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「受診する前に確認したい」よくいただくご質問をまとめました。気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。Qひとりでも受診できますか?Aはい、おひとりでも大丈夫です。パートナーの検査をご希望の場合は容器をお渡ししますので、後日のご提出も可能です。Q生理中でも受けられますか?A子宮頸がん検診は生理期間を避けて行います。子宮頸がん検診をご希望されない場合は時期を問わず受診いただけます。Qどれくらい時間がかかりますか?A当日の状況にもよりますが、初診はおよそ30分ほどで
40才AMH5.6卵子凍結33個43才3ヶ月結婚直前に重度乏精子症・重度精子無力症診断される。話し合い顕微授精に望みをかけて結婚すぐに妊活開始(すぐに顕微授精すべきだった)AMH6.343才8か月顕微授精スタート44才培養士から「精子がほぼ全滅、死滅している。動いているのを探すのが難しい」と宣告受ける。数が足りないなら精子凍結して顕微授精に備えようとするも「凍結できる精子が1匹もいない」と診断。顕微授精も厳しいことが判明。44才2ヶ月AMH2.3
「初めての受診って、どんな感じ?」を丁寧にご説明します。はじめてでも安心して来ていただけるよう、ステップを追ってご紹介します。💡初診はおよそ30分ほどが目安です。お仕事帰りや午前中の空き時間にもご利用いただけます。診療時間・アクセス📍岡山二人サテライトクリニックAQUAテラス幸町2F(JR岡山駅すぐ)🕘診療時間:09:00〜13:00(最終受付12:20)休診日:土日祝📞電話受付:086-234-11559:00–12:00・15:00–17:30(火・土は9:00
〜中国・同済病院の大規模研究で明らかになった意外な結果〜多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の女性では、卵巣内の小卵胞数が多いために血中AMH(抗ミュラー管ホルモン)値が高くなります。AMHは卵巣予備能を示すマーカーとして知られていますが、近年では「高AMHが早産や胎児発育不全のリスクを高めるのではないか」とも言われてきました。この疑問に対し、中国・同済医科大学附属病院の研究チームが1,952例の大規模データを用いて検証したのが今回の報告です。研究の目的とデザインこの研究は、2016年から202
42歳AMH0.05です。刺激を開始する以前に卵胞が出てきません。採卵は昨年の11月以降できていません。45歳以上でも卵がある(出てくる)人は勝負できると思いますが、そもそも卵が出てこない(ない)私はスタートラインにも立てない、勝負するチャンスすらないと思ってしまい、不安な日々です。こんな私のような人でも効果的な刺激法、治療戦略はあるのでしょうか。オンラインセミナーでのご質問です。ご質問ありがとうございます。42歳でAMH0.05、刺激を開始しても卵胞が発育せず昨年11月以降採卵
外来でよくお伺いする言葉に、「数カ月かけて、もう少し体調を整えてから採卵(移植)しようと思います」というものがあります。今日は、この「体調」という言葉について少し整理して考えてみたいと思います。とりあえず、明らかに体調が悪いときの不妊治療は避けた方がよいでしょう。発熱がある、強い感染症や重度の胃腸症状がある、といった場合には、薬の効きが悪くなる可能性もありますし、無理をする意味はあまりありません。一方で、よく使われる「体調が悪い・よい」という表現の多くは、こうした明確な異常を指しているわけで
本論文は、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の女性において、AMH値は周産期予後と無関係であることを示しています。FertilSteril2025;124:1093(中国)doi:10.1016/j.fertnstert.2025.06.032FertilSteril2025;124:996(ブラジル)コメントdoi:10.1016/j.fertnstert.2025.09.009要約:2016〜2023年に新鮮胚または凍結胚移植周期を受け、初回の単胎出産に成功したP
PCOSの妊娠で「早産が心配」と言われたことはありませんか?多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、排卵しにくいホルモンバランスが独特代謝異常(肥満・耐糖能異常)を伴いやすいといった特徴があり、妊娠・出産でもリスクが高いのでは?と不安に感じる方が少なくありません。特に注目されてきたのが、👉早産(37週未満)👉胎児発育不全(赤ちゃんが小さめ)です。PCOSでは、AMH(抗ミュラー管ホルモン)が高い妊娠中もAMHが非PCOS女性より高いという特徴があります。さらに、子宮にAM
本論文は、ART治療(体外受精、顕微授精)における卵巣刺激の管理に関するESHREガイドラインの2025年改訂版です。HumReprod2026;41:498(ESHRE)doi:10.1093/humrep/deag018要約:2019年版のガイドラインを改訂し、121件の推奨を提示しています。2019年版から変更なしが42件、表現修正が4件、新規エビデンスによる更新が29件、2025年新規追加が46件です。主要評価項目は累積出産率および中等〜重症OHSSの発生率としました。
AMHは卵巣の予備能(卵子の“残り具合”)を知る大切な指標であり、このブログの読者の方であればご存じの方が多いと思いますが、誤解が多い検査でもあります。そこで今日は、AMHに関する誤解を6つ取り上げ、解説します。①AMHの値はいつ測定しても同じである(×)AMHはFSHなどに比べると変動が少ないホルモンですが、排卵誘発剤使用後やピルを中止した直後などには一時的に低めに出ることがあります。特定の日にこだわる必要はありませんが、こうした特性を理解したうえで採血することをお勧めします