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今夜⭐️観てね🎤のりぴーです🩷とにかく!おったまげ級にゲロマブいい女でした!スーパーアイドルでした✨✨✨めちゃくちゃキレイで息を呑むってまさにそうでスタッフみんなでハッとしてグー!してました✨若手マネージャーは今まで見た芸能人で1番綺麗でした👀とガン見してました!笑ありがとうございましたー!ぜひぜひ♡
先日、ガンの方と話をする機会がありました。皆様もご存知のように、ガンという病気は自分のDNAが変化したものですから、その対処方法も、人それぞれだと思います。ガンに対する対処療法、治療方法は抗がん剤治療も含めてやってみなければわからない世界だと思います。食事療法が効果がある人もいるし、抗がん剤で良くなる人もいます。僕は医者ではないので「あなたにはこの治療が向いてます」とか「最新の治療方法はこういうものがあって、これが効かなくなったら、これを試したらいいでし
入院2日目次の日はいよいよ手術!今住んでる所から高速ノンストップで4時間半もかかる実家から両親と妹・甥っ子も来てくれました。車は軽だし、両親も高齢なお年頃なのでそれはそれは心配でたまりませんでしたが無事に到着!ありがたいことですね…私は色々と準備がありました。何したっけな〜背中に痛み止めの麻酔を入れるために1人歩いて麻酔科へ行きました。これが恐いのなんのって…。周りからはあまり痛くないとのこと。でも見えない
2019年6月20日「紹介状を書きますがA病院とB病院とどちらがよろしいですか?」診察室に入るなりの医師からの通告。ある程度予想はしていたけど健康体だけで売ってきた病気初心者の自分は何を聞くべきか?すらわからない。「えっと、そのー、何か、悪いんですか?」大人すぎるおっさんがようやく紡いだ台詞はこんな感じだったとおもう。「悪性リンパ腫か悪性腫瘍の疑いがありますね」気の毒そうな面持ちで医師が答える。《アクセイリンパシュ。。。アクセイシュヨウ。。。》50年の人生で全く馴染みのなか
稲葉和子さん、こんばんは😊ガンを告知された時は、人生終わったと思っちゃいますよね💦自分の人生のリングに、白いタオルを投げられたような気がしました😅何せ知識がなさ過ぎて…ガンの事を知らない事は、知らなくて良い状況にいた幸せな事なのですが…でもガンになっても、早く見つければ普通の生活に戻れますし…ガンが確定するまでの検査の日々や、アタフタした気持ち…ジタバタしちゃいますよね😆でも、時が経つとゆとりが出てくる。慣れてくる人間の凄さと、自分なのに知らなかった自分の未知数と…
今日もこのブログに来ていただき、ありがとうございます。今日も僕が読んだ本の中で、僕自身がとても元気になった、役に立った本をご紹介したいと思います。第2弾です。前回もそうでしたが、今回も僕の主観なので、詳しくはご自身で調べてみて下さいね。その前に、ちょっとだけお知らせさせていただきます。★次回の無料お話し会「リーラの会」の日程が決まりました。3月29日(火)20時~21時30分くらいZOOM詳しくは、こちらをリーらの会#63月29日(火)の開
前回の記事の続きです。☆2分で32,400円。入院する病院は事前にちゃんと調べてから行きましょう!午前中に入院して、オペは午後のため、それまではヒマな時間。なので、その週末が締め切りの原稿を2本くらい病室で書く。それを見た先生が、オペ室に入る前に「お仕事ですか??中には、会社からWi-Fi持たされて、入院中にこれやってこい!とか、すぐに連絡がつくようにと、指示されている方もいるんですよ」と。ほえーーー大変だなぁ、み
さっそく、婦人科にやってまいりました。こぢんまりとした個人病院のようです。狭い受付で、簡単に問診を済ませ、いよいよ、ドキドキの診察です!「胸がチクチク??それは、マンモのあるところに行かないと、ダメだよ。」はいーーーー!!婦人科ではありませんでしたーーーー!!!!!!!!「まぁ、でも、ちょっと見てみるね。」と、おじいちゃん先生が右胸を触診してくれます。「確かにしこりがありますね。マンモグラフィで検査することになるので、がん検診できる病院へ行ってください。」それは知ってます。
