのこと。念のためCT撮ってみるか…と言ってくれたのでぜひ!とお願いした。結果、特に異常なく😆腎盂腎炎の所見も見あたらなかった。で、現在私の腹の中には胆石&筋腫&憩室が存在しております(笑)どれも10年以上前から存在してることは認識しておりました。まぁ、でも悪さするようなものじゃないって今日も言ってもらえたから、とりあえず安心。お薬を
というわけで、再検査の日。いつもは高血圧の定期検診で来ているので循環器科の先生なのですが、今日は胸部の再検査なので、呼吸器科の先生。がっしりとした体格の先生ですが、優しく話しをしてくださってちょっと安心。健康診断のレントゲン写真をじっと見つめ、「ここに影が認められますね」。僕もじっと見つめるが、いつ見てもレントゲン写真は全体がモヤモヤしていて影がよく分からない。「一度、CTを撮ってみましょう」ということに。いやいや、こんなわかりにくい影、きっと何もないと思うって、なんて勝手に想像。先生はCT
お立ち寄りくださり、ありがとうございますいいね・フォロー・コメントとっても嬉しいです放射線科へ行ってきました来週からいよいよ放射線治療が始まります放射線科の先生、看護師さん初めまして。細かく説明してもらって、回数も決まりました全国的に一般的なスケジュールであるのは…1回2グレイ×全25〜30回=総線量50〜60グレイ(点数:1,320点/回)ですが、私が通ってる病院では…1回2.5グレイ×17回=42.5グレイ腫瘍があった部位に3グレイ×4回=12グレ