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皆さんこんにちは、AKB48の岡田奈々です!今日は私の家に泊まりにきたゆうちゃんの"可愛い“を皆さんに少しだけお裾分けしたいと思います!!早速寝ているゆうちゃんを突撃!ゆうちゃ〜ん、あ、ゆうちゃんの寝顔!皆さん見てください!ゆうちゃんの寝顔ですよ!かぁいぃねぇ。ゆう「ん〜…」なぁ「ゆうちゃんおはよ!」ゆう「ん〜?」なぁ「ゆうちゃん朝だよっ。」ゆう「もうちょっと…。」今日のゆ
半年前、私はバイト先のコンビニで強盗に遭遇してしまった。そのときある人に助けられた。名前は忘れてしまったが顔ははっきりと覚えている。見た目はボーイッシュでかっこいいけど笑顔がとても可愛い人。お礼を言いたかったけどその人はすぐにいなくなってしまい、未だに言えぬまま。またどこかで会えるかな…。なんて思いながら今日も満員電車に揺られて登校する。駅員「お乗りになりましたら車内中程までお進みください。」いつもより密
なぁside銃弾が飛び交う中、私たちは岩陰に身を潜めていた。私は戦闘中に右肩と右足に被弾してしまい、戦うことも逃げることもできない。なぁ「撤収命令が出た。ゆうちゃんは先に仲間のとこに行って。」ゆう「無理だよ!」止血を試みるゆうちゃんだが、私から流れ出る血は止まらない。なぁ「いいから!!傷口も深いしこれ以上動けない。だからゆうちゃんは逃げろ!」ゆう「なぁちゃんを残して行けるわけないでしょ。嫌がったとしても引きずってでも連れて
気がつくと私は知らない天井の下にいた。ゆう「ここは…、私、死んだの?」おん「目覚めた?」ゆう「あれ…。」おん「大丈夫、生きてるよ。敵が退散したあと茂木さんが捜索しに行ってくれて。」ゆう「なぁちゃんは…?」おん「茂木さんが見つけたときには既に…。ごめん。もっと早く見つけられてたら。」ゆう「私が殺した…。私のせいでなぁちゃんは。」そう、私が気を失う前に既になぁちゃんは亡くなっていた。だから悪いのは茂木さんではなく私。おん「それは違うよ。」ゆう「え…?」おん「茂木さんから聞いた