9日にしこりの詳細が明らかにされるので、8日のうちに、先生に聞くことをまとめます。◇癌だったら。診断書(職場用)をもらう。がん保険の医師が書く欄をどうしたらいいのか聞く。転移の検査結果がいつになるか聞く。前回の針穴が膿んだ事を報告。昼のうちに、保険屋さんに連絡。がん保険への請求書類を書く。入金銀行は、引き落とし用バンクじゃなくて給料入る銀行にする。通帳とはんこ、忘れずに。皮膚上なんたらなのかどうかをどうにかして確認する。~~~◇良性だったらどうしたらいいか聞く。
病気の威力って凄いですよね。最近心から思います。例えば、ガンと言う病気。この病と戦うだけでも人間はとても体力を奪われます。簡単に誰でもわかる様な言い方をしてしまえば抗がん剤治療で体力を奪われる。でも実はこれだけでは無いんですよね。病院に行くまでの体力もそうだし、病院から帰るまでの道のりもそう。そしてその間の食欲も無くなってしまう。そして僕は自分も難病だったので、よく分かるんですが病気の1番凄い威力って【宣告】からの精神的なダメージだと思ってるんですよ。例えば、あなたが体調が少し
自分のガンが辛くてではなく皆さんの応援、励ましにです。大勢の方々が、この病に苦しみ。耐え日々を送られてる中で、私を気にかけて労ってくださる心にそして、温かさに泣いてしまいました。なんて皆さんやさしいのですか。愛されてると感じます。ありがとうございます。幸せです。今日は、いいお天気ですね。まだまだ鬼退治は続きます。しっかり食べて体力つけるために太ります。体も心も痩せないように。ありがとう感謝!今日もいい日になりますように。
実は、このタイトルのような内容のコメントを、少し前にいただいていました。ご親族が、私と同じようなガンに罹患され大変な病状であったことが記されていました。だからこそ「ガンをなめたり甘い考えを持たないで!」という忠告の意味合いだったのかと…そう受け取るべきと努力したのですが…結局、削除されたので敢えて触れることもないのかな?とも考えましたがどうしても心に引っかかっていましたので、私の考え方をお話させて頂きます。ガンという病気を甘く考える人がいるでしょうか
初めまして。モチヅキマナミです。今は抗ガン剤TC治療3クール目です。私は20代で子宮体癌になりました。しかもステージ4です…。仕事も休んでてずっとお家にいるのでブログ始めてみました。ほとんどの人が同じ病気で戦ってる人が周りにいるわけではなく、無駄に『ガン』や『ステージ』など検索してしまって落ち込んじゃって…。ネガティブな気持ちになってしまう人、沢山いるだろうなと。私も告知を受けてもちろん落ち込みました。色んな気持ち
(これまでのあらすじ)胸に痛みがあったので触ってみたらしこりを発見し、個人病院で、マンモ、エコー、細胞診をやった上で、ガンの疑いありと言われ大学病院を紹介されて、行ってきました。<大学病院>紹介状がないだけで初診料5700円も取られる恐ろしい病院、大学病院。おかげで、他の病院のように乳ガン検診のマンモのために群がる女性たちはいなくて、あっさりと診てもらえました。あえて言うなら、受付時間が8:30~10:30と、短いということでしょうか・・・。受付で、紹介状とレントゲンの写真と封筒
それは地元のお祭りに遊びに行った時のことです。胸の痛みに違和感を覚え、不安を抱えつつも、お祭りは楽しく過ごします。見れば、出店の他にも、郵便局もお祭りに参加してるみたい。何か面白いものないかなと、郵便局も覗いてみましょう!基本的には、お取り寄せ品の紹介のようです。いろいろなものがあるのねぇと流しながら見学し、一番奥まで行った時に、アフラックのブースがあることに気づきました。アフラックのブースには、アフラックの人が2人立ってて、ニコニコとしてます。そして、保険のパンフレットと一緒に置
