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日本で台湾人の両親の間に生まれ育った斉風瑞さんが1971年に開店した中華風家庭料理店『ふーみん』は、未だに連日長い行列ができる超人気店として50年以上にわたり愛され続けているわけで、看板メニューの「納豆チャーハン」を始め、イラストレーターの故・和田誠さんが生み出した「ねぎワンタン」など数々の名物料理でも知られ、料理研究家の平野レミさんや絵本作家の五味太郎さんなど著名なクリエイターや文化人にもファンが多いのは皆さんもよくご存知かと思われますが、いやいやこんなにも心温まる映像となって目の前に現
下手すりゃ「ふーみんママ」よりも肌艶がいいのではとすら思えるほどお元気な、自宅で今夜の誕生日会を待つ大ママとは、衛生の大画面で会場とも繋がっていたので、お客さまも皆全員笑顔で「HappyBirthdaytoYou」を大合唱...お母様もとても100歳とは思えないしっかりとした受け答えをしながら、大変喜んでおられましたね〜。最後には自分自身も若い頃から事務所が近所にあったことから『ふーみん』の常連でもあるという、映画のナレーターも務めた女優井川遥さんも駆けつけ、
とうもろこしを🌽いただいたら喉が渇きましたな、な、なんと幸せなことでしょうこちらの飲み物はテスティングは無料って書いていますよ陽気なおじさんは踊りながら…サービスをしてくださいました松はココナッツをいただきましたありがたいことに喉はごくっんと潤いましたおじさーんありがとうございま〜す松は小さい時からお祭りが大好きです前期高齢者になった今も大好きですよ松の葬儀には露店屋さんに並んでいただこうと考えていますもちろん、無料でご参列者の皆様には召し上がっ
冷凍おにぎり…これは、予備食ですねなんにも無い時には助かるでしょう、、、?日本では、どれくらい前に買ったのか記憶がありませんが変なものを食べるくらいなら米がいいだろうと思って買いましたなにしろ…週末だけ冷凍品が40パーセント引きですからねこれは魅力的ですよしかし私は電子レンジを使わないので冷凍おにぎりはちょいと…時間がかかるんですよ昨日もめずらしくカレーを冷凍しておいたのでいただきましたが…小さな鍋で解凍をしたもので大変でした鍋よりもカレーの方が
第2回目おばはん時短一品料理はじまりはじまり前回の小松菜とにんにく道を歩いていてもおいしかったよ!って声をかけてもらったんだありがとうねきょうはナスをつかうよナスは秋のイメージがあるけどおいしいからきょうはナスで勝負超かんたん時間の節約最高においしい100歳を目標にしているあたしだから。。。当然体にもやさしいまずはナスのアクを抜く簡単だから・・大丈夫なんでもいいからちょこっと水に塩をいれたらいいだけこれだけでアクは
オハヨーございま~すまずは昨日から始めた新シリーズ「100歳まで生きるヒント」にたくさんの温かいコメントをもらって涙が流れた滋賀のおかあちゃんにも伝えたら電話の声が涙声だった改めてみんなの温かい気持ちにいっぱぁ~い感謝しています本当に本当にありがとう生きるヒントについては。。。実は悩みましただって、まだあたしは59歳ですからね人生の先輩方に失礼かなぁって思ったんだでも・・・考えた末にこれまでいくつもの病と闘ってきたことを正直に伝えて
豆乳のつづきの話はじまりはじまりあぁ・・・「20円しか残ってないやぁもう一杯豆乳買いたかったなぁ・・」と思いながら家路を急いでたの月曜日はゴミ出しだから・・・そ。そ。そしたらさぁその豆乳をいちばん最初にあたしにくれた人に道で偶然そうぐうしたのよあたしがねぇ・・ご近所さんのところまで掃いていたら「ごくろうさん・・・」と言って豆乳をくれたご近所の旦那さんにばったり出会ったわけ豆乳一杯だけをもっているあたしをみて「一杯だけ買ったんで
出かけていたらすっかり暗くなっちゃった今日は3カ月に一回のお口の中のお掃除100歳目標のわたしだから29歳からずっと3カ月をキープなんだ歯は命帰りも、もちろん都バスよ混んでるよ
おはようございますかなりの雨が降っていますねお墓参りの後に雨が降ると…☔️お花が気になりますね素晴らしいお寺様であるが故にほとんどのお墓にはお花がお供えしてありましたしかし…中にはお花の無いご家族もありましたけどねなんだか…寂しさを感じますねいつまでお参りできるかわかりませんが…まぁ…100歳近くまでは江戸川区まで行くつもりでいますよ🤣今日は気温も低くなりそうですみなさーーーん気をつけてくださいねでは、今日もよろしくお願い申し上げます🤲
私はむやみに人様に体は触ってはいただきませんこの上なく大切にしている体です触っていただく方はかなり吟味させていただきます余程腕をご信頼をしている方でないとねマッサージもダメ❌ダメお医師さんも深くご信頼をしていないと受診はできないですね!なかなかいらっしゃらないから受診しなくて済むように体をいたわっているわけです大都会で成功するために田舎からカバンひとつで上京してきた松ちゃんは、その…19歳から100歳を目標にして生きていますもうひとつの理由もあります
誕生日になりましたお蔭さんで60歳還暦を迎えました泣き虫のあたしを毎日、支えてもらって本当に本当にありがとうございます還暦は第2の人生のスタートですそうですね人生はこれからですねご存じの通りあたしの夢は100歳まで人生を楽しむことですそりゃ・・泣くこともあるでしょう悲しいこともありますよ苦しいこともあるはずですでもでも何があろうとも嘘はつかないで正々堂々と生き抜いていきますねどんなことにも屈することなく胸を張っ
10/15発売の健康雑誌「壮快」12月号にまたお声かけていただき、載せてもらった野菜スープ特集わーカラーページ野菜スープ(ポタージュ)は食欲がないときもスルスルと食べられてからだを温めながら、免疫をあげてくれて私を支える大切なアイテムからだは、食べるものからできてるからほかにも100歳まで自分で歩く10の方法とかなんだか面白そうな内容壮快2022年12月号[雑誌]Amazon(アマゾン)645円野菜をとるならスープが良い理由がんや感染症に負けない免疫力や抗酸化力を
むか~しから古い友人達。若かった頃からの友人達。お互い忙しいくて暫く連絡も取れてなかった友人達。心配して、色々贈ってきてくれました。多岐川由美さんから、ラルフローレンの特注の帽子、名前入れてくれた。麻丘めぐみちゃんから、カワイイブリザードフラワー。100歳までガルバレって萬田久子ちゃんから、ブランケット肌触りが気持ち良いの刺繍とお人形は神津はづきちゃんからお教室もしてるのね。カワイイ❗真行寺君枝ちゃんからは、体にいいと無農薬のニンジンとジューサー。ほんとに持つべきものは友達