ブログ記事825件
男子1500m予選1組4組3着+41位4:02.43小倉天心(2)5・早稲田実2位4:03.73五藤大智(2)4・駒大高3位4:04.10荒木田零生(2)6・都東大和4位4:05.20水出依寿(2)3・早大学院5位4:06.99宮田来煌(3)6・東海大菅生6位4:10.27草木迫諒(3)1・都雪谷7位4:10.99廣田大葵(3)4・明大中野8位4:11.36谷合伶文
男子1500m予選2組4組3着+41位4:04.14山田晃央(3)5・早稲田実2位4:04.28桑原大地(3)4・國學院久我山3位4:04.39木谷奏介(1)6・拓大一4位4:04.57佐藤和隆(3)1・都小山台5位4:08.17藤橋昴(3)2・岩倉6位4:08.81橋本翼(3)1・東海大高輪台7位4:08.98工藤昊(1)4・駒大高8位4:09.23中山大地(1)
拓殖大学1年生の不破聖衣来選手が、12月11日に行われた「関西実業団ディスタンストライアルin京都2021」の10000mで、30分45秒21の日本歴代2位を記録しました。初めて挑んだ10000mトラックレースでの快挙です。『全日本女子大学駅伝参加選手のランニングフォームのチェックしました!』10月31日の日曜日に第39回全日本大学女子駅伝対校選手権大会が開催されました。私はテレビ中継を見ていましたが、1区で名城大学がトップでタスキを渡した時点で…ameblo.jp不破選手
トラックシーズンが始まってタイムは出ているが、希望が持てない展開。赤崎AKIRAも目先のタイムばかりに目を奪われてOlympicでも結果は残せないだろう。石原のrookieseasonは意外といけるかもしれないSGHは1年先輩に近藤”走れ”コータローと化学反応でSGHの大躍進に進む可能性がある。キラー右田はmarathonで結果を残しているので2024年~2025年のmarathonでも結果を残すだろう
男子1500m予選3組4組3着+41位4:13.31澤石青波(3)4・國學院久我山2位4:13.32北條文隆(1)5・早稲田実3位4:13.59清水悠翔(2)3・城西4位4:15.23伊藤瑛太郎(3)6・都八王子東5位4:16.91池津文童(3)6・東海大菅生6位4:18.42濱口昊太(3)2・都上野7位4:18.55矢成優来(2)3・淑徳巣鴨8位4:19.53佐藤
東京第6支部5000m決勝1位14:50.27トラクサル澄海(3)6・拓大一2位15:01.14寺内頼(2)6・拓大一3位15:18.65田端悠(3)6・拓大一4位15:27.48大塚陸斗(3)6・都富士森5位15:30.71伊藤瑛太郎(3)6・都八王子東6位15:39.91廣眞斗(3)6・都上水7位15:40.16宮田来煌(3)6・東海大菅生8位15:40.41小河真朗(3)6・都福
前田和浩は高卒で、一生懸命頑張り、多くの市民ランナーも彼の名前は聞いたことがあるだろう。神大OBも使えない選手が多いが、近年早稲田OBも負けず劣らず、使えない選手が多い。特に九電工駅伝部は著明。現監督の綾部健二も5流選手として、どうしょうもない選手だったが、今の選手はそんなことは知らない。それは、とても幸せなことだ。監督としてもただやっているだけだが、今の立場を守り続けるため、選手を駒として、使い捨てにする覚悟だ。選手の活躍は俺のもの、選手のミスは選手の責任が、座右の銘だ。鬼塚智徳S55.3
ここ2年箱根駅伝予選会出場できていない来年こそは3年ぶりの出場が期待される。冷水浴で勝負だ。冷水浴は熱ひずみを軽減し、筋肉痛を減らし、何度も繰り返す高強度トレーニングやチームスポーツにおいて起こりえる二次的な筋肉損傷からの回復を促進させる。これらの作用から暑熱環境での持続パフォーマンスの発揮に有効だ。また、知覚的な回復にも有効であることが明らかになっている。冷水浴の方法は11~15℃分浸水を行う方法と10~20℃の水に1回1~5分で複数回浸水を繰り返す方法などがあるが、後者の方がよい結果が出
昨日、東大和南公園に高校生の練習を見に行ったら。偶然、Jr東日本のランパン、ランシャツを着た横田選手に遭遇。聞いたら、週1ぐらいで、東大和南公園のトラックには来ているとのこと。他にも、もう一人最強かつ最恐のスピードランナーJR東日本のダパッシュラファエル選手らしき人がいた。用事があったのですぐに帰りましたが、東大和南公園のトラックには隠れた名スポットと改めて確認。
男子6支部1500m決勝1位4:04.06伊藤瑛太郎(3)6・都八王子東2位4:05.24松本惺(3)6・拓大一3位4:05.56山川真裕(3)6・拓大一4位4:06.43木谷奏介(1)6・拓大一5位4:07.43荒木田零生(2)6・都東大和6位4:07.51西岡楓真(2)6・東海大菅生7位4:07.98宮田来煌(3)6・東海大菅生8位4:08.44池津文童(3)6
男子6支部1500m予選3組4組3着+41位4:12.07山川真裕(3)6・拓大一2位4:12.33宮田来煌(3)6・東海大菅生3位4:12.59白石幹太(2)6・都東大和4位4:12.93藤崎悠人(3)6・八王子実践5位4:14.06岩橋祐大(1)6・八王子6位4:24.15武部俊太郎(3)6・都南多摩中等7位4:24.71佐野瑞季(2)6・帝京大8位4:26.42
今朝パリオリンピックの10000m参加標準記録突破のための大会NIGHTOFTHE10,000MPB’S(ロンドン)をyoutubeで見た旭化成の葛西潤選手と相澤晃選手も参加Liveであっていたので7000mぐらいのところだった既にトップグループは2〜3人に絞られており葛西選手は後ろのグループにチラ見出来たが相澤選手は確認出来なかった(2人共、旭化成のユニフォームとは違う色合いのランニングシャツを着ていたので分かりにくかった)27分ペースからは少し遅れ気味だった