癌の詳細がわかりました。右乳房腫瘤浸潤性乳癌取り敢えず脇のリンパにも転移してるみたい。細胞診した。痛くないやつ。次回、診察は来週水曜日12時。ふう…。他には転移してないといいな…。つづくつづき↓夢野かつき『#42告知の時の様子。「乳癌日記」』12月9日、ガンの詳細がわかった時の時の様子です。9時半の予約に合わせて、弟1に付き添って貰って9時15分に到着。病院内のローソンでおにぎり買ってもぐもぐ…ameblo.jpひとつ前の話↓夢野かつき『
(これは、とある2015年の話です。)11月に入ったばかりの肌寒くなった頃、右胸が時折チクチクと痛むことに気づきました。なんだろう・・・?触ってみると、何か、しこりのようなものがあるような気がする。左胸にはない。でも、右胸にはある。これはなんだろう?これがしこり?え、これが、しこりなの?結構大きい・・・?5cmくらいありそう・・・。いや、でも、私、しこりって触ったことないから、これがしこりかどうかわからないよね。気のせいかもしれないよね。しこりかどうかの
今日は、最新号から「ヒポクラテス式・野菜スープ」をご紹介します。解説は、内科医の大場修治先生、いしぐろクリニック院長の石黒栄紀先生、薬剤師の石黒香先生ら。専門家が自ら実践し、効果を体感された上で、患者さんたちに勧め、素晴らしい成果が次々と上がっている食事法です。原稿を読んでいて「これはすごい」と何度も息をのみました。毎月、健康情報をご紹介していますが、滅多にないことです。現在、体調のことで悩んでいる方、大切な人が病気で困っている
いよいよ手術日当日。朝、病院で目覚めて…。(__).。o○(あれ、意外と寝れたなー)たぶん昨日先生が手を握ってパワーを送ってくれたからだ…私の手術は準広汎子宮全摘両側付属器切除腹腔内播種病変切除骨盤内リンパ節郭清術こんな感じ。よくわかんないけど、結構大変な手術みたい。時間がかかるから朝イチから!6時ごろ起きて、浣腸して(意外と平気だった)手術の時に着る病衣に着替えてパンツもそれ用に穿き替えて。朝イチ来
今日から抗ガン剤の為3日間の入院です!行ってきます!!いつも沢山のコメントありがとうございます!副作用の具合でお返事遅くなるかもなのですいません。アメブロは基本、記録用として書いてますこれから手術・抗ガン剤する人とかのなにかしらの参考になればと…。インスタなら一日中見てるので何かあればインスタにコメントお待ちしてます(笑)
「僕たちは誰なのか」「なぜここにいるのか」「何でこの出来事が自分の人生に起こったのか」僕は人生とは様々な体験をすることによって、気づきや成長をするための「体験学習」の場だと思っています。僕自身、2016年に肺がんステージ4になってから、まさにジェットコースターに乗ったような「体験学習」でした。その体験をシェアさせていただいたものが「僕は、死なない。」という本です。そしてその後の気づきや学びをシェアさせていただいたものが「さとりをひらいた犬」です。この2冊の著書が、さらに
手術の2日前から入院大好きなドラえもんの人形を持って…この時はなんだかわからないけどピクニック気分ひゃっほーーーい手術するぞーーーーー!!!!って感覚のみ(笑)今思うととてつもない心の持ち主だと自分でも思うよ。これが人生初入院の始まりでした。旦那と一緒に病院へ手続き終わらすと病棟へ行きナースステーションへ。個室へ案内されました。けして綺麗とは言えない古い病院。貧血の時にもお世話になっ
それはなんと言っても、大勢のガンと生きる友です私のブログに、ご自身の方が辛い治療をされながら応援、励ましのコメントをくださる方々❗とても、強い❗そして、優しい❗命の大切さ。そしてそれを支える家族の力。癌になったことで、沢山沢山教えてもらっます。ガンと戦う。またはガンと共に生きる。色々な考え、境地に。皆さんの姿勢に心動かされています。ありがとうございます❗今日もいい日になりますように。
