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tamakoです、久々でアメブロに入れず焦りました…実にこの1ヶ月読み続けた漫画『あずみ』が最終巻まで行きました10年以上前に漫画喫茶で35巻くらいまでは読んでいたのに、全く初見のようにハラハラして読んでいた私自分の記憶力が悪いのか、色あせない『あずみ』がすごいのか、とにかく内容をはっきり覚えてる間に感想を…というわけです人生『あずみ』3回目にして、最終巻まで読破したのは今回が初めてこのボリュームを一言では語れない…書こうとしたら『枝打ち』と『刺客』しか明確に覚えてないちょ
tamakoです。前回私がブログで書いた、漫画「あずみ」の危険な相手BEST5、いやぁ〜良かったよ!と友人達から祝福を受け、スタッフからは「tamako先生の『あずみ』アクセスがすごかったです!」と鼻息荒く報告していただきました。周囲がすごく「良かった、良かった!」というので気を良くし、その時近くにいたスタッフのK子ちゃんとOちゃんに「あずみ、貸そうか?」と声をかけると、ものすごい愛想笑いで「まぁ、また、ほら、機会があれば」とやんわり断られました。『機会』って何!機会は作るもんでしょ
※この記事は前ブログの過去記事(2012/12/25)の再録ですAZUMIこと上原あずみのMUTEKIデビュー作がついに発売。内容ですが、推して知るべしといったところですよ。以下レビュー。最初はスタジオに向かう車内から。無修正の二作目と同じような光景で笑える。無名だろうが三流だろうが、リリースする以上は元芸能人の冠をつけて大々的に売り出すMUTEKIさんの優しさはAZUMI相手でも「独特のオーラを醸しだす」などとヨイショする辺りにも醸しだされている。画面見ればわかりますけど、芸能人オ