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(追記)NHKへ意見や感想を送る際は、こちらから。→https://www.nhk.or.jp/css/contact/(追記2)つい1ヶ月前、JOの解説で、4Aは特別に難しいジャンプだって言ってたんだったわね、町田先生。町田先生「4回転アクセルは難しいジャンプなのにルッツとそんな点変わらないから勝つためには諸刃の剣すぎる。飛んだ瞬間ゴングが鳴って「試合終了、あなたの勝ち!」でいいと思うけどww」→10/3の記事もしかして、結弦くんがN杯でいよいよ本当に4Aを跳びそうだ、と分かって、慌
みなさん、こんにちは今日のブログから、勉強内容が少し濃くなってくるので、一つ一つ追っていきながら書いていきますさて、いよいよ5Aも無事に終わり、ひらがなの練習に入っていきますこのように↓50音をこのように単語と共に、書く事とと、読むことを練習します。今までにズンズンをしっかりやってきたので、比較的綺麗にひらがなも書けていました4A100くらいで、単語の書く練習に入っていきます↓ここまでは、たぶん宿題を1日5枚でしっかりマンツーマンでやっていました。
みなさん、こんにちはさて、今日から2月です!また、算数についても書いていきますね4A前半↓以前の5Aでは、50までの数字の並びまでをやってきましたが、4Aからは数字を書く!!ですこの頃は書くのがやっとで、文字のバランスが取れてない・・・4A80~↓数字を数えて、数字を書くです!だいぶ、文字のバランスも取れてきました4A後半↓流れは一緒ですが、少しずつ文字が増えていきます。最後になってくると、50まで数えなければならない・・・かじゅのすけも途中で、忘れる・・・絵
をアップします。書けた答案の分量は、昨年の合計9ページくらいより微減し、3時間半で合計8.5ページくらいになった。手書力ピークだったと思われる旧司H17論文本試験時には、民法2問2時間で合計6ページ弱、商法2問2時間で合計5ページ半、民訴法2問2時間で合計5ページ弱くらいだったので、そのうち民訴法と同等の分量かな?今年は、商法・民訴法に難問が多く、あまり長く書かなくてもよかったような気がするけど、4A(を具体化した解法パターン)を使って答案構成時間を短縮できていることも考えると、手書力
昨日、🇺🇸イリア・マリニン選手がISU公認試合で「4回転アクセル」(4A)を成功させたそうです。早速、マリニン選手の4A動画がYouTubeに上がっていましたので、ご紹介させていただきます。スローモーション映像もありますので、分かりやすいです。↓動画主さま、感謝してお借りします🙇♀️動画所要時間は43秒。4Aとそのスローモーション再現だけです。(プログラム全体を見せるには至らないということかしら)私は素人ですから、「認定」云々には言及しません。でも、動画を見る限り、羽生くんの跳ぶ4