病院で乳がんの診断をされ、失意の中、弟1と今後のことを話します。「取り敢えず、家族全員にメールしよう。」と、弟1が、父、母、妹1、妹2、弟2に連絡します。7人家族なんです。『お姉ちゃん大丈夫!?』『お金、50万渡したい!お姉ちゃんの振込先教えて!!』『うちも!50万渡すね!』『病院はどこだ!先生は誰だ!今は透析で動けんが、明日行く!!』『皆、落ち着け。俺と妹1で姉さんのフォローするから。金は、俺と父で用意するから大丈夫。』「え!?いや、お金なら、保険降りると思うし、それま
12月9日、ガンの詳細がわかった時の時の様子です。9時半の予約に合わせて、弟1に付き添って貰って9時15分に到着。病院内のローソンでおにぎり買ってもぐもぐしてたら、1個食べたところで呼ばれました!早!で、さっそく。「乳癌でした。」と。「脇のリンパが腫れているので、脇にも転移していると思われます。」「明日、明後日の検査で、骨に転移しているかがわかります。」と。で、前もってまとめておいた質問表を見ながらひとつひとつさらさら答えてくれます。「胸がチクチク…そうでしょうね。
昨日、経過観察の診察に行ってきました。脳のMRIで若干の腫れが見つかったものの、腫瘍マーカー問題なし。嬉しいことに、先月からステロイド薬を変えた(デカドロンからコートリル)ことで、長年のステロイドの服用で疲弊しきっていた副腎君が復活の兆し!血液中のコルチゾールの値が一気に標準値に入りました。今までは1年近く全然上がらず(標準値4.4~21.1ところ0.2以下)でしたが、なんと服用3週間で標準値(4.8)に入りました。(先月)(今月)やったー!
takutakun1113さん、こんばんは🌇ガンは突然、普通の生活から、抜け道がないトンネルに閉じ込められた様な気分になるのですが…もうガンはインフルエンザのように、誰しもがなりうる病気です。自分だけ何でこんな事に⁈と一瞬思いますが…なぜガンが増えたのか⁈それは人間が長寿になったからで、江戸時代の平均寿命は30〜40歳だったようです。なので、私もtakutakunさんも江戸時代に生まれていたら、もうなかった命かもしれません…ガンは昔は死に直結しているイメージでしたが、今は
※最初に言っておきます。この話はどっちが良い悪いではないと思ってます。あくまでも私の考えなので…はい。SNSで知り合った方々で周りの人に病気になったことを言うか言わないか悩んでる方や特定の人にしか言ってない方も割と多くいらっしゃいました。でも、そういう方はなんとかくモヤモヤしてるみたい私の場合…病気がちゃんと確定してからは誰にも隠しませんでした。後に分かることとも思ったし、一番は、隠しながら生活する自分に耐えられないと思ったから。病気の自分も自分だとも思いました。
当日受付やってる病院へ直接行くことにして、開院一時間前くらいに到着します。・・・。・・・・・・。並んでらっしゃる・・・・・・。え・・・・??曲がり角曲がったとこまで続いてるんだけど・・・・。おそるおそる最後尾に着くと、「受付終了」の文字が。1時間前で、受付終了!?ダメだこりゃ!次の仕事休みまで挑戦すらできないよ!行けないと思うと、ものすごく焦ります。一ヶ月待てば予約できる・・・・・でも、若い人のがんって進行早いんでしょ?私、39才・・・・・若くはないけど、年寄りって
弟1に「癌になりました。」という、かなりわかりやすいメールを送ったつもりなんだけど、父親が癌で、私がそれを知らせてきたと勘違いされてた父親の用件聞きを私がやってたから勘違いしたんだろうけど、私が、病気になるとか、考えてもなかったんだってのがよくわかる。「父親の癌、今まで検査してて、急にわかったのかな…いつかは本人にも言わないといけないんだろうけどつらいな…。癌の治療もつらいんだろ…。大変だな…。9日、行きます。」というメールが返ってきて、おやおや?と小首を傾げていたら、「え?あれ?