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おはようございますCB750の前輪スポークを張り替えていますが・・・治具のベースにセットします。こんな風にセットしています。高さの調整は、ハブ部分はナットを介さずに治具ベースに直接セットしてナットで固定。リムの高さは1mmだったので手持ちのプラ板の0,5mmを2枚重ねて1mmにしてテープで固定しています。リムの位置決めはタミヤRCカーキットに付属のクッションスポンジを切って貼っています。これでスポークを切り取っても大丈夫ですね。スポークを切り取り
自作スイングアームにショック取り付け部を追加しました。リアショックを仮組みして調整しました。リアショックは改造するつもりでおります。ディスブレーキは厚みが1ミリくらいあるので回しながらデザインナイフでカンナ削りし薄くしました。仕上げにエッチングのこを当てて回し摺動痕も付けときました。そろそろフロントホイール行きます。フロントはさらにむずかしい。ハブのフランジが小さいので穴同士が喧嘩しよります。間隔もバラバラだと目立ちます。ハブのフランジ部が2枚重ねなので厚みも1.5ミリくらい
チョイト昔の写真を見ていたらん~~~。CB750イイなぁ~って。〇古がミスティ立ち上げ前から乗っていたCB750K-1!!!この写真は、〇古嫁ですね。。。当初はK0純正のブルーグリーンに、ボロボロのハヤシキャスト!この写真は『なべちゃん』ですね~!ミスティ手曲げ試作品ですね~!そしてペイントしちゃいました!フレークのキャンディ・バイオレットにボロボロのハヤシも美しいシャンパンゴール
CB750(RC42)このタイプです↓RC42には海外仕様があり、国によってはフルパワーになっています。国内は75馬力です。フルパワーといってもスーパースポーツ車両のようにドカンとは上がりません。レスポンスアップ程度でしょうか。それでも体感はできますのでおすすめです。やるところはマフラーとエアクリーナーです。まずマフラーです。社外マフラーに交換すればこの作業はいりません。ノーマル派のかたは必要です。排気の抵抗になっているパイプを抜きます。真ん中のパイプですが奥に段がついているのが分
ぜんぜん違うよ。車両エンジンはこちら。ホンダのスーパー有名車種、CB750のエンジンです。RC42型といえば~大型免許が「買える」様になったあの頃、教習所で皆さん乗った事あるんじゃないですか?んで、なんでこのエンジンを?そうです、普通にオーナー車エンジンでありましてなんと10万キロ突破したようです!!スゲーやはりその距離、年数になると色々と不具合が出て~通常なら「お乗り換え」パターンですが、ほぼ新車から乗られて来た愛
CBR1000RRは部品待ちで一旦作業停止MさんのCB750車検でお預かりうちでの車検は初めての車両です。ドライブスプロケット周りをお掃除してスイングアーム周りも掃除して艶出しします。チェーンを完璧洗浄して注油フロントフォークを外したのはダストシールに亀裂が入っていたからこの程度・・・じゃないですよこれでダストシールは死亡していますこの状態でじゃぶじゃぶと洗車しちゃ駄目ですよ~インナーチューブを
詳細は下記よりCB750RC42キャブレター魔性のMJN→TMR36装着この時期のメッカと言えば伊豆か南房総な訳ですがwww.mellowsmc.jp
CB750RC42後期型走行距離64,000km超エンジンオーバーホールのご依頼です。CBX(1000)をイメージしたスペシャルカラーシリンダーから上を外した状態。ピストンの頭は、カーボンが蓄積していました。※写真はカーボンを取り除いた状態で撮影シリンダー光の加減でわかりにくいかもしれませんが、大きなダメージは見受けられません。クロスハッチも残っています。カムシャフト走行距離のわりに良好な状態。カーボンを取り除いた後のバルブと、
