ブログ記事2,783件
最近ずっと取り組んでいるアイドリング時のハンチング。以前はアイドリングも回転が安定していたのに、いつの間にか100回転くらい上下する現象が出ており、嫌な感じ。止まったりする訳でもなく、走っている分には全く影響なく調子も良いのですが、やっぱり気持ち悪い。考えられる二次エアー箇所は殆ど部品交換したし、電気系であればバッテリー、プラグ、ウオタニのパワーアンプ&コイルも交換済み。エンジン始動直後は問題ないのですが、完全に暖まっていると、直ぐに回転がふらつき始める。もう一度パイロットスクリュー調
今日は山梨にぶどうなどのフルーツを買いに行って来ました。16時には帰って来れたので、最後のメンテナンス箇所である、エアクリーナーボックスとキャブレターの繋ぎ部分のコネクティングチューブの交換を始めようと思います。2時間掛かって取り外しました。そしてコネクティングチューブを見たら、何と!これは1、2番側。左右の長さは同じです。そして3、4番。3番のチューブが数ミリ縮んでしまってる😱どうりでいつも3番がなかなか入らなかったわけだ!それにこの前、同調調整時に3番がふらついているのが分
キャブをいじったんで面倒だけどバキュームゲージセッツドエルテスターもセッツイゴイゴと調整エエ感じですぅ🎶タイミングも調整しドエル角53度アイドリング850rpmエエんじゃねぇ~((((oノ´3`)ノ後は乗ってみてですねぇ~~
次は何度もリクエストあった縦型エンジン初の縦型エンジンです最初はアニマルボートさんみたいなカスタムをやるつもりでしたなおさんが作ってるモンキーにエイプエンジンみたいなカスタムエイプのタンクが載ったのでCB750fourレプリカをやることにここから丸1年以上地獄を見ました染まりが薄くてピンクみたいになるので何度も重ねましたマフラーとかノウハウあるけど別記しますエイプのシートをミシンで縫ったけどカッコ悪いエイプ50シートの下をカットあんこ抜いてDAISOのタッカースポンジ入
少し前に作業させていただいたCB750K1のエンジンフルオーバーホールと、エンジンリペイントのご紹介です!車両はこちら!長年、大切に乗ってきて現状調子は悪くないが、シリンダー部からのオイル漏れがひどくこの機会にリフレッシュも兼ねて、エンジンフルオーバーホール、塗装もリペイント、カバー類はバフ掛けを希望で入庫しました。始動チェック等を済ませ、早速エンジンを降ろし、分解にとりかかります!!長年のオイルスラッジで内部は真っ黒でしたバフをかけるため、カバー類を外します。
昨日のツーリングの時に発覚したフロントタイヤの摩耗ですが、改めて確認したらスリップサインギリギリで、溝の深さは2mmを切っていました。こりゃいかん!で、リアを確認したところ4.5mmあったので、フロントタイヤのみ交換することにしました。朝イチでフロントホイールを取り外して2りんかんへ持ち込み、今回もブリヂストンのT32にしました。せっかくホイールを外したので、スピードメーターギアの分解清掃と注油、FRブレーキキャリパーの清掃点検をやっておきました。それにしてもこのT32、本当に良いタイ
スポーク張り替えに疲れて、違うことします。リアアームを伸ばしてみたくなりプラ棒で継いで2.5ミリほど伸ばしてみました。フレームを仮組みして組み込んで狂いがないか確認です。チェーンが入らなくなり少しスプロケを削ったりして組みこみ。補強しながら進めましたが、なんかいまいちでボツに。今度は1ミリプラバンでUの字に2枚切り出し、2ミリプラ角棒を挟んで作ってみました。延長は2ミリ程度にしました。スプロケの歯をとってギリギリ入ります。アライメント確認。何とか行けそうです。あとショック取
お久しぶりの更新ですさてコロナの話もめっきり聞かなくなりましたね昭和堂でもその手の話題…最近はめっきり聞きませんでも用心に越した事ないですからね最近の昭和堂は相変わらずみなさまから可愛がって頂き忙しくさせて頂いてますそこで!まあまあ前に入荷してました😆販売情報を載せてみますHONDACB750K3初年度登録平成20年国内登録済み車検無し綺麗に維持してらした昭和堂管理車両でございますもちろん昭和堂産でございます追加パーツとしては社外リアショック新品程度良好の無番マ
