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こんにちは。今日のWEB記事でこんなものがありました。MSNwww.msn.com私の場合筋トレを始めてからコレステロールが増加傾向となり、これに関しては当時コレステロールを下げる薬の服用をうちの大学の医学部の先生にやたらと勧められました経験があります。この上昇してしまった状況をいくら説明しても全く理解しようとしなかったので、完全に無視して体重を落とすとLDLも普通に減少して基準値となりました。『プロローグ(その1)』先ずは肺がんと診断されるまでの経緯についてですが
出産も難航して入院生活が長かったので入院自体は悲しいことに慣れたものだった。ただ出産のときの入院と違うのは、わたしの体調うんぬんではなくここさんの状態が良くないということ。自分が病気であれば楽なのに。オカーサンのせいで…変わってあげたい…ほんとうにごめんね。妊娠中や出産のときにわたしのお腹の中でなにか異常が起きてここさんをこんな目に合わせたんじゃないか。原因がわからない病気だけど、少なくとも母親であるわたしに原因はあるのだろうとおもうとつらくて堪らなくなる。検査は朝から
ビタミンCは疲労を有意に軽減するTheOrthomolecularTreatmentofChronicDiseaseより対象と方法;韓国の40例の労働者が対象。年齢34~39歳。C6000mgを2週間投与し、下記の項目を投与前後で比較した。・疲労尺度は、FSS、VASで評価(数値が大きい方が疲労度が高い)。・C血中濃度を測定。・AST、ALT,γーGTP。・コルチゾール値(副腎疲労、ストレスの尺度)。・CRP(炎症)。・HgbA1c(糖尿病)。結果;Cの副作用
今年の人間ドックでは、、、コレステロール値が一般基準値の範囲に戻り久しぶりに「高コレステロール血漿」と書かれませんでした(笑)『肺腺がん(経過観察編)No.652023年度人間ドック検査結果①』今年の人間ドックの結果です。いろいろと指摘事項がありすぎるので、それらについても追い追い書くとして先ずはこちらから。他の検査結果はある程度想定内だったので、…ameblo.jpこれまでずっと指摘されてきた「高コレステロール血漿」に関しては、過去に何度も書きましたが、本人は全く気
退院に際して、最後に行った血液検査のデータが上がってきた。肝臓系と、CRP=炎症関連は、こんな感じだ。※注/左が救急外来の処置前の数値、右が退院前最後の数値●AST、ALT=血清トランスアミナーゼASTは異常値は脱したが、相変わらず高い。標準13~33だものね。AST>ALTは、急性肝炎、肝硬変、肝癌の場合の典型的数値で、AST/ALT比が2を超えるのは、アルコール性肝障害の特徴なのだとか。救急処置時は、これがなんと3.3、退院時でも1.87だから、血液は嘘をつかないというわけ
肝臓は、食べたものをエネルギーにかえる、アルコールなどの有害物質を分解するといった重要なはたらきをしています。肝臓の状態を示す指標として、以下の3つがあります。・AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)・ALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)・γ-GTP(ガンマグルタミルトランスペプチダーゼ)AST・ALTは肝臓に多く存在する酵素で、基準値は30U/L以下です。基準値を超えると、脂肪肝・急性肝炎・慢性肝炎などが疑われます。なお、ASTは心臓や筋肉にも存在し
体重68.8kg太ったか水ぶくれか血中酸素飽和度97%SpO2体温36.4度血圧117-76mmHg副作用浮腫みが脚全体に広がってる感じその他、爪、視力、聴力、痺れなど相変わらずの状態で改善は無し。*******************毎週木曜日は抗がん剤の投与日血液検査はほぼ異常無しらしいLDH355U/Iは普通なら要検査「血清乳酸脱水素酵素」体内でブドウ糖がエネルギーに転換される際に働く、血清中にある酵素の一種。肝臓、腎臓、心臓、筋肉、赤血球などに多く含