おはようございます寒い毎日が続いてますね走り出しのハイサイド、気をつけてくださいね昨日は定休日ということで生駒のサーキットに練習に行こうと前日から用意していたのですが…冷えたタイヤ……たこ壺あたりでのスリップ転倒するイメージしか沸かなかったので朝イチで断念しました結局、自粛期間ということもあり自宅でやり残しの事務仕事や、息子どもの相手したりして緩い目の1日を過ごしておりましたさて皆さんそれでは早速、作業のご報告をさせていただきます。今日の患車さんは、たぽん氏のドラッグスター2
少し前に作業させていただいたCB750K1のエンジンフルオーバーホールと、エンジンリペイントのご紹介です!車両はこちら!長年、大切に乗ってきて現状調子は悪くないが、シリンダー部からのオイル漏れがひどくこの機会にリフレッシュも兼ねて、エンジンフルオーバーホール、塗装もリペイント、カバー類はバフ掛けを希望で入庫しました。始動チェック等を済ませ、早速エンジンを降ろし、分解にとりかかります!!長年のオイルスラッジで内部は真っ黒でしたバフをかけるため、カバー類を外します。
リアホイールのスポーク張りの続きです。前回説明書を見てなかったので失敗してます。内側外側それぞれの外周の切り欠きを合わせる必要はありました。一応スポークの交差位置はいいんですがどこかにしわよせが来るかも。こんどはスプロケ側の半分です。こっちは意外と穴開けやすくすんなりいきました。張り終わって接着。スポークの端が干渉するのでリューターで切り込みの逃がしを入れたりしました。が、リムの合わせ面のつば部は最大4.5ミリくらいおそらく0.5ミリくらい開いてしまったかも。瞬着でクリッ
YSR80と50のシリンダーヘッドの違い、容量かなり違います。YSR50ヘッドは前期ミニトレ80とシリンダースタッドのピッチが同じなので載ってしまう、スタッドが50と80では太さが違います。YSR、RX系のピストンはトップフラットです、ミニトレにヘッド使うと穴あけ簡単です。シゲさんワールド作ってます?今日の老舗ランチ乾きが早いので取り付け迄、スクリーンで完成です。いい感じです。
墓参りで飲み過ぎてから具合悪くて参りましたCB750fourレプリカの続編ツアーに行けば安いエンジンがたくさんあった時代ノーマルって書いてあったけどキタコスペシャルヘッド81ccかなオーバーラップでピストンとの距離を確認チェーンも変えてあるCB50ベースキタコのハイカムオイルが白濁してたから念のため開けましたPC20の長いチョークレバー無くてカットして溶接右からチョーク引けるように改造フレームがR&Pでエンジンが左にオフセットしてるのでインマニはノーマルを拡大定番の縦型
今日は午前中は雨が降っていましたが、昼に近づくにつれ止んで来てくれました。ただ気温はさほど上がらず、風も強かったです。明日からは天気が良くなってくるみたいですね!!さて今日も車検だったんですが、昨日と同じCB750Kの車検でした。昨日はK1でしたが今日はK2の車検です。今日は1Rで午前中のうちに車検を終えて戻ってこれました!!そして今日はこちらのCB750のキャブレターの作業です!!分解をして行き、交換が必要な部品を選定して行きます。まずはフロートチャンバ
シリンダーはじめます。まずはシリンダーヘッド部の組み立てですね。B⑩の4か所のピンにそれぞれはめ込んで重ねていきます。精度がいいのでズレなく組めました。フィンの厚みは0.4ミリくらいです。0.3ミリくらいにできればいいですがプラが柔らかくけずるのはリスクが高いです。表裏があるのでエッジになってるほうは気持ちだけやすりました。補強のリブも再現。両サイドプラグが入る穴はフィンを貫通し横から見ると透けます。シリンダー部です。9枚重ね。こちらはピンがなし。凹凸のモールドで位置決め