早めにやっておきたいことの2つ目、油温を知ること。空冷エンジンなので、オイル管理の目安にもなるかと。教習車は専用のオイルクーラーが付いてるくらいなので、昨今の酷暑期においては乗り方や道路状況によって危ない状態にならないとも言えない。ヨシムラのマルチテンプメーターを狙っていたが在庫切れで何処にも売っていない。仕方なく(失礼な言い方・・・)DAYTONAのアクアプローバHGテンプメーターにした。こちらの方が安いしね。ドレンボルト部で測るのでM12用のフィッティングも同時に購入した。早速
今日は先日行ったクラッチのセミ油圧化後、慣れることも含めてショートツーリングです。自宅〜ナップス横浜〜日野のラーメンショップ大和〜衣笠IC〜134号で三浦半島ぐるっと〜自宅を走ることに。先日、クラッチセミ油圧化した後で久し振りにミリテックワンをオイルに添加していたのですが、エンジンの音と振動が激減して、回転フィーリングが滑らかになってます。オイル交換直後だとオイル交換の効果と区別がつかない為、今回は敢えてオイル交換後500km走行してから添加してみましたが、やはり効果がハッキリと分かります
部品待ちもエエ時代頼んだ次の日には基地へ純正のジェット類です🎶部品が揃えばジェット取り付けてフロート取り付けて油面揃えエエ感じです(--〆)フロートチャンバー取り付けて最後にジェットニードルも組み込んで車両にキャブ取り付けて組み込み完了(''◇'')ゞ同調ヤレば走り出せます=З
ぜんぜん違うよ。車両エンジンはこちら。ホンダのスーパー有名車種、CB750のエンジンです。RC42型といえば~大型免許が「買える」様になったあの頃、教習所で皆さん乗った事あるんじゃないですか?んで、なんでこのエンジンを?そうです、普通にオーナー車エンジンでありましてなんと10万キロ突破したようです!!スゲーやはりその距離、年数になると色々と不具合が出て~通常なら「お乗り換え」パターンですが、ほぼ新車から乗られて来た愛
沢山出てきたからまたまた載せちゃいますね!皆さんご存知のあの、『岩城滉一』さん主演の映画東映“爆発!暴走族”の劇中で『岩城さん』が働いているディーラーのショールームのシーンで新車の展示車として置いて有るのがコレ!【ホンダCB750F-Ⅱ】ヨンフォアのナナハン版とでも言いましょうか当時珍しかった集合管タイプのCB750です。カタログに書いてある『4INTO1』ってのが集合管って
マグネットで脱着を考えてやってみましたが、小さいマグネットではすぐ外れるので、100均で6Φx3Tのマグネットを買ってきました。これをエポパテで取り付けました。こんどは節度ある感触でカチっと付きました。後部のカバーにも付けようと思いまして、エンジン側にくぎの頭をエポパテで取り付け。カバーに6x3のマグネットをつけてみましたが、厚みが3ミリではわずかに閉まり切らないです。カバーを薄々攻撃で悪あがきしましたが、0.2ミリくらい浮きます。再度マグネット探し。ハイキューパーツの4
シリンダーはじめます。まずはシリンダーヘッド部の組み立てですね。B⑩の4か所のピンにそれぞれはめ込んで重ねていきます。精度がいいのでズレなく組めました。フィンの厚みは0.4ミリくらいです。0.3ミリくらいにできればいいですがプラが柔らかくけずるのはリスクが高いです。表裏があるのでエッジになってるほうは気持ちだけやすりました。補強のリブも再現。両サイドプラグが入る穴はフィンを貫通し横から見ると透けます。シリンダー部です。9枚重ね。こちらはピンがなし。凹凸のモールドで位置決め
CBのハーフカウル取り付け、横止めるステーどうする、ネジ1本からステーは緩むので、左右のネジで止めて連結。切れの良い所でランチ、ヨシワラCセット、最近はCセットでわかるようになってます。仮止めを本溶接してオーナーが処理してそのまま黒塗装。カウルを研いで1ど取り付け、バッチリピッタリです。たぶんセパハン少し下げです、マスターシリンダーが干渉しそうです。若いので下げるのは全然OKですからね。
