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【ユリカモメウルトラマラソン70km】t3kk0さん42kmで棄権4:36:5232kmで脱水症状がでて、右臀部も気になりDNF【道央記録会5000m,3000m】G07さん5000m16分53秒54(1位🥇)出走2名3分25、18、24、25、21秒。リカバリー2時間30分。3000m9分46秒70(9位)出走24名3分12、17、17秒。スタートリストを見て5000mで記録は狙えなさそうだったので、余力を持って16分55秒ぐらいで走って、3000mで9分30秒を目
拓大一の岡部州が14位に沈む。体調不良か?都立八王子東の伊藤瑛太郎はうれしい都大会出場だ。都立八王子東から都インターハイ1500m以上での出場は私が知る限りでは2012年以降では初めてだ。トップが上水の河野俊亮はい意外だった。予測不能な昨今だが見事な走りだった第6支部予選会1500m決勝1位4:00:14河野俊亮(3)都上水2位4:01:13佐野元輝(3)東海大菅生3位4:04:09トラサクル澄海(2)拓大一4位4:04:42寺内頼(1)拓大一5位
男子3支部1500m予選1組4組4着+41位4:15.67小坂羽輝(3)城西・32位4:19.98矢成優来(2)淑徳巣鴨・33位4:21.48野口航聖(2)城北・34位4:21.76鈴木翔太(2)都文京・35位4:22.49戸田蒼(1)大東一・36位4:24.86野村拓実(3)都板橋・37位4:26.41小林瑛汰朗(3)本郷・38位4:27.04半田陸
男子1支部5000mタイムレース1組全2組1位15:08.18江面虎次郎(2)東京実2位15:10.31杉本広一(2)東京3位15:21.06小滝禮(3)東京実4位15:24.93矢島旬(2)東京実5位15:25.01下江太翔(2)東京6位15:32.24元木剛志(3)都小山台7位15:49.56橋本翼(3)東海大高輪台8位15:51.05四辻陸翔(3)東京9位15:5
第97回箱根駅伝6区に大川歩夢を送り込んだ東京経済駅伝部。区間14位相当だったが、その後大川は東京経済大はつの13分台runnerになった。大川は本番に弱い子だった。そこで、井村は彼に「彼女出来たか?」「最近、面白いことはないのか?」などと陸上に関係のない話題で緊張をほぐそうとしたが、なかなかうまくいかなかった。そんな彼が、箱根でほぼ設定タイムで走り、5000mで13分台を出した。目標を設定するときに気を付けたいのは「目標を半歩先にする」ことだ。現状からあまりに遠すぎるとなかなか成功体験が得られ
男子2支部1500m予選1組1位4:23.98長谷川秤(2)郁文館・22位4:24.17藤橋昴(3)岩倉・23位4:25.63長井優來(2)昭和一・24位4:25.66関朔太郎(3)京華商・25位4:25.71高梨真叶(3)都城東・26位4:28.30飯塚陸(2)筑波大附・27位4:34.20岩沼和志(2)都足立新田・28位4:34.28青柳湧大(2)
残念ながら、専修大はおしまいだ。第100回箱根駅伝予選落ちは決定。大エース木村暁仁は実業団に行くことなく、引退、市民ランナーになることもないだろう。陸上版喧嘩家業の男進藤塾、山本陸こと佐藤陸が堂々の1組23位とは驚きだ。この男が専修大学以外に進学していれば日本を代表する長距離選手になっていたが、残念ながら長距離選手として終焉に向かっている合掌。2023全日本大駅伝予選会~14位専修大14専大1組27具志堅一斗1コザ30:44.2014専大1組23佐藤陸1東京3
思い出深い選手が多い。今年度引退した、山本修平は昔、箱根前に西武線で偶然会ったことがある。その車両で気づいたのは私のみ。交わした会話は「2区走るのですか」みたいな話をした思い出がある。吉村尚吾はやはり神大OBの典型的な選手だった。トヨタ自動車-順大ラインは鉄壁だ。富士通-順大ラインと2通りがある事は順大にとってはありがたいことだ。内田直将は駒大駅伝部OB名古屋支部のフィクサー。有力選手を駒大進学のために暗躍している。全日本大学駅伝では駒大のお手伝いで有名。井上翔太、高林佑介もスカウトとして活躍中
