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ジューシーフルーツのイリア(奥野敦子)さんですね!近田春夫のバックバンド(BEEF)が前身だそうです!前期活動期間は1980年~1984年1980年6月ジェニーはご機嫌ななめ(近田春夫作曲)でデビュー!活動停止までの4年間でシングル7枚アルバム14枚をリリース!結構出してんな(笑)このイリアさんギターお飾りのアイドルバンドボーカルじゃありませんよ!リードギターでソロ前にエフェクター踏んでる(汗)ジェニーはご機嫌ななめから聴いてみよう!ジェニーはパフューム他もカバーして
グロリア(1980)監督:ジョン・カサヴェテス主演:ジーナ・ローランズマフィアに命を狙われる少年フィルとグロリアシェーン死亡説に続き、グロリア死亡説について。グロリアは1980年代にテレビの洋画劇場で観たのが最初で、その時は気付かなかったけど、何やら違和感を感じた。何故か悲しいハッピーエンドだなと思ったな。10年程前DVDを購入し再見して、当時感じた違和感の正体に気付いた。ラストはマッチ売りの少女と同じだと思った。キーワードはマッチではなくタクシーだけど。二人は生きて再会を
生坂ダム殺人事件1980年「犯人よ、話してくれてありがとう」1人の青年が2人の覚醒剤常用者に間違って声をかけられ、ついには縛られて生きながらダム湖に沈められたこの事件は、警察が早々に自殺と断定し捜査の幕を引きました。遺族は他殺ではないかと強く主張して、独自に調査をしていましたが、事件から20年たち刑事・民事両方の時効が来るのを待っていた犯人が犯行を告白したことから、ようやく遺族は真相を知ることになります。警察は、自殺だとした当時の判断は誤りだったと認め遺族に謝罪したものの、捜
はいっ!葬です(^^ゞ本日“も”結構な数がある「保留ブログ」よりリライトする形で参ります(^.^;ただ、保留した日時は昨年の10月なんやけど……そもそも何でこの曲でブログを展開しよーとしてたのかサッパリわからない(笑)...『IreneCara(アイリーン・キャラ)』の『Fame』をお届けします(^_-)『IreneCara』はニューヨーク生まれのシンガーですが、実は元々は子役タレントだったそーですο1980年公開の映画『Fame』にオーディションを勝ち抜きダンサー役で出演が決
赤いフェアレディZの女富山・長野連続誘拐殺人事件1980(昭和55)年1980(昭和55)年の2月と3月、富山と長野で若い女性の連続誘拐殺人事件が起きました。身代金目的に二人の女性を誘拐し殺害したのは宮崎知子(当時34歳)でしたが、当初警察は、知子のビジネスパートナーで「愛人」関係にあった北野宏(同28歳)が事件を主導したと見て、二人が起訴されました。しかし、取り調べで一旦関与を認めながら、公判では一貫して無実を主張した北野のアリバイが裁判の過程で認められたことから、最
ご愛読ありがとうございます。※黒太字…スケジュール・生放送青字…番組放送日●7月1日(火)2thシングル「青い珊瑚礁」発売1.青い珊瑚礁(3分39秒)(グリコ・ヨーレルCM曲)作詞:三浦徳子作曲:小田裕一郎編曲:大村雅朗2.TRUELOVE~そっとくちづけて(3分02秒)作詞:三浦徳子作曲:小田裕一郎編曲:大村雅朗オリコンデータ最高2位/登場数31週/60.2万枚ザ・ベスト
「アルマゲドン・タイムある日々の肖像」を観ました。Fan'sVoice独占最速試写会に参加させていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、1980年、ニューヨーク。白人中流家庭に生まれ公立学校に通う12歳の少年ポール。PTA会長を務める母エスター、配管工の父アーヴィング、私立学校に通う兄テッドとともに何不自由なく暮らしていた。最近は居心地の悪さを感じており、理解者である祖父アーロンだけが心を許せる存在だ。学校での集団生活にうまくなじめず、落第した黒人生徒ジョ
ふんわり行きましょ第20回(ひまわり53号、2001年10月)女性モードにいい季節が近づいてきて嬉しい気分。今年は珍しく8月の終わり頃から涼しくなってきたけど、長期予報がはずれてこのまま残暑なしに秋になっちゃうのかな?今回はこれからの女性モードの季節のために、第12回に続いてちょっとしたテクニックのお話をいくつか。男性はおデコがくぼんでるので、ウィグを付けるとヘアスタイルによっては前髪がぺちゃんこになることがよくあります。その時にティッシュを4回くらい折って5ミリほどの厚さにしたものを
ふんわり行きましょ第12回(ひまわり41号、1999年10月)まずはずいぶん前、20代後半の写真から(あとでこの写真にはじまるウィグの話をしたいと思っています)。どちらも秋の旅です。1枚は新幹線の食堂車で、1泊2日で豊橋から伊良湖岬、鳥羽、伊勢をぐるっと回った時のもの(*1)。もう1枚は新快速電車で、神戸に日帰りで行った時のかな。ちょっと古いタイプの電車のシートが懐かしい(新快速=2枚目)。でも、今でもこの電車は京都から奈良行き(都落ちと言いたいけれどなんだか変ですよね)(笑)や、大