マグネットで脱着を考えてやってみましたが、小さいマグネットではすぐ外れるので、100均で6Φx3Tのマグネットを買ってきました。これをエポパテで取り付けました。こんどは節度ある感触でカチっと付きました。後部のカバーにも付けようと思いまして、エンジン側にくぎの頭をエポパテで取り付け。カバーに6x3のマグネットをつけてみましたが、厚みが3ミリではわずかに閉まり切らないです。カバーを薄々攻撃で悪あがきしましたが、0.2ミリくらい浮きます。再度マグネット探し。ハイキューパーツの4
スポークの張り替えを表側だけ先にやり終えました。一本ずつ切り取ってやっているので時間かかってます。しかも寒くて瞬着の硬化が遅く外れることもありました。なので今日は1本あたり20分くらいかけてやってました。写真は裏側から張る分のハブの穴を中間狙って明けたところです。ほんと嫌になります。とちゅうで半分抜けて・・穴が逆に向きます。そこはキリをヤスリ代わりにこすって修正です。ハブ側にストレスなく届くようになればヨシ。全部貼り終えました。が、しかし・・どういうわけか密着
オーバーヒートの心配の無い冬にオイルクーラーの交換です(笑)入手しておいたコイツを。CB750RC42ユーザーさんのマストアイテム?知る人ぞ知る?CB750教習車仕様の大型のオイルクーラー。そもそも猛暑の中を走る訳でもなく、どっちかと言ったら高所で気温が低いとこしか走らないワタシ(笑)そんな理由から交換についてはどっちでもいいかな?と思っていましたがcb750rc42ユーザーの参考として?交換します。まずは大きさ比較50ミリほどワイドです。キレイにしたつも
はい~!ほぼ1週間ぶりのブログになりますね~!ヽ(*´Д`*)ノ普段歩き慣れていない田んぼの畦畔を歩き回ったおかげで…足が…疲れてなんだか回復しないような感じ?だったので今日はお休みしました!で!午前中に会社に行って、元同僚とあれやこれやと話をして…以前フロントフォークオーバーホールをしたZZR400のオールペン塗装も仕上がったみたいですね!なかなか凝った塗装で、フロントはブラックで徐々にリアに行くにしたがってグリーンのキャンディーカラーになっているようですね…
前回の続きです(^^♪ネットで発注していた工具が届きました♪最近は何でも家に居ながら(正確にはシービーをいじりながら?)検索したり買い物したりと、本当に便利な世の中になりました。しかも、早い・安い・美味い(?)の三拍子そろってます?(*‘∀‘)こんな感じ。難儀しているスタッドボルト交換ですが、この工具は今回の救世主となってくれることを祈りながら作業に入りたいと思います!万が一、ボルト折れが発生してもその後の作業がしやすい順番に摘出作業を進めます。4気筒エン
フロントフォークにいきます。純正仕様はブーツをかぶったサスペンションになってますが、ちょっといじった感じにしますのでブーツ無しを考えてたのですが。これが結構大変。というのは、キットのパーツ構成が改造向きじゃなかったのです。アンダーブラケットが欠けた形状なので特に使えません。仕方なく1ミリプラバンx2で作り替えました。ブーツはボトムケースの上でカットし、ダストシールぽい形状に整形。2ミリの穴をあけました。2ミリ金属シャフトを差し込み3ミリアルミパイプをかぶせました。仮組みフレー
思いの外、外気温が高いのでサクサクと作業が進みますが・・・コロナの感染者数も進みます😭😭😭有効で安全安心なワクチンが一秒でも早く世に出回って欲しいものですね💉!続きです😁前脚はすでにバラバラになってます✌️フロントホイールと同時並行して作業してます!すでにトップボルト緩めて、ダストシールも外れてます!アルアルだと思いますが、フォークトップボルトは車載状態で緩めとかないと後で後悔(笑)ピッカピカに磨いたノーマルボトムケースですが男のロマンの為に交換しちゃいます。あ、そうそうこのブ
スポーク張り替えに疲れて、違うことします。リアアームを伸ばしてみたくなりプラ棒で継いで2.5ミリほど伸ばしてみました。フレームを仮組みして組み込んで狂いがないか確認です。チェーンが入らなくなり少しスプロケを削ったりして組みこみ。補強しながら進めましたが、なんかいまいちでボツに。今度は1ミリプラバンでUの字に2枚切り出し、2ミリプラ角棒を挟んで作ってみました。延長は2ミリ程度にしました。スプロケの歯をとってギリギリ入ります。アライメント確認。何とか行けそうです。あとショック取
