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実家暮らし、スピリチュアル依存、借金持ちの田町真奈美さん(仮)の彼氏ができるまでのお話を連載しております。昨日のお話はコチラ昨年ご相談に来た真奈美さん。2chで「劇薬」と紹介されててこのブログを見つけたそうです。私は「まずはお部屋の片付けしよう」とお伝えしました。それから年末年始に1カ月以上かけて脱汚部屋。2回目のご相談では一緒に洋服の買い物。安くて似合う服の選び方をお伝えしました。シェアハウスで一人暮らしを始めて、お金の使い方も変わります。その頃、地元の有名企業会社員との合コンに
婚活や恋愛のノウハウって「どんな人向けに」というのを把握して情報と関わらないといけないです。例えば、婚活ファッション、婚活メイクって28歳ぐらいの女性を対象にしています。同じ服を35歳が着たら頭悪そうに見えるし痛々しくなる。外見面のアドバイスはいつの情報なのかも重要。古ければただの時代遅れメイクです。女性がマッチングサービスを利用すると、申込はだいたいあります。そこで婚活がうまくいかない人は、断りすぎるタイプ断れないタイプ大きく2タイプの方がいます。ネット上には断り
マジでアラフォー女性は自分の写真詐欺に気が付きません。「この前撮った」が3年前とかザラにいるんです。※女性に限った話ではない写真はちゃんと1年以内に撮影した写真を使いましょうね。そして、メイクは習いましょう。それでも年齢を重ねると、写真と実物が乖離しだすのです。なぜかというと、重力に負けるから。写真を撮るときはカメラを意識しているけれど、カメラを意識していないと頬も口角も重力にまけて落ちるんですよ!20代なら無表情でも頬はパーンと張っているんです
鶴岡李咲です。「今度いつ会える?」と彼に聞くと「うーんわからない」と返ってきたり「会えそうになったら連絡する」と言われたまま一向に会える日の連絡が来なかったり付き合ってない男性だったら何日も既読スルーになったり。会えずにモヤモヤしている女性も多いよね気持ちはとてもわかるのだけど実はこれ、時期の問題か、聞き方の問題でもあるんです今日は聞き方の方を解説す
「ラシットの口コミ」を調べている方へ。「ラシットを持つ女はブスってヒドイ!キーッ」と思ってごらんになっている方もいらっしゃるかもしれません。どのブランドを持つか以前に「自分をどう見せたいか」という目標の方が重要なのに。そういう自分の目標を決めず、誰かにやるべきことの「答え」をすぐに教えてもらおうとする自分軸がない人というのがあなた。人にお願いするのが苦手で、「大丈夫です!一人でできます」となんでも自己完結。10年前から服を買うお店に変化がなく、いつまでも女子気分。そんな方がよく持っていたの