昨日の夜のこと。手術前に家族3人で過ごせる夜は最後だったのだけど食事前に主人から急なサプライズプレゼントが。ダイアモンドシライシ…?既に涙目な状態で開けると、わたしと主人、そしてここさんの誕生石と名前が入ったペンダントトップが。5月5日はわたしたちの3年目の結婚記念日で、はじめての育児で忙しくてなんの用意もしてなかったわたしに、ネックレスとお花をプレゼントしてくれた主人。間に合わなかったけどそのネックレスにつけてね。と、このペンダントトップを用意してくれて
こんにちは!10月15日の夜中、38℃台の熱が下がらず救急外来にお世話になりました。採血するものの、若干、炎症反応があるのと白血球数、好中球数が増えているくらい。レントゲンも問題なし。様子見でいいけど、明日念のため消化器外科を受診してください、とのことでした。薬は頓服のカロナールがでました。そして、16日、改めて消化器外科を受診しました。熱は36.8℃に下がってましたが、言われた通り受診しました。看護師による問診、採血、診察となりましたが、採血の結果、炎症はあるけれど、それが骨髄
‘243月19日辻堂に期間限定で『ガトーフェスタハラダ』が出店列が出来ていたけど私も並んで買っちゃいました。大好きなホワイトチョコにウキウキ初めて知った『グーテ・デ・レーヌ』もゲット割ってみるとこんな感じでレーズンクリームが挟んでありメッチャ美味しい『グーテ・デ・レーヌ』はわがままな女王様のために作られたお菓子だとか検査結果で落ち込んだ気持ちがラスクを食べて少し癒されたけど甘いものも禁物なのだろーか取り合えず禁酒生活を心に固く決めるASTだのALTだのAL
こんにちは!木曜日、好中球が少なくて抗がん剤はスキップになりましたが…肝機能の数値も以前から継続して悪くて、むしろそっちが気になります。ASTは基準値内に戻ることもありますが、ALTは抗がん剤を始めて以降、基準値内に戻ったことがありません。今回80と基準値の2.5倍を越えてしまいました。ALPも基準値を超えることが多いですね。やはり抗がん剤は毒で蓄積するということですね…そして、肝機能が悪いから疲れやすいのかもしれません。疲労が蓄積しているのか、最近、脱力するようにヘロヘロになり
こんにちは!十連休中ですが、今日は平常診察日なので、抗がん剤を打ってきました。思ったほど混んでおらず、血液検査も10分くらいの待ち時間、診察もほぼ予約時間どおりで、抗がん剤も待たずにすぐ点滴となりました。腫瘍マーカーですが、CA19-928(4/1846)CEA1.6(4/181.1)CRP0.1(4/180.91)CA19-9は基準値内になんとか収まりました。CEAは基準値内ですが、逆に上昇していました。術前CEAが1.9と正常範囲内です
待ちに待った、健康診断の結果が返ってきました。断酒してから20日くらいたってからの受診でしたが、γ-GTPが90と、一気に黒字まで下がっていました。身体は素直です。晩酌をしなくなり、お酒のアテの夜食も減ったからか、中性脂肪も減っています。ところがところが、ASTが増えています。リポスミンや他の睡眠導入剤を服用していたからでしょうか?今はリポスミンはあまり効かないのでやめて、サプリメントのグリシン3000を試しています。効くかなあ?子供の頃のように、まともに睡眠が取れる身
BUNの値がクリアできても油断できないこと「すべての不調は自分で治せる」、アマゾンカスタマーレビューより酒さ、脂漏性皮膚炎を自力で治そうとしている28歳の女です。過敏性腸症候群と甲状腺機能正常の橋本病もある状態です。いずれにせよ自己免疫疾患であると思い、こちらの本で勉強して実践中です。ネットで調べていると、ある方がプロテインが良いという記事を目にしてから11月頃から少しずつプロテインを摂取して、藤川先生の存在を知り、12月にはこちらの本を買い、毎日お腹の調子を見ながらプロテイン5g✖︎3に