こんにちは『一時帰国3』こんばんはいよいよ帰国日です『一時帰国1』おはようございます明日一時帰国する事になりました荷造りやら洗濯やら掃除やらしてから本日首都圏まで移動となります昨日…ameblo.jp昨日関空についてからキャリーバッグを新大阪駅にある日本旅行さんに預け営業に行ってまいりましたアプリで予約します初めて利用させていただいたのですがインバウンドの為か殆どのコインロッカーが埋まってしまっているなか安心して預ける事ができました打合せ後は美味しい物をいただきました蕨とかれん
モトジョイを9時に出発。中勢バイパスからグリーンロードで久居方面へ。ここのアップダウンは壮観です。(写真無くてすみません)165号線を東に向かい、久居ICから勢和多気町へ。途中忘れてはいけないトイレ休憩。勢和多気で降り、道の駅飯高で休憩。天気がとてもいい日でバイクでいっぱいでした予定していた珍布峠は道が少し危ない事と、ヒッチハイクの方も多数おられると思われるので中止し、166号を奈良方面へ。桜は大分散ってしまっていたのですが、奈良に入ったところで見事に咲いている木
○古コレクション発掘です。。。CB750K0~用の「WEBERキャブキット」○古が、当時憧れていた横須賀の❝KNOCKモータース❞のCB750の雑誌ピンナップ!SOLEXが付いてる。。。恐らく日本で初めてメタルフレークペイントを施したショップ!Z750FX-1にターボ付けたりしていた。ギラギラのメタルフレークペイントだった。○古少年は感動した。。。これは、LAの知り合いのCB750です。
CB750K0~K6用ミスティオリジナル❝サリーズ手曲げマフラー❞特注のメッキ仕上げ~~~~!本来は受注のみの生産ですが・・・今回ちょっとだけ製作してみました。。。今ならブラックもメッキも在庫有ります!!!☆-(^-゚)v【CB750K0~6サリーズ手曲げマフラー】≪高品質アルミフランジ≫≪高品質クローム・メッキ仕上げ≫※受注生産¥78000(税別)(*^▽^*)バンク角をかせぐ為
CBのエンジンちゃんを降ろす作戦を決行です。重たいCBのエンジンを滑らせる様に、コーナンプロで合板を買って来て、鉄板を皿ネジで固定しました。フレームの下からエンジンを支えます。80kgもあるCB750のエンジンを一人で脱着できる、ブロ友NOBUさんにコツを教えてもらいました。コーナンで買って来た、鉄の杭あーだこーだと戦いながら、何とか降ろせました\(^-^)/う〜ん、エンジンだけでも格好良いCB750Fourちゃん確かタミヤから、CBのエンジンのプラモデルも有ったと思いますが・・・
連絡の必要に応じで3パターンの価格帯から選べる様になりました!①すぐるのーまる→シンプルな到着、完成連絡のみでコスパ重視の格安プラン!※納期:3週間②すぐるすたんだーど→1番人気!作業工程毎に写真付きでお品物の進捗報告が届いて、バイクが甦るまでの様子が見られる、安心プラン!※納期:2週間⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️③すぐるぷれみあむ→すぐるすたんだーどの進捗報告+塗装後のお手入れに役立つケミカル用品(塗装代10%分
さて。奈良2りんかんにはバイク館(SOX)が併設されています。で。在庫チェックしてきました。まずは。スズキ。GSX-R125。大決算セールと銘打ち、車両本体価格が値引きされてました。このR125。走行距離は11000km程で。価格は、何と!209000円!2021年モデルでこの価格は安いですね!しかも。6ヶ月または10000kmの保証付き。ただし。タイヤやバッテリーは現状となります。
お待たせ致しました!日本国内物のホンダCB350Four商品化仕上がりました!車検も長く令和4年6月まで!フルノーマル仕上げです。4本マフラーも綺麗です。外装もビッキビキです!走行メーター表示17000km残念ながらあてにはなりません。。。ホイールも綺麗です!日本国物です!エンジン絶好調です!綺麗なホンダ純正4本マフラーです!