1980年の当時の松坂慶子さん凄くお綺麗ですね。素敵な大人の女性感が半端ないですね。今撮影したら・・・・こんな感じかな~?・・・とイメージしながら画像修正+加工してみました。
「中島みゆき『キツネ狩りの歌』に思うこと~中島みゆき作品解説【2024-04】~」S11892・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.02.07初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・ア
ふんわり行きましょ第19回(ひまわり51号、2001年6月)まずは、私がはまっているネット小説(ご存じの方も多いと思うけど)をご紹介したいと思います。先ほど前橋梨乃さんの新着小説、フューチャー・トレーディングの無料のパートを読んだところです。前橋さんは以前に「くいーん」で多くのTG小説を連載し、今はサンデー・ナイト・リムーバーというサイトで、それらの小説(今度の小説を合わせて14編)を1編500円で販売されています。それぞれの小説の大部分は無料で読めるけど、ラストのパートが伏せてあって、ラ
八王子2りんかんのバイク置き場で珍しく声をかけられました。オーナーさんはmooちゃんを見て「これお姉さんのバイクなの?」そうです、と答えるとすごいねえ、と逆狩りを受けましたw「相当山走ってるね、タイヤ見ればすぐわかる。」なんとこちらのオーナーさんもと白バイさんでありました(^^;乗っていたのはこちら!そう、狩られるまでもなく戻ってきたら狩ろうと思って待っていたのであります。GPZ550・・・
衛星劇場録画視聴『五月の青春(原題)』1980年春光州(クァンジュ)迫りくる歴史の渦を知らぬまま、それぞれの運命に向かって熱く突き進む若者たちのニューロマンメロドラマ放送日:11/11(木)午後11時~2話連続12/17終韓国放送:2021.5.3~6.8韓国放送局:KBS話数:全12話出演:イ・ドヒョン、コ・ミンシ、イ・サンイ、クム・セロク、オ・マンソク演出:ソン・ミニョプ脚本:イ・ガン韓国公式サイト【人物相関図】【MV】【感想】観
「松山千春『恋』に思うこと~松山千春全作品解説35~V1.3」S2169・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2014.02.25初稿V1.1:2014.04.01松山千春選曲ベストアルバムの収録有無を追加V1.2:2014.10.24リテイクのレコーディングミュージシャンを追記V1.3:2015.01.18文章を追記V1.5:2022.0
5月に入りました今回は夏に向けて元気のいい曲をご紹介します高中正義(1980)WildMow-MowWildMow-MowProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupWildMow-Mow·MasayoshiTakanakaT-Wave℗1980UNIVERSALSIGMA,adivisionofUNIVERSALMUSICLLCReleasedon:2005...youtu.be昭和のプロレスで人
こんにちはトフです今日は1980年代頃のワンピースの紹介です♪薄い黄色に花柄のポリエステル素材のワンピース何だか懐かしさを感じるような胸元のデザインも最近ではあまり見かけないですよね少しレトロ感のあるワンピースでお出かけしてみてはいかがでしょうかトフネットショップtoffpoweredbyBASE大阪箕面市のレディースアパレルセレクトショップです。イタリアやフランスのインポートや国内ブランドを展開しています。毎日がハッピーになれる、そんなご提案を心がけています★ww
本日のおすすめの1曲は、EarlKlugh(アール・クルー)の『IfIt'sInYourHeart(It'sInYourSmile)』(『イフ・イッツ・イン・ユア・ハート(イッツ・イン・ユア・スマイル)』)、それではアール・クルーの素敵な演奏をお楽しみくださいね~Haveaniceday!
1980年9月1日。ミーちゃんケイちゃんは赤坂プリンスホテルで記者会見を行い、翌81年3月末をもって、ピンク・レディーを解散することを発表した。2人とも「ピンク・レディーとしての活動は使命を果たし終えた」と考えたこと、そしてそれぞれの価値観が違ってきたので、次のステップに進むため、別々の道を歩むことにしたと、解散の理由を語った。会見の様子を伝える当時の記事によれば、2人とも「終始にこやかに笑顔を絶やさなかった」(スポーツニッポン)といい、「新しいものへの出発を発表する場のような雰囲気だった」(
韓国ドラマ「五月の青春」を視ていた。背景が背景だから、遊びもおちゃらけもない静かで重いドラマだった。ヒロインの弟役になる立場の方が、記した原作があるそうだが実の所、どこまでが事実なのか?よくわかりません。1980年の光州事件は、数多くの映画やドラマになっていていくつか、視て記憶にあるけれどこのドラマは、今見つかった遺体と遺品の持ち主を描いている、ある意味私小説ぼい個人的事情や環境を、描いている、と思った。光州事件の悲惨な一面は描いているが、もっと悲惨な事実を描いて