監督小川智1978.2.27國學院久我山-中大~2019奥田実1985.9.17三重‐中大2010年度引退今堀将司1985.6.1大牟田‐東洋大2010年度引退~2019coach市川健一1986.4.23東京農大三‐東洋大2010年度引退池上誠吾1980.6.2稲生‐中大2011年度引退中尾誠宏1983.12.28洛南‐帝京201?年度引退豊田崇1984.8.29宝塚‐神大2012年度引退堀口貴史1979.9.26飯能‐国士館大
男子2支部5000m決勝1位16:04.46藤橋昴(3)岩倉・22位16:17.77佐藤大地(3)都小岩・23位16:33.69加藤穏(2)岩倉・24位16:34.18杉林颯太(3)都江戸川・25位16:37.10柴田達也(2)都足立新田・26位16:45.44高梨真叶(3)都城東・27位16:47.97柳澤歩叶(3)岩倉・28位16:54.75大場央翔(3)都紅葉川
2024都インターハイ東京第2支部1500m決勝1位4:09.14濱口昊太(3)都上野・22位4:10.87角田悠貴(2)岩倉・23位4:11.79松田悠吾(3)都南葛飾・24位4:11.80藤橋昴(3)岩倉・25位4:13.03齋藤奏太(3)筑波大附・26位4:13.04佐藤大地(3)都小岩・27位4:16.66中村源(3)都紅葉川・28位4:18.18中村
男子2支部1500m予選2組4組4着+41位4:35.16齋藤奏太(3)筑波大附・22位4:35.32風間悠那(2)東洋大京北・23位4:35.50中村源(3)都紅葉川・24位4:35.94中村匠杜(2)都小松川・25位4:36.64豊田真樹(1)都足立新田・26位4:37.21熊岡優吾(2)昭和一・27位4:38.20境智基(3)都日本橋・28位4:44
男子1支部1500mタイムレース総合結果1位4:06.12橋本翼(3)東海大高輪台2位4:06.58金子瞬大(3)東海大高輪台3位4:07.66安藤佑馬(3)東京実4位4:08.27佐藤和隆(3)都小山台5位4:09.15佐藤瑛心(1)東京実6位4:10.46草木迫諒(3)都雪谷7位4:11.45細貝千尋(3)都小山台8位4:12.43睦好隆宏(3)高輪9位4:13.99
歴史的快挙な走り。新雅弘監督はそういう意味では評価していいだろう。特に1区に西村の快走でチームに勢いだ。2区のキップケメイは1時間4分台を出せるとみていたが不調だった。最近2区でケニア人留学生が区間賞を獲れていないが、ここは埼玉ケニア連合と情報収集して再びケニア人選手は1時間4分台を目指してほしいところ。復路も区間14位から19位にまとめた。日大記録だろう。そして来年は予選落ち。日大は田中前理事長、アメリカンフットボールタックル事件、薬物問題どれもうやむやになる事はいい事。膿をださなければ、腐っ
男子2支部1500m予選4組4組4着+41位4:26.28濱口昊太(3)都上野・22位4:26.55佐藤大地(3)都小岩・23位4:26.89金森寛武(3)東洋大京北・24位4:27.13豊田律稀(3)岩倉・25位4:27.24國松翔大(3)都江戸川・26位4:32.28辻直人(2)郁文館・27位4:32.55山口幸大(2)京華商・28位4:34.80成
男子1支部1500mタイムレース2組1位4:19.56宮澤蒼空(3)芝2位4:23.31長瀬泰(3)青稜3位4:25.77北浦州陽(3)都青山4位4:26.05中村賢典(3)都広尾5位4:27.92寺下颯太(3)東洋6位4:27.99矢部直英(2)國學院7位4:28.61長谷川晃史(3)國學院8位4:28.95佐藤遥(2)日体大荏原9位4:29.69今井省吾(2)都三
男子1支部1500mタイムレース1組全4組1位4:06.12橋本翼(3)東海大高輪台2位4:06.58金子瞬大(3)東海大高輪台3位4:07.66安藤佑馬(3)東京実4位4:08.27佐藤和隆(3)都小山台5位4:09.15佐藤瑛心(1)東京実6位4:10.46草木迫諒(3)都雪谷7位4:11.45細貝千尋(3)都小山台8位4:12.43睦好隆宏(3)高輪9位4:13.