緊急事態宣言の延長で活動自粛期間も2か月目(?)に突入です⤵⤵部屋掃除に始まり、撮りためていた録画番組鑑賞、映画鑑賞、宅飲み、庭掃除や庭木の剪定そしてバーベキュー・・・。こんな生活で時間をつぶしている方も少なくないのでは???「ブログを書く」・・・も時間(ヒマ)つぶしの材料です(;^ω^)記事の閲覧数がいつもより多いのも引きこもり生活が長くなっているからでしょうかね?その中でも訪問数が多いのはやっぱりこの記事CB750RC42にCBR400R
詳細は下記よりCB750RC42キャブレター魔性のMJN→TMR36装着この時期のメッカと言えば伊豆か南房総な訳ですがwww.mellowsmc.jp
さて、我が愛車のCB750RC42ですが…シリンダーヘッドカバーガスケットからのオイル漏れが発覚!しかもだだ漏れ!(*≧∀≦*)オイルの煙がもわ~んと立ち上るほどでした!早速交換していきましょう!ガソリンタンクを外してエアブロー!イグニッションコイルも外して、近辺にあるパーツも外します!カバーのボルト8本を外します。ゴムハンマーで軽くコンコンと叩くと、パカッと外れますね!5万キロ走ったヘッドカバーの内側…そんなには汚れていないかな?こんな物なのか
今日は帰休日だったので、朝から歯科通院して帰ってきてから面白い事をやってみました。先日のおかまチャンの時に、渋滞中のクラッチ操作に疲れた為にエンストさせた事が事故のきっかけとなった反省から、油圧化したら少しは軽くなるんじゃなかろうかと妄想。でも教習車仕様にするにはコストが掛かり過ぎるし、何か良い策はないものかとWEBを検索してたらあるじゃないの、FRANDOっていう台湾メーカーのやつが。ネットでの評判は悪くないし、意外と安かったのでポチってみました。広告通り、中身は写真のものよりピストン
CB750RC42後期型走行距離64,000km超エンジンオーバーホールのご依頼です。CBX(1000)をイメージしたスペシャルカラーシリンダーから上を外した状態。ピストンの頭は、カーボンが蓄積していました。※写真はカーボンを取り除いた状態で撮影シリンダー光の加減でわかりにくいかもしれませんが、大きなダメージは見受けられません。クロスハッチも残っています。カムシャフト走行距離のわりに良好な状態。カーボンを取り除いた後のバルブと、
CB900F(スペンサーカラー)走行距離18,746kmエンジンオーバーホールのご依頼です。当店でOHした後のエンジン音を撮影しました。※再生すると音が出ますので、音量にご注意ください。キャブレター同調後、初の試運転オーバーホール内容は、当店標準コースです取り外したばかりのバルブと、鏡面研磨した後のバルブ面研したシリンダーヘッド鏡面研磨、すり合わせ後のバルブ人気の高いスペンサーカラー余談になりますが、当店