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今日もいつものようにトーションバー交換しかも、ご依頼はヘッドライトの交換作業だったのですが、作業後に「やっぱりトーションバーって交換した方が良いの」って質問になり急遽作業開始ナロー4駆S-GLのお車ですから26550(23.0Φ)の太さから当社のオリジナルトーションバーへ変更ですので24.9Φと2WDに比べると少し太さの”差”に違いがありますが、それは話しだすと今日は帰れなくなるのでやめておきますメール等で質問されても書くのがものすごく時間が掛かるので電話で質問
ジムニーJB23マニュアル車3速にギアが入らないミッションオイルを交換油が半分位?しかはいってないミッションを降ろすとエンジン後方のクラッチカバーがでてきますリビルトミッションに交換クラッチ交換ミッションマウント交換スズキジムニーJB23´ミッション交換´走行距離153,020㎞3速にはいらない・・交換部品リビルトミッションクランクシールパイロットベアリングフライホイールボルトクラッチケーブルクラッチカバーディスクプロペラシャフトレリーズベアリングク
おはようございます5月になりましたが朝から雨。。。。。最悪ですで昨日はFDの移動やエアロの引取りに今日は雨の予感がしたので急遽夕方に車輛の引き取りにテリオスキッド放置歴長く・・・・エンジン掛かりません4WDの車を用意して頂き、その場所から引っ張りだして定休日の朝から1人・・・・リフトに積載車を入れて荷台からリフトに載せて無事にリフトに移動完了朝から雨に打たれてビチャビチャです某取材が急遽決まり急ぎの作業が始まります定休日ですが頑張
トランスファとは、四輪駆動車に装着されている部品で、エンジンで作られた力を前輪・後輪へと分配している部品です。高性能なものでは、路面状況に応じて前後配分を最適化したりする高性能なモノまで!(近年のお車は殆どが高性能タイプです)さて、このトランスファ。車の走行性能を司る役割を担っている為、もし不具合が生じれば、フィーリングや挙動など、様々な所に影響を及ぼして来ます。しかも近年の高性能トランスファに於いては、高性能過ぎる故なのか??故障もそれなりにあります。
本日のお納車は♪神奈川県のS様エブリイワゴン40mmリフトアップコンプリートカーベースグレードはPZターボスペシャルハイルーフ4WDクールカーキパールメタリックです♪減衰力を15段階に調整できるプラスラインオリジナルのショックアブソーバーを装着した40mmリフトアップ荷物を載せてのアウトドア家族を連れてのドライブその日によって乗り心地を調整可能‼️普段使いから趣味まで大活躍間違いなし‼️これからのカーライフはお納車時のワクワクをそのままに素敵な思い出を作
こんばんは!ジムニバスです⭐︎皆さんはジムニーのリフトアップ、サスペンションの動きとか、トラクションのかかりなど考えた事はあると思う。自分もリフトアップキットを組む時に考えてパーツを揃え組み上げたのだが『何を持って動く足とするか』について一緒に考察していきたい。これからジムニーでクロカン遊びをしたい、カスタムしたい、ジムニーじゃなくても4WDでオフロード走行をしたいって方に読んで共感していただきたい文面になっております⭐︎現代、ロックセクションに偏ったサスペンション、仕
スバルサンバーTT24WDMT走行中今までのようにアクセル踏んでもエンジン回転だけ上がってクルマが加速しなくなった感じ、、、と言うお話しで点検診断結果はクラッチの寿命でしたこのサンバートラックスバル自社製の頃のサンバーでこの当時はリヤエンジンです現在は大人の事情により(?)OEMでダイハツのハイゼットにスバルのエンブレムを付けてるらしい笑笑はいいきなりミッション降りましたそんなバカな笑笑初めて作業するクル
CX-8ヘッドライト下に付いてるこれは何?目の下に変なのあるなぁくらいにしか思ってませんでした。どうやら4WDしか付いてないみたい「ヘッドライトウォッシャー」という名前みたいです「電源ポジションがONでヘッドライトが点灯している時、レバーを手前に2回引くと作動する」みたいです※画像お借りしました作動中はこのようになり、付着した汚れや雪をおとすみたいです。使った事ないけど、スキー場に行く時や豪雪地帯ではあると便利そう!この「ヘッドライトウォッシャー」調べ
