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皆さんお疲れ様です桜井えまです!2023.9.13「はにーえまいる~沼1~」が無事に終了いたしました👏🏻いやぁ~、本当にあっという間の幸せ空間でした。ブログ書こうと思っても何から書いていいか分からないし、余韻凄すぎて、なにも出てこない…笑でも今回こうやって初めての生誕ライブがKTZeppyokohamaという大きな会場でやらせて頂き、沢山のファミリーの方が足を運んでくれて、凄く嬉しかったし、幸せでした🥺リハーサルの時に私1人の為だけに沢山の関係者の方が手伝ってくれて、支えてく
私は17歳の高校生の時、弟を交通事故で亡くしました。どこにでもあるような家族が次第に崩れていきそのどん底から立ち直っていくまでを赤裸々に描いた「16歳で帰らなくなった弟」をブログに綴ります!前回の話はこちらきむらかずよ『16歳で帰らなくなった弟31』私は17歳の高校生の時、弟を交通事故で亡くしました。どこにでもあるような家族が次第に崩れていきそのどん底から立ち直っていくまでを赤裸々に描…ameblo.jp
こんばんは🌛今日は亀戸梅屋敷さんで歌ってきたよ✨暑い中、皆さんが応援に駆けつけてくれて、心強かったです🥺体調崩さないようにねって声をかけてくださったり、お腹に何か入れた方がいいよってお菓子くださったり、暑いから気をつけてねってお水をくださったり、本当に皆さんがあたたかくて🥹🥹🥹🥹今日もみなさんと1部、2部、楽しめたと思います❗❗楽しかったです❗日陰から見守ってくださる皆さん⬆ありがとうございました☺️🌈明日のお仕事も頑張るゾ❗🔥💪⬆頑張るゾパンチ👊そして!明日から5日間、
堀ちえみコンサート『CHIEMISTYLE2024~cometomyroom~』開催決定!!|松竹芸能株式会社この度、堀ちえみが2024年4月20日(土)日本橋三井ホールにて、『CHIEMISTYLE2024~cometomyroom~』を開催することになりました。昨年2月には6年ぶりとなるコンサート、堀ちえみ40th+1アニバー...|堀ちえみコンサート『CHIEMISTYLE2024~cometomyroom~』開催決定!!|松竹芸能株式…www.shoc
前回はこちらから!きむらかずよ『16歳で帰らなくなった弟57』前回の話はこちらきむらかずよ『16歳で帰らなくなった弟56』私は17歳の高校生の時、弟を交通事故で亡くしました。どこにでもあるような家族が…ameblo.jp「現実を受け入れる」ことは乗り越えること。いつもわたしはこうやって誰かが差し伸べてくれた手で、立ち上がってきたような気がします。次はわたしの番。形にするまでに、本当に長い時間がかかってしまいましたが、この物語が誰
雛まつり。今日は用事があり、バタバタしていたので…帰りにちらし寿司など買ってきました。我が家には2人の娘あり!16歳の愛娘👸と1歳の愛犬🐕…という事で雛人形は2組ちゃんとあります✌️二人にとって輝かしい未来と健康な日々となりますように…⭐️母の一番の願いです。
30年も前の話取材してくださる事に感謝ですマック鈴木が「NPBを経由していない初めての日本人メジャーリーガー」になれたワケ。グラブも持たず渡米したのに…|日刊SPA!1992年、野茂英雄がメジャーで活躍する前のことだ。高校中退直後の16歳の少年が単身で渡米した。やがて鈴木誠少年は多くの艱難辛苦を経験し、「マック鈴木」となる。しかし、マックは野球をするためにアメリ…nikkan-spa.jp褒められた者ではないですが珍しいといえば珍しいですからね
みなさまはじめましてわたしは多和田奈津子と申します。16歳の時に甲状腺がん25歳の時に悪性リンパ腫(節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型)を発症しました。おかげさまでリンパ腫の治療から今年で丸24年が経過し25年目に突入しました!!このたびご縁があって、ブログを開設することになりました。甲状腺がんのことリンパ腫のことその後の生活のこと・・・などなど綴っていけたらと思います。一患者の経験が、お役に立てたら幸いです。
こんばんわ先日ハロウィンの日は長男りょうの誕生日ーパパがいる日にお祝い家焼肉してーケーキでお祝いしゅうは…塾に行かないといけないのに引き止められて怒ってます…家族写真だけでもーとらしてくれー16歳になりました!!中々自由な子で小さい頃…赤ちゃんから悩まされることばかりですが素直で優しくてー最近は行動力があって感覚が鋭くてびっくりします!!お勉強は…全くしませんが笑もー16歳なんで自分の人生好きに楽しく生きてくれたら満点です小言はいいますが…たまに…いやよ
先日、国立FMでもちょっとお話をした…NHK大河ドラマの件。NHKオンデマンドのメニューを見ていたら出てきたこちらのサムネイル。磔(はりつけ)にされているのは…はい。ワタシです(^^;)ドラマは、1983年に放送された『徳川家康』です。(当時は、まだテレビ画面が4対3でした)そうそう。「おふう」の役でしたね。おふうは奥平貞友の娘で、奥平貞昌の妻でした。「妻」といっても、このときは、まだ16歳。13歳のときに武田勝頼の元へ人質に出