リアショックはキットを改造します。ハーフカバーだったものをスプリングが全部見えるように一部変更します。スプリングが3ミリの軸に手巻きしたものなのでちょっとそろってないですね。付けてみました。で色塗るとますます巻き方が目立ってしまった。どうしようかな。・・・ホイールもガイアのプレミアムミラークロームを吹いてみました。そこそこなメッキ感。これらもついでにいままででいちばんへたくそなホイールになりました。(´;ω;`)難易度高すぎた。アンダーブラケットを整形しました。ブレーキの
お久しぶりの更新ですさてコロナの話もめっきり聞かなくなりましたね昭和堂でもその手の話題…最近はめっきり聞きませんでも用心に越した事ないですからね最近の昭和堂は相変わらずみなさまから可愛がって頂き忙しくさせて頂いてますそこで!まあまあ前に入荷してました😆販売情報を載せてみますHONDACB750K3初年度登録平成20年国内登録済み車検無し綺麗に維持してらした昭和堂管理車両でございますもちろん昭和堂産でございます追加パーツとしては社外リアショック新品程度良好の無番マ
CB750のリアタイヤにスリップサインが出ているので交換することにした。これまで8本くらい交換しているので、初めに比べるとかなり上達している・・・と思っている。納車時に付いていたタイヤは、フロントがダンロップのROADSMARTⅢとリアがIRCのROADWINNERRX-02。これまで入手してきたバイクで、前後同じグレードは見たことが無く、これって普通なのだろうか?前後違うのは違和感あるので、フロントは問題無かったが、もったいないけど思い切って交換することにした。先ずはリアを
昨日のタンク塗装の失敗原因を探るためハイターで一晩洗浄しました。メッキパーツも入れておいたらメッキも取れてました。で、カバーですが、クレオスのブラックサフを吹いてみたら。何か梨地っぽい感じになってます。クレオスの溶剤はきついのか?でもまた同じことしました。ホムセの缶スプレーの黒をプシュー。あれまあひどい。これもダメ。今度はタミヤのグレーサフを吹いてみました。まあまあいい感じじゃないでしょうか。上からタミヤのブラック缶スプレーを吹いてみました。サフの上からなのでつやは
おはようございますCB750のスポークの張替えの続きです。ハブの塗装ですスポークを削り落とした部分は最終的に1000番のスポンジヤスリで仕上げてからブラックサフを吹いてEXシルバーを吹きました。位置合わせの矢印マーキングはシッカリとマスキングしています。新品のメッキリムのスポークを切り取ります。スポークの向きを確認する為にニップル部分は残してカットしています。残したニップルで向きを確認してからニップル部分をカットしてニップル側から0,5mmか
前回のリアショックですが、手巻きのスプリングがあまりにも醜いので作り変えようか、考えながら、ジャンクのパーツでないか探してみました。径は1.2ミリほど太いですが、長さがぴったり合うものを発見しました。ダンパーの筒にはめるとガバガバですが、筒にキッチンテープを巻いてやって偏りをなくすといい感じになりました。フレームにはバックステップにするためのプレートを追加しました。フレームをグロスブラックで、フォークボトムケースはマイカシルバーで塗装しました。エンジン仮乗せ。フレームは左右貼り合
HONDACB750マフラー完成オリジナルのRC42・・・・CB750のマフラー作ってみました。エキパイは42.7で!テールは60φ+アルミサイレンサー良い感じで完成しました。センタースタンドは取り外しです、センタースタンドを残そうとするとなかなか思ったような集合管にはなりません、昔からそうですけど。エキゾーストパイプは42.4φで製作しました、750以上はやっぱり42.7φの方がカッコイイです。