ジムニーJA11ダウンギア取り付けます車体をリフトしてトッランスファを降ろしますトランスファから3本のプロペラシャフトを取り外します。トランスファを降ろしました。トランスファーにダウンギアを組み込みますパッカ~ン蓋を開けると中身はこうなってます。トランスファの構造津田レーシングのクローラーギアセット取り付けに必要なベアリング類、強化センターシャフト、ガスケット付属されてます。Hi:1.700(7%ダウン)Lo:6.500(159%ダウン)ベアリングプーラーと特殊工具を使
○日産クリッパーDX4WD5MTNA平成20年10月GBD-U72V3G83114269km画像は1月13日午後現在。12月上旬のブログで紹介した内容を再記載しました。↓先日、買取り希望の依頼が有り、車両はクリッパー(三菱ミニキャブOEM)でマニュアル5速の4WD(タイベル交換済み)なかなかマニアックな車両で、身近なお客様でご希望者は皆無!業者オークションの相場より少し高めなので、検残りの為代車候補に・・・2月に野暮用で、雪上走行の可能性も有り、車両が入庫する前
スズキジムニーJB23のクラッチ交換ジムニークラッチ分解図クラッチを交換するのに車体からミッションを降ろしますトランスファー・プロペラシャフトなども降ろしますクラッチカバー・クラッチディスク交換します。クラッチはエンジンの回転を伝達したり遮断したりする動力伝達装置ミッションを降ろしましたエンジン側に残されてる、丸い円盤状のものがクラッチです。クラッチディスククラッチを構成するパーツにおいて摩擦を起こして駆動力を伝達する円盤状の部品長く使用していると、クラッチのライニング部
こんにちは(`ー´)ノ師走だけど、ぜんぜんそんな感じの無いゆるーい日常♪天気も含め季節感、どんどん薄れてる💦あ~さてさて、パーツもどんどん届いてる!ゼロスタートで、LCGマシン組んだ際のレポートっす(/・ω・)/予備知識皆無で無謀なチャレンジ!&コスト優先プランでGO!いろいろ間違ってると思うのでよろしくです😖まずはパーツとコストてか技術的な事はわからんw何が正解かもわからんwwポータルかストレートかって所も。。見よう見まね、でもオリジナル感出し
どこの国用のものか?分かりませんが、ドイツ語、イタリア語、フランス語の3カ国の言語で書かれたカタログ。以前オランダ用が同じように3言語記載だったので、これはオランダ版なのかもしれません。グレードの名称はGT-FOURではなく、turbo4WDです。日本仕様ならバンパー埋め込みフォグランプがつく場所が、何もついてなくて単なる穴になっているようです。185PS,ch,CVそれぞれの国の単位で馬力を表示。厳密に言えば本当は微妙に違うはずですが、まあ185馬力ということでOKでしょう。最高速は2
ハスラーMR92S(4WD)テストしました。前回の2WD(FF)に引き続き、今回は4WDモデルです。テスト車はNAエンジングレード「HYBRIDX」フロントはマクファーソン・ストラット式4WDの場合、リヤはトーションビームではなくI.T.L.(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式になります。乗り味もさることながらターボ車との静粛性の差も気になるところ。。。走り出し第一印象、、、通常走行レベルではやはり静粛性は高く
今日のブログもトーションバーネタでっせぇ~しかも今日は、コダワリ中のコダワリお車はこちら↓見た感じでお解りだと思いますが、4WDのノーマル車高のお車ですリアはお尻下がりにならないように増しリーフを入れていますが、フロントはノーマルねそんなお車にお乗りのWさま最近の度重なるトーションバーネタのブログで何かを悟られたみたいです電話があり、「あのブログは僕への挑発」「コンフォートショックの減衰調整をしてもある程度は良いんだけど、減衰を強くしていけば、
