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本日はスキッド角です(^^♪スキッド角とは、サスアームの傾き角です!まず進行方向に対して、前傾しているのが逆スキッド後傾しているのが、正スキッドとなりますスキッド角は、サスマウントの下にスペーサーを前後に入れて、調整します正スキッドを増やすと、リヤの蹴り出しが落ちますが、その分横に止めやすくなります※リヤトー角、少なめに近い逆スキッドを増やすと。リヤの蹴り出しが上がりますが、上げすぎると、後半でリヤが唐突に抜ける場合があります。※リヤトー角、多め
フロントアッパーマウントの取付位置は真ん中の下段で、だいたいサスマウントの幅くらいにしています。スペーサーは後に3.5mmさらに、フロントのロールを誘発しやすくする為3mmバルク嵩上げスライドラックは2mm下げ
朝起きて出かけるまでの間に加工したものです。リヤスキッドローラーセットに付属しているパーツの穴の横に、穴を開けて欲しそうな丸があります。黒で塗ってあるところですwそこを赤丸↓の穴に綺麗に合わせて2mmドリルで穴をあけます。ついでに赤丸↑の穴を皿ビス(座繰り)加工します。こんな感じになります。これまでのものと比較してみます。黒(下)が以前のもの、透明(上)が今回です。穴の位置が変わり、設置場所も上下にも選択肢が増えます。今回は従来の位置より下に配置して、クラッシュ時のこのパーツへの衝撃
職業用のミシンでよく使われてる、2mmのミシン押さえが、家庭用の蛇の目ミシンに取り付けれましたー!めちゃ嬉しい!!押さえをかえるには、ワンタッチでボタンを押せばかえれるんだけど、ファスナー取り付けたりするときに、いちいち外さないと行けないのが面倒で、ずっと以前から2mm抑えを取り付けたいなーって思ってたの。だけど、説明書には家庭用の蛇の目ミシンには不適合って書いてあって、諦めてたんだけど、ネジをはずしてチャレンジしてみたら、付いたヨ付いた!!針の位置を一メモリだけかえないといけないんだけ
伝統と革新のバーバーで、お客様に喜んで頂くのが大好きな理容師金沢市久安の嶋田です。先日お隣の富山県からお客様が来店されました。その方はいつも2mmのアイロンで巻くパンチパーマをかけているそうですが、いつも行く床屋がその日は出来なかったそうです。他に2mmのアイロンで巻くパンチパーマをかけてくれる床屋を調べると、石川県のうちがヒットして電話で問い合わせていただきました。来店した方は若いイケメンのお客様。ホント最近ポツポツとパンチパーマをかける若い方がいらっしゃいます。やはり元格闘家の