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週刊明星1966年9月18日号映画「絶唱」の撮影に入り、まだ断髪式が行われていない頃の話だ。テレビドラマ「雨の中に消えて」が撮影継続中であり、次回作の映画「その人は昔」が決まっている。そして大阪新歌舞伎座での舞台へと、忙しいスケジュールが紹介される。マコちゃんとの大阪新歌舞伎座での共演はならなかったし、「絶唱」のレコード大賞とは成らなかった。記事の内容とは違うが、最後の求人広告の欄も、見ていて面白い。賃金の比較は難しいが、この週刊明星が50円の時代。給料2万円弱。現在
【リクエスト企画】松田巡査殉職事件1966年今回は、以前にリクエストをいただいた「松田巡査殉職事件」を取り上げます🤗前回のブログでは、現職警官が勤務中に女子大生を殺害・姦淫する事件を取り上げましたが、もちろんそのようなとんでもない人間はほんの一握りで、大多数の警察官は職務に忠実で、命懸けで市民の安全を守ろうとしています。その一人として、殉職した松田勇造巡査の事件を紹介します。『1978年現職警官による女子大生殺害事件』現職警官による女子大生殺害事件1978年前回のブログで
*1941年(節入り日)2月(4)/3月(6)/4月(5)/5月(6)/6月(6)/7月(7)8月(8)/9月(8)/10月(9)/11月(8)/12月(7)/1月(6)*1942年(節入り日)2月(4)/3月(6)/4月(5)/5月(6)/6月(6)/7月(8)8月(8)/9月(8)/10月(9)/11月(8)/12月(8)/1月(6)*1943年(節入り日)2月(5)/3月(6)/4月(6)/5月(6)/6月(6)/7月(8)8月(8)/9月(8)/10月(9)/
週刊平凡1966年8月4日号週刊誌と言うのは、月刊誌や新聞記事などと違って、昔からゴシップ記事的な取り上げ方をして載せる事が多い。この記事では、本間さんが守屋浩さんと結婚報道が出た時の記事だ。如何にも、本間さんが、舟木さんに未練があるような書き方である事が見て取れる。この二人の仲を、それまでも何度も記事にしていたのだろう。そんな中、二人の共演が決まり、面白可笑しく書いている。まぁ昔も今も、週刊誌は変わらない。月刊誌などの記事は、手に入れる事は出来易いが、当時の週刊
88絶唱1966年日活主演/舟木一夫・和泉雅子監督・構成/西河克己脚本/八住利雄主題歌/舟木一夫「絶唱」作詞/西條八十作曲/市川昭介絶唱|映画|日活歌謡界のプリンス舟木一夫が絶対のコンビ和泉雅子と組んで贈る悲恋超大作。古い因襲と迫害に傷つき耐えながら、ただ一筋の愛に生き殉じた、大地主の息子と山番の娘との美しくも悲しい物語。www.nikkatsu.com
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記事について書く事が出来なかったの、追記です。この記事を読んでいて気が付かれた方も多いでしょうが、最初に和泉雅子さんが出演出来なかった事を謝っておられます。当初、この大阪新歌舞伎座の公演には、「絶唱」で共演した雅子ちゃんの出演が予定れれていました。ところが、雅子ちゃんの主演映画が決まっていた事もあり、どうしても日活は、雅子ちゃんを公演には出しませんでした。怒った舟木さんは、「もい日活には出ない」と発言した事から、日活も慌ててしまい、西河克己監督が新歌舞伎座に向かう事になります。西河監督
ようつべ上で自分史上最大のトラウマネタを発見したので敬意と畏怖を込めて記事にします昨日UPされた・・悪魔くん「首人形」興味ある方のみ、勇気を持って押してyoutubeからご覧ください。参考までにバイクはホンダCB72っぽい・・いや、そんなことは関係ない!この「イッヒッヒッヒッヒ」が自分の子供時代の脳裏に焼きついて50年以上経った今も恐怖心を煽る。Wikiによれば特撮TVドラマ”悪魔くん”「首人形」昭和41年11月に放映された回。自分が恐怖心を宿し
https://x.com/historyinmemes/status/1719179002563178606?s=201940年代、結合双生児のマーガレット・ギブは、妹のメアリーが観察したように、ボーイフレンドからキスを受けました。1966年、マーガレットが膀胱がんを発症し、翌年にかけて肺に転移したことが明らかになった。健康上の問題にもかかわらず、双子は手術による分離を断固として拒否した。1967年8月29日、マ