以前のブログで、スイッチを増設しました。そのスイッチの一つに、2LOW化スイッチを入れます。スイッチ増設編→リンク前段ですが、その①4WDに切り替えるときですが、トランスファーを4WDにするのと同時に、ハブを切り替えます。JA11はマニュアルハブでしたがJB23はエアロッキングハブです。(たぶん。笑)4WDに入れるとハブも自動で繋がってくれるようになっています。その②ジムニーは、トランスファーの切り替えで、2WDのHIGHと4WDのHIG
2022年のオフロードシーン。4駆のカテゴリーではスコーチャー2020がトップバッターとしてオーダーを組まれる事は間違い無いのですが2番バッターにどのバギーにを選ぶかクリーンナップのトップフォースへ繋ぐには大変重要な打順なのであります。そこで素朴な疑問ホットショットとブーメランってどっちの方が良く走るんでしょうか?『良く走る=速い』では無く、走らせやすい事。子供の頃のホットショットは高級車で大人が弄るラジコンのイメージ。現物すら見た事がありませんでした。ブーメランはアニジャが
ご訪問ありがとうございます。茨城県のI様に、リアフリールーム付き「スズキキャリートラック」のご成約をいただきました。★平成21年スズキ★★キャリートラック4WD5MT★+★自作リアフリールーム★※ベースは、平成21年のスズキキャリートラック4WD5速マニュアルです。※前オーナー自作のフリールームが載っています。※エントランスは背面に付いています。※フリールームは基本的に木製です。茨城県石岡市にお住いのI様に、リアフリールーム付き「スズキキャリートラック」
久しぶりのバギーネタで御座います昔のラジコン誌で、タミヤのチーターがやっていた超ハミタイを、以前コンバットバギーで再現しました(≧∀≦)ノコンバットバギー超ハミタイ記事はこちらこんなタイヤで数回は走らせましたが良く走ること走ること!!!、ワイドトレッドが効いているのか!?でも、やっぱりスケール感が落ちるのでタイヤを戻しますおおっ!!!やっぱタイヤはこれやろ👍キタ━(゚∀゚)━!でもね、これとかこんな動画を見ると、んんっ!?なんか違うな~と、思っちゃうわけですよ
ハスラーMR52S(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』2回目テスト前回テストではフロント車高がいまひとつでしたので修正品での再トライですwフロントはどっちつかずの車高実績だったのでA仕様とB仕様の中間を狙ったピンポイント仕様wリヤは前回OK確認済の製品です。ではさっそく装着フロント-24mm/リヤ-27mmイメージも数値的にもピタリ狙い通り!(今回はあたりまえですけど・・・笑)
以前友人が買ったランクルボディのDF03ダークインパクトのブラシレスモーター交換頼まれました!以前のこれですね!21.5Tが付いてたんですが一緒に同封されてた8.5Tに交換してほしいとの事で会社帰りにサクッと交換!モーターは昔のホビーウイングでした。ハンダがホームセンターの安物60Aでこて先が一般的なとんがりなのでやりずらい(^^;とりあえず走行テストしてたらドッグボーンが外れかけてたのでスポンジの詰め物してがたつきなくして少し修理しました。ESCの配線もドライブシ
こんにちは京商スコーピオンです。トマホーク化と4WD化の改造を目指します。フロントの駆動系です。ナックルはオプティマ用を使用します。トレーリングアームに取り付けるCハブを設計します。試作してみます。いつものJWCADとNCVCです。ポリカーボネートで作りました。ナックルはオプティマ当時物で試してみます。取り付けてみました。ドッグボーンは約72mmの物が必要です。ストロークするとドッグボーンがCハブ穴(楕円のところ)に接触しそうなので穴を拡大して再作
WPLJAPANC24/C24-1アウトドアラジコンラジコンカーオフロードクローラーRCカー4wd1/16スケールRTRプロポバッテリーフルセット車コントローラーwplキャンプ人気初心者子供大人おもちゃ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}久しぶりのラジコン☺️✨タミヤのランチボックス以来〜カスタムして遊ぶ為のラジコンのようです〜もちろんノーマルでも普通に走ります❗️昔、型は違いますが、ハイラックス買おうとしてたんです。