男子2支部1500m予選3組4組4着+41位4:27.26角田悠貴(2)岩倉・22位4:27.76松田悠吾(3)都南葛飾・23位4:28.62川俣京馬(2)都竹早・24位4:28.91緒方陽大(2)都上野・25位4:30.76有田新波(3)駒込・26位4:33.27奥山健吾(3)安田・27位4:33.94杉林颯太(3)都江戸川・28位4:38.56坂本
男子1支部1500mタイムレース4組1位4:24.99岡本英寛(1)関東国際2位4:25.00北出琉偉(2)青山学院3位4:43.46小田岳(3)八雲学園4位4:45.51市原采潤(2)自由ヶ丘学園5位4:45.60羽田壮吾(1)九段中等6位4:48.29白井佑岳(3)八雲学園7位4:50.27加峯岳(3)八雲学園8位4:50.94高橋亮次(2)青稜9位4
昨日の練習でニューバランスのフューエルセル5280を800mで使っみたらカーボンの効果で失速しないことが分かった。クッションがよく、昔のソーティマジックよりもいい。サイズ感が横幅が狭く紐が細いから解きにくいなど小さいことはあるが性能は⭕️また、まさきのドラゴンフライを履かせてもらいこれも同様の効果を体感した。スパイクなのにクッションが良くピンはザクッと食いつく。これまたカーボン入りで薄型のネクストである。スパイクの感じを覆す一品。自分の武器になる靴を選択しますが使い慣らして見てわか
富士通村上和春駒大2010年度引退2015年~ルートインcoach高橋徹1986.7.27駒沢2010年度引退鈴木良則1980.4.14都立昭和‐亜細亜2011年度引退大田貴之1982.11.29佐久長聖‐駒大2011年度引退山下拓郎1984.10.27常葉菊川‐亜細亜2011年度引退拓大監督久保俊太1987.4.7札幌学院大2011年度引退井野洋1985.10.16熊本工業‐順大2012年度引退⇒富士通長距離ブロックcoach岩水嘉孝
今年の春から村上は東京農大の駅伝Coachに就任した。これは小指監督の古い指導法がだめだと、東京農大OBの声が届いたのだろう。いずれは、村上が監督になるのは時間の問題だ。組織を強くしていく時に不可欠なのがリーダーの存在だ。村上がキャプテンに求めているのはチームの空気を変えられるかどうか。チームが1番つらい時に、明るく前向きな空気を作れるかどうかが、キャプテンの大きな役割と考えている。陸上競技はタイムの速い選手が必ず、キャプテンになるとは限らない。最後はやはり人間性。学生スポーツの場合全員が同じメ
いよいよ明日は、夫くんの5,000mトラックレースです。今年初のトラック。昨年もトラックは9月頃に走ったのが最後だから、8ヶ月ぶりくらい?速くなっているのか、遅くなっているのか、全く分からず、ドキドキです。体重は、今朝の時点で、目標としていた1kg減に、大体なっていた模様。4月の終わりに感じていた足の違和感も今はなし&昨日、理学療法士さんにマッサージもしてもらったので、大丈夫かと。今日は、レース前日の調子を整えるべく、61分13kmジョグ流し3本(100mほどを
多くの選手のおかげで、今のトヨタ自動車があるのだろう。特に最近の選手で藤井啓介は中央学院の看板選手だったので、日本を代表する選手になってほしかったのだが、早期の引退となってしまった。今後は、嘉悦大、大正大、産能大に箱根駅伝強化プロジェクトの営業をしてほしい。外丸はマラソン教室の講師を積極的に行っているようだ。いずれは、東京農大三高の陸上部監督になると思うので、この経験を活かしてほしい杉本将友1986.4.24東海大2010年度引退杉田祐平1990.8.9中部大一2010年度引退