2月のタミグラ愛知の4WDバギークラスのマーシャルに入ったのがよくなかった・・・もうしばらくやらないと思っていた「バギー」、その楽しさに魅入ってしまったクラシックバギーが想像の遥か上を行く楽しさだったのも影響しているのはまちがいないTT02があらためて注目を浴びている昨今、そうなると自然と選択肢は一つとなるはい、いってしまいました・・・バギーだけあって、箱もツーリング系の箱よりも大きい、収納性も高そうだネオスコーチャーのボディやウイング入っているせいか、身がぎっしり詰
こんちはまたまた塗装の話の続きです〜ついこないだまで塗装ってオモロそうって思ってた矢先に壁にブチ当たりましたまぁシロートなんでそーゆーコトの積み重ねの毎日なんでしょうけどね〜具体的にゆーと広い面積がうまく塗れないってゆーね塗料が硬いワケでもないのにザラザラのムラムラマジかースプレーガンのセッティングやらシンナーの希釈やらいろいろ試したけどダメふと気付いたんだけど塗装の吹いた時の面積が狭いってコトはスプレーガンに問題あるってことYouTubeでいろいろ見てみるとベテランでさえも腕でカバーできな
2022年10月2日約3年ぶりにブログ再開したまさまさまーさんです(2022年5月白馬村で撮影)昨日に続いてのご報告はキャンピングカーの乗り換えの件です我が家の最初のキャンピングカーは2012年8月に購入したトイファクトリーのバンコン「コルドバクルーズ」(下記写真)(乗り換え直前の2020年3月15日撮影)そして2台目となった新コルドバクルーズが2020年3月に納車となりました2019年3月に注文していたのでちょうど1年待ちました納車の際はトイフ
ショップの草バギーイベントのTT-02選手権も終了して、次の走行会に向け4WDホリデーバギーを復活させます。前回はTT-02ラリーをTT-02Bに改造してホリデーバギーやワーゲンボディーを載せられるようにしたのですが、TT-02ラリーはオンロード用にもう少しおいておくとして、ネオスコーチャーをホリデーバギーにすることにしました。ネオスコーチャーのボディーだと運転席部分が高く、ホリデーバギーのボディーに当たって載らないので、シャーシカバーを新たに購入して草バギー対策をします。リヤはTT-
スズキキャリイトラックにデフロック取り付けますデフを外すには、シャフトを抜かないと外れませんスライディングハンマーで抜きます引っ張り作業に重宝しますデフユニットからデファレンシャルギアケースを抜き出すデフ玉~!からっぽデフの中のサイドギアとサイドピニオンを溶接しますデフの中のサイドギアとサイドピニオンを溶接します手前の大きいのがサイドギア小さいのがサイドピンオン無事おさまりました綺麗にお掃除ロックタイト(ネジのゆるみ止め)を塗っておきますリングギアのネジを規定トルクで
スズキジムニーJB23ハブオーバーホール使用パーツキングピンベアリングに錆がたっぷりついていましたグリスが下に下がる事によって錆、発生!ハブベアリング新品(左)交換しますタイヤがスムーズに回転する様に使われているのがハブ・ベアリング。ベアリングとは、小さな玉やローラーが幾つも中に入っていて回転をスムーズにさせる物ピボットブッシュ交換します強化ラテラルロッドに交換しますスズキジムニーJB23´ハブオーバーホール´走行距離154,923㎞使用パーツシャフトシール・ナックル
こんちはこの歳になって塗装にチャレンジしてます整備や修理のお仕事がたくさんあるのでホントはやりたくないんだけどただ、最近ちょっとだけオモロくなってきたかもモチロン1液のラッカーで小物は塗ったことあるけど、2液のウレタンで初めて全塗装してますクルマの故障の修理は答えがハッキリしてるってゆーか、トラブルシュートがメカニックによってもそんなに変わらないと思うけど、板金塗装は職人によって工程やこだわりがイロイロと違うような気がするんですよね〜なーんとなくだけど、釣り人のスピリッツに近いんじゃないか